2009年08月

今日は、TRACK 19 をやりましたよっと。
今日は、abroad を調べなおしてみました。

と言うのも、私は abroad と言うのを海外だと勘違いしていたからです。
海外と外国は違うと思うんだけどなあ...などと思いながら英訳をしていたので、思い切って調べなおしてみることにしました。

すると、やっぱり、abroad には『海外に』と言う意味以外にも、外国にとか外国でとか言う意味があるっぽいです。
(勘違いとかウロ覚えの放置はいけませんね... (´・ω・`))

今日は、TRACK 18 をやりましたよっと。
昨日は TRACK 18 の途中までしか出来ませんでした。
今日は TRACK 18 をクリアできました。

今日は、ten people (10人の人)について調べてみました。
と言うのも、ten は複数なのにどうして peoples ではないのかと思ったからです。
(今頃こんなことを言っている辺りが... (´A`))

そこで、ちょっと people の複数形について調べてみると、どうやら、普通は複数で people なんだそうな。
前にも people の複数形と単数形について調べた覚えがあるんですが、どうやらその時のその答えは間違っていたようです。
(つか、ただ単に勘違いしてただけかもですけど...。(´・ω・`))

今日は、TRACK 18(途中)をやりましたよっと。
今日は、among の意味を調べてみました。

《among》
・ ○○の間で
・ ○○の中に
・ 囲まれた

複数の物や人の間でとか、複数の物や人に囲まれている状態を表す単語のようです。
今回は、女性たちの間で...と言う among women と言う感じで使われていました。

今日は、TRACK 17 をやりましたよっと。
今日は、enough to の新バージョンと遭遇しました。

それは、○○ enough for △△ to □□ と言うものです。
for △△を enough の前に付けることで、△△にとってと言うような意味になります。
enough はたくさんやってきたつもりでしたので、新バージョンに遭遇して驚きました。

今日は、TRACK 16 をやりましたよっと。
今日は、continue と keep の違いを調べてみました。

最初は、続けると言う英訳を keep と書いていたのですが、正解は continue だったので、なぜ今回は continue なのか調べてみることにしました。
すると、どちらも続けると言うのは同じっぽいのですが、意味には若干の違いがあるようでした。

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今日は、TRACK 14 と 15 をやりましたよっと。
今日は、be suprising の意味を調べてみました。

これって、進行形のようにも見えたんですが、どうやらこれは『現在分詞』のようでした。
現在分詞って言うのは、○○ing で動作を表す形容詞のような働きをする単語のことですので、『be suprsing』は『驚くべき』と言う 形容詞のような感じになってしまったようです。
(これは何となく嵌り系の臭いがしますので、やり直しをする度に何度か覚え直さなければならないかもです)

今日は、TRACK 13 をやりましたよっと。
今日は、ドンドン瞬間英作文初の『0点』を取得しました。

初めてスラスラ瞬間英作文をやった時は、英文を見て書かないと書けませんでしたので、これでもかなり成長したわけですが、やっぱりここに来て0点とか言うと、流石にちょいとばかり堪えるわけです。

ちなみに、今回の敗因は、『関係代名詞の目的格をwhoにしてしまった』と言うしょうもない事です。
(しかも、ちゃんと『関係代名詞・目的格』と書かれてあるのに間違えるという...。orz)

と言うわけで、次は間違えないように気をつけようと思います。
(次も同じトコで間違えちゃったりして)

今日は、TRACK 12 をやりましたよっと。
昨日は TRACK 12 を完了できませんでした。
TRACK 12 は今日終わらせました。

今日詰まったのは、break down です。
バックトゥ・ザ・フューチャーに出てくる歌にこの break down が出てきてたですね。
でも、break と break down の差が今ひとつ分からない感じですので、ちょっと調べてみました。

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今日は、TRACK 12 (途中)をやりましたよっと。
今日気が付いたのですが、所有格 の whose が付くところでは、of which が付かないです。

屋根が緑色の家を英訳すると the house the roof of which is green なんですが、これが所有格を利用できる英文の場合(髪が黒色のナンシー)、Nancy whose hair is black で済みますので、of which は付けずに済むっぽいです。

of which と whose をこのような感じで英訳をしたことはなかったですので、もうすでにかなり見慣れた of which ではありますが、今日はちょっと新鮮な感じでした。

