2017年07月

今日もまた、UNIT7をやりました。
(ずっとこれやってそう。(;´_`;))

ところで、今日は within と in の違いについて調べてみました。

英語の前置詞「within」と「in」の違いと使い分け方の注意点

めっちゃわかりやすいです!(゚∀゚)

within
○○の範囲内
1週間以内に戻る

in
○○のあたり
(○○の範囲を超えててもOK)
1週間くらいで戻る

こんな感じですかね?
(たぶん!)

という訳で、次からは within と in をちゃんと使い分けできるよう、頑張ろうと思います。ヽ(´・∀・`)ノ

今日は、UNIT7をやりました。
(まだまだ続くぞー)

ところで、今日は『 trans的なサムシングたち 』について調べてみました。

多分、これって transrate (翻訳する)とか、transit (乗り換え)的なのと同じ類のやつですよね。
ならば、trans ってのは何なのかと、そこから調べることにしました。

trans
「越えて」「横切って」の意、「貫いて」「通って」「完全に」の意、「他の側へ」「別の状態へ」の意
transの意味・解説

おお、すごいですね。
これはでも、超えちゃってますし、貫いちゃってます。(;´∀`)
超えたり貫いて別の場所に行く的な感じ、なんですかね。
トンネルみたいな感じで。

translate
(…へ)訳す、翻訳する、(…と)解釈する、説明する、(…を)移す、直す、(…に)転任させる
translateの意味・解説

そうそう、これが翻訳するです。
瞬間英作文でもやりました。
これはかなりはっきり覚えています。

transmit
送る、渡す、送り届ける、(…に)伝える、告げる、伝える、遺伝させる、伝染させる、伝導する、伝動する
transmitの意味・解説

トランスミッションのトランスミットですかね。ヘ(^д^ ヘ)
トランスミッションはエンジンの回転数を変更するための装置(変速機)です。

手動でやるのがMT、自動でやるのがATです。
意味的には速度変更を伝導すると言う感じなんですかね。

transmission
伝達(すること、されること)、伝送、伝染、伝達されるもの、メッセージ、(熱・光などの)伝導、変速機、伝動装置、送波
transmissionの意味・解説

変速機ありました。
やっぱり、トランスミッションで良かったようです。

transfer
(…を)(…へ)移す、動かす、運ぶ、渡す、(…へ)転任させる、転校させる、移す、(…に)転嫁する、譲渡する、写す
最後に、transfer です。
英単語フレーズ大特訓 では、転勤するで使われています。

でも、move とは、何がどう違うんですかね。(^.^;
最初、move って書いちゃったんですが。

そこでちょっと調べたら、↓のページを発見しました。

移動の「move」と「transfer」の違いについての考察

なるほど、これでスッキリです。ε-(´∀` )ホッ
(これで転勤が transfer だったんですね)

という訳で、次はできるだけ間違えないように頑張ろうと思います。ヽ(´・∀・`)ノ

今日もまた、UNIT7をやりました。

ところで、今日は commute について調べてみたですよ。
と言うのも、通勤と言う訳で commute が出てきたからです。

go to work で通勤とか書いちゃったんで、かなり (´・_・`) しています。

瞬間英作文ではこれで覚えてたのです。

多分、新規の単語がでないように、平易な単語だけで構成したらこうなっちゃいました的な感じなんだとは思うんですが、今は、英単語フレーズ大特訓で単語記憶やってますので、こう言う新しい単語もバンバン出てきてしまいます。

でも、多分 go to work でも間違いではないので、とっさに commute が出てこなかったら、 go to work の方を使っちゃってるかもです。( ̄m ̄)

go to workの意味・解説
(1) 仕事[働き]に行く; 出勤する, 会社に行く.
で、commute の方なんですが、自動詞と他動詞で意味が違う英単語のようです。
(一番嫌なパーティーンじゃないですかーヽ(´Д`;)ノ)
動詞 他動詞
a〈もの・金などを〉〔…に〕取り替える,交換する 〔to〕.
b〈支払い方法などを〉〔…に〕切り[振り]替える 〔into,for〕.

