2010年07月

今日は、TRACK 9 をやりましたよっと。
瞬間英作文をやり始めたころからずっと思ってたんですが、『勉強している』と言うのは、何時まで経っても間違えやすいです。
理由は以下の通り。

・ 『勉強している』のに現在形だったりすることがある
・ 『勉強している』の英単語が二つある(study learn)

とまあ、そんなこんなで、長らく 瞬間英作文 で勉強しておりますが、未だにこの study は間違い続けてます。
(大体の意味が理解できていて、だいたいの用法とか丸暗記できていたらそれでおKってことにしよかなあ。(´・ω・`))

今日は、TRACK 7 と 8 をやりましたよっと。
今日もまたサクッと終了できました。
明日以降もこの調子で頑張ろうと思います。

今日は、TRACK 5 と 6 をやりましたよっと。
今日もまたサクッと終了できました。
次も、この調子で頑張ろうと思います。

今日は、TRACK 3 と 4 をやりましたよっと。
今日もサクッと終了できました。
明日以降もこの調子で頑張ろうと思います。

今日は、TRACK 2 をやりましたよっと。

今日は、従属節を導く接続詞(2)には未来系がないのを忘れていました。
(従属節を導く接続詞の1の方は覚えてたんですけどねえ・・・。(´・ω・`))
というわけで、次は間違えないように頑張ろうと思います。

今日は、TRACK 1 をやりましたよっと。
ところで、今日も go swimming を間違えました。
(go to swim にしてしまいました)

最近は、go on a picnic はちゃんとかけるようになってきましたので、go swimming も地道に頑張っていれば、そのうちボチボチと間違えなくなってくるとは思うんですが・・・。

今日は、TRACK 33 と 34 をやりましたよっと。
今日で、9回目の中2レベルが終了です。

一日あたりの勉強量が非常に少なくて進行具合もノロイですので、今ひとつ進歩したような感じではないですが、少なくとも今よりも交替しないくらいにはボチボチ頑張っていこうと思います。

今日は、TRACK 31 と 32 をやりましたよっと。
今日はサクッと終了出来ました。

ところで、 瞬間英作文 について時々思うんですが、これを小学校や中学校の授業で取り入れたら、子供たちはかなり英語が話せるようになるんじゃないかと思うですよ。

でも、実際に自分が教師の立場だったら、瞬間英作文の授業は結構キツイなと・・・。
昔、高校の担任の先生に聞いたんですが、家庭教師は楽だと。
一対一で教えられるから。

でもこれが、30対1だったり40対1だったりすると大変なんだそうです。
理解度がバラバラだし、各々の疑問点もバラバラなんで。

と言うわけで、瞬間英作文のような、各々の疑問点がバラバラに発生しそうな授業は、少人数クラスとか独学とかでないと難しいのかなと思います。

今日は、TRACK 30 をやりましたよっと。

今日は、『問題を解こうとしている (have been tring to solve) 』 を間違えました。
ここも間違えやすいんですよねえ。

are try to solve だとか、are solveing だとか try to solve だとか solve だとか・・・
と言うわけで、次は間違えないように頑張ろうと思います。

今日は、TRACK 29 をやりましたよっと。
今日も間違えたんですが、やっぱりtalk to と talk with の違いはわかりにくいです。
ネットで調べてみたら、

talk to    ○○に話しかける
talk with  ○○と話す

と言う感じではあるようなんですが。
でも、当の例文が、

7.  彼は英語で外国人と話したことが一度もない。
7.  He has never talked to a foreigher in English.

ですので、talk with かと思ったら talk to だったり・・・

(´A` ;)

こう言うのは、自分なりに英熟語の感じを理解しておれば良いんですかね。
と言うわけで、何度考えても結局よくわからなかったので、とりあえず、放置プレーしとこうかと思います。

今日は、TRACK 27 と 28 をやりましたよっと。
今日もまたサクッと終了できました。
このあたりはホントに楽でよいですね。(´ω` )

明日以降もこの調子で頑張ろうと思います。
(もうそろそろ好調なTRACKを抜けますので、これ以降は、多少の暗雲が立ち込めておりますが・・・)

今日は、TRACK 25 と 26 をやりましたよっと。
今日もまたまたサクッと終了できました。

このあたりは、比較級とか最上級とかのあたりの例文ですので、なかなか好調だったりします。
こんなにも何度も 瞬間英作文 をやっていると、段々と好・不調のTRACK がはっきりしてくるってもんで。

