今回で、英単語フレーズ大特訓の 第三章の4回目の終了 & 5回目の開始です。
4回目28日間での終了です。
短縮できたどころか伸びてますね。

1回目:59日間
2回目:32日間
3回目:27日間
4回目:28日間

何を隠そう、途中で間が空いたせいです。(゜_゜)

毎日しっかりやるんではなく、途切れ途切れで間を開けては後でまとめてやってを繰り返しているせいで、間が開くと今までやったことをかなり忘れてしまいます。

でも、全忘れするわけではなく朧げには覚えてたりするので、初回並みに戻ることはないです。

ただ、このやり方だとすごい停滞します。
本気でガッツリまとめてやってしまえば、多分、そんな期間はかからずに全クリできるんだとは思いますが。。。

【今日のノルマ】
UNIT80 x 2回, UNIT51

『some』とか『any』は、後ろにつく名詞は複数形だと思ってたので、英単語フレーズ大特訓の UNIT79の①の some に単数形の名詞がくっついてるのを見て、謎に思い調べてみることにしました。

The train seems to be delayed due to some accident.
電車は何か事故で遅れているようだ。

調べてみたら、どうやら『some + 単数形の名詞』『some + 複数形の名詞』では意味が変わってくるようでした。

someやanyは複数名詞と一緒に使うと覚えてる人は読んでみて。

この場合、『some + accident』なので、『何らかの事故』と言う意味になるようです。(゜_゜)
(こんなの学校で習ったかなあ。。。)


【今日のノルマ】
UNIT79, UNIT80 x 2回

『地震』系の英語、『earthquake』と『quake』の違いがよくわからなかったので、調べてみることにしました。

earthquake と quake はどう違いますか?

earthquake is like when the earth shakes,
quake is talking more about a person or thing shaking

earthquake は、地球が揺れるときのような感じです。
quake は、もっと人か物が揺れていることについて話しています。

Earthquake is caused by the movement of the plates and vibration frequency applying pressure into the earths surface.
In the ocean, you will see it open and close due to this plate movement and in other areas like land, you see the roads will break away the cement causing damage to buildings.

Quake is not caused by the earth but rather could be a bomb, explosion, a car knocking down something that has a high impact to cause an after effect

Earthquake は、プレートの動きと振動が地表に圧力を加えることで起こります。
海では、このプレートの動きによって海面が開いたり閉じたりするのを見ることができますし、陸地のような別の地域では、道路がセメントを壊して建物に被害を与えるのを見ることができます。

Quake は地球によって引き起こされませんが、むしろ爆弾・爆発、車体横転、何かの余波による強い衝撃でなりえます。

なんと、そんな違いがあったとは。。。(゜_゜)
だとしたら、英単語フレーズ大特訓の UNIT79の⑥のこの例文の quake は earthquake なのではないだろうかと言う疑問が。。。

The epicenter of the quake was in northen Turkey.
地震の震央はトルコ北部だった。

ちなみに、地震とは全然関係ないですが、ブラウザの Google Chlome では、自動翻訳機能が使えるわけですが、トルコは英語で『Turkey』なので、訳すと『七面鳥』🦃と出てきてしまいます。

『七面鳥』の訳を見るたび、歴史的な経緯があって Turkey になってるとは言え、もうちょっとあの国名はなんとかならんかったんかなあといつも思います。


【今日のノルマ】
UNIT79 x 3回

英単語フレーズ大特訓の UNIT78の⑨に出てきた『resime』単体での意味を調べてみることにしました。

regimeの意味・解説

政権・体制など
communist resime 共産政権

うーん、政権でしたか。
『戦後レジームからの脱却』とか、90年代とかしきりと某司会者の人が言ってましたが、この resimeはそのレジームだったわけですね。
(あの人今どうしてるんですかね?(゜_゜))

Google翻訳の英文読み上げ機能を使って耳コピしたら、resime はそのまま『レジーム』でした。
(正確には、『re』の発音なので『ゥレジーム』)

【今日のノルマ】
UNIT78 x 2回, UNIT79

英語の最上級の文の『of 以下』は、文頭に持ってきても良いらしいんですが、普通の英語の最上級の文ばかり見てると、そこはかとない違和感が出ますね。(゜_゜)

文頭のOfの意味は2種類!その見分け方を徹底解説します。

日本語の文章の並びには似てるとは思うんですが。
(いよいよ私の頭が英語脳になりつつあるのかもしれない)

【今日のノルマ】
UNIT77 x 2回, UNIT78

英単語フレーズ大特訓の 第三章をやり始めてからずっと疑問だったこれ。
『overture to は なんで overture of じゃないのか』について調べました。

