2011年06月

今日は、TRACK 10 と 11 をやりましたよっと。
今日はサクッと終了できました。
この調子で明日以降も頑張ろうと思います。(´ ` )

今日は、TRACK 9 をやりましたよっと。
今日は、take bring と間違えました。
これ、いっつも混乱するんですよねえ。。。(´ ` ;)

take me there
⇒ 私をそこへ連れていって

bring me a grass of water
⇒ 私に一杯の水を持ってきて

冷静に考えればわかるんですが、とっさに出てこないという。。。

今日は、TRACK 8 をやりましたよっと。

今日は、in the town を at the town と間違ってしまいましたよっと。
in と at はよく間違える前置詞で、結構苦手だったりします。
(ダントツの一位は、marry だと思いますが・・・。(^^;)

今日は、TRACK 6 と 7 をやりましたよっと。
今日は久々にサクッと終了できました。
明日もこの調子で頑張ろうと思います。(´ ` )

今日は、TRACK 5 をやりましたよっと。

今日もまた、on my birth day (私の誕生日に) を忘れてしまっていました。
私の誕生日(my birth day)と言うのはすぐに出るんですが、前置詞が on だったか at だったか迷ってしまうと言うか。。。(^^;

という訳で、ちょっと調べてみたら、At Christmas と On Chtistmas Day の二つの例文で前置詞の勉強をしました。
と言うページを見つけました。
これによると、day (Christmas day , birth day など)の場合には、on になるようです。

on の方は、説明難しいなぁ、とりあえず、day には、on がつくから、と覚えてください。
on Friday morning みたいに、morning なんかついても、on になります。

in と at は、時間の幅の違い、広い時には「in」で、狭い時には「at」
at 何時何分、noon など、in the morning, afternoon, evening
on 日(何曜日、何月何日)

in 週、月、季節、年、世紀、時代...、とあとはずっと「in」
in the evening(の間違いですよね?) と at night の違いについては、
evening は、夕方と言ったりするけど、「晩」の方がもっと正確。night は、「夜」、

今日は、TRACK 4 をやりましたよっと。
今日は、go pale について調べてみました。

おかわり!どんどん瞬間英作文 に掲載されていた使用語句では、pale で青ざめているとなっていたのですが、
go paleの意味 - 英和辞典 Weblio辞書 を見ると、どうやら go pale = 血の気が引く(青ざめる) ってことらしいです。

ちなみに、pale は 形容詞(血の気がない、淡い)と、動詞(青白くする、青ざめる)があるようです。
(動詞で青ざめるって意味があるのなら、どうして go pale になったのか。。。(^^;)

今日は、TRACK 3 をやりましたよっと。

今日は、looked out side of the window をまた間違えました・
これ、確か前にも間違えました。。。(^^;
という訳で、次こそは間違えないように頑張ろうと思います。

今日は、TRACK 2 をやりましたよっと。
今日は、at the(that) time と then の違いについて調べてみました。


【両方共正解にしてしまおう】 then と at that time の違い
(then と at that time の違いについての新しい記事があります)

すると、Then と at that time の違いについて | OKWave と言うページを見つけました。
これによると、at that time はその時一点で、then の方は時間に幅がある感覚なんだそうです。

文法的にはthenは副詞、at that timeは副詞句です。
その時という意味では同じ使われ方をします。

at that timeはその時という意味以外に使われませんが、thenは副詞としてもっと幅ひろい意味で使われます。
その時、その後、それから、さらに、従ってなど。

微妙なニュアンスの差でしょうが、辞書にあるように、将来の事を言うときは"then"も使え、今と状況が大きく違う過去のことにはat that timeを使うことが多い、という事のようですね。

とまあ、だいたいこんな感じと言うのはわかったんですが、実際に例文を見てみると、あんまり違いがわからなかったり・・・。(^^;
と言うか、私はズボラな正確なので、もし同じ使われ方で意味もほぼ同じなんだったら、将来のことを言う時など以外には、とりあえず 『その時』 の訳は 『then』 の方を使っとこみたいに思ってしまいます。

今日は、TRACK 1 をやりましたよっと。

今日から おかわり!どんどん瞬間英作文 の Part2 の2回目が始まります。
前回よりかはさっくりと終わって欲しいのですが、そうそう上手くいきますかどうか。(^^
(上手くいかずとも、せめて少しくらいは成長しててほしい。><;)

今日は、TRACK 28 と 29 をやりましたよっと。
今日は、Part2(1回目)の最終日です。

どんどん瞬間英作文 をクリアした上に、スラスラ瞬間英作文 のレベル1もクリアした筈なのに、何だか妙にわからないことやら忘れているところだらけでモタモタしまくってる感じですが、2回目もめげずに頑張ろうと思います。(´ ` )

今日は、TRACK 27 をやりましたよっと。
今日、気になったのは、TRACK27 の ⑥ の Has your aunt been sick since last week ? と言う例文です。

