今日は、TRACK 35 と 36 と 37 をやりましたよっと。
今日はサクット終了できました。
(昨日のような変なケアレスミスもなく)
次回もこの調子で頑張ろうと思います。
今日は、TRACK 35 と 36 と 37 をやりましたよっと。
今日はサクット終了できました。
(昨日のような変なケアレスミスもなく)
次回もこの調子で頑張ろうと思います。
今日は、TRACK 32 と 33 と 34 をやりましたよっと。
今日は、come back を come home と間違ってしまいました。
ボーッとしてるのはよくないですね。(´・ω・`)
次からは間違えないように気をつけようと思います。
今日は、TRACK 30 と 31 と 32 をやりましたよっと。
今日も to teach you Itarian の you を書き忘れました。
ここも何度も間違えてる場所なんですよねえ...
(何で、何度も何度も同じ場所を間違えてしまうのか)
と言うわけで、次こそはここを間違えないように気をつけたいです。
今日は、TRACK 26 と 27 と 28 と 29をやりましたよっと。
昨日に引き続き、今日もサクッと終了できました。
今回は、途切れ途切れではありますが、サクッと終了率が高くなってきたような気がします。
と言うわけで、次もこの調子で(ry
今日は、TRACK 22 と 23 と 24 と 25をやりましたよっと。
昨日はポカミスをしてしまいましたが、今日はサクッと終了できました。
次もこの調子で(ry
今日は、TRACK 19 と 20 と 21 をやりましたよっと。
今日も keep awake を間違えました。
ちゃんと考えながら英訳しているとそうでもないんですが、ちょっと気を抜くと、すぐにこう言う間違えやすいところを間違えてしまいます。
と言うわけで、次からは間違えないようにがんばろうと思います。
今日は、TRACK 15 と 16 と 17 と 18 をやりましたよっと。
今日はサクッと終了できました。
次回もこの調子でがんばろうと思います。
今日は、TRACK 12 と 13 と 14 をやりましたよっと。
今日は when節なのに will がつく英訳で間違えました。
と言うわけで、どういう when節 の時に will がつかないのかを調べてみました。
I wonder when it will stop rainning.
≪willがつかないwhen節≫
条件を表す副詞節(ifみたいなもの)の時にwillがつかない。
~する時と言う英訳になる。
今日は、TRACK 8 と 9 と 10 と11 をやりましたよっと。
今日はサクッと終了しました。
(サクッと終了してしまうと書くことがないですねえ... (´・ω・`))
今日は、TRACK 5 と 6 と 7 をやりましたよっと。
今日は、話しかけられたことがある(heve ever been spoken to)の been を書き忘れました。
(この間違いは珍しいでふ)
次は書き忘れないようにがんばろうと思います。
今日は、TRACK 1 と 2 と 3 と 4 をやりましたよっと。
今日はサクッと終了しました。
次回以降もこの調子でがんばろうと思います。
今日は、TRACK 48 と 49 と 50 をやりましたよっと。
今日は、heve benn to Africa を have been for と間違えてしまいました。
たぶんですが、leave for とごっちゃになってしまったものと思われます。
(色々と混同しまくりですわん)
次回は間違えないように、気をつけようと思います。
あと、前回も書きましたが、まだわからないところとか混同しているところがポツポツとあるようですので、もう一度、最初からやり直そうと思います。
(もしかすると、20回行っちゃいますかねえ...。(´・ω・`))
今日は、TRACK 44 と 45 と 46 と 47 をやりましたよっと。
今日は久々にサクッと終了できました。
(久々とは言っても、2日ぶりですが...)
次はどうするか悩ましいところですが、わからないところがなくなるまでと決めましたので、もう一度、第一ステージをチャレンジしようと思います。
(あんまり上達している雰囲気ではないですが、この調子でボチボチとガンバリまつる。 (´・ω・`))
今日は、TRACK 38 と 39 と 40 をやりましたよっと。
今日もまた...
Which is ○○ which △△ □□?
(○○は、△△が□□したものですか?)
...という疑問文を間違えたですよ。
何度も何度もまあ、よく間違えるものです。
確か、一つ前の会では、正解できてたとは思うんですが、今回、また間違いがぶり返しました。
というわけで、いい加減、これを早くマスターしたいです。
(マスターしやすいように、次もこれを間違えたら、また日記に書き記すことにしよっと。(´・ω・`))
今日は、TRACK 41 と 42 と 43 をやりましたよっと。
「○○は△△に知られている」という英訳で、またしても、known to と言う英熟語を間違えました。
これ、すごく間違えやすいです。
(kind to ~と言うのも間違えやすいです)
一度間違えると、なかなか修正できないので困ったものです。
と言うわけで、引き続き記憶矯正のため、間違えたら日記に記録すると言うのを続けようと思います。
今日は、TRACK 34 と 35 と 36 と 37 をやりましたよっと。
以前にも調べたのですが、今日は three more books について調べたですよ。
すると、この時に使われる more は、形容詞的な用法であるとわかりました。
今までは形容詞・副詞などを修飾する副詞の働きしかないと思っていましたが、形容詞の働きもあると知って、ちょっと驚いたです。
形容詞の moreは、more books で books を修飾していますので、more は books の直前に、さらにそれに個数を修飾してますので、個数
+ more + 名詞となるようです。
(多分)
今日は、TRACK 30 と 31 と 32 と 33 をやりましたよっと。
good と nice は両方とも良いものを表現するときに使いますが、どちらをどういう場面で使えばよいかわかりませんでしたので、ちょっと調べてみたですよ。
good
有能・質が高い
nice
感じがよい・人柄が良い
このように、良いものについて客観的に述べるのが good で、自分が見て感じが良いと思っただけのものは nice を使うようでした。
nice はほとんど使う機会がないですのでトラブってはいないですが、このニュアンスの違いを見ると、今後、ちょっと嵌りそうな悪寒です。
今日は、TRACK 27 と 28 と 29 をやりましたよっと。
今日は思わぬところでポカミスをしてしまいました。
指定されているのに、so ~that 構文で書かなければならないところをtoo~to と書いてしまいました。
でも、意味的には合ってるし、中味も合ってる(多分)と思いますので、○を付けちゃいたいなあと言う衝動に駆られつつ、×を付けてやり直しました。
つか、too~to と so that って、ニュアンス的にどんな違いがあるんでしょうね? (´・ω・`)
(違う言い回しってことは、何かしらニュアンスが違うとは思うんですけど・・・)
今日は、TRACK 23 と 24 と 25 と 26 をやりましたよっと。
昨日は、前にも間違えたところでドボンしてしまったわけですが、今日はサクッと終了できました。
でも、この辺りから徐々にややこしくなってきますので、間違えないように気を付けようと思います。
今日は、TRACK 20 と 21 と 22 をやりましたよっと。
今日は前にも間違えた、それら(those)をまた間違えてしまいました。orz
これ、どうやったらきっちりと覚えられますかねえ・・・。
『あれら』とか『それら』は、『これら』よりも遠くの方にあるから、そう言う遠くにあるヤツは全部『those』になるんだと言う具合に覚えるのが一番なんですかね。
(ここに来て、こんなところに詰まるとは思わなかったですわん。(´・ω・`))