Oh, this is the overture to Lohengrin, isn't it?
ああ、これは『ローエングリン』の序曲ですね。

すると、どうやら『overture』の後ろにくっつく前置詞によって、意味が変わってしまうらしいです。

https://ejje.weblio.jp/content/overture+to
✅ overture to ○○
○○の序曲

✅ overture of
交渉開始・提案・申し入れなど

こう言う形での地味な嫌がらせ地雷を埋設するとか、英語はなかなかの曲者ですね。
(overture of を使ったら、意味が通じなくなる罠)


【今日のノルマ】
UNIT77 x 3回

英単語フレーズ大特訓の UNIT76の⑧の例文にロデオドライブってのが出てきたんですが、ロデオドライブが何なのかわからないので調べてみることにしました。

ロデオドライブ

どうやら、ビバリーヒルズの高級住宅街にあるショッピングストリートらしいです。

その昔、ビバリーヒルズコップとか言うエディマーフィーの映画があって、そこで超高級住宅地のお店とか出てたんですが、アメリカとは思えぬピカピカさでしたね。。。(゜_゜)

アメリカでは、住宅街をぐるっと塀で囲み、その中に集団で住むスタイルが流行ってるらしいってのを聞いて、アメリカ人になんでそんなことをするのか聞いてみたことがあるんですが、どうやら外から犯罪者が入り込みにくくするためらしいです。

事前に消防署には届けを出しておいて、塀の中の住宅街で火災が発生したら、ゲートを開けるようになってるらしいです。
(犯罪者でない人たちが塀の中で生活するスタイル)

【今日のノルマ】
UNIT76 x 3回

英単語フレーズ大特訓の UNIT75の④の例文ですが、何で『for』の後ろが動名詞なのかと思ったら、honor には動詞があったんですね。(゜_゜)

『honor = 名詞の名誉』だけかと思ってましたよっと。

Shrinss are a place for honoring the ancient Japanese gods, while temples are where monks and vistors pray before Buddha statues.
神社は日本の古い神々を祀る場所で、寺は僧侶や参拝者が仏像を前に祈る場所です。

honorの意味・解説

意味:たたえる・尊敬する・名誉(勲章など)を与える

【今日のノルマ】
UNIT75 x 3回

頻繁に間違える英単語『historical』と『historic』の違いについて調べてみました。

と言うか、この同じ語源で意味と語尾が異なる『〇〇cal』と『〇〇c』系の単語が本当に苦手です。

違いが少ないので間違いやすいですし、どっちがどの意味だったかを覚えるのもしんどいです。
(これらの違いを厳密に覚えていくのは、8bit脳の私には辛い作業です)

historical と historic はどう違いますか?

Most Americans don't know this one!
Historic means 'famous or important in history', as in a historic occasion, whereas historical means 'concerning history or historical events', as in historical evidence;
thus a historic event is one that was very important, whereas a historical event is something that happened in the past.

殆どのアメリカ人はこの違いを知りません。
Histric は歴史的な出来事としての '歴史上有名または重要' を意味しますが、historical は歴史上の証拠としての '歴史または歴史的イベントに関して' を意味します;
このように、歴史的(historic)イベントはとても重要だったイベントで、歴史的(historical)イベントは過去に起きた何かです。

なーんだ、アメリカ人もこの違いをよく理解していないんだな、といきなり逃げ姿勢で気分が楽になるわたくし。。。(゜_゜)

Historic describes something important in history, such as a historic event or a historic building.
Historical describes something that is related to history or the past:
These are historical events
 (events that happened in the past, but are not necessarily important)
This is a statue of a historical figure.
However, sometimes, they are synonymous:
That data is historic (historical).
It's no longer usable today.

historic は、歴史的イベントまたは歴史的建物のような何かか歴史的に大事なことを描写しています。

historical は何か過去か歴史上の関連した何かについて描写しています。
歴史的な(historical)イベントがあります。
(過去に起きたイベントですが必ずしも重要ではない)
これは過去の(historical)造形の像です。

しかしながら、時々それらは同じことを意味します。
そのデータは歴史的(historical)です。
それはもはや今日では使用できません。

『historic』と『historical』では意味そのものが変わってくるようです。
(アメリカ人はあんまり(゚ε゚) キニシナイ!ようですが)

歴史的建造物や重要イベントの場合は、『historic』が使われるようなので、最低限それだけはキッチリ覚えておこうと思います。(゜_゜)


【まとめ】
✅ historic
重要な歴史的な物
歴史的建造物
(多分、歴史遺産の説明としてこれが使われることが多い)

