2009年12月

今日は、TRACK 7 と 8 をやりましたよっと。
今日は、shall と let's (誘い)の意味の違いについて調べてみました。

shall    紳士的な誘い方(~しませんか?)
let's    強引な誘い方(~しようよ!)

要するに、相手がお断りできそうな雰囲気を醸し出しているのが shall なんだそうな。
(あまり親しくない場合は、let's よりも shall の方が無難かなあー (´・ω・`))

今日は、TRACK 5と 6 をやりましたよっと。
今日は、soon の位置について調べてみました。

何でも、soon は文末に持っていくのが普通なんだそうな。
ただ、soon (すぐに) の意味を強調したい時には、soon を助動詞の後ろに持って行く事もできるらしいです。
あと、soon の位置が変わると、意味が変わってくるケースもあるんで、そういったケースの場合は、誤訳にならないように位置には気をつけなくてはならないらしいです。

今日は、TRACK 3 と 4 をやりましたよっと。
今日もまた、is turning gray (白髪になってきている)を間違いました。
これ、いっつも間違うんですよねえ。

changing とか becoming とかじゃないかと思ってしまったり・・・ (´・ω・`)
と言うわけで、次こそは間違えないように頑張ろうと思います。

今日は、TRACK 2 をやりましたよっと。

今日は、兼ねてから疑問だった go back home と come back home の back について調べてみました。
すると、下のページを見つけました。
≫ 英語で「家に帰る」と言う表現についてなのですが・・・

『 back 』 はなくても通じるようです。
また"go back" "come back"の「back」は「つけてもつけなくても良い」と習ったのですが、
ネイティブのみなさんはつけてらっしゃるのでしょうか??

「back」はつけずに、「get home」「go home」「come home」で良いと思いますよ。
米国人である私の旦那は、つけないで言いますよ。

今日は、TRACK 23(中一レベル) と 1(中二レベル) をやりましたよっと。
今日で、楽だった中一レベルが終了しまふ。

ホント、中一レベルの例文は簡単で楽でしたわん。 (´・ω・`)
と言うわけで、次からまた大変になるかとは思いますが、引き続き、頑張ろうと思います。

今日は、TRACK 21 と 22 をやりましたよっと。
今日は、many と a lot of を復習しました。
つか、many と a lot of の違いって、いつも忘れちゃうんですよねえ。 (´・ω・`) コマッタモンダ-

many
可算名詞のみ(不加算名詞はmuch)
通常は否定文・疑問文のみ

a lot of
可算名詞も不加算名詞もOK
通常は肯定文に使う

今日は、TRACK 19 と 20 をやりましたよっと。
今日はfeet (長さの単位)の複数形を調べてみたんですが、その時にすごい事を発見してしまいました。

それは、feet には複数形はないということでした。
なぜなら、feet 自身が foot の複数形だったからです。

( ´,_ゝ`)プッ

と言うわけで、次からは feet について間違えないように頑張ろうと思います。(´・ω・`)

今日は、TRACK 18 をやりましたよっと。
今日は、end と finish の違いを復習してみました。

≫ end と finish の違い|2009年7月10日

あと、こう言うのもあるようです。
(こっちの説明の方がわかりやすいかもです。 (´・ω・`))

「end」と「finish」の使い方について -OKWave

日本語では、同じ終わる、終えるの意味を持つfinishi,endの違いがわからないでは?
感覚的(他動詞で説明します)なことですがあえて違いを対比するために説明をするとfinish は、あることを(最後まで)やり終える(やり遂げる)、単に終える、感じ

例: I finishied the work.  
   She finished the work (完成させた)
   He finishied eating a dinner

endは、他人もかなり関与している事を(何か途中でも)終わらす、終わらせる,
締めくくる, 終わりにしてしまうような感じ

例: the chairperson ended the meeting with her decision
   She ended her show by singing the song.
   We had got to end the party.