これ、確かに現在完了形ではあるようなんですが、現在完了進行形なのかなと。。。(^^;
一応、ちょっと調べてみたんですが、よくわからなかったので放置プレーすることにしました。(^m^ ;

今日は、TRACK 26 をやりましたよっと。

今日は、think about と ただの think の違いについて調べてみました。
すると、think とthink about (of)~ について教えてください と言うページを見つけました。
これによると・・・

think他動詞としても使えますが、「~について考える」という意味は持ちません
「~について」を示す前置詞、つまり of や about の助けを借りて、自動詞として用いるしかありません。
他動詞として用いる場合は

①that節が続く
②wh-節が続く
③「みなす」という意味での「think O (to be) C」という形
④思考に関する抽象名詞が続く (例)think happy thoughts

ほとんどがこの4つのパターンかな、と思います。

他動詞 think の目的語には「考える内容そのもの」
think of (about) の目的語には「考える対象」

と言うことらしいです。

この答えはベストアンサーではなかったですが、これが一番納得できましたので、これを参考にすることにしました。
(間違ってるかもですが。。。(^^;)

という訳で、どういう時に think の後ろに about が付くのか分かって良かったです。

今日は、TRACK 25 をやりましたよっと。
今日は、今までの marry (結婚) についての大復習をしました。
(別に私が結婚に縁遠いからではないですが、marry の使い方をすっかり忘れてしまっていました。(^^;)

あと、変なとことかは再度調べ直して修正&追加&削除しました。

marry
結婚させる・結婚してもらう

get married
結婚する

be married
結婚している

have been married
結婚している(結婚し続けている)

have married
結婚したことがある

get married (with/to) ○○.
○○と結婚する

be married ○○.
○○と結婚している

今日は、TRACK 24 をやりましたよっと。
今日は、以前にも調べたはずのall ○○ と all of ○○ の違いについておさらいし直しました。
おさらいしたページはこちら

all + of + 限定詞 + 名詞 → ofを省略できる
:例: all (ofを省略) his money

all + of + 代名詞 → ofを省略できない
:例: all of us

ちなみに、限定詞の種類は↓のようなものがあるらすいです。

a , an , the
this , that , these , those
your , his , hers , their , our , my , ○○'s
whose , another , any , each , either

今日は、TRACK 23 をやりましたよっと。
今日書くことは特にありません。

今日は、TRACK 15 をやりましたよっと。
今日は、all the ○○ を間違えました。
(the all ○○ にしてしまいました)

これ、私はちゃんと気を付けてないと、間違いやすいんですよねえ。。。(´ ` ;)
という訳で、次は間違えないように気をつけようと思います。

今日は、TRACK 21 をやりましたよっと。
今日は、novelstory について調べてみました。

というのも、TRACK 21 の ③ で 『この小説はあの小説よりも・・・』と言う例文があるのですが、小説と書いてあるのに英語の方の例文には、『This story ・・・』 と書いてあるからです。

でもって、ちょっと調べてみたんですが、どうやら、小説はすべて novel ってわけではなく、以下のようになっているようです。

長編小説
novel

中編小説
long-short story|short novel|long-short story

短編小説
short story

なので、story で小説ってのも、あながち間違いってわけでもないようです。

今日は、TRACK 20 をやりましたよっと。

今日は、TRACK 20 の 『この人形はそれら全部の中で一番古い』と言う英訳を間違えました。
正解は、『This doll is the oldest one of them all.』 なんですが、oldest の後ろに one を付けてませんでした。

でも、後で考えてみてもどうしてもわからないのです。
どうして oldest の 後ろに one が付くのかと言うのが。(^^;

という訳で、色々と調べてみたんですが、結局色々と調べてみてもone を付ける理由がわかりませんでした。(´・ω・`)
(そのうち、フイと分かるようになったらいいなあ。。。)

今日は、TRACK 19 をやりましたよっと。
今日は、worth を間違えましたよっと。

well → better → best
ってのは知ってたんですが、
bad → worth → worst
てのは知らなかったです。

いや、厳密に言いますと、worst ってのは知ってたかもですが。。。
ワースト10とかよく言いますし。(^^;
という訳で、次は、worth とか worst を間違えないように頑張ろうと思います。

今日は、TRACK 18 をやりましたよっと。
今日は、angel と cupid の違いについて調べてみました。

すると、①エンジェル(Engel)とキューピッド(Cupid)の違いを分かりやすく教えてください と言うページを見つけました。
これによると、以下のような感じらしいです。

angel
キリスト教の神様の使い(天使)

cupid
ローマ神話の愛の神

両方共、羽の生えた乳幼児として描かれることが多いですが、元々は違っていたようです。
あと、cupid はエロースと言う神とは違ったものだったようですが、後の時代に同一視されるようになったっぽいです。

という訳で、 おかわり!スラスラ瞬間英作文 の例文に使用されていた『天使』の言う場合は、angel の方が正解なんじゃないかと思いました。

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