今日は、TRACK 16 をやりましたよっと。
今日は、drive me home と言うのを初めて知りました。
最初は、take me to home by car とか何かなのかと思ったですが、drive me home の方が単語3つなので、こっちの方が楽で良いかもです。(^^
(これは、英語圏ではよく使われるのかな?)
今日は、TRACK 16 をやりましたよっと。
今日は、drive me home と言うのを初めて知りました。
最初は、take me to home by car とか何かなのかと思ったですが、drive me home の方が単語3つなので、こっちの方が楽で良いかもです。(^^
(これは、英語圏ではよく使われるのかな?)
今日は、TRACK 15 をやりましたよっと。
今日は。。。
She wasn't listening to what I was saying.
彼女は僕の言っていることを聞いていなかった
を間違えました。
ボケーと日本語を使っていると、それがどう言うことを意味しているのか、あまり深く考えなかったりするんですが、英作文をやるとそこんとこを深く考えないとダメなんで、頭の体操になってるかもです。
(ずっとやり続けてると、なかなかしんどいですが。。。(^^; )
ちなみに、こう言う間違いはしやすいです。
(be ~ ing を付け忘れて、普通の現在形や過去形の動詞にしてしまうこと)
という訳で、これからも色々と間違えるとは思いますが、できるだけ間違えないように頑張ろうと思います。
今日は、TRACK 14 をやりましたよっと。
今日は、That is the boy whose father you met yesterday.に疑問が生じました。
その疑問とは、whose father と you met の間に関係代名詞の目的格の 『that』 が入るんじゃないかって言うことです。
ただ、father の前に whose を使っちゃってますので、もしかしたら重複になるのを避けるために、that は略されたのかなとか思ってみたり。。。(^^;
一応、調べてはみたんですが調べ方が悪かったのか、理由とかは見つかりませんでした。
今日は一つもクリアできませんでした。 (><;
今日気が付いたんですが、このどんどんおかわりには、of which が無いんですね。
Look at the mountain whose top is covered with snow. の例文も、whose になっちゃってますし。。。(´・ω・`)
おかわり!どんどん瞬間英作文 には、今までの瞬間英作文( どんどん瞬間英作文
と
スラスラ瞬間英作文 )よりもだいぶと楽になってやりやすくなっていますが、せっかく覚えたのがなくなっていると、一抹の寂しさがあるかもです。
(せっかく覚えたんだけどなあ~ (´ ` ;))
今日は、TRACK 13 をやりましたよっと。
今日は、TRACK 13の⑦の
Was the fish that you caught the biggest of all?
君が釣った魚がすべてのうちの中で一番大きかったのかい?
というのを間違えました。
と言うか、この例文、日本語を読む段階で詰まっちゃいました。(^^;
『君が釣った魚』と言うのが 「んん? ( ゚д゚ )」 って感じで。
『君の釣った魚』って言うのだと、すんなりいったような気もしなくはないんですが・・・。
今日は、TRACK 12 をやりましたよっと。
今日はまた、so that 構文のthat節の中の時制を間違えました。
(過去形にしないといけないものが現在形になっていたり)
so that 構文の原理原則はだいたい分かるんですが、ボケーと英作していると間違えやすいです。
(どうやら、『てにをは』レベルまで訓練出来てないようで。。。(^^; )
という訳で、『てにをは』レベルになるくらいまで頑張って訓練していこうと思います。(^^
今日は、TRACK 11 をやりましたよっと。
今日疑問に思ったのですが、
A parrot is a bird that can speak.
オウムは話すことのできる鳥です。
Penguins is birds that can't fly.
ペンギンは飛べない鳥です。
この二つは、同じ鳥について書かれた例文なんですが、一方は複数形でもう一方は単数形です。
で、なんでだろうなって思ったんですが、
オウム
人間の傍でしゃべるのを覚えたオウムだけが喋れるようになる
ペンギン
全部のペンギンが飛べない
・・・なのかなと。。。(^^;
(何となく、間違ってるような悪もしますが)
今日は、TRACK 10 をやりましたよっと。
今日は、The boy who likes reading a lot ~を間違えました。
(a lot を very much にしてしまっていました。(^^ ;)
確か、
a lot
肯定文で使われることが多い
very much
否定文で使わることが多い
んでしたっけ。。。
という訳で、次は間違えないようにがんばろうと思います。
今日は、TRACK 9 をやりましたよっと。
今日は、all over the world (世界中で)を間違えました。
(in the world にしてしまっていました)
なので、in the world と all over the world の違いについて調べていたら、"all over the world"と"around the world"と"in the
world"の3つはどう使い分けと言うページを見つけました。
これによると。。。
all over the world
世界を覆うような範囲で = 全世界で
around the
world
世界の周囲を覆うような範囲で = 全世界で
in the world
世界の中で = 全世界で
と言う感じらしいです。
瞬間英作文 では、
all over the world
世界中で使われている機械
around the
world
世界中を旅行
in the world
世界で
と言う感じで使われているような気がします。
という訳で、次は間違えないように頑張ろうと思います。(^^
今日は、TRACK 8 をやりましたよっと。
今日は、初めての単語を発見しました。
それが starve (飢える・例文では ing を付けて『飢えている』)です。
私が今まで思っていたのは、『飢える』とか『飢えた』と言うのは、飢えている子供とか飢えている人々みたいな感じの『形容詞』か何かかと思っていましたので、starve (飢える)が『動詞』だったってのは、私の中ではちょっと驚きでした。(^^
という訳で、次は starve を忘れないように頑張ろうと思います。
今日は、TRACK 7 をやりましたよっと。
今日は、He is called Ken by his friend. を間違えました。
簡単な英文だったんですが、SVOC風になるように色々と考えてたら、時間だけかかって結局間違えてしまいました。(´ ` ;)
と言うか、この場合のSVOCって言うのはどうなるんでしょう。
He(S) is(V) called Ken(O) by his friend(C).
