今日は、Track 44 と 48 をクリアしました。(´∀` )

昔、欧米人は肩をこりにくい、何故なら、欧米人は猫背ではないから。 ・・・と言う話をきいたことがあるんですが、それならば肩こりなんて英単語はないだろうとは思うんですが、とりあえず、肩こりについての英語を調べてみることにしました。

ちなみに、昔の(江戸時代末期)写真を見ましたが、
背中が曲がってる猫背の女性は多かったです。

どうやら、昔から『和服 = 姿勢の良さ』ではなく、『姿勢の良さを求められる仕事 = 姿勢の良さ』 のようです。
(お茶や日舞など)

肩こり
http://ejje.weblio.jp/content/stiff+shoulders
なんだあるじゃん!( ̄^ ̄;)って感じです。
(欧米人に肩こりがないと言うのは都市伝説でした。(^=^ ;)

湿布
http://ejje.weblio.jp/content/poultice
ポゥテスって言うみたいです。
(スペルだけ見て発音を思いついた人は天災)
ちゃんと湿布もあるようです。

肩が痛い
http://ejje.weblio.jp/content/%E8%82%A9%E3%81%8C%E7%97%9B%E3%81%84
> I have a pain in the shoulder.

痛いって言う時は、I have a ○○ ache.って表現になるんでしょうか。
胃が痛いの時もこう言う表現を見たような。

手がしびれる
http://ejje.weblio.jp/content/%E6%89%8B%E3%81%8C%E3%81%97%E3%81%B3%E3%82%8C%E3%81%9F

numb って言うのがよく使われるのかもです。
動詞っぽいです。

numb
http://ejje.weblio.jp/content/numb

読み方は『ナァム』。
(『ブ』はどこ行った『ブ』は!!ヽ(`Д´#)ノ)