2017年08月

今日もまたUNIT11をやりました。

ところで、今日は arch 的なサムシングについて調べてみました。
architect
建築家と言う意味です。
例文にも出ていました。
読み方はアーキテクトになります。

最初、アーチテクトと呼んでいましたが、胃痛の stomach ache ストマックエイクのように、chの読み方がおかしくなるようです。
(何で読み方と単語を一緒にしないんですかねえ? わかりにくくなっちゃうやんねえ?(´・_・`))
artifact
何か、広告かCMで見たような。
アーティファクト。
これは工芸品とか人工物とか言う意味です。
arch ではなく arti なので、似てる感じはしますが、語源とかは全然別になるんですかね。


http://ejje.weblio.jp/content/architecture

architecture
アーキテクチャー。
これも何かで見たような・・・
意味は建築学とかいう意味です。

という訳で、多分、次やるときまでには綺麗サッパリ忘れていると思いますが、できるだけ忘れないように頑張ろうと思います。(^q^)
 

今日もまたUNIT11をやりました。

ところで、物覚えの悪い私は、新しい単語はもれなく全部覚えにくいのですが、その中でも特別覚えにくい単語がいくつもあります。

その一つがこれです。

accrime です。
賞賛するとか言う単語らしいのですが、これがまた、全然覚えられないのです。

そもそも claim と言う意味がわからないので、ac + clime と言う覚え方をしようとしてもそれほど効果がなく、はあまり良くないのでは?とか思ったりもして、なかなか覚えられませんでした。

そんなわけで、ちょっと acclaim について調べてみました。


盛んなかっさいを送る、かっさいする、歓呼して(…と)認める

賞賛するというよりも、喝采するって感じなんですかね。(´・_・`)

わーすごいーヾ(≧∀≦)ノ

てな感じで。

語源についても書いてあったんですが、語源はラテン語らしいです。

claim (clamatin)叫ぶことを表すラテン語cl#am#are、印欧語根kel@-から。

ついでに、ちょっと疑問だった claim についても調べてみました。

でも、意味は要求するとか請求するとか言う意味で、喝采とかとは大きく違う感じでした。
でも、語源は acclaim と一緒のラテン語でした。

(当然のこととして)要求する

claim はめっちゃ当然のこととして要求するみたいな感じらしいので、大きな声でバシーッて言って要求するような感じなのかもですね。(;´∀`)

今日もまたUNIT11をやりました。
(UNIT11は長く続きますよー)

ところで、前から気になっていたんですが、UNIT11の⑦の fresh new beginning
これが何か変だなと。

fresh 新鮮
new  新しい
beginning 始まり

例文では、

Let's celebrate her fresh new beginning!
彼女の新しいスタートをお祝いしましょう。

こうなっているのですが、新しいスタートだと new beginning で良いと思うんですよね。
それが何故か fresh がついていると言う。(´・_・`)

そんなわけで、ちょっと調べてみることにしたのですが、結局、よくわかりませんでした。

確かに、new begining と言うのはありました。
新たな始まりと言う意味です。

でも、fresh new beginning になると、ほとんど何も見つかりませんでした。

ひょっとして、fresh は要らないんですかね?(;´∀`)
 

今日もまたUNIT11をやりました。
(まだまだ続くよ!)

ところで、今日は flatter について調べてみました。


おべっかを使う、おもねる、お世辞を言う、(喜ばせるために)お世辞にほめる、おだててさせる、喜ばせる、うぬぼれる、得意になる、得意に思う、心ひそかに(…と)信ずる

どうやら、flatter はお世辞を言ったりすると言う意味のようです。

でも、調べる前に思ったんですが、これって flat の変形したやつですよね。(´・_・`)
(単語の後ろ三文字(ter)を抜けば、flat になりますし)