✅ historical
歴史上・過去の物


【今日のノルマ】
UNIT74, UNIT75 x 2回

『Maldives』が何で複数形なのか謎なので調べてみました。
(日本語読みだと、単数形の『モルディブ』ですね)

英語名の「Maldives」はサンスクリットで 「島々の花輪」を意味する「Malodheep(マローディープ。
マーラー(「輪」)+ドウィーパーハ(「島々」))に由来するとされる。
これはモルディブの珊瑚礁の島々が輪を描くように並んで浮かんでいる様子を花輪にたとえたものである。

うーん、、、(゜_゜)

『島々の花輪』がたくさん
➡ 複数形


ってことなんですかね?
(なんと安直な結論)

というわけで、Moldives の単数形がないのか調べてみました。

maldiveとは

a republic on the Maldive Islands
モルディブ諸島を占める共和国

一応あるにはあるようですが、あんまり使われていない様子。
『モルディブ諸島』の時には複数形でない Maldive の『Maldive islands』 が使われているようです。


【今日のノルマ】
UNIT74 x 3回

『逮捕される』系の英単語『get pulled』と『get arrested』があるんですが、この2つの意味の違いがよくわからないので調べてみました。

https://ja.ichacha.net/english/get%20pulled%20over.html

get pulled over
警察に車を止められる
(運転で逮捕される)

https://eow.alc.co.jp/search?q=get+arrested

get arrested for
逮捕される

どうやら『普通に逮捕される時』は get arrested で、get pulled over は『スピード違反などで車を止められる時』に使うようです。(゜_゜)

と言うか、『get banned』で『垢BANされる』とか、『get shoted』で『撃たれる』とか『get 〇〇』で『○○される』と言う感じで使うんだなあと言うのを、英語のSNSや掲示板をツラツラ眺めるようになってから気が付きました。


【まとめ】
✅ get arrested
普通に逮捕される時

✅ get pulled over
スピード違反などで車を止められる時


【今日のノルマ】
UNIT73 x 2回, UNIT74

カタカタ英語で『マイレイジ』というと、ポイントみたいな感じで使われることが多いですが、本物の英語だとどういう意味になるのか調べてみることにしました。

mileageとは

走行距離・燃費

なんと、走行距離とか燃費って意味でした。
(やはりポイントではなかったか)

『走行距離に応じてマイレージが貯まる』ってのは、英語だとちょっと変な感じになりますね。(゜_゜)
(『マイル』の場合は距離の単位らしいので、こっちも英語にしてしまうと違和感出ちゃうやつ)


【まとめ】
✅ mileage
走行距離・燃費

✅ mile
マイル(距離の単位)


【今日のノルマ】
UNIT73 x 3回

『愛する』みたいな字面の『aisle』。
例文だと、『aisle seat』と出てたんですが、『aisle』の意味がわからないので調べてみることにしました。

aisleとは

側面の廊下
通路

廊下とか通路って意味らしいですね。(゜_゜)
で、『aisle seat』と組み合わせて、通路の側の席と。_φ(._. )

aisle seat → 通路側の席


【今日のノルマ】
UNIT72 x 2回, UNIT73

ちょっと前から謎だった『flood』と『flooding』の違いについて調べてみることにしました。

flood と flooding はどう違いますか?

I'd never thought about the distinction, but yeah that's right!
The flood is the initial surge of water, and the flooding is the water that sticks around to cause more damage.

区別について考えたことはなかったのですが、ええ、その通りですね。
flood は最初の大波、そして flooding はさらにダメージの原因になるじっとしている水です。

flood と flooding はどう違いますか?

Flood can be a noun ("a flood destroyed this town recently") or a verb
("If we don't finish this wall soon, the town will flood")
Flooding is only a noun, and it describes the situation of being covered by water.
("Is flooding common in this area?", "If there is flooding on the highway, we can't go on")
("Is being under water common...?", "If the highway is under water...")
You can also have the past tense verb flooded used as a noun
("Is this area flooded?", "If the highway is flooded...")

Flood は名詞になれます(洪水(flood)は最近この街を破壊した)または動詞
=> "もし私がこの壁をすぐに終わらせなければ、この街は洪水(flood)になるだろう")

Flooding は名詞だけですし、水で覆われている状況を説明しているだけです。
=> "洪水 (Flooding) はこのエリアでは普通ですか?"もし高速道路が水没 (Flooding) してたら(高速道路に洪水 (Flooding) があったら)、私達は進むことができないだろう"
("浸水は普通ですか...?"、"もし高速道路が水没したら...")

