今回は Track 13 と 14 をクリアしました。(^.^

英作文本でかなりの人気教材なのが、 瞬間英作文 です。
Amazon英作文本のランキングでも常に上位になってます。

瞬間英作文の他には、 ドラゴン・イングリッシュ基本英文100 と言う英作文教材があり、これも非常に人気です。

これは、基本的に抑えておいた方が良い珠玉の英文を100個集めた英作文本で、文法とか英単語などが分かりやすくしっかり解説されていて、英作文の勉強をするには非常に良い英作文教材らしいです。

でも、このドラゴン・イングリッシュ、なか見検索ができないんですよね。><;
(2015年11月現在)

なか見検索をして、英作文トレーニングをしやすいかどうかを判断するのは、英作文本を購入する上で一番重要だと思ってますので、なか見検索できないのは、にとっては 結構 致命的でした。

でも、レビューは非常に高評価
高評価なだけに、尚更もったいないって思います。(;´_`)

この他、もう一つ引っかかったのが、例文の少なさです。
私は、トレーニングでサッササッサ、パッパパッパとドンドン例文を解いて行くことで、英作文のトレーニングをやって行きたいなと思ってますので、例文が100と言うのは、少し少ないかなって印象でした。

あと、文法とか英単語の解説がちゃんとしてあると言うのは魅力ではありますが、私はそう言うのを自分で探すのも楽しみの一つだったりしますので、文法とか単語の解説量は少なくても、トレーニング用の例文の個数の多い方が嬉しかったりします。

でもまあ、だからこそ、つい最近になって初めて(しかも、2008年から英作文の練習をし続けているのに!)、副詞に the がつかないとか、still と yet と already の使い分けを整理し直すとか、鈍亀なことをやってしまってるのかなあと言うような気はしていますが。。。(´・_・`)
(しかも、文法を丸っきり忘れてしまっていたのに、文法がシャッフルされていて難しい スラスラ瞬間英作文 からやり始めると言うアフォっぷり。orz)

そのようなわけで、なか見検索でどんな中身になっているのかはわからないですし、私はスラスラ瞬間英作文からやり始めてしまいましたが、かなり昔に英語から離れてしまい、文法とか英単語を綺麗サッパリ忘れ去れってしまった方は、 ドラゴン・イングリッシュが向いているのかなあとか思ったりした今日この頃なのでした。