今日は Track 18 をクリアしました。(^.^
今日は、something hot to drink の hot を付け忘れました。
これ、前にも付け忘れてたんですよね。(;´Д`)
こう言う、一回やらかしたやつは、何度も何度も再発を繰り返すので厄介です。
あとは、at the restaurant with her を間違えました。
これは順序を逆にしてしまいました。
(with her を前にしてしまった)
という訳で、次は間違えないように頑張ろうと思います。(^^ゞ
今日は Track 18 をクリアしました。(^.^
今日は、something hot to drink の hot を付け忘れました。
これ、前にも付け忘れてたんですよね。(;´Д`)
こう言う、一回やらかしたやつは、何度も何度も再発を繰り返すので厄介です。
あとは、at the restaurant with her を間違えました。
これは順序を逆にしてしまいました。
(with her を前にしてしまった)
という訳で、次は間違えないように頑張ろうと思います。(^^ゞ
今日は Track 16 と 17 をクリアしました。(^.^
今日は、またしても then と at that time の違いについて、調べなおしてみました。
上のページを見ると、どうやら then と at that time には過去と将来のことかどうかって言うのも重要な要素のようで。
(でも、瞬間英作文に出てくるのは、ほとんどが過去だとは思うんですが。(^.^;)
微妙なニュアンスの差でしょうが、辞書にあるように、将来の事を言うときは"then"も使え、今と状況が大きく違う過去のことにはat that timeを使うことが多い、という事のようですね。
と言うか、そもそもどっちを使っても良いですと言う話もありますので、やっぱりどっちでも良いのかもしれないです。
(やっぱり、これからは両方共正解にしてしまおうー ( ゚∀゚)=3)
今日は Track 15 をクリアしました。(^.^
今日は She wants her husbend to tell her that he loved her.をまた間違えました。
今回は、to tell her を書き忘れました。
と言うわけで、次は間違えないよう頑張ろうと思います。
(多分、次は大丈夫な気がする (´∀` ))
今日は Track 14 をクリアしました。(^.^
今日は、またしても ○○lly ○○ful とか言うのを間違えました。(´-ω-`)
なんかもう、右手と左手、left と right、島根と鳥取並に覚えられません。
ビューティフリー(副詞)とビューティフル(形容詞)だけは、どういうわけか辛うじて覚えてますので、一々どっちがどうだったか考えながら英訳することが多いです。
そして、そこのとこの作業をズボラして、適当に書くと、たいていは間違えます。
(二分の一の確率なのに、こういう時の間違いを選択してしまう確率は異常)
と言うか、そもそもこう言うパターンの語尾は沢山あるようで、私の老化した天然の頭で、これを全部覚えるのは多分ムリだろうなって思います。('∀`)
(下記URLの語尾リストを見て、完全に戦意喪失してしまった件)
_,..-――-:..、 ⌒⌒
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:::::::::::::::::::::::::::: ^ :'⌒i i⌒" この先生きのこれるのか・・・。
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(ノ...,;;;;;;|
-―'――ー'''‐'ー'''―‐'―''''―‐'''ー'''.| ,;;;;;;|'-''――'`'
,, '''' `、 `´'、、, ''' ''' ヽ _ノ 、、,
,,, '' ,, ''''' ''''' U"U ,,,,
今日は Track 12 と 13 をクリアしました。(^.^
今回は特に書くことはありません。
次も頑張ろうと思います。
今日は Track 11 をクリアしました。(^.^
今日はもう、色々と間違えまくりました。
そう、そして It was warm on the day when も。。。(´-ω-`)
でもまあ、これは間違えるだろうなって思ってました。
私のことですから。。。(^^ゞ
という訳で、次こそは間違えないように、と言うか、あと何回かやるうちに完全に覚えられるよう頑張ろうと思います。
今日は Track 9 と 10 をクリアしました。(^.^
今日は、以前から少し気になっていた tall と high の違いについて、調べなおしてみました。
Webilio で tall の意味を確認してみると、どうやら tall は背が高いと言う意味のようでありまして。
人とか動物の背が高い、建物とか植物の高さが高いなんてのも、こっちの tall が使われるらしいです。
で、high の方は、普通は人とか動物には使用しないようです。
でもって、高い場所とか高い地位とかそう言うのは high だとか言うことのようで。
ならば!
当然こう言う例文の場合は、high ではなく、tall が使われるでしょって思ったら、何とこれは high だったりします。(^.^;
The tree was too high for the boy to climb.