過去形の動詞 flooded を名詞として使うこともできます。
=> このエリアは洪水した?、もし高速道路が洪水したら・・・

どうやら『Flooding』と『Flood』には意味の違いがあるようです。
『Flooding』 は洪水で水没や浸水しているような状態。
『Flood』は洪水で水がダバーしてる状態。

品詞については、flood がややこしい感じですね。(゜_゜)
普通は動詞。
変化なしで名詞にもなる。
過去形でも名詞になれる。


【まとめ】
✅ flooding
洪水で水没や浸水しているような状態

✅ flood
洪水で水がダバーしてる状態
名詞になることができる
過去形で名詞として使うこともできる


【今日のノルマ】
UNIT70, UNIT71 x 2回

salon と shop の違いについて調べてみました。
日本語のカタカナ英語と同じなら、サロンは美容室とかネイルサロンみたいなところで、ショップは化粧品とか雑貨の小売店みたいな感じになります。

hair salon と hair shop はどう違いますか?

I've never heard 'hair shop'

'hair shop' なんて聞いたことがない。

a salon usually does more like nails, body care and hair.
A barber shop?
Is usually just hair and a walk in

サロンはむしろ普通は髪とかボディケアとかネイルに近い。
床屋?(barber shop)
通常は髪とアポ無し客だけです。

A barber shop is where men can get their hair cut.
But I don't think anyone says hair shop in English.

床屋 (barber shop) 男性がヘアカットできる場所です。
でも誰もが英語で hair shop と言うとは思えない。

どうやら、『barbaer shop(床屋さん)』だけがイレギュラーに shop を使っているだけで、その他はヘアカット・ネイル・ボディエステなどは salon を使うらしいです。

と言うか、床屋さんだけがどうして『shop』を使ってるのかが激しく謎。
今回は調べないですが、恐らく何か歴史的・風習的な理由があるんでしょうね。(゜_゜)
(こう言うのを調べるのは実は結構好き)


【今日のノルマ】
UNIT69 x 2回, UNIT70

昔から謎だった、『入る』系の英単語『come in』と『enter』の違いについて調べてみました。
(いきなり言い訳してしまいますが、昔は本当にこの手の意味の違いについての情報が手に入らなかったのです。。。(゜_゜))

come in と enter はどう違いますか?

"Come in" is from the point of view of someone inside.
"enter" doesn't need to have a point of view.

"come in"誰かの中の視点からです。
"enter" 視点を必要としません

あ、確かにそうですね。
『come in』は、『そこにいる誰かの視点』で、『誰か』が部屋などに入ってくる時に使いますもんね。
(『go to』の場合は、『そこにいる誰かの視点』で、『誰か』がどこかに行く時に使う)

これは目からウロコの良い情報。(゜_゜)

Come in is more common, very friendly.
Enter is a little awkward if you are inviting someone into your house, not harsh.
Enter is more formal.

"Come in" はより普通でとてもフレンドリーです。
もしあなたが誰かを自分の家に招き入れたら、"Enter" は刺々しくはないけど少し気まずい。
"Enter" はよりフォーマル。

どうやら印象も違うらしいですね。
『Enter』の方は少し余所余所しい感じがあるのかな。(゜_゜)
フォーマルな感じがあるそうです。

これは余談ですが、『もう勘弁してくれ』って時に『come on』って言いますね。
最初目にした時、なにこれ?って思ったんですが、ああ、そう言えば映画とかで『カモーン』とか言ってうんざりしてたシーンあったなと。


まとめ】
✅ come in
『そこにいる誰かの視点』で、『誰か』が部屋などに入ってくる時に使う

✅ enter
『誰かの視点』は必要なし
『come in』よりも少しフォーマルな感じ


【今日のノルマ】
UNIT67 x 2回, UNIT68

今日は、かなり昔からずっと疑問だった『trip』と『travel』の違いについて調べてみました。

trip と travel はどう違いますか?

When I go on a trip, I am traveling.
On my travels, I learned a lot.
Traveling across the desert is difficult.
I took a trip across the desert.

私が旅行 (go on a trip) に行くとき、私は旅行 (travel) をしています。
旅行 (travel) では、多くのものを学びました。
砂漠の横断旅行 (traveling) は困難です。
私は砂漠横断の旅 (trip) をしました。

うーん、どちらも交換可能で同じように見えます。(゜_゜)
何か違いとかあるんでしょうか?

trip と travel はどう違いますか?

Trip is a noun and travel is a verb, usually.
e.g. I go on a trip; I travel around the world.
When I travel around the world, I go on a trip.

