2009年02月

今日は、TRACK 24 と 25 と 26 と 27 をやりましたよっと。
サクッと終了すれば、それだけで大感動してたのが昔の(ry

今日は久しぶりにサクッと終了したですよ。
でも、前二回がけ躓いてしまったので、今回はサクッでも全体からすると停滞かもです。
と言うわけで、今後も張り切って頑張りたいと思います。

今日は、TRACK 22 と 23 をやりましたよっと。
今日も seen には嵌め込まれてしまったですよ。
と言うのも、Have you seen ○○ yet ? と言うのを、またしても間違ってしまっていたからです。

これ「あなたはもう○○と会った?」=「会う約束してたのは果たしたの?」ってことだと思って、いつもmet(meet)を使ってしまうんですよ。('A`)
(でも実際には、「あなたはもう○○と会った?」=「(2回以上会っている)あなたはもう○○と会った?」が優先されて、seenが使われるようでつ)

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今日は、TRACK 20 と 21 をやりましたよっと。
原級を忘れて混乱してしまったので、今日は原級の復讐をしたですよ。

I don't have as many friends as you.
私は、あなたと同じくらい多くの友人を持っていない。

I don't have as many friends as you do.
私は、あなたが持っているほど多くの友人を持っていない。

これ、日本語ではどちらでも意味が通じてしまうんですよね・・・。orz
英訳した時に意味的に正しいのは、多分下の方の英文だと思うんですけど。
比較の時もそうなんですが、こう言うのって嫌なんですよねえ、考え始めたらキリがないと言うか、ドツボにはまり込んで抜け出させなくなると言うか、そんな感じで・・・。
(嫌な悪寒しかしない・・・ (;´Д`))

今日は、TRACK 18 と 19 をやりましたよっと。
今日はクリアできた個数は少なかったですが、ちょっとした発見をしてしまったですよ。
それは、when節の順序についてです。

1. ○○の時、XXは△△だった
→ When ○○, XX △△.

2. XXは○○の時△△だった
→ XX △△ When ○○ △△.

二つとも意味は一緒っぽいんですが、文法的には違うっぽいです。
日本語の方では、句読点で区切られている方が『時を強調』している感じがするです。

でも、日本語が句読点で区切られていない方は、時を強調している感じがせず、ただ単に、主節を修飾しているだけの感じがします。
と言うか、苦節9ヶ月、やっとこさ、when節の順番を分かったかもしれないです。( ;∀;)ナガカッタナァ

今日は、TRACK 14 と 15 と 16 と 17 をやりましたよっと。
今日は分からないこともなく、スラスラとクリアできたですよ。
と言うわけで、今日も特に書くことはないでつ。

ここのところは、徐々に調べるところとか分からないところが減ってきて嬉しいです。
全部分からないところがなくなれば、晴れて第一ステージも卒業ですので、この調子で頑張ろうと思います。
(でも、food と dish の違いとか、when節の順番とか seeとmeetの違いだとか、同じようなところでけ躓いたままですので、第一ステージを終了できるのかどうかはわからないですが・・・)

今日は、TRACK 12 と 13 をやりましたよっと。
今日はミスが多かったです。
2個もミスしたところもあって、なかなかダメポな感じでした。orz

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今日は、TRACK 9 と 10 と 11 をやりましたよっと。
毎回毎回、だいたい同じ様なところで間違えるんですが、今回間違えたところもそれと同じです。

何故かいつも play with the children の with を付け忘れます。
(これ、難しい英熟語じゃないんですがねえ・・・ (´・ω・`))

play with ○○ (○○と遊ぶ)と書くときは with を付けるのに、play soccer(サッカーをする)と書くときは、with を付けませんので、混乱するのかもしれないです。

今日は、TRACK 5 と 6 と 7 と 8 をやりましたよっと。
今日は書くことは何もないでつ。
とりあえず、今のところは特に何の疑問もなく、なかなか快調な様子です。
(後で疑問とか出てきちゃうかもしれないですが・・・)

今日は、TRACK 1 と 2 と 3 と 4 をやりましたよっと。
最初のうちは、書くこともないので日記を書くのも楽でいいです。
(でも、だいたい TARCK 10 辺りからやばくなってくるんですがね~ ('∀`))

ドラクエで例えると、レベル20くらいになってから、一番最初の町に戻ってきて、スライムと戦う感じですかね。
(いつも例えがドラクエやな ( ´,_ゝ`)プッ)

今日は、TRACK 48 と 49 と 50 をやりましたよっと。
今回でついに10回目の第一ステージが終了したわけですが、前に終わったのが2月3日ですので、段々早くなってきているような気はするですよ。
(10回目の第一ステージをやり始めて、まだ16日しか経っておらぬです)

でも、まだ分からないところがあるようですので、もう一回第一ステージをやりたいと思います。
(ついに10回を超えたワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n'∀')η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!)

