2017年09月


今日もUNIT16をやりました。

今回のUNITでは、知らない単語が多いですが、anticipate もその一つです。
正直、これ、覚えられる自信がないです。(;´_`;)

私の頭性能では、少し困難な感じがしています。

anticipate を分解するにしても、anti(アンチ?)+ ci(?) + pate(一部)だと、却って頭が混乱するだけですし。(´-ω-`)

あ、ちなみに、Webilio に出ていましたが、 本当は ante + cipate と言う組み合わせみたいです。(^^ゞ
(anti ではなくて ante)

http://ejje.weblio.jp/content/anti
【語源】
ラテン語「(…より)先に取る」の (ANTE‐+‐cipārecapere ‘take')

と言うか、こう言うところも普通に間違えていくというね・・・。(。-´ェ`-) シュン

世の中には、見ただけでドンドン記憶できてしまう、凄まじく裏山な脳みそを持った人がおられるようですが、そう言う頭を持った人が、本当に羨ましいなと思います。
(私もそう言う頭を持っていたら、人生が遥かに楽だったろうになあ・・・。(T^T) )

今日からUNIT16をやります。

なんかもう、最初から嫌な予感が漂いまくっておりました。

似た日本語の単語がツラツラと並んでいると、英訳する時に何がどの英単語だったか思い出せないので、英訳する時に非常に混乱するのでありますが、どうやら今回もそのパーティーンのようです。

例えば、推察すると言う英単語の場合、何種類もあるのはわかるんですが、それがツラツラと並んでしまうと、どれがどの単語か混乱するといいますかね。
(日本語の下に英語のヒントを小さく書けば無問題!(≧∇≦)b)

ところで、今日は imagine ○○self △△ing でイメージすると言うのを知りました。

最初は、○○self が無くてもええんちゃう?みたいに思いましたが、それがないと、誰がどうなるのを想像するのかがわからないので、やっぱり ○○self はないとダメかなあと思いました。

という訳で、次は間違えないように頑張ろうと思います。(・Д・)ゞ

今日もUNIT15をクリアしました。
今回は知らない単語が少なかったので、割と早く終われました。ヽ(´・∀・`)ノ

と言うかですね、ちょっとズルしなから英訳したのです。(´-ω-`)

あまりにもわからなかったので、日本語の下に小さくカタカナで英単語の最初の1~2文字をチロチロっとですね・・・。

書いたのでありますよ。

工エエェェ(´д`)ェェエエ工

だって、日本語の単語を見ても英単語を全然思いつかないんですもん。
最初、から始まったか、から始まったかとかすら思い出せないのです。

書くしかないでしょって言う!:・(≧ε≦)ブッ

ところで、今日やったUNIT15の⑤の例文では、long leave で長期休暇となっていました。
でも、確か休暇って言うと vacation じゃなかったでしたっけ?

この点がかなり謎だったので、ちょっと調べてみることにしました。


どうやら、休職する時の休暇は leave で、ガチ休暇の時は vacation を使うみたいです。( ̄m ̄)

かなりスッキリしました。ヘ(^д^ ヘ)

今日もUNIT15をやりました。

ところで、今日は You bet I wil.について調べてみました。

You bet I will.
やって見せますよ。
bet 賭けると言う意味の英単語です。
多分、ポーカーでお馴染みのあれです。( ̄∀ ̄)

で、you bet ってなってますので、多分、そのまま訳すと『 あなたは賭ける 』になります。

英単語フレーズ大特訓の例文では、何故かその後  I will が続きます。

( ´Д`) ハァ?

とまあ、こんなわけで、You bet I will について調べた結果、この you bet 、賭けるとは全然違う意味で、結構頻繁に使うらしいです。

肩凝らないひと口英語:便利な you bet ...
You bet!「もちろん!」「どういたしまして!」

こんなんなら、Of Course! I will. でええやんねえ?┐(´∀`)┌とか思う気持ちを抑えつつ、上のページを参考にして、例文の意味を考え直すと、

You bet I will.
やって見せますよ。
(多分ですが)OK!もちろんやりますよ!って感じの日本語文になるのかなと思いました。

今日もUNIT15をやりました。

ところで、前から疑問だったんですが、UNIT15の⑥と⑨の例文の have to の使い方がちょっと謎です。

申し訳ありませんが、このご招待は辞退させていただきます。
I'm sorry I have to decline this inveitation.