自動詞
1a(定期[回数]券で)通勤[通学]する; (通勤・通学に)列車[バス]に乗る.
ほんともう、うわーですよ。
丸っきりとは言いませんが、両者の意味がかなり遠いです。(;´_`;)

ちなみに、派生語commuter があります。
コミューター、コミューターで、何か聞いたことがあるなと思ったら、エアコミューターです。

日本の離島とか用の航空会社で、今時めずらしいプロペラ機でございます。

昔、うちの母が乗ったことがあるようなんですが、快適な空の旅、ジャンボジェットとは違い、揺れるしうるさいしで大変だったようです。(;´∀`)
(小型プロペラ機なら仕方ないでし)

JAL傘下に入ったようで、ロゴはJAL風。

JALは元フラッグキャリアで、しかも潰されないことで有名な会社ですので、JAL傘下だと安心・・・かもですね。
(JALは滅びぬ!何度でも蘇るさ!)

JAL株購入は、全力でご遠慮しますが。( ̄m ̄)

今日からUNIT7です。

何かもう、これも長引きそうな臭いがプンプンしております。
でも、何とかめげないように頑張ります。(`・ω・´)

ところで、今日は must と should の違いについて調べてみました。

must と have to の違いについては、めっちゃ勉強してきました。
瞬間英作文ではよくやっていましたし。

でも、should は今ひとつやってなかったと言うか。(;´∀`)
今ひとつ縁遠かったと言うか。

でも、今回やってる英単語フレーズ大特訓ではポツポツ出てくる表現ですので、このあたりでキッチリ調べてしまおうかなと思いまして、再度調べなおしてみたのであります。

英語の「must」「have to」「should」の基本的な使い分け方

なるほど。
よくわかりました。( ´д`))

  • must
    やらねばならない!絶対にだ!
  • have to
    やらないといけないよ
  • should
    やったほうがいい、やるべき

こうやってみると、難しいもんじゃないですね。( ´艸`)

私は記憶力がないに等しいので、次やる時には忘れてる可能性大と言う難点を除けば・・・

今日はUNIT6をやりました。
今日でやっとこさクリアです。

でもまあ、次やるときには綺麗サッパリ忘れちゃってるとは思いますけどね。( ̄m ̄)
(悔やまれるのは、この頭の悪さよ。(T^T) )

ところで、今日は may と can の違いについて調べました。
昔々、調べたような気はするのですが、今ひとつ違いがわからなかったので、この際、ハッキリしておこうかと。

Mayの意味・解説

で、調べたらすぐに出てきました。

②〔許可〕はmayとcanの両方で表現できるが,mayは高圧的な印象を与えるためcanを用いるのが一般的である.そこで例えば「ここでたばこを吸ってもよい」では,You may smoke here.よりYou can smoke here.が用いられる
may は高圧的。
may は、昔から許可を与えるって表現みたいです。

【助動詞】可能性を表すcanとmayの違いについて

それと比べて、can の方は、出来るから派生した許可なので、頑張れ頑張れできるできる絶対できる頑張れもっとやれるってやれる気持ちの問題だ頑張れ頑張れ!みたいのが、許可してあげますよーと変化した、みたいな。

なので、mayを使うと印象わるーみたいになるのかなと・・・
推察しました。( ̄m ̄)

If you wish to consult another doctor, you may do so.
別の医者に診てもらいたいと思っているのならそうして下さい
(「行動の自由」を表すcanに対してmayは話し手の権限によって許可を与えているという意味合いが強い)

権限の許可の may、自由の許可の can。
奥が深いです。

今日はUNIT6をやりました。

なかなか覚えられない単語 refuse があります。
やだなーやだなーと思っていたら、とあることに気が付きました。

refuse は、re + fuse なのではないかと。
fuse と言えば、ヒューズ

車のヒューズが飛んだとか言うヒューズなのではないかと、勝手に妄想しました。
そこで、その妄想は正しいのか、ちょっと調べてみることにしました。

まずが、fuse と言う英単語があるのかと言うところから。

fuseの意味・解説

ありました。ヘ(^д^ ヘ)
では、その意味は?

(爆薬などの)導火線、ヒューズ、ヒューズが切れて電灯が消えること

ヒューズキタ━━(゚∀゚)━━!!

しかも、意味が・・・
 自動詞
1溶解する,溶ける; 融合する.
2連合する 〈together〉.
reがついて反対語になるので、連合しない、溶け合わない = 拒否する

ならば、どこかに関連語として書かれているのではないか?と言うことで、さらに調べてみたら・・・

「fuse」の派生語
fuser(名詞)
fusee(名詞)
defuse(動詞)
refuse(動詞)
infuse(動詞)
fuseless(形容詞)
fuselike(形容詞)
fusen(動詞)
派生語もキタ━━(゚∀゚)━━!!