なので、一応 flat についても調べてみたのでした。


平らな、平たい、平坦(へいたん)な、平べったい、浅い、かかとの低い、低い、扁平な、平伏して、べったり横たわって

すると、やっぱり平たいとか平らだとか言う意味です。
なんでこんなに意味が離れちゃったのかと思いましたが、語源を見て納得。

古期フランス語「なめらかにする」の意; 名詞 flattery

ひょっとすると、語源になった古いフランス語(flattery)の滑らかにすると言うのが転じて、(ギスギス・ガタガタしないように)お世辞を言うとか言う感じになったのかなあと。

早い話が『 四角い仁鶴がまぁ~るくおさめまっせぇ 』のあれですね。
(ちょっと違う?( ̄m ̄))

もしこの推察が正しければ、古今東西、洋の東西を問わず、人元関係を丸く収めるには、やっぱり多少のおべっかは必要なのかもですね。

今日もUNIT11をやりました。
ところで、実は前からこの例文↓が非常に謎です。
 
Thanks, I owe you one for this.
ありがとう、今回はすっかりお世話になったね。

これです、これ。

Thanks これはわかります。
普通にありがとうと言う意味です。

I owe you これもわかります。
あなたにお世話になったとか言うやつです。

問題は次。
 
one です。
このone が何なのかと言う話です。

英語では単語の重複を避けたり、やんごとなき人や物を表現する時に one と言う置き換えをしますが、最初はそれかなと思ったんです。

でも、今回はってのが for this で使われていますので、これもちょっと違うのかなと。

じゃあ例文に書いてある『 すっかり 』と言う意味で使われているのかな?とか思ったんですが、それもまた違うようで。

なので、I owe you one について調べてみると、下のページを発見しました。


これによると、借りが一つできたと言う感じの言い方なんだそうです。
うん、これだとスッキリです。(´・∀・`)

でも、それだと例文に書いてあった『すっかり』の単語に当てはまるものが無くなります。
(謎が解決したと思ったら、また一つ新たな謎ががが・・・)

という訳で、なんだかよくわからないので、『すっかり』の件は放置しておこうと思います。( ´艸`)

今日から UNIT11 なわけですが、なんとな~く嫌な予感が漂っています。

覚えられなさそうな単語がズラズラしています。
めっちゃくちゃヤバそうです。
(終わらないかも?!)

ところで、今日は application の意味と、元になった動詞について調べてみました。

application の意味は、適用とか、応用とか、申し込みとか、願書なんてのもあるようです。

http://ejje.weblio.jp/content/application

スマホやPCのアプリって、多分これですよね。(´・_・`)
でも、アプリに当てはまりそうな application の意味ががが・・・

OSみたいな基本ソフトではなく、応用ソフト的な感じ?なので、それでアプリケーションなんですかね。

あと、これの元になった動詞ですが、どうやら apply のようです

[APPLY の名詞形]
apply は、当てるとか、用いるとか、適用するとか、応用するみたいな感じの意味ですので、そのまんま名詞になったのが application って感じのようです。
(多分!( ̄∀ ̄))
 

今日はUNIT10をクリアしました。∩( ・ω・)∩

ところで、今日は sync について調べました。
読み方とか色々とわからなかったもので。(^^ゞ

一応、発音記号みたいのが振ってあったんですが、みなさん、あれ読めます?
私は読めないんですよね。(τωヽ) 

何となくはわからないではないんですが・・・
(わかるわけではない)

そんなわけで、Google翻訳Webilio単語を読み上げてもらっているのでございます。  
(発音記号なんていらなんかったんや!)

で、『 sync の読み方 』についてですが、これはやはり『 シンク 』でした。

シンクロナイズドスイミング(synchronized swimming)のシンクですよね。
ちなみに、このシンクロナイズドってのは動詞かと思ってたら、違うんですね。(´・_・`)

シンクロナイズドスイミング一個の名詞らしいです。

http://ejje.weblio.jp/content/Synchronized+swimming

という訳で、次にやる時は sync を忘れないように頑張ろうと思います。(^^ゞ
 

今日もまたUNIT10をやりました。
(長過ぎる!( ̄^ ̄ ))

ところで、これも前から疑問だったんですが、この例文。

Tap the Stock icon, you can see the latest prices.
株式アイコンをクリックすると、最新の株価がチェックできます。

これなんですが、If you tap ~だとダメなんですかね。(´・_・`)
そうでないと、命令形の文章っぽくなっちゃいませんか?

