今日は、Track 55 と 56 をクリアしました。(´∀` )
ところで、今日は日本の食材についての英語を調べてみました。

豆腐
豆腐は中国などにもありますので、白菜みたいな感じになってるのかもです。

http://en.wikipedia.org/wiki/Tofu
と思って調べてみたら、何と豆腐は tofu でした。(^=^;
でも、 bean curd (ビーン クァード)と言う言い方もあるんだそうな。
(bean = 豆、curd = 凝乳(チーズの原料のボヨボヨのやつ) )

http://ejje.weblio.jp/content/curd


豆乳
豆乳と言うのが、単語としてそもそも欧米に存在するのかが謎だったりするわけですが。。。
(豆腐を食べる外国人は増えてきたようですが)

http://ejje.weblio.jp/content/soy+milk
と、思ったらありました。:・(≧ε≦)ブッ

http://ejje.weblio.jp/content/soy
soy って言うのは、大豆って意味みたいですね。
ちなみに、soy sauce で醤油らしいです。

http://ejje.weblio.jp/content/soy+sauce


梅干し
実は、梅干しは台湾にもありました。
台湾の梅干しは甘くてカリカリに乾燥してましたが、
癖になる味で美味しかったです。(老酒の中に入れて飲みます)

http://en.wikipedia.org/wiki/Umeboshi
日本語で梅干しそのまんまでありました。(^=^;
あとは、pickling ume とか。
でも、picking って酢漬けって意味だったりするので、かなり違うんじゃないかと個人的には思ってみたり。。。

http://ejje.weblio.jp/content/pickling
梅干しは酸っぱいですが、お酢は使ってないですので。。。


こんにゃく
最近はヨーロッパにもじわじわ侵食しつつあるようです。
殆どカロリーがなく、健康にも良いので好評な様子。

http://en.wikipedia.org/wiki/Konjac
こんにゃくらしきもの・・・はあるようですが、若干違う様子。
何か、jacってなってるんですががが。。。

http://ejje.weblio.jp/content/konjac
発音を聴いてみると、コンジャクって。。。:(;゙゚'ω゚'):
(違う食べ物みたい・・・。(・_・;))


しらたき
しらたきはこんにゃくと近いですが、少しだけ違います。
(違いについてはこちら

http://ejje.weblio.jp/content/%E3%81%97%E3%82%89%E3%81%9F%E3%81%8D
一応、英訳はできなくはないですが、しらたきに該当する言葉自体はない様子。。。


ごぼう
昔、WW2の際に、連合軍の捕虜にごぼうを食べさせてあげたら、戦後、木の根を食べさせられたと言って死刑宣告を受けた
非常に可哀想な日本兵がいたそうです。
欧米では、今でもごぼうを食べる人は少ないでしょうか?

http://en.wikipedia.org/wiki/Arctium_lappa
http://ejje.weblio.jp/content/great+burdock

一応言葉はあるようです。
great burdock(グレイトブドッグ)と arctium lappa(アチム・ラッパー)の二種類があるようです)

Wikipediaの方では、ごぼうを使った日本の食べ物も紹介されててなかなか良い感じ。(^=^
(今なら死刑にならなかったかも。(;_:))


かんぴょう
かんぴょうが実を削ったものだと知ったのはかなり後でした。
でもって、自力でかんぴょうを作れることを知ったのはさらにその後。

日本では味付けして食べてますが、海外では食べないかもです。
(なので、単語自体存在していない可能性もあるかなと)

http://en.wikipedia.org/wiki/Kanpy%C5%8D_(food)
とりあえず、かんぴょうはかんぴょうなようです。(^=^;
でも、↑のページの説明ががが。。。

ひょうたんの削りカスとかひどくないですか?:(;゙゚'ω゚'):
(ひょうたんの削りカスは食べないですよ・・・)

Kanpy? (かんぴょう or 干瓢?), sometimes romanized and pronounced kampy?,
are dried shavings of calabash (Lagenaria siceraria var.

日本の Wikipedia の方はちゃんとしてるんですけどね。( ´Д`)=3
(やっぱり、Wikipediaは一応疑ってかからないと・・・)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%82%93%E3%81%B4%E3%82%87%E3%81%86

かんぴょう(干瓢、乾瓢)は、ふくべ(ウリ科ユウガオの品種)の果実をひも状に剥いて乾燥させた食品である。
ウリ科ユウガオは、ヒルガオ科のユウガオ、すなわちヨルガオとは同名異物である。

のり
寿司の材料としてメジャーになってきました。
英語ではどんなふうに表記されるんでしょう?(^.^

昔、30年程前には、のりが紙みたいで気持ち悪いと言う外国人がいましたが
今では普通に食べている様子。
変われば変わるもんです。

http://en.wikipedia.org/wiki/Nori
のりもそのまんまのりみたいです。(^=^


かつおぶし
これも昔は気持ち悪い食材の一つでした。
お好み焼きなどの上で、蒸気に蒸されてウネウネしているのが非常に気持ち悪いと言っていた外国人を見ました。
でも、今ではかつおぶし付きのたこ焼きなどを食べる外国人が多いようです。
でもって、かつおぶしのおいしさや香りを理解する外国人も増えてきたようです。(^.^

http://en.wikipedia.org/wiki/Katsuobushi
一応、Wikipediaには書かれているようです。
(でも、かつおぶしはどの程度広がってるのかな?)

うどんには鰹節や昆布はかかせないわけですが、うどんはだいぶ広まっちゃっている様子・・・。
(まさか、出汁なしのうどんとかあるのかな?)

http://en.wikipedia.org/wiki/Udon
と言うか、今お腹すいているので、↑のページの写真がメチャメチャ美味しそうで悶絶です。(^q^)