という訳で、偶然にも妄想が的中してしまったのでした。ヽ(´・∀・`)ノ
これで refuse も覚えやすくなったように思います。
(ので、できるだけ忘れないように頑張ろうと思います)

今日もまた、UNIT6をやりましたよっと。
(うん、「また」なんだ。済まない)

ところで、今日は browse について調べました。

browseの意味・解説

大本は、若葉を家畜がモグムシャする単語で、それが何故か、お店を漫然と見て回る単語になりー

さらにそれが、インターネット上のページをブラブラする単語になりー

  1. 若葉を家畜がムシャモグ
  2. お店を見てるだけ
  3. ネットサーフィン

若葉を家畜がムシャモグから、お店を見て回るだけの飛躍具合が凄まじいです。

どうしてこうなった(AA略状態なのですが、調べても理由はわかりませんでした。( ´艸`)

ちなみに、これは今回始めて知ったんですが、ブラウザーの元単語なんですね。

1≪コンピュータ≫(インターネットで)ブラウザ(データを検索するソフトウェア)
2拾い読みする人
3若葉[新芽]を食べる牛[シカなど]

若葉を食べる家畜もブラウザーですって。( ̄m ̄)

これから若葉をムシャモグする若葉ちゃんな家畜たちのことは、ブラウザーちゃんと呼んであげましょう。


今日もUNIT6をやりました。
(いつまでやるんだろう)

ところで、今日はかねてから気になっていた on one's wayon the way の違いについて調べてみました。

Can you buy some milk on your way home?
帰りに牛乳を買ってきてくれる?

で、一応調べてみたんですが、結果はよくわかりませんでした。/(^o^)\

On the wayの意味・解説

on the [one's] way
こんなんとか書いてありましたし、どっちでもOKなんですかね?(;´∀`)
(on the way home って書いちゃって、一応、訂正してきたんですが)

今日もまたUNIT6をやりました。

ところで、今日は appetizer について調べてみました。

assorted の方は知ってたんです。

通販でギフトを注文する時に、アソートセットとか出てましたし。
(よくよく考えてみると、アソートセットと言うのも何か変な英語ですよね。(;´∀`))

何となく、詰め合わせ的なサムシングなんだろうなあとは理解していました。


小川珈琲店 アソートセット ドリップコーヒー 30杯分

でも、appetizerの方は知りませんでした。
だもんで、ちょっと調べてみたら、どうやら前菜一般のことを言うようです。

assortedの意味・解説

読み方はアペタイザー。

オードブル

伝統的な西洋料理(コース料理)以外一般では前菜、アペタイザー(Appetizer)という。

ただし、アペタイザーは前菜や食前酒など、主菜の前に提供されるサービス一切を指す言葉であり、英語圏においても、コース料理等の前菜は「オードブル」と呼ぶのが普通である。

じゃあ、オードブルってのは何なんだって話なんですが、どうやら、オードブルと言うのはフランス語で( hors d’oeuvre )『 前菜 』と言う意味のようです。

hors d'oeuvreの意味・解説

アペタイザーとオードブルの意味に違いがあるとすると、オードブルはコース料理の前に出される料理のことで、アペタイザーは食前酒とかも含めた主菜の前に出されるもの全般のことを言うようです。

アペタイザー
主菜の前に出されるもの全般

オードブル
コース外のもので、コース料理の一番最初に出される料理
(スープの前に出されるもの)

うん、すっきりしました。(´・∀・`)

今日もまた、UNIT6をやりました。
(まだまだ続くー)

ところで、前から疑問だったことに Why don't weShall we は一緒?と言うことがあります。

で、調べてみたらほとんど一緒ぽいです。

アメリカ人はshallは使わないって本当?