株式アイコンをクリックしろ、お前は最新の株価がチェックできるよ。

・・・みたいな。
(これでいいのならこれでOKなんですが。(;´∀`))

なので、ちょっと調べてみたのでした。
すると、こんな衝撃的なページを発見したのでした。

日本語と同じように英語でも主語がよく省略されるという事実

うわー
なんて恐ろしい事実!(((゙◇゙))) ブルブル

でも、結局 if の省略については特段大した情報は得られませんでした。(´・_・`)

and があれば、命令形 + or か and『 ○○しなさい、そうすれば・・・ 』みたいな文章になったのかもですが、あいにく and も or もないのでありまして。( ´Д`)=3

たぶんですが、これは文字通りアイコンをクリックしろ的なノリなのかもです。
(サービス系の取説で命令口調で書かれてあったら、日本だったら大炎上しそうですね。(;´_`;))


今日はUNIT10をやりました。

ところで、前々から気になっていたのですが、最新のと言うのは latest なんですね。(´・_・`)

新しい
→ new
→ 最高に新しい
→ newest

こんな感じかなあと思っていたので、ちょっと意外でした。
 
しかも、じゃあ newest ってないのかと。
そうも思ったので、ちょっと調べてみたのでした。

http://ejje.weblio.jp/content/newest


あるじゃない!!!

しかも、意味が最新のって言う。

ならば!
newest と lastest では何がどう違うのかについて調べてみました。

これが最新版のファイルですって英語でなんて言うの?

上のページによると、どれでも使えることは使えるらしいです。(´・∀・`)

でも、少しずつ持っている意味合いが違うようなので、そこのところは気をつけたほうが良いようです。

newest
文字通り最新のと言う意味で

lastest
一番最後のと言う意味で

新しいのと最後に出されたと言うのはやっぱりちょっと違うんですかね。

【英語でプレゼン】メインテーマをわかりやすく伝える表現文例

うん、やっぱり newlast でこんなにも意味が違うんで、newest も lastest もちゃんと近い分けたほうが良さそうですね。

こういうのを色々と考えると、ブログとかサイトで新しいページが追加された時は newest で、ブログやらサイトの更新履歴の一番最終の更新情報は lastest って感じになるんですかね。
(あんまり自信ないですが。( ̄m ̄))

今日もまた、UNIT10をやりました。
最初は余裕と思っていたのに全然終わりません。/(^o^)\

ところで、今日は e-mail の動詞について調べてみました。
これって、名詞だけだと思ってたんですが、動詞のもあったんですね。( ; ゚ェ゚)

まあ、確かにメールするとは日本語でも言うんですが。(^.^;


うーん、やっぱりメールするって言う動詞があるようですね。(´・_・`)

と言うか、何気に e-mail の e- が面倒くさいんですが・・・。

でも、e- を無くすと、普通の手紙と一緒になっちゃうんですよね。
英語の場合・・・。

困ったもんです。

ちなみに、e-mail と email のどっちが正しいのか調べてたら、こんなページを見つけました。

「email」は動詞でも使える!?実は奥深い単語「email」とは?

昔は、e-mail と email が混在していたようですが、今では email の方が大半になってるんですって。(´゚д゚`)

しかも、しかもですよ。

昔は、send an email とか言う感じで、メール送ってと言う感じだったのが、省略されて email になったんだそうな。

昔の方が分かりやすかったですが、頻繁に言ったり書いたりするものなので、省略可されてしまったのかもですね。ヘ(^д^ ヘ)

あと、英語の話には関係ないんですが、上のページのオスプレイの写真が何気にすごかったです。

あんな角度でプロペラがついてたんですね。(´・∀・`)
(確か、プロペラの角度は調整できたんでしたっけ?)