辞退させていただきますが、have to decline になっています。
これ、普通に decline じゃだめなのかなあと思うのです。

あと、この例文。

誘ってくれてありがとう、でも今夜はやめておくよ。
Thanks, for the invitation, but I have to pass tonight.

これも、何で have to がついてるの?って感じで非常に謎です。

もしかして、仕方なく感を出すために(行きたいけど辞退しないといけない、行きたいけどパスしないといけない感を出す)、have to がついてるんですかね。(・∀・;)

という訳で、ちょっと謎なので、未解決カテゴリに入れとこうと思います。(^^ゞ

今日もUNIT15をやりました。

ところで、今日はお断りする・辞退するなどの英単語の使い分けが今ひとつわからない(どころか殆どわかってないですが)ので、ちょっと調べてみました。

deny
これは個人的に知りたかった単語です。
Apacheでよく使います。
(海外からの不正アクセスの拒否にめっちゃ使います。( ̄m ̄))

http://ejje.weblio.jp/content/deny

否定する、(…を)否認する、(…を)知らないと言う、(…に)関係がないと言う、(…が)否定する、拒む


decline
減少するとか言う意味があるので、ご遠慮します的なニュアンスかも?と思います。
例文でも、辞退させていただきますと書かれてありました。
(ていねいに)辞退する、断わる、傾く、下を向く、衰える、堕落する


refuse
英単語ヒントで『 きっぱり断る 』と書かれてあるので、かなりキツイ断り方みたいです。
断わる、拒絶する、拒否する、辞退する、はねつける、拒む


reject
refuse よりもさらにキツイ断り方のようです。
拒否する的な感じかも?です。

http://ejje.weblio.jp/content/reject

拒絶する、却下する、拒否する、不合格にする、申し出を断わる


上の単語たちをまとめるとこんな感じですかね。


deny
否定する

decline
辞退する・丁寧にお断りする

refuse
断る

reject
拒絶する


deny は拒否かと思ってたんですが、否定だったんですね。(´・_・`)
間違って覚えてました。
(アクセス拒否する時に deny 使ってましたので。(;´∀`))

decline はやんわりとお断りしますって感じで、refuse は拒否る感じ。
reject になると猛烈に全力でお断りする感じ。

間違えているかもですが、個人的にはかなりスッキリしました。ε-(´∀`)

今日からUNIT15をやります。

今回はそれほど大変そうな単語も少なそうなので、早く終われるかも?です。
(などと悠長なことを言っている場合は、長引く可能性が高い)

ところで、今日は UNIT15の③について調べました。

この申し出を受けていただければとても嬉しいのですが。
I'd be very happy if you could accept this office.

UNIT15の③は、上のようになっています。

でも、私は I'll be very happy ではダメなのかなと思ったのです。
(I'll be very happy if you can accept this office.)

そんなわけで、ちょっと調べてみることにしたのでした。

I would be happy to work with .../アルコムワールド

どうやら、丁寧な感じで言うので I would になっていたようです。
(あんまり自信はないですが。(;´∀`))

仮定またはwillを丁寧に、控えめ表現するためにwouldを使ったという解釈でいいかと思います。

例文の日本語かなり丁寧な感じになっていますので、なるほどなと思いました。(^.^

英語には丁寧語はないとか大昔は思っていましたが、ここのところは、英語にも丁寧語があって、しかも色々とバリエーション豊富で難しそうだと思うようになりました。( ´Д`)=3

頭が、新単語と丁寧語や新しい言い回し等々で混乱しつつありますが、新たなステージに登りつつあると思って、前向きに頑張ろうと思います。(^^ゞ

今日はUNIT14をクリアしました。∩( ・ω・)∩

ところで、今日は deal と trade の違いについて調べてみました。
両方とも、取引の英語です。

でも、どっちがどうなのか今ひとつよくわかっていませんので、今後のことも考えて、ちょっと調べておくことにしました。

すると、答えがすぐに見つかりました。

「取引する、取引、取引先」はどう表現する?