でも、アメリカ人は例のごとく shall は敬遠する感じのようで、Why don't we の方が好んで使われるみたいです。

ちなみに、それぞれの違いはこんな感じになるようです。

接待〜ビジネスランチに誘う

一応、誘い方としては Shall の方が丁寧なようですが、よそよそしいのがあまり好きそうでない Let's 大好きなアメリカ人だと、Why don't we の方があってるのかもですね。( ̄∀ ̄)

今日もまた、UNIT6をやりました。
(まだまだ続くよ!(T^T) )

ところで、前から気になっていたんですが、UNIT6の④で、『 洋書コーナー 』 『 the foreign books selection 』 になっています。

なんでかなーと思って調べてみたんですが、よくわかりませんでした。(´-ω-`)
(かなり頑張って探したんですが)

多分ですが、厳選・外国語書籍みたいな(?)感じです。

Google翻訳すると、普通に foreign book corner でした。(;´_`;)

でも、コーナーの英語の意味を見ると、coner はよくないですね。

cornerの意味・解説

(二線が合う外側の)角(かど)、曲がり角、(二線が合う内側の)隅(すみ)、くま、角につける金具、コーナー、隅っこ、人目につかない所、へんぴな場所、秘密の場所

だってこれですよ・・・。
と言うか、何で日本語のカタカナ英語では、○○コーナーとか言うようになっちゃんですかね?( ̄∀ ̄)

秘密の場所とか・・・。( ̄m ̄)

コーナー

テレビやラジオの番組や新聞・雑誌などで、番組内や紙面上に設けられた部分。
時間や紙面上に設置された一区画を指す。

スーパーマーケット等で、売り場として設置される一区画。
特売コーナーなど。
日本で驚くべき進化をとげていくコーナーの意味。

そんなわけで、じゃあ英語ではコーナーの事をなんて言うの?って思って調べてみたら、何と、今回の serection 疑問が解消してしまったのでした。

「○○コーナー」の corner は通じません(★★☆ 中級)

これでモヤモヤがスッキリしました。ε-(´∀`*)

今日もまたUNIT6をやりましたよっと。
(いつまでも終わらないUNIT6)

ところで、今日は reserve について調べてみました。

I reserved a table for six people for tomorrow's denner.
明日の夕食に6人分のテーブルを予約しました。

この例文に使われている reserve なのですが、どうやら 『 予約 』 と言う意味で使われているっぽいのです。

でも、リザーブってあれですよね。
リザーバータンクとかのリザーブですよね。

昔、うちの冷却水漏れで車から焼け焦げる臭いがしたので慌ててJAFを呼んだことがあるのですが、その時はリザーバータンクから出ている管が破損して冷却水漏れを起こしていました。

なので、リザーバータンクにはちょっと思い出があるのです。(;´∀`)

そんなわけで、てっきり reserve は貯蓄系の言葉なのかと思ったら、今回のUNITの例文では『 予約する 』と言う意味で使われていました。

何で???

と思って調べてみたら、どうやらreserve は、取り置きする時とか、予備に保管する時とか予約する時にも使われる言葉のようです。
(この他、遠慮するとか見合わせるようなときにも)

保管したり、取り置きしたり → 予約する

これでスッキリしました。(´・∀・`)

reserveの意味・解説

あと、リザーバータンクと言う英語もあるにはあるようです。

reserve tankの意味・解説

reserve tank
リザーブ・タンク(貯有タンク,蓄え備えておくタンク),予備タンク
なので、リザーバータンクは和製英語と言うわけではないようです。

今日もまた、UNIT6をやりました。
(まだまだ続くよー)

ところで、今日は exchangetrade違いについて調べてみました。
どれも交換する的な英単語です。

【活かす!イングリッシュ】Vol.62「『モノを交換する』場合に使う単語」

exchangeお店とかで物々交換(取替え)する時に使う英単語のようです。

ちなみに、上のページに書いてあったんですが、FXのスワップ(swap)は、物々は物々交換の時に使う英単語のようです。

FXは通貨絡みの取引ですが、元は物々交換的な英単語だったとは驚きです。( ゚艸゚;)

あと、スイッチ(switch)
これは、座席変更とかの時に使うっぽいです。

でも、この switch って、電化製品とかについているスイッチですよね。(´・д・`)

気になったのでさらに調べてみると、switch は切り替え装置的なサムシングの時によく使われる単語のようです。

ですので、電化製品の切り替えスイッチで使われてるのかも?です。
(多分)

switchの意味・解説

swei-    曲げる、回すことの意を表す。様々なゲルマン語系が基礎。(switch,swapなど)
Perhaps from Middle Dutch swijch twig.
ちなみに、語源はラテン語ではなく、もしかしたら、中期ゲルマン語swijch twig(小枝?)が起源とか書かれてます。
(珍しい)

tradeの意味・解説

ちなみに、私が最初に答えで書いた trade の方は、商取引の時に使われる言葉のようです。
なので、例文からすると、やっぱり、物と物の交換で使われる exchange の方が正解だったのかもです。

