今回は Track 9 をクリアしました。(^.^
今回は 『 ~してあげようか?』を間違えました。
Shall we ~?を Let's にしてしまいました。(´・_・`)
これ、気を抜いているとすぐに間違えます。
何で間違えるのかはわからないのですが。
Will ~?とか書く間違いの方が起こりやすいような気もするんですが、何故か間違うのはたいてい Let's です。
そのようなわけで、次からはできるだけ間違えないように頑張ろうと思います。(^^ゞ
今回は Track 9 をクリアしました。(^.^
今回は 『 ~してあげようか?』を間違えました。
Shall we ~?を Let's にしてしまいました。(´・_・`)
これ、気を抜いているとすぐに間違えます。
何で間違えるのかはわからないのですが。
Will ~?とか書く間違いの方が起こりやすいような気もするんですが、何故か間違うのはたいてい Let's です。
そのようなわけで、次からはできるだけ間違えないように頑張ろうと思います。(^^ゞ
今回は Track 8 をクリアしました。(^.^
ところで、前回やっと時から思ってたんですが、Track 08 の ⑩の
I heard that she has known him for over [more than] five years.
私は、彼女は五年以上彼と知り合いと、聞いています。
この例文なんですが、この 『 彼と知り合い 』 というのが引っかかっておりまして。(´・_・`)
と言うのも、『 知り合う 』 って言うのは、以前の おかわり!スラスラ瞬間英作文 では 『 get to know 』 だったからです。
でも、今回は ただの know です。
これはどうなんだろうなと。
せっかく、足りない頭で一生懸命に覚えたんです。
そんなわけで、ついつい 「 何だかなあ。。。(´・_・`) 」 とか思ってしまったわけです。
でも、よくよく見ると、例文では 『 ○○と知り合い 』って言うことですが 『 get to know 』 は 『 知り合う 』 って意味ですので、『 get to know 』 ではなk、『 ○○ be acquaintances with △△ 』 になるのかなと。
(これは、Webilio翻訳に載ってあった例文にも書かれてあったので、多分ダイジョウブ)
これを、今回の例文に当てはめると。。。
I heard that she has been acquaintances with him for over [more than] five
years.
私は、彼女は五年以上彼と知り合いと、聞いています。
になるのかなと。
まあ、全然自信ありませんが。( ̄m ̄)プッ
と言うか、acquaintances アクゥインテンス と言うのが、かなり難しい単語です。
この難しい単語を避けるため、敢えて過去形の know にされたのかも?とか思うこともあります。
という訳で、何となく腑に落ちない感じではありますが、今後共頑張って英訳していこうと思います。(^^ゞ
今回は Track 7 をクリアしました。(^.^
ところで、今日は兼ねてからの懸案だった
all of the ○○
all the ○○
all ○○
の違いについて調べてみました。
すると、下のページを発見しました。
これによると、どうやらこんな感じらしいです。
(あってるかな?)
all of the ○○ = all the ○○
『 ある特定の○○ 』(この町の全ての女性とか、この書店の全ての本とか)と言いたい時に使用。
of 付き、of 無しの両方とも、意味は変わらないようです。
(of を省略するか省略しないかの差)
【例】
I like all of the dogs.
I like all the dogs.
私は、(その)犬たちみんな好きです。
c[all of the [these,those]…で] すべて,みんな.
用例
all of the boys 少年たちみんな.
all ○○
『 (何も限定しない) 全ての○○ 』と言いたい時に使用。
これは、of あり of なしで意味が変わってきてしまうようです。
(全然自信ないですが。。。(´・_・`))
【例】
I like all of dogs.
私は犬のすべてが好きです。
I like all dogs.
私はすべての犬が好きです。
今回は Track 6 をクリアしました。(^.^
ところで、これも前回から変だ変だと思ってたんですが。。。
I met her once when I lived in the town.
その町に住んでいたとき、僕は一度彼女に会ったことがある。
と言うのは、現在完了形でなく、過去形で英訳されてました。
日本語の例文の下のワンポイントアドバイスにはちゃんと『 主節の時制は現在完了形ではありません 』と書かれてあったのですが、この日本語の文章だけ見ると、どこをどう見ても現在完了形の文章に見えなくもないんですが。(^O^;)
I have met her once when I lived in the town.