プロペラ機
→ ジェット機・ヘリコプター
→ オスプレイ


謎の感動があります。(ΦωΦ)フフフ…

今日もまた、UNIT10 をやりました。

今やってるのはパソコン・ネット系の英語なので、もっと早くに終わると思っていたのですが、全然そんなことはなく、ズルズルダラダラやってしまっています。
(だって、わからない単語多すぎなんですし。( ノωノ))

ところで、今日は adjust(アジャスト)と言う単語について調べてみました。

例文を見てもよくわからなかったのです。
I have just upgraded my Mac's OS, so I must adjust many settings.
マックのOSをバージョンアップしたので、色々な設定をしなければならない。

http://ejje.weblio.jp/content/adjust

Webilio を見ると、どうやら調整すると言う単語のようです。

なので、英単語フレーズ大特訓の例文に書かれてある adjust many settings. は、たくさんの設定を調整すると言う意味になります。

ならば、設定する英単語はないのかと言うと、これがあるようでありまして、カタカナ英語と同じセットと言う単語がありました。
(カタカナ英語のセットと同じでいけるんなら、これを使えばいいやんねーとか思ったのはココだけの秘密。( ̄m ̄))

設定するの英語・英訳

ちなみに、個人的にはですが、OSのセットアップとかだったら、configure ( ケンフィギュア ) の方が良いのかなあとか思いました。
(節約のため、初期設定でドライブ分割しない設定でPCを購入したため、リカバリする度に毎回、糞めんどくさいドライブ分割をやっています。(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`))

configure の意味・解説
configure the system システムの設定をする

configure [split] a drive into two volumes
ドライブを 2 つのボリュームに設定する[分割する] 
でも、これは単語が難しいので、個人的には却下です。( ̄m ̄)
(こんな事ばっかり言ってるから、全然英単語を覚えられないんだよ! ( ′Д`)┌┛)`д) ;∴)
 

今日もまた、UNIT10をやりました。
毎日、毎日10やってます。( ´Д`)=3

ところで、今日はUNIT10の⑤の retrieve と search の違いについて調べてみました。

I'll retreve the necessary infermation from Google.
必要な情報は Google で検索します。

と言うか、retrieve って、持ってくるとか言う意味でなかったでしたっけ?

ラブラドール・レトリバーみたいな。
拾ってくる系のワーキングドッグなので、拾いにいくのも拾ってくるのも大好き。

でもって、検索するのは search
だって、SearchConsoleとか、サーチ・エンジンとか言いますもんね。(´・ε・`)
なのに、なんで retrieve なんですかあ?(・ε・)って言う。

そしたら、retrieve には、検索するという意味があったのでした。

http://ejje.weblio.jp/content/retrieve

【電子計算機】〈情報を〉引き出す,検索する.

(✽ ゚д゚ ✽)

でも、これだとどうして search ではなく retrieve が使われているのかわからないので、ちょっと調べてみることにしたのでした。

すると、ガッツリと理由が説明されたページを発見しました。

retrieveとsearch 両方とも検索?

要するにあれです。

retrieve
レトリーブ
犬がもってこいするのと同じ感じであるものを持ってくる時に使う

search
サーチ
漠然とあるものを探す

今利用されている検索は search の方が大半なので、普通は search の検索でOKと。

でも、検索データを持ってくる(読み込む)とかの時は、retrieve の方が使われると。

英単語フレーズ大特訓の例文では、


I'll retrieve the necessary information from Google.
必要な情報がGoogleで検索します。

となっているので、検索して拾ってくる → retrieve が使われたのかな?とか思いました。
(多分!) 