Can I exchanege it for a bigger one?
大きめのものと交換できますか?

exchange
お店で商品を交換
(通貨を交換するときにも使用)

swap
物々交換

trade
商取引

switch
切り替え・分岐・席移動など

うん、すっきりしました。(´・∀・`)

今日もUNIT6をやりました。
これはなかなか長引きそうです。(;´_`;)

ところで、私は記憶力が低くて新しい言葉が覚えにくいので、できれば今覚えている単語で済ましたいと言うのが本音です。

でも、英語の文章を読んだり書いたりする時に、それではダメだろうと言うことで、新しい単語も覚えようと思っているわけですが、なかなかうまく行きません。(´-ω-`)

pay back と同じ意味の refund なんかも、性能の悪い私の頭では非常に覚えにくいため、pay back で何とかなるんならそれでいいやんと、ズボラ心がむき出しになってしまっております。

ああでも、『 re 』『 戻す 』 『 fund 』『 資金 』
こうやって考えると、覚えやすいのかも?です。
(オボエヤスイカナー?)

ちなみに、refund を調べている時に、reimburse なる新単語も出てきていました。
これは、建て替えておいたお金を払い戻す時に使われる英単語らしいです。
(じきにこれも覚えなきゃいかんのかーヽ(´Д`;)ノ)

今日からUNIT6の開始です。

これは難しいです。(;´Д`)
新しい単語がいくつもあるので、かなり長引くかもしれません。

ところで、早速ですが、今回初見のわからない単語 purchase についてです。

UNIT6の②と⑥で使用されています。

② We only accept VISA to purchase tickets.
チケットを購入するにはビザカードしか使えません。

⑥ The store refused to refund the purchase price.
その店は代金を払い戻すのを断った。

②の使い方は、多分、『 to + 動詞 』『 チケットを買う 』です。
buy の形式張った言い方、契約書とかの正式な文章で使われる言葉として使ってるようです。

この他、名詞の purchase で『 購入 』と言う意味あるようです。
『 purchase price 』 は多分こっちの方で、『 購入価格(代金) 』になるようです。

purchase priceの意味・解説

またしてもと言う感じで、本当に動詞と名詞の両方の意味を持つ英単語はかなり多いなあと言う印象です。

でも、覚える単語が少なくなるので、似たような意味であれば別単語になるよりかは嬉しいですが。( ̄m ̄)
(ついでに buy と purchase が合体して覚えるのが一つになってくれればなおよし!)

ちなみに、purchase を因数分解すると、こんな感じになるようです。

kap- しっかり握ること、持つこと(例have)、扱うことを表す印欧語根。語幹ceive(accept, receiveなど)の由来。

pur → 前に
chase → しっかり握ること
→ 購入する

前にあるものをグワシッと鷲掴みして我が物にするイメージですかね。( ´艸`)

という訳で、次からは忘れないように頑張ろうと思います。(^^ゞ

今日はUNIT5をクリアしました。

やっとですが、たぶん、2回目も同じくらいかかっちゃうんじゃないかと思われます。
(書くことがなくなってきたら、数日に一度の更新にしようかな。( ̄m ̄))

ところで、このUNIT5では deposit と言う英語が出てきます。

deposit は『 預金 』とか『 手付金 』とか言う意味なんですが、日本語でもデポジット制度とか言う言われ方をして使われています。

デポジット制度とは

PCリサイクルの料金PC代金に上乗せして販売するとか言うやつです。
これだと、廃棄処分する際に払い損じがなくてよいです。

この他、デポジットと言う言い方ではないですが、不動産でも手付金の習慣があります。

英語の意味では預金と言う意味もあるようですが、日本では、デポジットを預金と言う意味では使わないような気がします。
(一部証券口座ではあるみたいですが)

ちなみに、現在の日本では病院やホテルでデポジット制を取り入れられているところはほとんどないですが、海外では踏み倒し防止のためにデポジット制が取り入れられていることがあります。