うーん、やっぱり何となくこっちの方がしっくりくるような。( ̄^ ̄;)
謎。。。
今回は Track 5 をクリアしました。(^.^
ところで、前の時(1回目にやった時)も疑問だったんですが、
I think that he has never seen a kangaroo.
は、
I think that he has never seen kangaroos.
にした方が良いのでしょうか?
(今頃こんな事言うとるし。( ´,_ゝ`)プッ)
動物、例えば犬一般の話をしている時は dogs 。
猫一般の話をしている時は cats 。
でもって、犬肉の話をしている時は dog 。
(meet みたいな感じで、単数にしてしまうと 肉扱い になるそうで)
だとすると、カンガルーを見たこと無い = カンガルー一般を見たこと無い = kangaroos なのかなと。(´・_・`)
という訳で、Webilio翻訳 で翻訳してみたところ、
He has not watched a kangaroo.
君は今までにカンガルーを見たことがありますか。
Have ever seen a kangaroo? - Tanaka Corpus
私は動物園でコアラやカンガルーを見る予定です。
I plan on seeing animals like koalas and kangaroos at the zoo. - Weblio Email例文集
私はカンガルーはそんなに好きじゃないです。
I don't like kangaroos that much. - Weblio Email例文集
と言う解答が出てきました。
どうやら、○○を見たことがないと言う場合には、単数形が使われるようで。( ̄m ̄;)
動物一般について言っている場合、
私はカンガルーはそんなに好きじゃないです
のような場合には、やっぱり kangaroos になるようなんですが。
これ、なんでなんでしょうね。。。( ̄^ ̄;)
ひょっとすると、一匹でも良いので、カンガルーを見たことがありますか?って意味なんでしょうか?
だとしたら、a で単数形なのは非常に納得なわけですが。
という訳で、今ひとつよくわからない感じになってしまいましたが、次はちゃんと英訳できるよう、頑張ろうと思います。(^^ゞ
今回は Track 4 をクリアしました。(^.^
ところで、今日もまた drive you home を間違えました。(´・_・`)
これ、 drive you to home とかにしちゃうんですよね。
home を入れなきゃと言うのを常に考えてしまうのでございます。
家 = home なので。
home が無いと、車で家まで送るにならないじゃん!ヽ(`Д´)ノ とか思ってしまいまして。( ´Д`)=3
という訳で、次は間違えないように頑張ろうと思います。(^^ゞ
(次回やるまで覚えてたら)
今回は Track 2 と 3 をクリアしました。(^.^
ところで、今日はsave と help の違いについて調べてみました。
という訳で、とりあえず save について調べてみたら、いきなり解答が見つかりました。(´・∀・`)
1救う 《★【類語】 save は人を危険などから救い出す意の最も一般的な語; rescue は敏速な活動によって差し迫った重大な危険から救い出すことで,しばしば組織的な救援活動を表わす; help は救出行動よりも助けを与えることに重点をおく》:
要するに、、、
save
通常、危険から救い出すのはこれが使われるらしい。
rescue
重大な危機から救い出す。
恐らく、レスキュー隊的なサムシングもこれだろうなと。
help
助けを与える
(多分、手助けする的な感じ)
○○をお手伝いするとか、○○するのを助けてあげるとか。
、、、こういうことなのかなと。
ちなみに、save はお金を貯める、貯金する、蓄えると言う意味もあるようで、
1a〈金・ものを〉蓄える,とっておく,貯蓄する.