何かこう、deal は見たこと無いなあとか思ったら、株とか金融系の取引は trade で、普通に駆け引きみたいな取引の時は deal が使われているんだそうです。

そりゃ、毎日毎日、株とか為替とかのネタばっかり見てたら、トレードしか見ませんよね。( ´艸`))
(漬け込み中の株たちが買値に戻らんとです。(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`))


という訳で、deal は今後も(は)使いそうなので、しっかりと覚えておこうと思います。

今日もUNIT14をやりました。

ところで、今日は oblige意味と使い方について調べてみました。

ちなみに、例文では、I'm obliged ~と書かれてありますので、強いられている(受動態)で使われているようです。

http://ejje.weblio.jp/content/oblige

obligeの読み方
oblige の読み方は、オブラでした。
オブリッジとか思ってましたので、少し拍子抜けでした。(;´∀`)

oblige の意味
意味は、義務を負わせる、余儀なくさせるとか言う意味でした。


あと、ついでに oblige と force 違いも調べてみました。


force は、物理的・権力的にガツンと強いる感じ
oblige は、やむなくやる感じ

みたいです。( ´∀`)
(多分!)

という訳で、次からは間違えないように頑張ろうと思います。(^^ゞ

今日もUNIT14をやりました。

ところで、前から疑問だったんですが、UNIT14の⑦のこの例文。

I wish I could join you.
一緒に行けたらいいんだけど。

この例文だと、go がないんですよね。(´・_・`)
『 行けたら 』ってのはどこ言ったんだろうって思ったので、ちょっと調べてみました。

でも、残念ながら答えにはたどり着けませんでした。(´-ω-`)

ご一緒できたらと言う場合は、join が良いようなんですが、行けたらとか書いてありますしおすし。( ´Д`)=3

という訳で、これは未解決カテゴリーに入れておこうと思います。

今日もUNIT14をやりました。
ところで、UNIT14の⑥の例文なのですが、これが今ひとつ謎です。

Visiting the country requires a visa.
その国を訪問するにはビザが必要です。

最初、ビザが必要ですってことなので、need を使ってたんですよね。(´・_・`)
(と言うかそれ以前に、例文の日本語を読んだ限りでは、動名詞主語と言うのもわからなかったので、You need ~な感じで書いてました。(;´_`;))

でも、蓋を開くと need ではなく、require だったのです。
そんなわけで、require について調べてみました。


1a〈あることを〉必要とする 《★【比較】 need より形式ばった語》.

Webilio を見ると、need よりも形式ばってはいる感じのようですが、必要とするという意味は一緒っぽいです。
(多分!)

なので、need でも間違いと言うほどではないのかもです。( ̄∀ ̄;)
(ほんとに???)

ちなみに、require の quire について面白いページを見つけました。
単語の頭についているものによって、意味が広がっていったと言う感じの内容です。

quireを含む英単語は語源でまとめて制覇すべし

メチャメチャ勉強になりました。( ´艸`)
これで少しは単語が覚えやすくなる・・・かも?!

今日もUNIT14をやりました。

ところで、今日は interrupt と disturb の違いについて調べてみました。

両方とも『 邪魔をする 』と言う動詞(のはず)ですが、違いがよくわかりませんので、ここで調べなおしてみることにしたのでした。

すると、すぐに回答が見つかりました。


多分ですが、大雑把に書くとこんな感じになるんですかね。
(自信はそれほどありませんが。(;´∀`))

interrupt
会話を中断させて、話をしたりする時に使う

disturb
誰かの作業を中断させてしまうときに使う

という訳で、次からは間違えないように頑張ろうと思います。(^^ゞ


今日もUNIT14をやりました。

ところで、UNIT14 の②の例文ですが、

I wonder if you could drive me home.
家まで送っていただけるとありがたいのですが。

この I wonder if の文章。

これ、瞬間英作文では、○○なんだろうか?とか言う、独り言のような漠然とした疑問の文章として覚えてたんですが、英単語フレーズ大特訓 では依頼文みたいな感じで使われてます。

