今日は、TRACK 23 をやりましたよっと。
ところで、以前の記事でも書きましたが、やっぱり・・・
I have always wanted to meet you.
(私はずっとあなたに会いたかった)
・・・と言う例文の always が不明だったりします。。。(^^;
(現在完了の継続の中に、『ずっと』と言うニュアンスはもうすでに含まれていると思うので)
今日は、TRACK 23 をやりましたよっと。
ところで、以前の記事でも書きましたが、やっぱり・・・
I have always wanted to meet you.
(私はずっとあなたに会いたかった)
・・・と言う例文の always が不明だったりします。。。(^^;
(現在完了の継続の中に、『ずっと』と言うニュアンスはもうすでに含まれていると思うので)
今日は、TRACK 22 をやりましたよっと。
今日は、⑦番の for me の位置を間違えました。
これもまた、間違えやすい箇所です。(><;
(何度も間違えているのに、また同じところで間違える罠)
という訳で、次は間違えないように頑張ろうと思います。
今日は、TRACK 20 と 21 をやりましたよっと。
今日はサクっと終了できました。
月並みではありますが、この調子で明日も頑張ります。
今日は、TRACK 19 をやりましたよっと。
ところで、先日、福島県で働いていたアメリカ人女性の外国人教師のVTRがTVで流れていました。
それを見ると、小学生の子供らに、その外国人の先生は英会話の授業を施していました。
まだ小さい時分に、ちゃんとネイティブの英語に慣れ親しんでいると、R と L の差とか聞き取りやすくなりますので、これはなかなか良い授業かと思いました。
聞き取りするだけなら映画でも良いとは思いますが、ちゃんと発音できるよう指導したり、外国語でも物怖じせずコミュニケーションできるようにするためには、こういう授業があったほうが良いように思います。
私らの子供の頃は、一度だけ、研修で来日した外国人教師の方が来られただけだったですので、時代は変われば変わるもんだなと、感慨深くその授業風景を見ていたのでした。。。 (´ ` )
ちなみに、私はどうやらRとLを判別できぬまま大きくなりましたので、矯正は難しそうです。(><;
と言うわけで、今の子供らにはぜひ、その辺りの発音の判別ができる大人になってもらいたいと思います。
今日は、TRACK 18 をやりましたよっと。
ところで、今日は be と become の違いについて調べました。
というのも、be も become も両方共 『○○になる』 だからです。
(be の方は、通常は状態を表す用に使われているのは知ってたんですが・・・。(^^;)
すると、becomeとbeの使い分け(><) | OKWave と言うページを見つけました。
こちらのページには、だいたい私の知りたかったことが載ってました。
特に以下の部分。
「will become ...」は「...になる」という「変化」に重点があり,
「will be ...」は「...になっている」という「状態」に重点があります。
そして「未来において...になる」を英語にする場合,
一般的には will become ...よりも will be ...の方がよく用いられます。
これは,英語で「未来において...になる」という場合は
「そうなっている」という「状態」を頭に思い描く傾向があるからです。
I will BE a doctor in five years.
とまあこんなわけで、become は変化が中心、be は状態が中心で、しかも未来形の時は be が使われやすいようです。
次は間違えないように気をつけようと思います。
(次までちゃんと覚えてたらですが。(^^;)
今日は、TRACK 16 と 17 をやりましたよっと。
今日もまたサクッと終了できましたが、『乗る』の英訳がウロ覚えっぽいので、おさらいし直しました。
get in
車に乗る
get on
バスなどに乗る
ride on
馬とか自転車に乗る
《ride と ride onの違い》
ride
○○を使って△△に行く
ride on
○○に乗り込む
今日は、TRACK 14 と 15 をやりましたよっと。
今日も昨日に引き続きサクッと終了できました。
(明日もがんばるぞー \(^o^)/)
今日は、TRACK 12 と 13 をやりましたよっと。
今日はサクッと終了しました。
明日も頑張ります。(´ ` )
今日は、TRACK 11 をやりましたよっと。
今日はまた、○○ was once able to の once を 付け忘れました。
これも、つけ忘れやすい単語の一つなんですよねえ・・・。(´ ` ;)
と言うわけで、次は間違えないように頑張ろうと思います。
今日は、TRACK 10 と 9 をやりましたよっと。
今日はサクッと終了できました。
明日以降もこの調子で頑張ります。 (`・ω・´) シャキーン
今日は、TRACK 8 をやりましたよっと。
今日は、細かいところをちょこちょこと間違えました。(´・ω・`)
気をつけてれば間違えない間違いでしたので、妙に残念です。