今日は、TRACK 10 と 11 をやりましたよっと。
今日は short と small の違いについて調べてみたですよ。

と言うのも、短い尻尾を small tail と言うのが理解できなかったからです。
短い尻尾と言うのですから、short tail でいいんじゃないかと。

んでもって調べてみたんですが、どちらがどうとか言うのはわかりませんでした。(´・ω・`)
でも、どうやら short tail で良い様子。
つか、何で small tail なんですかね? (´・ω・`)

今日は、TRACK 9 をやりましたよっと。
ところで、今日やった英作文の中に、Verterinarian (vet) と言う英単語があったんですが、これがなかなか覚えられなくて往生しました。(´A`)

単語の発音を聞いてみると、ヴァタリナリアンって感じの発音だったです。
(年代的にバタリアンとかオバタリアンを思い出してしまう罠。 (´・ω・`))

今日は、TRACK 8 をやりましたよっと。
今日は、○○ △△ing か、△△ing ○○ かを学びました。

今まではほとんどのケースで『 a(the) ○○ △△ing 』だったので、さほど気にもしてなかったんですが、『 a(the) △△ing ○○ 』と言うのもあるのだと知ったのでした。

え? ( ゚д゚ )

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今日は、TRACK 7 をやりましたよっと。
今日は、What made ~ と言う英文を目にしました。

『何が~をさせたのか』と言う例文だったんですが、Who made とか言うのはありかと思ったんですが、What made とか言うのもあるとは思わなかったので、ちょいとばかり驚きました。
『何が』と言うのが主語になっているため、What made と言う疑問文になってしまったようです。

今日は、TRACK 6 をやりましたよっと。
今日は、see と look at の違いについて調べてみましたよっと。

look は意識してみるって言うのは知っていたんですが、look at も同様に意識して見ると言う感じで使うようです。
それに対して、seeは目に入ってきたものを見ると言うニュアンスがあるようですので、look at の場合も根本的にこの点が違うようです。
ちなみに、強く意識して見ることを表す watch は、TVや映画を見る時に使われるようです。

今日は、TRACK 4 と 5 をやりましたよっと。
今日は、both と either の違いについて調べてみましたよっと。
ウロ覚えなので、both と either の違いを良くわかっていなかったんですが、調べたのでスッキリしました。

《both》
both A and B
AもBも両方

《either》
either A or B
AかBのどちらか

今日は、TRACK 3 をやりましたよっと。

今日は、I wonder の文法を度忘れして、大量に間違えてしまいましたよっと。
しかも、知らないバージョンの I wonder の英文もありましたので、度忘れだけが原因でもないんですが、それにしてもよく間違えました。
次はもそっとサックリと終了できるように頑張ろうと思います。

今日は、TRACK 2 をやりましたよっと。
今日は、although と though の違いについて調べてみました。

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今日は、TRACK 1 をやりましたよっと。

今日から中三レベルに突入です。
今日からちょっと難しくなりました。

いや、難しくなったと言うよりも、文章が長めになったので、書かなければならない英文の量が増えたような気が...
と言うわけで、このノルマを達成できるかどうか、ちょっと不安になってしまった今日この頃です。

今日は、TRACK 34 をやりましたよっと。

今日は、have been eaten を間違えました。
was eaten にしていたからです。

と言うわけで、have been eaten と was eaten の違いについて調べてみると、have が付くことで、「食べられてしまったので、今はなくなってしまった感」を演出することができるらしいと言うことがわかりました。

と言うわけで、それ臭い英訳があれば、過去完了形を使って書いていこうと思います。
(I have made a mistake. は、ミスしてしまった的なニュアンスなんですかね? (´・ω・`))

今日は、TRACK 33 をやりましたよっと。

今日は、like と love の違いについて調べてみました。
すると、love はかなり深く愛している時に使うのであり、好きとか友達などとして愛していたり好きな場合には、軽いバージョンの『like』を使うようです。

ちなみに、対人でなければ、割と気軽に love を使うようですが、対人である場合はかなり慎重になるようです。
love と言うのは、それだけ重い意味があるようです。

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