クレジットカードがあれば大丈夫なことが多いようですので、外国に行くときはクレカ必須かもです。

と言うか、現在、日本の病院で外国人による踏み倒しが酷い有様なんだそうです。

訪日外国人患者の「医療費踏み倒し」で病院がピンチ

日本人の大半が健康保険に入っていますし海外逃亡もしませんので、日本人の踏み倒しは少ないのですが、外国人の場合、最悪、海外に逃げちゃうことができるので、健康保険証の提示ができない外国人は、そのうち、クレジットカードかデポジットが要求されるようになるかもです。
(現在は、診療報酬の未払いによる診療拒否はできないことになっています)

今日もまた、UNIT5をやりましたよっと。

と言うか、UNIT5はいつ終わるんでしょうね。
全然終わらないんですが。
(でも、1日のノルマを増やす気は毛頭ない)

ところで、英単語フレーズ大特訓をやり始めてから、名詞だと思っていたものが動詞の意味もあったと言うのが結構あります。

cost なんかはそのうちの一つです。
動詞の意味もありました。

cost の意味・解説

あと、前にやった plug なんかもそうです。
プラグは名詞だと思っていたら、プラグに差し込むことをplugって言ったりしていました。

こういうのは元の単語を知ってるだけに、かなり覚えやすいです。
英語の部品名とかカタカナ英語も悪くないなと思う時はこういう時です。( ̄∀ ̄)
(カタカナ英語と英語の部品名がもっと増えれば、もっと楽になりますね。( ̄m ̄))

今日もUNIT5をやりました。
(全然早く終わらなかったですね。(;´∀`))

ところで、今日は a lot of と lots of が一緒だったかなあと言うことについて調べてみました。

英語で「多い」を表現する many、much、a lot of、lots of の違いと使い分け方

うん、だいたい一緒でよかったですね。

なので、今後は a lot of でも lots of でもどちらでもOKにしようと思います。ヽ(´・∀・`)ノ

今日もUNIT5をやりましたよっと。

ところで、前もそうだったんですが、何気に owe が覚えられません。(´-ω-`)

owe はお金を借りていると言う意味なのですが、rend とか lent みたいのは出てくるんですが、owe がなかなか出てきません。

元々は、所有するown から来ているようなのですが、もうちょっとわかりやすい変化して欲しかったなあとか思いました。

oweの意味・解説

From Middle English owen, from 古期英語 āgan, from Proto-Germanic *aiganą, from Proto-Indo-European *h₂eyḱ- ‎(“to own”). See also own, ought.
中期英語のowenから、古期英語 āgan から、原始ゲルマン語 *aiganą から、原始インドヨーロッパ語 *h2eyḱ-( "to own")から。own 、ought も参照。

とりあえず、own みたいな感じって覚えとけばいいですかね。
語源も近いですし。( ´Д`)=3
(とか、色々と調べたりはするものの、私の頭の出来は非常に悪いので、こう言うのを丸ごと全部忘れて一から覚え直しになります。(´-ω-`))

今日はUNIT5をやりました。
今日は全然ダメでした。(;´_`;)

でも、単語自体に難しいものはそんな多くない(と思う)ので、意外と早く終るかも?です。
(こういう時はたいていズルズル長引く)

ところで、今日驚いたのですが、UNIT5の⑧。

They charge you 30 dollers to cancel.
彼らはキャンセル料として30ドルを請求する。

これの charge って言うのは、多分、チャージですよね。( ; ゚ェ゚)
エネチャージとか、プリペイドカードをチャージするとか言うやつのチャージ。

エネチャージってなーに?|スズキ

なのでちょっと調べてみたら、満たすとか充満させると言う意味もあるようです。

chargeの意味・解説

何で二つの意味が?って思ったら、どうやら荷馬車に荷物を積むと言うのが語源になっているようで、それが原因で『 満たす 』『 負荷をかける 』の二つの意味になったようです。

語源
From Middle English chargen, from Old French chargier, from Medieval Latin carricare (“to load”), from Latin carrus (“a car, wagon”); see car.
語源
中世の英語chargenから、古いフランスのchargierから、中世のラテン語のcarricare( 箱を積む )から、ラテン語のcarrus( 車・ワゴン)から:車を参照。

ラテン語起源の言葉で、荷車に箱を積むのからきてるっぽいです。

という訳で、(もしこれを忘れなかったら)次からは間違えないように頑張ろうと思います。ヽ(´・∀・`)ノ

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