今日は、TRACK 10 をやりましたよっと。
今日は、またしても関係代名詞の冠詞を間違えました。
冠詞、ホントに苦手なんですよね~ (´A` )

a と the の使い分けの感覚がつかめてないのかズレてるのかはわかりませんが、(多分両方だと思いますが)非常に間違えやすいです。

と言うわけで、一発でわかる冠詞の法則ってのはないもんか探してみたんですが、codeなにがし:プログラマにおくる英語の冠詞の使い分けの法則 と言うページを見つけました。
これによると・・・

a/an を付ける場合- インスタンスを生成
冠詞を付けない場合- クラス/構造体自体
the を付ける場合- 既存のインスタンスへのポインタ

・・・とのことでした。

【参考】
≫ インスタンスとは 【instance】 - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典

オブジェクト指向プログラミングで、クラスを基にした実際の値としてのデータのこと。
クラスと対比して用いられることが多く、クラスを「型」、
インスタンスを「実体」として説明されることもある。

例えば「名前、身長、体重」というクラスがあるとすれば、
そのインスタンスは「田中、175、65」というように作られる。

【参考】
≫ ポインタ (プログラミング) - Wikipedia

ポインタ (pointer)とは、あるオブジェクトがなんらかの論理的位置情報で
アクセスできるとき、その位置を表現する変数の事をいう。