だもんで、時々思うんですが、苦手なところだけを集中的に何度もやれば、その分だけ、苦手克服が早まるかなと・・・。
でも、今のところ、それはやってないです。

と言うのも、好調なところをやらずに苦手なところばかりをやってしまうと、好調なところのものを忘れて苦手なところばっかりを覚えてしまうと言うことになりかねないからです。

そんなバナナと思われる方もおられるかとは思いますが、これが天然系の悲しいところでありまして。(´・ω・`)
と言うわけで、多少はめんどくさくとも、好不調に関わらず、全てのTRACKを同じくらいずつやっていこうと思います。

今日は、TRACK 23 と 24 をやりましたよっと。
昨日に引き続き、今日もまたサクッと終了できました。
この調子で明日以降も頑張ろうと思います。

今日は、TRACK 21 と 22 をやりましたよっと。
今日は久々にサクッと終了できました。
明日以降もこの調子でがんばろうと思います。

今日は、TRACK 20 をやりましたよっと。
今日は、⑤ の It will be hotter today ~ の will を付け忘れてしまいました。

It から始まる英文になると言うのはわかったんですが、そこに全身神経が集中してしまい、will が抜け落ちてしまいました。
(天然系ってのは、こう言うのが多くて困るわん U ^ω^U)

今日は、TRACK 19 をやりましたよっと。

今日はまたしても ⑩ の musical instrument を間違えました。
(今回は、musical を書き忘れました)

間違えるところはいつも大体似通っていて、一度間違えると、何度も何度も繰り返し間違えてしまうんで困ったものでふ。
(変な形でシナプスがつながってしまうのかな? (´・ω・`))

今日は、TRACK 17 と 18 をやりましたよっと。
今日はサクッと終了できました。

今日は、TRACK 16 をやりましたよっと。

ところで、TRACK 16 の英訳についてなのですが、この英訳の『いつ(日時)』の単語をどこに置くかでいつも混乱します。
(特に、② とか ② とか ② とか・・・)

英訳自体は簡単なんですけどねえ・・・ (´・ω・`)

今日は、TRACK 15 をやりましたよっと。
今日書くことは特にありません。 (´ω` )

ところで、以前から気になっていたのですが、何だか知らないうちに、瞬間英作文シリーズがどんどん増えていっておりますね。
私が持っているのは、スラスラ瞬間英作文とドンドン瞬間英作文。

でも、これ以外に、おかわり版のスラスラ瞬間英作文とドンドン瞬間英作文、それにポンポン瞬間英作文やら瞬間英作文ドリルなんてのもあるようです。

≫ ポンポン瞬間英作文
  ・ 初心者向け
  ・ 日本語⇒英語でモタモタするのを解消したい方に向け

≫ ドンドン瞬間英作文
≫ ドンドン瞬間英作文(おかわり)
 ・ 初心者向け
 ・ 基本をしっかりとマスターしたい方向け

≫ スラスラ瞬間英作文
≫ スラスラ瞬間英作文(おかわり)
≫ 瞬間英作文ドリル
 ・ 文法毎ではなくシャッフルしてあるので、ドンドンの後にやった方が無難かも
 ・ とりあえず、簡単な基本はできている方向け

≫ 瞬間英作文ドリル(mini)
 ・ 携帯用
 ・ 通勤・通学などに便利

今日は、TRACK 14 をやりましたよっと。
今日は、前々から疑問だった 『それ』は 『it』 か 『that』 か について調べてみました。

『それ』の英訳なんて、 瞬間英作文 をするまでは気にもしてなかったんですが、瞬間英作文をしていると、『それ』が 『it』 だったり 『that』 だったりすることもあるんだなあと言うことに気がついたのでした。

と言うわけで、Google御大で調べてみると、中学三年生です。長文中のthatとitの違いが分からなくて困っています と言うページを見つけました。

これによると、どうやら it と言うのは仮でおいて置くもののようで訳さないことや意味が弱いことが多く、that は仮ってわけじゃないので、ちゃんと訳さねばならないみたいです。

that は指示代名詞、 it は人称代名詞です。
とは言っても用語だけ覚えてもどうにもなりませんから補足すると、

・指示代名詞:
すでに出た名詞や文の内容、今からものや人を紹介するときなどに「それ・これ・あれ/その人・この人・あの人/そのこと・このこと・あのこ と」とはっきり指し示すもの。
アクセントを持ち訳に出す必要あり。

・人称代名詞:
すでに出た名詞や文の内容を受けたり、it to 構文や it that 構文のように後から出て来る重要なものの代わりに、また it is raining のような自然現象で主語が立てようがない文で、とりあえず置いておくもの。
受けたり置いておくだけなので通常アクセントは持たず必ずしも訳さなくてもよ い。

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