2009年07月

今日は、TRACK 20 と 21 をやりましたよっと。
今日は、itを使った新種の比較級を初体験しました。
この例文は天気について書いた比較級の↓のような例文でした。

It will be much hotter tomorrow than today
(明日は今日よりもずっと暑くなるだろう)

これを元々の文章で分解しますと...
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今日は、TRACK 18 と 19 をやりましたよっと。
今日は、live + (前置詞)について調べてみました。
と言うのも、自動詞なのに前置詞が入っていたり入っていなかったりするからです。

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今日は、TRACK 17 をやりましたよっと。
今日は、pleased to と glad to の違いを調べてみました。

すると、どうやら意味的にはほとんど一緒で、pleased to の方が丁寧な言い回しらしいと言うことがわかりました。
(すごく丁寧らしいので、普通の会話の時は glad の方が無難かな?)

今日は、TRACK 16 をやりましたよっと。
今日は、borrow の意味を調べてみました。

《 borrow 》
○○から物・金を借りる
(英訳では、lend と間違ってしまったんですが、lend は貸すって意味なので正反対でした。(´・ω・`))

今日は、TRACK 14 と 15 をやりましたよっと。
今日は、実に簡単な感嘆文の使い分け法をどんどん英作文のページ下のアドバイスで見つけました。

What a~ What a + 形容詞 + 名詞
How ~ How + 形容詞 + 副詞

これだと、前の方法(非常に○○な)に置き換えて考え直す方法よりも簡単にできそうでしたのでやってみたら、本当に簡単にできてよかったです。(´ω`*)

今日は、TRACK 13 をやりましたよっと。
今日は、solve と answer の違いについて調べてみました。

+ solve 問題や計算などを解く
+ answer 返事をする・回答する

今日は、TRACK 12 をやりましたよっと。
今日は、calm の意味について調べてみました。

《 calm の意味 》
静かな・静けさ・平穏・静める・落ち着く

色々な意味があるようですが、概ね、静かだとか落ち着いていると言う意味のようです。
(quiet とは何が違うんだろう...)

今日は、TRACK 11 をやりましたよっと。
今日は、people と perason の違いについて調べてみました。

+ people 人々・国民
+ person 個性的な個人

personって、people とほぼ同じ意味かと思ってましたが、全然違いました。
恥をかく前に調べておいてよかったです。

今日は、TRACK 10 をやりましたよっと。
今日は、go on a trip to~ と trabel の違いについて調べてみました。

go on a trip to~ は、~へ旅行すると言う意味で、trabel~は、~へ旅行すると言う意味です。
どっちでも良いとは書かれてなかったですが、何だか両方とも同じっぽいです。
ただ、海外旅行に行くって言うときは、trabel abroad が一般的に使われているようです。

今日は、TRACK 9 をやりましたよっと。
今日は、all right と certainly と sure の違いについて調べてみました。

+ all right
わかった

+ certainly
かしこまりました・もちろんです

+ sure
いいよ

これを見るとちょっと分かりづらいですが、要するに丁寧さから言うと...

1.certainly
2.all right
3.sure

...って感じですかね。
とりあえず、大外ししない程度に使い分けできるようにがんばろうと思います。

今日は、TRACK 7 と 8 をやりましたよっと。
今日は、sea の冠詞の謎についてです。

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今日は、TRACK 6 をやりましたよっと。
今日はcome back と be back の違いについて調べてみました。

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今日は、TRACK 5 をやりましたよっと。
今日はものすごい正解率が低かったです。

と言うのも、SVO + to(for)の英訳だと書いてあるのに、SVOOで英訳をしてしまっていたからです。
英訳の範囲が限定されてると、あれでも訳せるとかこれでも訳せると言う悩みはなくなると思いますが、ボーッとしてると大量に間違えるので痛い感じです。

と言うわけで、今後はそう言うのも気をつけようと思います。

今日は、TRACK 3 と 4 をやりましたよっと。
今日もwhen節でつまづきましたよっと。

昨日は、(もしかすると、現在形のもの『○○の時=△△する』はwhen節が前で、『○○だった時=△△した』のようなのは、when節が後ろなんですかね...)なんて言ってたんですが、翌日には物の見事に間違いが発覚すると言う、素敵な展開なんであります。

つか、何なんですこれ?
もしかして、あれですか、ナゾナゾってヤツですか?
(べ...別に、逆切れしてるとかそう言うわけじゃないんですからね (´;ω;`) ウッ...)

今日は、TRACK 2 をやりましたよっと。
今日はwhen節のページをやりましたが、やっぱりつまづきました。
(前から分からんって言ってたので、多分躓くとは思ってたんですけど...)

と言うわけで、中学二年生にして早くも躓いてしまった悪寒が満々な悪寒なのでした。
(もしかすると、現在形のもの『○○の時=△△する』はwhen節が前で、
『○○だった時=△△した』のようなのは、when節が後ろなんですかね...)

今日は、TRACK 1 をやりましたよっと。
今日からいよいよ中学二年生です。

あっでも、中学二年生の時って、こんな難しい英訳とかやってたですかね?
英語を日本語訳するのは、この程度のもやってたような気はしますが、これくらいの難易度の英訳をやってた記憶とかはないんですが...
(ヘボ公立中学だったですので、やってなかっただけ鴨ネギ)

今日は、TRACK 22 と 23 をやりましたよっと。
今日は、『一個(一冊・一本・一人)もない』と言う、There aren't any~の構文を覚えましたよ。

一個もないとか言うので、aren't とか any とかってのも変な感じがしますが、『一つもない感』を醸し出す英訳は、こう言う感じになるっぽいです。

今日は、TRACK 21 をやりましたよっと。
今日は、Can you hear me? が分からなくて調べてみました。
と言うのも、Can you hear what I said? みたいになるんじゃないかと思ったからです。

すると、どうやら、Can you hear ○○?で、○○の声が聞こえる?と言う感じの訳になるんだそうな。
...と言うか、Can you hear~に、what I said?はちょっとおかしかったですかね。(´・ω・`)

今日は、TRACK 19 と 20 をやりましたよっと。

今日気がついたのですが、どうやら私は数の訳を間違えて覚えてしまっていたようです。
そこで、正しい数の単位を書いてみようと思います。
(『万』が『Ten thousand』と言う辺りに、微妙な違和感が...)

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今日は、TRACK 18 をやりましたよっと。

今日は、more than と over の違いをx調べてみました。
すると、両方とも意味は全く同じで、置き換えとかも出来るようでした。
more than も over も『X+1』と言う意味で使われるようです。

○ 60歳超
× 60歳以上

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