このお金を貯めるって意味があるのが、何でだろうなと思う次第です。
浪費と言う危機から、お金や物を救い出してあげるんですかね? (^m^;)
(私のような凍死家の可哀想な諭吉さんも、ちゃんと save してあげなきゃです。(´・_・`))
今回は Track 1 をクリアしました。(^.^
今日から、
初代スラスラ瞬間英作文 の 中1中2レベル の 2回目を開始します。
初代の瞬間英作文は、序盤は簡単で終わりに近づくにつれて難しくなる傾向がありますので( おかわり!スラスラ瞬間英作文 の方は、だいたい満遍なく簡単なのと難しいのが混ざっている感じなんですが)、こうやって中1中2レベルの最初の Track に戻ってくると、非常に簡単なように思えます。(^O^;)
と言うか、この辺りは比較的余裕です。(≧艸≦)
(日本語が変)
でもまあ、今だけなんですけどね。( ̄m ̄)プッ
そのうち地獄の長文が待ってます。
という訳で、今のうちに簡単な英文を楽しもうと思います。(^^ゞ
今回は Track 20 をクリアしました。(^.^
でもって、今日で
初代のスラスラ瞬間英作文
の1回目が終了しました。(∩´∀`)∩
最初の頃はまだ、「警戒しまくってたけど、これ余裕っしょ!(≧艸≦)」とか思ってたんですが、中1・中2レベルが終盤に近づくに連れ、全然余裕じゃなくなってしまいました。orz
次の 中1中2中3+αのレベル も、同様な感じになっており、終盤に行くに連れ、長く難しくなっています。
と言うか、この初代スラスラ瞬間英作文の終盤の問題は、中学1~2年生がやるにしては難しすぎません?(´~`;)
長文読解ってわけじゃないんですよね?
英訳でこの長さって言うのは、中学校でやった記憶が無いような気がするんですががが、、、(´・_・`)
(そもそも、ほとんどの英文法を忘れ去っていたので、どんな問題を解いていたのかと言う記憶力自体、全然定かではないわけですが)
ゆとり教育以後は特に、それほど難しいのは無くなったとか思ってたんですが、もしこれくらいの難しさの英作文をガンガンやってるのであれば、結構難しいのをやってるのかなあって思います。(^m^ ;
あと、何気に
おかわり!スラスラ瞬間英作文
よりも、動名詞が多い印象です。
(to 不定詞は殆ど無い感じです)
でも実際はどうなんでしょ?
to 不定詞と動名詞では、どっちが使われることが多いんでしょ?
この他、be able to が細かくあちこちに入り込んでいて、そういうのが間違えやすかったり、おかわり!スラスラの時とは複数形・単数形・冠詞などの使い方が違うものがあったりして、そう言うのもややこしかったです。
(新しく発行された
おかわり!スラスラ瞬間英作文
の方に合わせた方が良いのかな?)
そのようなわけで、2回目も頑張ってやっていこうと思います。(^^ゞ
今回は Track 19 をクリアしました。(^.^
ところで、今日は 『寂しい』の英語について調べてみました。
(
スラスラ瞬間英作文
では feel sad が使われてたのがちょっと疑問だったので)
すると、下のページを発見しました。
このページには、数パターンの 『 寂しい 』 の英訳が載ってました。
〈孤独な〉 lonely; lonesome; 【形式ばった表現】 solitary
〈荒涼とした〉 desolate; dreary
〈人のいない〉 deserted
〈悲しげな〉 sad
〈陰気な〉 【形式ばった表現】 cheerless
うーん、こうやって見ると、確かに寂しいの意味には、かなりのバリエーションがありますね。
(使われる文字は一緒ですが。( ̄m ̄))
ちなみに、sad も lonly も形容詞ですので、feel ○○ には使えるようです。
なので、
初代スラスラ瞬間英作文 の Track 20 の ③ で使われた、『寂しい』 は、普通に使われる意味で判断するもののようです。
でもって、
木の葉が黄色く染まる頃(時)、彼女は少し寂しくなる。
と言う例文ですので、寂しくなる ≠ 孤独に感じる | 寂しくなる=悲しく感じる なので、例文通り、sad と言うのが正しいのだと確認できました。(´∀` )
ちなみに、映画とかで 『 I miss you. 』 で 『寂しいよ』 とか英訳されてることとかありますが、前々から、『あなたをミス(逃す)する』 の I miss you って言うのは疑問だったんですよね。(´・_・`)
だもんで、miss に何か寂しいとか悲しいの意味でもあるのかと思ったら、特にそんなことはないようでした。
ただ単に、『 ○○がいないことをワザワザ口にする 』 → 『 私は非常に寂しがってますよアピールしている 』 ってことのようでした。(^_^;)
今回は Track 18 をクリアしました。(^.^
ところで、『笑われた』と言う英語ですが、『be laughed at by』と書かれてあったんですが、これについて調べてみました。
I was laughed at her.