そこで、I wonder if の英文について調べてみることにしたのでした。

「I wonder if」の意味、お願いをする時と悩んでいる時の使い方

すぐに答えが見つかりました。
どうやら両方あるようです。/(^o^)\ナンテコッタイ

なのでどちらも正解でした。
という訳で、次からは間違えないように頑張ろうと思います。( ̄∀ ̄)

今日からUNIT14をやります。
今回もヤバそうです。

さっさと終わりたいのは山々ですが、今回も長く引きずりそうです。(;´_`;)

ところで、今回は favor について調べてみました。
(意味と読み方)

May I ask you a favor?
お願いがあるのですが。

最初、この例文を英訳する時、私は May I ask you something? って書いたんですが、ask you の後ろについていたのは something ではなく、謎の a favor でした。

favor の意味がわからなかったので、ちょっと調べてみることにしたのでした。
主な意味
好意、親切、親切な行為、願い、引き立て、愛顧、寵愛(ちようあい)、支持、賛成、偏愛

favor の意味は、好意とか親切とかお願い言う意味でした。
なので、もし May I ask a favor? を直訳すると・・・

一つお願いを頼んでもよかですか?( ̄∀ ̄) と言う感じですかね。
(多分)

という訳で、次は間違えないように頑張ろうと思います。

今日もUNIT13をクリアしました。

今日でUNIT13はクリアになりますが、disturb はまだうろ覚えです。
その他にもうろ覚えの単語は多いですが、これは特にうろ覚えです。(´-ω-`)

dis + turb → disturb

簡単やん?!ヽ(´・∀・`)ノ

とか言う話にはならないのです。

そもそも、turb何なのかわからないので。(;´_`;)
という訳で、turb が何なのか調べてみました。

すると、turb なんて単語はありませんでした。(;´д`)

じゃあ、語源は何だろう?
語源を見れば、少しは覚えやすくなるかも?って思い、語源を調べたら turbāre と言うラテン語のようでした。

http://ejje.weblio.jp/content/disturb

【語源】
ラテン語「混乱させる」の意 (DIS‐+turbāre「乱す」); 名詞 disturbance

こんな語源だと余計わからなくなるので、仕方なくdisturbまま覚えることにしました。(´-ω-`)
(頭悪いんだから仕方ないね)

今日もUNIT13をやりました。

ところで、apologize  と言う単語ですが、この単語は結構難しいですが、チマチマ見るような気がします。
(読み方は、アパーラジャーイです)

特に不祥事系のことを会社が謝罪する時。

やっぱり、そう言う時は sorry とか言っちゃダメなんですかねえ。
どんな時に使って良いのか、悪いのかとか言うTPO的なものがまだわからんです。

困ったなあと言うことで、apologize と sorry と excuse の違いについて調べていたら、探していたら答えが書かれているページを発見しました。

英語フレーズ「I’m sorry.」と「Excuse me.」の意味と使い方の違い

何となくまとめるとこんな感じ。
(あってるかな?)

【謝罪の英語】
apologize
公式・正式な場で謝罪する。

sorry
個人がお悔やみしたり謝罪したりする。

excuse
ちょっといいですか?
すいませんねーみたいな時に使う。


ほ今日もUNIT13をやりました。

ところで、今日はUNIT13の⑦の例文について調べました。

あなたがいなくなると本当に寂しいですね。
We'll really miss you.

この例文には2点疑問があります。

【何で We なのか】
よく『 寂しいよ 』と言うので I miss you. とか言うのがありますが、何で主語We なのかと言うことです。

【何で will がついているのか】
『寂しくなりますね』だったら、今後はと言う感じになるので will がついてもいいとは思うんですが、例文の日本語では『寂しいですね』って書いてあるので、We miss you か I miss you になるのかなと。(´・_・`)

そんなわけで、ちょっと調べてみることにしました。


【何で We なのか】
これについては、バッチリの答えが書かれてあるページを発見しました。

英会話とっさのひとこと(18)

We miss you は、特に親しい間柄の別れの時に使うんだそうな。
(なので、使われた方は喜んじゃうって言うね。(¯―¯٥))

例文では特に指定はありませんが、本当に(really)がついているので、特に親しい間柄って設定になっていて、それで We miss you になっているのかな?と思いました。