その木は高すぎてその少年は登れなかった。
ほんとにもう、アイエエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!? 状態でございます。( ´Д`)=3
だもんで、さらに調べてみると、下記ページを発見。
これを見ると、木とか建物は tall でも high でもどっちでも良い感じです。(´・_・`)
しかし、下記のページを見ると、上下の距離 の場合は high しかダメ なようで。
しかも、
瞬間英作文
の例文のとかなりそっくりな例文が出てました。(´・∀・`)
さらに下記のページでは、tall ではなく、high が使われる例も書かれてありました。
(お父さんと椅子に乗った子供の例)
こういうのを見ていると、やっぱり、必ずしも 人 = tall ってわけじゃない んだなと。(´-ω-`)
めんどくさくても、地面からの高さとか距離のことを言っているのか、人とか物とか植物とかの高さそのもののことを言っているのかを判断しつつ、英作文してかないとダメなのかなって思いました。
(私にそんな高騰判断ができるのかー (; ´Д`))
今日は Track 8 をクリアしました。(^.^
今日は、以前から非常に疑問だった、 a few と some の個数の違いについて調べてみました。
と言うのも、a few はミルクや水のような不可算名詞には使えないし、 some は不可算名詞にも使えることは知ってるんですが、可算名詞だった場合、数個の日本語を英訳する場合は、a few も some も両方共使えるんじゃないかって言う疑問があったからです。(^.^;
という訳で、早速調べてみたんですが、どうやら本当に両方共使えるっぽいです。
ただし、a few の方が some よりも少しだけ個数が少ない様子。。。(;´∀`)
(でも、数個って日本語だったら、多分どっちでもいいんだろうな。(´・_・`))
うーん、やっぱり、a few は 3~4個くらい、some は 3~5個くらいっぽいです。
似たようなもんと言えば似たようなもんだとは思うんですが。。。
(と言うか、誤差的なサムシングなので、殆ど気にする必要はない?!(´゚д゚`))
あと、several (セブラーゥ)って言うのは今日知ったんですが、今後、何らかの時に使いそうな悪寒がしなくはないですので、several は覚えとこうと思います。(^^ゞ
(several は5~8個くらいですので、some とか a few のように「こんなんどっちでもええやん?」が通用しないような気もしますしおすし。。。(^o^;))
今日は Track 7 をクリアしました。(^.^
今日は、I had to get up ealier than usual this morning. を間違えました。
間違えたのは、 this morning の位置です。
『何十回やってるのに、どうして間違えるんだ?』と言う感じですが、間違えてしまったものは仕方ありません。(´-ω-`)
次は間違えないよう、頑張ろうと思います。(^^ゞ
今日は Track 6 をクリアしました。(^.^
今日もまた、前も間違えたところを間違えました。
(本当にアホですね。><;)
今日も間違えた場所は、The boy whose house is far from school sometimes comes late. です。
一体、この簡単な英文の何を間違えてしまうのかというと、comes late の部分です。
ここを late school としてしまうのです。
(late は動詞じゃないでしょって言う。。。(´-ω-`))
それも、頭回復が最初じゃなく、一番最初に
おかわり!スラスラ瞬間英作文
をやり始めた時から間違えていた年季の入り用です。
私クラスのすさまじいアホは、一回変な間違いをやってしまうと、その間違いがなかなか抜けないので困りものです。
という訳で、次こそはこの間違いをしないよう、頑張ろうと思います。(^^ゞ
今日は Track 5 をクリアしました。(^.^
今日は、What was shown there? を間違えました。
主語を you にしてしまいました。><;
英作文の勉強で、最初から最後まで大変なのは、もしかしたら主語かもしれないです。
あ、でも日本語が母国語でない方々からすると、日本語は主語が省略されることが多いため、主語がわかりにくい言語なのかもです。(´・_・`)
ちょうど、現代の日本人が古語を勉強している時に感じる、『この文章の主語は何(誰)?』状態で、困っているのかもしれません。(^^ゞ
今日は Track 3 と 4 をクリアしました。(^.^
今日も一発クリアしました。
と言うか、意外と覚えてるもんだなって言うのが、今日の感想です。
そらまあ、頭を回復させるために、駆け足で過去にクリアした
瞬間英作文
をやってますので、まだ忘れにくいって言うのはあるのかもですが。(^^ゞ
という訳で、次もこの調子で頑張ろうと思います。
今日は Track 2 をクリアしました。(^.^
今日は、Which one ~?を間違えました。
と言うか、Which is his bike? じゃダメなんですかしらん。(´・_・`)
日本語の文章は、『どれが彼の自転車ですか?』ですしおすし・・・。
これが、『どの自転車が彼の自転車ですか?』だったら、Which one ~?の方が正しいような気がするんですが、どれが・・・って訊いてるわけですし。( ̄・ω・ ̄)
という訳で、今ひとつ腑に落ちない感じではありますが、英語圏の人たちにはどっちでも通じそうですし、両方共OKってことにしてしまおうと思います。(^o^;)
今日は Track 1 をクリアしました。(^.^
今回から 頭回復用のおかわりスラスラ2回目です。
前回よりもさらに早くクリアできたらいいなと思います。
(さすがに、前回よりかは早くにクリアできるでそ。( ̄m ̄))
という訳で、早速ですが、今日は teach 人 物 と teach 物 to 人 の違いについて調べてみました。
すると、下のページを発見しました。
これによると、どうやら情報の向きに気をつけないとダメな文章は to ありの方が良いらしく。。。
また、『誰に?』が重要になっているものは、to が付いた方が良いらしいので、今後の英作文は、そういうのも気をつけてやらなければです。(´・_・`)
|
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ .`´ \
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(・∀・∩< そうだ、全部3文型で書いちゃえばいいんだ!