Until when will you study first stage?
(あなたはいつまで第一ステージの勉強をするの?)
        ↑
メチャメチャな英訳で現在の状態を書いてみました

今日は、TRACK 45 と 46 と 47 をやりましたよっと。
今日は、未来系(will)を使った文章について調べてみたですよ。
言うのも、『我々はまたあなたと会わねばならないだろう』と言う英文訳で、will see you again が使われていたからです。

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今日は、TRACK 42 と 43 と 44 をやりましたよっと。
今日は、ふと疑問に思った people と peoples の違いについて調べてみたですよ。

一般的に『人々』とか言う場合は、people
一国の『人々』一民族の『人々』とか言う場合は、people
二国以上の『人々』二種類以上の民族の『人々』とか言う場合は、peoples

要するに、foodとfoodsの違いと同じような感じらすいです。
先に、foodとfoodsで思いっきりけ躓きましたので、今回のpeopleでは比較的容易に理解できたですよ。
(『何事も経験』って感じでつかね? (´・ω・`))

今日は、TRACK 39 と 40 と 41 をやりましたよっと。
でも、今日もまたthanの後ろに憑くものが分からなくなってしまったですよ。
そこで、再度調べてみたのですが、thanの後ろの単語(動詞とか)を省略すると、意味が変わってしまうものがあるようです。
日本語の例文:彼女は君よりずっと疲れているよ。

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今日は、TRACK 36 と 37 と 38 をやりましたよっと。

今日は久方ぶりに書くことがないです。
これが続くと、かなりマヌケな日記になりそうです。
でも、分からないことがなくなるまで第一章を続けるつもりですので、何か、それなりに書くことを見つけないと・・・と思っております。

こう言うのは、『ドラクエ』で言うところの『レベル上げの作業』みたいなものですので、こう言う退屈系の日記はカットでも良いのかもしれないですが、ないければないで、ズルしたと思われても困るし・・・
う~~~ん、難しいところです。

今日は『会わせる』について調べてみたですよ。
『会う』の『see』と『meet』については、ずいぶんと苦しんだものですが、徐々に正解率が高まってきているような気がします。
(ただ単に丸覚えしてしまってるだけかもしれないですが・・・。orz)

使役の『会わせる』を調べてみたところ、『meet』が使われていることが多かったです。
『meet』には、『一箇所に集める(集まる)』と言う意味があるのが、『会わせる』の『meet』を使う理由かもです。
(『see』と『meet』と『会わせる』で検索をかけてみたら、ほとんど『meet』が使われていました)

今日は、TRACK 30 と 31 と 32 をやりましたよっと。
今日もwhen節の主節と従属節の順番について調べてみたですよ。
つか、このテーマ、何回調べてるか分からないでつ。
マジで、もういい加減このテーマから離脱したいんですが・・・。orz

+ when節が文頭の時は、『時』が強調される
+ when節が後ろの時は、ただ単にwhen節は主節の説明をする
+ when節の一方が過去進行形の時は、when節の順番でニュアンスが変わる

When □□ be動詞 ○○ing, ×× △△(過去形).
□□が○○していたら、XXが△△した。

×× △△(過去形) when □□ be動詞 ○○ing.
□□が○○していた時は、XXは△△した。

When ×× △△(過去形), □□ be動詞 ○○ing.
XXが△△した時は、□□が○○していた。

□□ be動詞 ○○ing when ×× △△(過去形).
XXは△△した時は、□□が○○していた。

今日は、TRACK 27 と 28 と 29 をやりましたよっと。
今日は、比較級の than の後ろに憑くものについて調べてみたですよ。

調べてみたところ、原級(as ~ as)と同じように、than 以下の文章を省略できるかどうか調べて、本当に省略できるかどうかを確認しないとだめぽなようです。
(要するに、原級式と言うヤツでつ)

と言うわけで、今後、比較級の例文が出てきたら、文章を一々合体させる作業をやって、比較級に慣れていこうと思いまつ。

今日は、TRACK 23 と 24 と 25 と 26 をやりましたよっと。
今日は久々に4つクリアできたですよ。
かようにサクサクと進みますと、書くことがなくなって困・・・・・・らないですw

と言うわけで、今後とも別段書くこともなく、サクサクと進んでくれたらいいなあと思います。

今日は、TRACK 20 と 21 と 22 をやりましたよっと。
今日は stay at home と stay home の違いについて調べてみたですよ。
つか、これ、以前調べましたっけ・・・?

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今日は、TRACK 18 と 19 をやりましたよっと。
以前からずっと疑問だった『when節の順番』ですが、今日もまた、例の如くけ躓いてしまいましたよっと。

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