【何で will がついているのか】
今はまだ一緒だけど、後でバラバラなるので寂しいねと言う時に will とか使うみたいです。

ネイティブが「I miss you」に込める感情

例文に『 寂しくなりますね 』だったら特にあれ?と思わなかったんですが、『寂しいですね』と書かれてああったのがあれ?の原因になったように思います。(;´∀`)
 

今日もUNIT13をやりました。

ところで、今日は greet から発生した greeting card について調べてみました。
そもそも、グリーティングカードってのは何をするものなのかを、私はよく知らないのです。(´-ω-`)

グリーティングカードって言う名前は知ってるんですけどね。( ̄m ̄)

グリーティングカード - Wikipedia

グリーティングカード(英語: greeting card)とは、クリスマスや新年などの年中行事に合わせて、あるいはそれ以外にも感謝の気持ちなどを表すために、友人や恋人など親しい人との間で交わされるカード。省略して「グリカ」と呼ばれる。

グリーティングカードは、年賀状 + クリスマスカード + 感謝状 みたいなもんなんですね。

日本だと、それぞれの名前がバラバラになって存在していますが、まとめてグリーティングカードみたいに言っちゃってるんですかね。(´・_・`)

と言うか、反対に、日本にはこう言うお手紙(カード)の総称みたいなものがないような?

ありましたっけ?(;´∀`)

という訳で、中年になってからグリーティングカードとはなんぞやについて調べたのでした。

今日もUNIT13をやりました。

ところで、今日は cheerilyチアガール関係について調べてみました。

チアガールと言うと、あのアメフトとかでボンボン持って組体操みたいなことをやってるあの人たちのことです。

cheerily が陽気にとか言う意味ですので、意味的にも賑やかしのチアガールと意味が合いますし。
(もし、これが関係ありだと、cheerily の単語が非常に覚えやすくなります)

cheerily の語源はcheery
陽気なとか言う意味の形容詞です。

cheerilyは副詞ですので、それの形容詞版です。

http://ejje.weblio.jp/content/cheery

で、チアガールの方ですが、実はチアガールなんて英語はなくて、英語ではボンボン持って応援する人のことは、チアリーダー(cheerleader)と言うそうです。

http://ejje.weblio.jp/content/cheerleader

語源は cheer + leader です。
cheer は応援とか喝采とか言う意味ですので、cheeryが語源ではありませんでした。

が!

cheery は cheer の派生語なので、めっちゃ縁戚関係にありました。

http://ejje.weblio.jp/content/cheer

cheerer(名詞)
outcheer(動詞)
cheerful(形容詞)
cheerly(形容詞)
cheery(形容詞)
cheerless(形容詞)
何か色々とスッキリできてよかったです。(´・∀・`)
あと、cheer 系の英単語の感じが何となく把握できたのもよかったです。

ちなみに、cheerily【形】 と cheerful 【形】と cheerly【形】 の違いについても調べてみたんですが、この違いはわかりませんでした。
(ひょっとして、どれでもOKなのかな?( ̄∀ ̄))
 

今日もUNIT13をやりました。

ところで、前回やった時から疑問だったんですが、UNIT13の②の例文では、7時きっかり(7時ちょうど)と言うのが、at seven sharp になってます。

Let's meet at that caf'e at seven sharp.
あのカフェで2時きっかり合いましょう。

丁度なので、at just seven とかかなあと思ったりもしたんですが、何で seven sharp なのか調べてみました。

すると、そのまんま解答のページを発見しました。ヽ(´・∀・`)ノ 

その英語間違ってるよ!時刻を「ちょうど」「ぴったり」という意味で「Just」は使わない!

何と驚いたことに、本当に sharp が使われるようです。( ゚艸゚;))

でも何で just とか思っちゃったんだろ?と考えてみると、カタカナ英語でジャスト○時きっかりに集合!とか言っちゃってました。
(考えようによっちゃ、これも相当変な言葉ですよね。(^.^;)

「~時ちょうど」を英語で言うと?

上のページを見て初めてそれに気が付きました。(^^ゞ

という訳で、次からは間違えないように頑張ろうと思います。

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