(つ 丿 \_________
⊂_ ノ
(_)
という訳で、次からは間違えないように、頑張ろうと思います。(^^ゞ
今日は Track 69 70 をクリアしました。(^.^
Track 70 は、一発クリアできました。∩( ・ω・)∩
今回で、1回目の頭回復用のおかわり!スラスラ瞬間英作文を終了できました。
最初は、猛烈に英文を忘れてしまったいたので、かなり面食らいましたが、あれやこれやの英文を思い出したり、わからない箇所を新たに調べなおす → 解決策が見つかる などしたので、尻上がりに好調になってきたのが良かったです。(´∀` )
この調子だと、かなりすんなりと(そう長くないうちに)頭回復のノルマは終了できるかもしれません。
という訳で、次は今回よりもさらにスラスラ英作できるよう、頑張ろうと思います。(^^ゞ
今日は Track 68 をクリアしました。(^.^
今日は、The cat lived to be twenty three years old.を間違えました。
よくよく見たら、『不定詞使用』って書いてあるんですよね。。。(´・_・`)
(until を使ってしまいました。><;)
という訳で、次は間違えないように頑張ろうと思います。(^^ゞ
今日は Track 67 をクリアしました。(^.^
今日は、Let's have her do this work. を間違えました。
これ、彼女にこの仕事をやってもらおう って感じの文の英訳なんですが、何というかもう、全然記憶が無いんです。(^o^;)
これをやった記憶が。。。(((゙◇゙))) ブルブル
おかわり!スラスラ瞬間英作文 のほとんどの英訳文があるある状態(正解できるかどうかはともかく、とりあえず記憶にはある)なのに、こんなに引っかかりやすそうで、難問そうな感じの例文を綺麗さっぱり、記憶のカケラすら残らないほど完璧に忘れ去ってしまっていたのでした。(´-ω-`)
という訳で、次は忘れてないよう祈りつつ、次は正解できるよう、頑張ろうと思います。(^^ゞ
今日は Track 66 をクリアしました。(^.^
今日は、any of us (我々の誰よりも)を間違えました(忘れました)。
でもまあ、これは忘れると思ったですよ。
著しく容量の低い私の頭では。。。(´-ω-`)
ところで、今日は sick について調べてみたですよ。
と言うのも、気分が悪かったと言うのを be sick にしたら、間違ってしまったからです。
(正解は feel sick です)
そこで、何で be sick ではダメだったのかを調べてみました。
上の2つのページには、be sick と feel sick の意味が書いてあるんですが、読み比べて要約してみると。。。
be sick
病む・酔う・病気である
feel sick
気分が悪い・ムカムカする・体調が悪い
と言うようになったので、どうやら
be sick → 本当に病気
feek sick → 気分が悪い
と言うことらしいです。
という訳で、次からは間違えないよう、ちゃんと使い分けできるよう頑張ろうと思います。 (^^ゞ
今日は Track 65 をクリアしました。(^.^
今日は、She cut the cloth with scissors carefully. を間違えました。
(carefully の位置を間違えました)
という訳で、次は間違えないように頑張ろうと思います。(^^ゞ
今日は Track 64 をクリアしました。(^.^
今日は、be と become の違いを復習しなおしました。
そうそう、そうでした。
将来のことかどうかって言うのが、使い分けの要素でした。(;´∀`)
○○になった → 変化したので became
○○になりたい・○○になる → 将来の状態を見ている感じなので be
ちなみに、今回 be と become の違いを調べ直す間に、勉強になるページを見つけました。
ここには、何で瞬間英作文で 『○○になる』にget が使われることがあったのかとか、木の葉が黄色くなったと言うなったに turn が使われる理由とか書かれてあったですよ。
今までは、丸覚え的な感じで覚えて行ってたんですが、こうやってまとまって書かれてあると目からうろこでした。(^^ゞ
【教訓】
何でも丸覚えで解決しようとしてはいけない