今日はUNIT10をやりました。
まだ終わってません。( ̄m ̄)

ところで、今日は picturephoto違いについて調べてみました。
 
そう言えば、瞬間英作文では、写真の英訳はほとんどが picture だったんですよね。

英単語フレーズ大特訓をやるまでは、photo?何それ美味しいの?状態でした。

という訳で、ここで一つ、picture と photo の違いについて調べてみようと思ったのでした。

picture
絵、絵画、肖像画、写真、映画・・・

photo

写真

うん、どっちも写真でOKみたいですね。
でも、使い分けはどうすればいいんでしょ?

と思ったら、ガッツリ解説されているページを発見。

英単語の picture は「絵」なのか「写真」なのか

思いっきり納得できました。( ̄∀ ̄)

今日はUNIT10をやりました。

ところで、メール添付するのは、attach と言うんですね。
知りませんでした。

アタッチメントのアタッチですので、英単語と言うか言葉自体は何となく知っていました。

でも、添付するがアタッチと言うのはちょっと驚きでした。
私はてっきり、装着部品の『 装着 』と言う意味かと思っていましたので。(^^ゞ

掃除機のヘッドの部分とかに『 アタッチメントを取り付ける 』とかありますし、そう言う風に思っていたのです。
(添付物を取り付けるって言うのでも、通じなくはないですけど。(^.^;)
取りつける、くっつける、張りつける、付属させる、(…に)くっつく、付着する、(…に)(書き)添える、加える、所属させる、(…に)配属する

意味を読むと、添付と言うか、くっつけると言う意味みたいですね。
(装着はあながち間違いではなかった?!)

http://ejje.weblio.jp/content/attachment

と言うか、アタッチメントの意味に添付ファイルがあるのはわかるんですが、『 差し押さえ 』と言う意味もあるんですが・・・。( ; ゚ェ゚)

【語源】
古期フランス語「つなぎ留める」の意 (AT‐+tache 「鋲・丸くぎ」); 名詞 attachment

これのせいですかね?
驚きでした。(;´∀`)

今日はUNIT10をやりました。

ところで、今日は meeting について調べてみました。
と言うのも、待ち合わせ時間の英訳で、meeting time と書かれてあったからです。

待ち合わせ時間と場所を後でメールするね。
I'll e-mail you the meeting time and place later.

この英訳を見るまでは、私は meeting と言うのは『 会議 』とか『 話し合いの場 』みたいなものを想像していたんですが、英語では『 普通に(待ち合わせして)合う 』みたいなのでも meeting が使われるようなので、とりあえず調べてみることにしたのでした。

2可算名詞 [通例単数形で]
a出会い,面会,遭遇.
ありましたね。( ̄∀ ̄)

ちなみに、meeting 以外の待ち合わせ時間は、

agreed time to meet;the time appointed for meeting

などがありました。

待ち合わせ時間の英語・英訳

うん、こうやって見ると、やっぱり meeting time が一番よいですね。
(覚えるのと書くのが楽で。( ̄m ̄))

今日は、UNIT9をクリアしました。ヽ(・ω・)ノ

ところで、今日は be putting on weight について調べてみました。
I'm putting on weight. I need to exercise more.
体重が増えてきている。もっと運動をしなければ。
この文の be putting on weight ですが、最初、私はこれを be getting weight とかしていました。(;´∀`)
(この英語自体、何か変ですかね? ( ´艸`))

be getting ○○で、○○になってきているとかだったかなあとか言う記憶があったので、そう書いたんですが、実際には間違いでした。(´・_・`)

http://en.user-info.net/2012/02/post_663.html 
またしても、あの2つを。。。

この時は確か、暖かくなってきている(be getting warm)でした。

そんなわけで、be putting on と be getting について調べてみました。

put on weight
 
肥える、目方が増える、〈身体が〉・太る、体重が増える

be getting の方は、Webilio では良いページが見つかりませんでした。
でも、別のページが見つかりました。

「I’m getting~」の意味と使い方【#141】
 
うーん、体重が増えるとかって言うのは be getting じゃダメなんですかね。(;´∀`)
ここだけの話、何となーく、いけそうな気がしなくもないんですが。( ̄m ̄)