んん?
これで合ってます?(@ω@ ;)
ちなみに、他の例文は、
The news(S) made(V) them(O) sad(C).
こんな感じです。
今日は、TRACK 6 をやりましたよっと。
今日は、細かいところをちょくちょく間違えました。
(眠くて集中力が続かなかったです。。。o(__*)ZZz )
という訳で、次は正解できるよう頑張ろうと思います。
今日は、TRACK 5 をやりましたよっと。
今日は、on the beach を間違えました。
in the beach かと思ってました。
でも、よくよく考えると(よくよく考えなくても)、beach は 海水浴のように海の中に in するものでもないですし、丘が on the hill なんで、beach が on でもおかしくないなとか思ってみたり。。。(^^;
という訳で、次は間違えないように頑張ろうと思います。
今日は、TRACK 4 をやりましたよっと。
ところで、私は未だに see と meet で混乱することがあるんですが、今日もまたTRACK4の⑥で混乱してしまいました。(^^;
私が混乱したのは、
I don't know where to meet her.
僕はどこで彼女に会うべきか分からない。
と言う例文です。
冷静に考えたら、どこで会うべきかって言ってるんで、多分、約束して会うんだろうなってわかるんですが、これが、とっさに出てこないんですよね。。。(´・ω・`)
という訳で、まだまだスラスラ英作できるには程遠いかもです。
今日は、TRACK 3 をやりましたよっと。
今日書くことは特にありません。
それにしても、 おかわり!どんどん瞬間英作文 の Part3 は最初から文章が長めです。(^^;
Part1 や Part2 は最初の方は短い例文でしたので、そこでちょっと息抜きできたんですが、Part3 は最初に息抜きと行かない辺りが。。。
という訳で、なかなか大変になりそうな悪寒ですが、これからも頑張ってやっていこうと思います。(^^
今日は、TRACK 2 をやりましたよっと。
今日は、may not と must not の違いについて調べました。
すると、must not と may not - BIGLOBEなんでも相談室と言うページを見つけました。
これによると、must not よりも may not の方がソフトな否定らしいです。
日本語は、語尾や口調なんかで判断することが多いんで、日本的に考えるとわかりにくいかもですが。。。(^^ ;
《日本語で例えるとこんな感じ?》
must → ○○するな
may → ○○しちゃだめだよ
今日は、TRACK 1 をやりましたよっと。
今日から、 おかわり!どんどん瞬間英作文 の Part3 の1回目の始まりです。(^^
Part3 は短めですので、Part2 よりも早めにクリアできるかもです。
(その代わり、文章が長いので書くのは大変そうですが。。。(^^; )
ところで、今日は、watch と clock (時計)の違いについて調べてみました。
すると、watch と clock の違いを教えてくださいと言うページを見つけました。
このページによると、身につける時計(腕時計とか懐中時計)は watch で、置き時計(目覚まし時計も)や壁掛け時計などの身に付けない時計は clock を使うそうです。
(何だか、昔習ったことがあるような気もするけど (゚ε゚) キニシナイ!)
今日は、曖昧だったTRACK 21 と 25 をやりましたよっと。
TRACK 21
all of the ○○ が曖昧だった
TRACK 25
careful (注意深い) carefully (注意深く) が曖昧だった
という訳で、これで本当に中二レベルは終了です。(^^
明日からは Part3 をやろうと思います。
(頑張るぞー (´ ` )ノ オー)
今日は、TRACK 15 をやりましたよっと。
ここは色々と詰まり系の例文がありましたので、再チャレンジしました。
という訳で、とりあえず、今はそこそこできるようになりましたが、後で通しでやり直した時にはまた、忘れちゃってるかもです。(^^;
(忘れてませんようにー (-人- ;)ナムナム)
今日は、TRACK 28 と 29 をやりましたよっと。
今日で Part2 は終了です。 ヽ(´∀` )/ ヤッター
という訳で、次から Part3 をって思ったんですが、ウロ覚えでちょっと不安だったところとかありましたので、おさらいがてらに、2日かけて残飯整理とかしようと思います。