私は彼女に笑われた。
I was laughed at by her.
私は彼女に笑われた。
これは、Webilio翻訳の方が 瞬間英作文 と近い英訳になりました。(^^
でもって、laugh at のページを発見。
上のページを見ると、どうやら be laughed at で 笑われた と言う意味になるっぽいです。
でもって、 be laughed at by ○○ で、○○に笑われた と言う意味になると。。。(´・∀・`)
というわけで 、どうやら自動翻訳は Webilio に軍配が上がり、さらに、瞬間英作文は正しいようでした。
(またすぐに忘れるとは思うけど、できるだけ覚えておくようにしようー (^^ゞ)
今回は Track 17 をクリアしました。(^.^
ところで、今日は cry と scream の違いを調べてみました。
ちなみに、過去に調べたことがあるかもなので、自分の書いたブログも見なおしてみました。(^^ゞ
(こう言うのをすっかり忘れ去ってしまっている辺りが、ボケ老人一歩手前)
cry
大声で叫ぶ・大声で言う・泣く
scream
叫び声をあげる・悲鳴をあげる・大声で叫ぶ・ピーッと鳴る
【参考】
http://ejje.weblio.jp/content/cry
http://ejje.weblio.jp/content/scream
cry と scream の違い
これを見ると、どうやら cry は子どもや大人が 「 うわーん (;´Д⊂) 」 と泣いているような感じで、scream の方は 「 (||| ノェノ)キャー 」 と悲鳴を上げているようなときに使うようです。
(そう言えば、
スクリーム
とか言うホラー映画があったっけ。( ̄m ̄))
今回は Track 16 をクリアしました。(^.^
ところで、今日は気になる例文を見つけました。
Did you still have a lot of work to do when the other people left ?
他の人たちが帰ってしまった時、あなたはまだ、やらなければならない仕事がたくさんあったのですか?
この例文、『他の人たちが帰ってしまった時』ってなってますが、
これだと『when the other people have left ?』になるのではないかなと。(´・_・`)
『他の人たちが帰った時』だったら、『when the other people left ?』だとは思うんですが。。。
ところで、このページを書く際に、非常に勉強になるページを発見しました。
それが↓のページ。
日本語で『~してしまう』の意味を解説しているページなのですが、普段何気なく使っている『してしまう』の意味やら用法が的確に分類されてて非常に勉強になりました。(´・∀・`)
上のページを見ると、『○○してしまった』と言うのの中で、現在完了形が当てはまるのは・・・
(1)ある過程をもつ動作がおしまいまで行われることを表す
(2)積極的に動作に取り組み、これをかたづけることを表す
(3)ある動作・作用が行われた結果の取り返しがつかないという気持ちを表す
上の3つの用法かなと。
『おしまいまで行われる・片付ける・行われた結果=完了形』と。
完了形なのかどうか紛らわしいのは、
(5)不都合なこと・期待に反したことが行われることを表す
ですかね?(^_^;
『財布をなくしてしまった』的な感じ(多分、これは(3)だとは思うんですが)で、英訳するたびに混乱すると言う。
でもって、先ほどの『他の人たちが帰ってしまった時』ですが、これは 『(1)ある過程をもつ動作がおしまいまで行われることを表す』に当たりますので、現在完了形なのではないのかなと思った次第です。(´・_・`)
という訳で、何だかいよいよもってして腑に落ちない感じではありますが、引き続きがんばっていこうと思います。(^^ゞ
今回は Track 15 をクリアしました。(^.^
でも、今日はかなりこたえました。(:D)| ̄|_
特に、Track 16 の ⑩ とか。。。( ´Д`)=3
この長さの英文とか、こう言う言い回しはすごく使いそうですので、めっちゃできてないとダメだなとは思うんですががが。。。(´・_・`)
でもまあ、何事も慣れです。(´~`;)
慣れてきたら、この程度の長さの英文も大丈夫になってくるんです。
多分。。。
という訳で、1 Track 1Track に悶絶するようになって参りましたが、今後とも頑張ってやっていこうと思います。(^^ゞ
今回は Track 14 をクリアしました。(^.^
ところで、今日気がついたんですが、
When she turned up under the starlight, he was struck by her beauty.