今日もまた、UNIT9をやりました。

ところで、今日は game (試合) competition (試合) 違いについて調べてみました。


game
遊戯、遊び、ゲーム(遊び)

- 略 -

遊び,ゲーム
駆け引きを楽しむという意味合いをもつ

competition
競技(会)、試合、コンテスト、コンペ、競争者、競争相手


多分ですが、game遊びと言う意味合いが強くて、competition の方はガチもんの試合と言うふうに推察しました。

でも、オリンピックとかはガチモンの試合だとは思うんですが、それでもオリンピックゲーム(Olympic Games)なんですよねえ。(´・_・`)

https://en.wikipedia.org/wiki/Olympic_Games

もしかして、他にも意味の違いとかあるんでしょうかしらん?

This article is about the modern games in general.
For the most recent games in Rio, see 2016 Summer Olympics. For the ancient Greek games, see Ancient Olympic Games.
For other uses, see Olympic (disambiguation).

という訳で、一応、とりあえず間違いにくくするため、日本語の例文の方にちょろっとだけ注釈を入れておきました。ヘ(^д^ ;)

今日もUNIT9をやりました。

ところで、前々から思っていたのですが、こう言う例文。
Japan beat Sweden 3-1.
日本はスウェーデンに3対1で勝った。
普通に考えて、『 打ち負かす 』『 勝つ 』と言うのは違う英単語になると思います。

でも、英単語フレーズ大特訓の例文がこうなっていますので、これを英訳した当初は『 ハア?!(`Д´;) 』と思うことが多かったです。

なので、その後しばらく考えてみたのですが、多分、左側の例文の横に書かれてある青文字の英単語隠さずに英訳することになっているのだと思います。
06
それで、対応する青文字で書かれてある日本語には、左に書かれてある青文字の英単語を使って英訳するので、『 勝った 』でも『 beat 打ち負かした 』と英訳できるようになっているんだろうなと思います。

でも、この青文字の英単語はそこそこ核になる英単語が書かれてありますので、これを隠さずに英訳をしてしまうと、英単語の勉強にはなりにくいと思い、いつもは青文字の英単語まで隠して英訳しています。

なので、ほとんどのUNITで、最初の1回目はほぼ必ず低い得点になります。(´・_・`)

次からは、自分で『 勝った 』の下に『 打ち負かした 』と書くので、間違いにくくなります。
間違えないとは言っていない

という訳で、英単語フレーズ大特訓のこの部分は少々不便かな?とは思いますが、とりあえず、頑張ってやっていこうと思います。

今日は、UNIT9をやりました。

ところで、今日は compete について調べてみました。


読み方は『 コンピート 』
(コンペートに見えちゃいますね。(;´∀`))

意味は『 競争する 』です。

competitioncompete の名詞で、こちらは競争と言う名詞になります。


一応、ゴルフコンペとか合コンとは何か繋がりがあるのかと思って調べてみたのですが、compete とは何も関係ないようでした。(^^ゞ

今日からUNIT9の始まりです。
UNIT9は比較的楽そうなので、早めに終われそうです。

ところで、今日は opponent について調べてみました。
例文では、強豪(強い相手)と言うことでヒントが出ています。

He fought against strong opponent.
彼は強豪と戦った。

なので、多分、opponent は『 相手 』と言うことなんだと思うんですが、念のために調べてみることにしたのでした。

http://ejje.weblio.jp/content/opponent

と、ページを見てみると、あれ?(´゚д゚`)

(試合・議論の)相手、敵対者、敵手、反対者

相手とは言っても『 敵 』じゃないですか。
opponent の語源は、opppose
語源
Latin from opponere, to oppose
でもって、これも争うとか対抗するとか言う意味。
 
対抗する、反対する、(…を)妨害する、(…と)争う

なので、例文に書いてあった『 strong opponent 』 は普通の相手ではなく、『 強敵 』って感じみたいです。 

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