宴会をお開きにするのは、finish では無く endの感覚

今日は、TRACK 16 と 17 をやりましたよっと。
今日は書くことは特にないです。

今日は、TRACK 14 と 15 をやりましたよっと。
今日は、曜日の複数形について調べてみました。

例 : Sundays ←複数形

・ 毎週と言う意味がある
・ every ○○(曜日:単数形)で置き換えもできる

曜日の複数形にすると、毎週と言う意味が出るんだそうです。
んでもって、every ○○(曜日:単数形)とまったく同じ意味になるようです。
(だとすると、every sunday って書いたのは正解だったかな? (´・ω・`))

今日は、TRACK 11 と 12 と 13 をやりましたよっと。

前々から思っていたのですが、school の冠詞は付かない事が多いみたいです。
特に、『学校に行く』とか、そういう時は the が付かない事が多いように思います。
あと、放課後のような after school も冠詞が付かないです。

個人的には、school が 冠詞(the) が付かないのであれば、sea とか world も 冠詞(the)なしで良さそうな気もしないではないんですが・・・
(英語の原理原則は、今ひとつわけわかめですわん。 (´・ω・`))

今日は、TRACK 9 と 10 をやりましたよっと。
今日は、以前にも調べた like very much と like a lot の違いについて調べてみたですよ。
すると下のページを発見しました。

続きを読む

今日は、TRACK 7 と 8 をやりましたよっと。
いつも間違えてしまうんですが、今日もまた、いつも間違える問題を間違えてしまいました。 (´・ω・`)

それは、このクラスには何人の生徒がいますか?と言う問題なんですが、いつもこれを How many students are there in this class? にしてしまいます。
(正解は、How many students doed this class school have?)

つか、この答えは例文とは違いますが、これはこれで合ってないですか? (@ω@;)

※ this class have を this school have と間違えて書いてしまっておりました。
すいませんでした。 orz

今日は、TRACK 5 と 6 をやりましたよっと。
いつも混乱してるような感じなので、今日は、『主語を尋ねる疑問文の答え方』についてメモしようと思います。

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今日は、TRACK 2 と 3 と 4 をやりましたよっと。
今日はかなり久方ぶりにサクッと終了できました。
(中三レベルは難しいので、回数をこなしてもなかなかサクッと終了ができないんですよねえ・・・ (´・ω・`))

今日は、TRACK 22 (中三レベル) と 1 (中一レベル) をやりましたよっと。
今日で三回目の中三レベルが終了したですよ。
次は4回目の開始です。

ちょっとずつは進歩しているような気もしなくはないですが、忘れてしまっている事も多々ありますので、一進一退しながら、ナマケモノのように少しずつ進んでいるという感じでしょうか・・・
と言うわけで、今後も急速に英語力が向上する事ははいとは思いますが、今後も引き続き、コツコツと頑張っていこうと思います。( ´ω`)

今日は、TRACK 21 をやりましたよっと。

今日は、grow up について調べてみたですよ。
と言うのも、grow だけでも育つとか成長するという意味なのに、何で up が付くのかがわからなかったからです。

grow
育つ、成長する、発育する、茂る、生える

grow up
大人になる、出現する

Yahoo辞書を見た感じでは、両方とも育つには違いないようですが、grow up の方は、大人になると言う意味が含まれているように思いました。
(この推測が間違ってたらすいませんです。(´・ω・`))

今日は、TRACK 19 と 20 をやりましたよっと。
今日は特に書くことはありません。

今日は、TRACK 18 をやりましたよっと。
今日は、映画を見ると言うのを英訳する場合は、see を使うのかwatch を使うのかを調べてみました。

と言うのも、TVを見る場合は watch が使われているので映画も watch を使ってしまうと、いつも間違えてしまうからです。
その結果は、映画は watch ではなくてsee を使うようです。
理由は・・・

TVは小さいので視点が固定されている
→ watch

映画は大画面過ぎて視点が動きやすい
→ see

・・・と言うことらしいです。
(ホンマかな? (´・ω・`))

参考: see? watch? :MSN相談箱

今日は、TRACK 17 をやりましたよっと。
よく間違うものの中に、children と child の使い分けがあります。

ある特定の子供たちだと、単数と複数の使い分けは楽なんですが・・・
続きを読む

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