彼女が星影の下に現れた時、彼は彼女の美しさに打たれた
これの struck(strike) の『打つ』って言う意味は、野球のストライクと一緒ですかね?(・・?
でも、真ん中に来た球を見逃した時にストライクですから、意味はちょっと違うような気がするんですが。(^^ゞ
この他、日本では、好きな事や物にピッタリ当てはまる物を見た時に「私、この映画どストライクだわーヽ(〃v〃)ノ」とか言う時とかも、ストライクが使われるように思います。
という訳で、ちょっと調べてみました。
上のページを見ると、どうやら『打つ』とか『殴打する』とか『たたく』とか言う意味があるようです。(^^
で、
上のページを見ていて一つ気になったのが『ストライキ』と言う意味。
ストライキってあれですよね。
給料上げ要求とか労働環境改善要求のために、仕事をみんなでお休みして、経営者とか一般の人達にアピールするとか言うあのストライキですよね。(´゚д゚`)
まさか、あのストライキがこのストライクと一緒だったとは、非常に驚き桃の木(ry でございました。
(現状を打破する=打ち叩くと言うニュアンスから来てるんですかね?( ̄∀ ̄))
と言うか、strike の意味が豊富すぎて、頭の悪い私には覚えられないですよ。( ̄^ ̄;)
strikeの意味の傾向と対策的なものはあるようですが、厳密に言い出すと非常に広範囲で奥深いですし。。。
今回は Track 13 をクリアしました。(^.^
今日もまた、色々と間違えました。
と言うか、何だか少し難しくなってきてるような気が。。。
(これぞまさにゆでガエル状態。。。(((゙◇゙))) ブルブル)
あと、今日は気になる例文を発見しました。
その例文とは、Track 14 の ⑧ です。
その機械は他の機械より、注意深く使われなければならないでしょう。
The machine will have to be used more carefully than the other machines.
これで、than の後ろの『他の機械』と言うのが、the other ones になるんじゃないのかなと。。。(´・_・`)
という訳で、ちょっと調べてみました。
すると、下のページを発見しました。
上のページによると、どうやらこう言う事らしいです。
私、これ曖昧だったんですが、どうやら可算名詞じゃないとダメっぽいです。
なので、English が重複してるからと言って使い回しの one を使うのはダメっぽいです。
(思いっきり勘違いしてたよー (´・_・`))
あと、単数でないとダメで、、、
でも、よくよく考えるとそうですよね、one = 一個 で置き換えてるんですから。。。( ´Д`)=3
じゃあ、数えられない名詞ははどうなるんだ?って言う話になるんですが、どうやら何も付かない 『 空 白』 か、『不可算名詞を重複』させると良いらしいです。
【不可算名詞空白バージョン】
Although I like milk, I couldn't drink some yesterday.
【不可算名詞追加バージョン】
Although I like this milk, I couldn't drink some milk yesterday.
で、肝心の one の複数形の話ですが(私は実はこれを調べたかった!)、どうやら ones はあるにはあるようです。
でも、条件付きらしく。(´・_・`)
その条件って言うのが↓。
【修飾語が付いているもの】
I like these flowers.
I like also those ones.
【形容詞が付いているもの】
I like red flowers.
I like also yellow ones.
じゃあそれ以外はって話になるんですが、修飾語も形容詞もないときは them に置き換わるようです。
Although I bought a few books yesterday, I bought them today, too.
じゃあ、今回の the other machines はどうかと言う話なんですが、これは修飾語とかついてるっぽいので、the other ones で置き換えられるのかなあとか思ったりしました。
(全く自信ないですが。。。 (´・_・`))
という訳で、何で今さらこう言うのを調べてるのかなあと言う感じではありますが、今更ながら、調べてみて良かったです。(´∀` )
(知るは一時の恥、知らぬは一生の恥)
という訳で、次は間違えないように頑張ろうと思います。(^^ゞ
今回は Track 12 をクリアしました。(^.^
ところで、今日は anyone else は any other で置き換えできるかどうか調べてみました。
anyone else 他人、他に、他の誰か、誰か他に
any other 他の、その他
どうやら、anyone else の場合は、anyone で人(誰か)を、ellse で他のと言うのを言っていて、any other の場合は、any で何か、other で他のと言うのを言っているようです。
なので、他の誰か と言う場合には、anyone else の方を使わないといけないのかなって思いました。(^^ゞ
【参考】
http://eow.alc.co.jp/search?q=anyone+else
http://ejje.weblio.jp/content/any+other
今回は Track 11 をクリアしました。(^.^
ところで、今日やったTrack 12 の⑩ なんですが、
She thinks that the cat is a more elegant animal than a dog.