However, the word "travels" in the plural is also a noun, confusingly enough.
e.g. I learned a lot on my travels.

Trip は名詞で travel は動詞です、普通は。
例えば、旅行 (trip) に行く;私は世界旅行を (travel) する。
私が世界旅行をする (travel) 時、私は旅行 (trip) をする

しかしながら、複数形の単語 "travels" も名詞で、混乱には十分です。
例えば、私は旅行(travels)から多く事を学んだ。

あー、普通はこう言う感じの使われ方しているんですね。


【まとめ】
✅ Trip
名詞(I'll go on a trip)

✅ Travel
動詞(I traveled around the world)


Travel を名詞として使うことはあまりないんですかね。(゜_゜)
トラベルとかカタカナ英語だと普通に名詞としてガンガン使われてますが。。。
(カタカナ英語の弊害がここにも?!)


【今日のノルマ】
UNIT66 x 2回, UNIT67

前から疑問だった『huge』と『huge amount of』の違いについて調べてみました。

これ、どちらも『量などが非常に大きい』って意味なんですよね。(゜_゜)


hugeとは
《★【類語】 huge は大きさ・量・程度などが非常に大きい


huge amountとは
〈量〉・巨額

『巨額の債務』と言う場合、『huge amout of debt』『huge debt』のどちらでも使えるようには見えますが。

a huge amount of debt
huge debt

意味の違いなどが存在するのかどうかなど、一応調べてはみたのですが、そのあたりの情報がなくてよくわかりませんでした。


【今日のノルマ】
UNIT65 x 2回, UNIT66

やっぱり『item』と『good』の違いがよくわからなくてモヤっているので、この機会に調べ直しすることにしました。

thing と item と stuff と goods はどう違いますか?

Thing and stuff and pretty much the same, and item and a good are also the same.
Thing and stuff mean anything that you don't remember the name of usually.
Item and good are objects you buy usually.

Thing と stuff はかなり同じで、item と good も同じです。
Thing と stuff は普通その名前を思い出さない何かを意味します。
Item と good は普段あなたが買う物です。

うーん、やっぱりよくわからない。(´-`).。oO
普段その名前を思い出さない何か・・・

"There are *things* all around you, and piles of *stuff* too.
There's an *item* of clothing on your bed and *goods* from the store in your kitchen. "

あなたを囲い込んでいる全ての物 "Things" があり、重ねられた物 "stuff" もあります。
ベッドの上には衣類 "item" があり、台所にはお店からの物 "goods" があります

先ほどと同じくわからない。(゜_゜;)
あ、でも Things はよくわかりました。

goods と item はどう違いますか?

Goods can refer to products or merchandise, item is referring to objects as items

Goods は製品や商品について言及でき、item は品目としての物に言及しています。

ああ、これはわかりやすいですね。(゜_゜)
(やっと理解できた人)


【まとめ】
✅ Goods = 製品・商品
Item = 品目
Thing = 物全般
Stuff = 重ねられた物


【今日のノルマ】
UNIT63, UNIT64 x 2回

前から気になっていた『fridge』と『refrigerater』の違いについて調べてみました。(゜_゜)

英単語フレーズ大特訓の UNIT59の②では、fridge が冷蔵庫となっているんですが、以前やった例文だと冷蔵庫は refrigerater です。

Don't foreget to shut the door of the fridge.
冷蔵庫のドアを閉め忘れないでね。

というわけで、両者の違いについて調べてみることにしました。

freezer と refrigerater はどう違いますか?

The refrigerator keeps things cold like beverages and other foods.
The freezer is colder than a refrigerator and it keeps things like frozen foods cold.

refrigerator(冷蔵庫) は野菜や他の食べ物のようなものを冷たく保存します。
freezer (冷蔵庫)は、refrigeratorよりもさらに冷たく、食べ物を冷たく凍らせるように保存します。

A freezer is an appliance you use to freeze food, to lower its temperature below 32 degrees Fahrenheit (0 degrees Celsius)

freezer は食べ物を凍らせ、温度が華氏32度(摂氏0度)未満に下げるために使う家電です。

You use a refrigerator (also called fridge) to refrigerate food, to keep food at a temperature between 32-45 degrees Fahrenheit.
In the picture, the top part is the freezer while the bottom part is the refrigerator.

あなたは食べ物を冷やす(refrigerate)し、華氏を32~45度に維持するために refrigerator (fridgeとも呼ばれている) を使います。
写真の中の一番上の部分は freezer、一方一番下の部分は refrigerator です。


【今日のノルマ】
UNIT62 x 2回, UNIT63

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