という訳で、次は間違えないように頑張ろうと思います。
今日は、TRACK 6 と 7 をやりましたよっと。
ここのところ、わからなかったり間違えたりすることが多かったので、サクッと終了は久しぶりかもです。
次もこの調子で頑張ろうと思います。^^
今日は、TRACK 5 をやりましたよっと。
今日は(ちょっとしたことを告げる時に使う)教えると言う英語の× teach と ○ tell をまた間違えました。
「こんな基本的なことでーーーー!!!(><;」な悪寒ですが、めげずに次こそは間違えないように頑張ろうと思います。
今日は、TRACK 4 をやりましたよっと。
今日は、『何でもする』 の 『do anything』 について調べてみました。
というのも、『何でもする』ってことなんで、『do everything』 じゃだめなのかなと思いまして。(^^
すると、anythingとeverythingの違いについて教えてください | OKWaveと言うページを発見しました。
これによると、do everything と do anything には意味的に大きな違いがあるんだそうです。
do everything for you「すべてする」
do nothing for you「何もしない」
do something for you「何かする」
do anything for you「何でもする」
この中で一つだけ"不可能"にチャレンジしているのがdo anything for youです。
他の3つは元々ゼロではないところからスタートしています。
一つか沢山か色々あるうちの全部か何かです。
do anything for you だけがたとえそこに何もなくても「できるできないにかかわらず行う意思がある」のです。
これ程意味が大きく変わるのであれば、トラブルが発生することもあると思いますので、実際に使うときには気をつけようと思います。
(何でもする(anything)と言っときながら、あとで「え?そんなんできるわけないやん。( ゚д゚ )」とは言えないと思いますので・・・。(^^;)
今日は、TRACK 3 をやりましたよっと
今日は、be getting warm (暖かくなってきている)を間違えました。
この be getting warm の get がなかなか出てこなくて、いつも間違えてます。
こう言う嵌り系の間違いは何度やっても間違いますし、後からやり直した時もすっかり忘れてしまったりしますので、なかなか厄介です。
一発でパパッと覚える方法でもあればいいんですが・・・。
今日は、TRACK 2 をやりましたよっと。
今日は、looked out of the window をまた間違えました。
looked out of the window はなかなか覚えられなくて往生してます。(´ ` ;)
という訳で、次こそはちゃんと思い出せるように頑張りたいです。
今日は、TRACK 1 をやりましたよっと。
今日から Part2 の3回目の開始です。
今回は、前回よりも早くにクリアできるように頑張ろうと思います。
ところで、今日は be going to go to ~ は使わないかどうかについて調べてみました。
(瞬間英作文では、go to が省略されていましたので)
すると、どうやら be going to go to ~ は普通にありえるようです。
ですので、次は be going to go to ~ を付けていても一応、正解にしとこうと思います。^^
今日は、TRACK 29 をやりましたよっと。
今日で Part2 の2回目が終了しました。
(前回よりかは早く終了できたかも)
次は3回目の Part2 になりますが、引き続き頑張ろうと思います。^^
ところで、今日は the same writer の the を付けてなくて間違いました。
(all the ○○ なのに、the same ○○ って言う辺りが、何で the の位置が逆なんだろうという。。。(^^;)
ちなみに、英語の冠詞のaとtheの違いについて教えてください。 - Yahoo!知恵袋 によると、same は『同じ』と言う意味なので、一つのもの(特定のもの)に限定されることが多く、the が付きやすいんだそうです。
自動的に一つに限定されるものには the がつきます。
他にも選択肢が沢山あって、そのうちの一個という場合には a になります。
the same 「同じ」というのは、自動的に一種類に限定されるので the です。
a same だと、「同じ種類」というものが沢山あるみたいでおかしいです。
今日は、TRACK 28 をやりましたよっと。
今日もまた、married を間違えました。
という訳で、married with の with が付く場合とつかない場合について復習しなおしました。
get married (with/to) ○○.
○○と結婚する
be married ○○.
○○と結婚している
今日は、TRACK 26 と 27 をやりましたよっと。
今日はサクッと終了できました。
もうすぐ第二回のPart2も終了ですが、この調子で最後まで頑張ろうと思います。^^