彼女は、猫は犬よりずっと優美な動物だと思っている
これってちょっと変な感じだなと思います。(´・ω・`)
1. 猫全般・犬全般の話をしているのに、冠詞が a
2. 『○○よりずっと』の much more の much が見当たらない
という訳で、再度、数えられる名詞(一般的な名詞)を英訳する際の、冠詞と複数形・単数形について調べてみました。(´∀` )
調べてみたら、やはり、犬全般とか猫全般をいう場合は冠詞なしの複数形でOKなようでした。
(もしかして、例文の間違い?(´・_・`))
あと、much が見当たらないと言うのは、ただ単に、普通にケアレスミスなんじゃないかなって思います。
(私がよくやるやつです。( ̄m ̄)プッ)
と言うわけで、例文には a dog とか a cat とか書いてありますが、Track 12 の⑩は、冠詞なしの複数形(dogs と cats)でもOKなようにしようと思います。(^^ゞ
今回は Track 10 をクリアしました。(^.^
今日は、
Being able to speak English gave him a chance to work abroad.
英語が話せるので、彼は外国で働く機会を手に入れた。
(動名詞主語)
を間違えました。
私が訳したのは以下の様な感じ。
As he could speak English, he got a chance to work abroad.
でも、これだと動名詞の主語じゃないんですよね。(´・_・`)
なので、As Being able to speak English, he got a chance to work abroad. と言う英文に変更。
でも、Being able to speak English が主語にならず、これまた困ったなと。
で、例文を見たら、上記のような英文になっていたのでした。( ̄^ ̄;)
でもですよ。
ここまで変更するくらいなら、日本語の文章の方を英文に近いものにした方が良いような気がしなくもないです。
例えば、こんな感じで。
(そのまんま過ぎて良くないですかね? (;´∀`))
Being able to speak English gave him a chance to work abroad.
英語を話せることは、彼に海外で働く機会を与えた。
5月6月のノルマを完了しました。(^◇^)
そして、7月分に突入してしまいましたが、ついに頭回復用のノルマとしてやっていた
おかわり!スラスラ瞬間英作文
も終了しました。(*ノェノ) ヒャー
と言うわけで、英語に関しては、遅ればせながら、軌道修正がほぼ完了できた形になりました。
(ノルマはまだ完了できてませんが。( ̄m ̄))
そのようなわけで、いよいよ、 初代のスラスラ瞬間英作文 に突入しようと思います。
で、
早速なのですが、少しつらつらと日本文と英文の例題を覗いてみたんですが、最終章の 『 スーパー長文 』 ですら、何とか英訳できそうな悪寒なのです!(´゚д゚`)
|:::::::::::::::::::::::::::::::
|" ̄ ゙゙̄`∩::::::::::::::::
|,ノ ヽ, ヽ::::::::::::::::::::::::: < まーたあんなこと言ってるー
|● ● i'゙ ゙゙゙̄`''、::::::::::::::::
| (_●_) ミノ ヽ ヾつ::::::::::
| ヽノ ノ● ● i:::::::::: < もうすでに強烈な正直すまんかった臭が
{ヽ,__ )´(_●_) `,ミ::::::: 漂ってるよね。。。
| ヽ / ヽノ ,ノ::::::
まあいいです。( ̄ー ̄)
頑張るんです。
うちの犬も唇や足の炎症と出血の原因と思しき免疫抑制剤を少しずつ減らしている最中ですし、唇と足が治ったら、歩行トレーニングやりまくるんですし、少しずつ改善していくんです。(ΦωΦ)フフフ…
(眼振については、てんかん薬の増量で様子見となりました。(^^ゞ)
そのようなわけで、今後共頑張ろうと思います。(`・ω・´)ゞ