2017年11月

今日からUNIT22の開始です。
今回も簡単そうな単語が多いので、比較的早く終われそうです。( ´艸`)

でも、もうすぐ12月
第1章は25UNITまでありますので、今年中に第1章をクリアするのは難しそうです。(´-ω-`)

でもまあ、ボチボチゆっくりでも、とにかくやるしかないので、頑張ってやっていこうと思います。

ところで、今日は enlarge と expand の違いについて調べてみました。

どちらも大きくする系の意味の英単語なのですが、どちらがどう言う風に使うのかが今ひとつわからないので、ちょっと調べてみることにしたのでした。


(…を)大きくする、増補する、引き伸ばす、拡張する、広くする

原義は「大きくする」。1.物を「拡大する」、写真を「引き伸ばす」(他動詞用法)、2.物が「拡大する」、写真が「引き伸ばされる」(自動詞用法)という意味で使う。


広げる、拡大する、拡張する、拡充する、膨張させる、ふくらませる、発展させる、(…を)(…に)拡大する、(…を)展開する

★【類語】 expand は大きさ・量などが内部の力で大きくなるの意の最も普通の語

これをまとめるとこんな感じ。

enlarge
○○を大きくする
○○を引き伸ばす
→ 拡大したり引き伸ばしたりする

expand
○○を広げる
○○を拡大する
→ (内部の力で)大きくなる

一番の違いは、ボワボワッと自分で膨らんでいくか、大きく伸ばされるかの違いですかね?
(ホントに??????)

確信は全然ないですが、よくわからないので、多分こう言うことだろうということで、今は納得しておこうと思います。( ̄m ̄)
(そのうちわかる可能性に期待!)

今日でUNIT20が終わりました。
うん、やっぱりUNIT20は早めに終われました。∩( ・ω・)∩

ところで、今日は英語の飛行機の座席予約について調べてみました。

英単語フレーズ大特訓 では、飛行機の予約arrange が使われていたからです。
もっと別の単語かと思っていましたので驚きました。(;´∀`)


整える、整頓(せいとん)する、配列する、配置する、順序立てる、整理する、前もって整える、用意しておく、手配する、準備する

アレンジは、お花とか音楽とか絵に手を加えて加工する的な単語だと思っていたのに、整えるとか、整理するとか、手配するとか、私が抱いていたイメージとはだいぶ違いました。(´・_・`)

と言うか、編曲=アレンジと言う意味があるようなので、楽曲をアレンジするのは特に問題はなさげですが、アレンジは整えるとか言う意味があるようですので、絵とか文章をアレンジすると言うのは、英語意味からすると、結構失礼な感じがしなくもなかったり。(;´∀`)
(アレンジしました!(`・∀・´)ノとか、言われると軽く落ち込むレベル)

今日もUNIT20をやりました。

元々の英文が非常に簡単なものが大半なので、英単語が楽だと早めに終われるので良いですね。
(あんまり勉強にはならなさそうですが。( ̄m ̄))

ところで、今日は recruit について調べました。

と言うのも、 英単語フレーズ大特訓 の例文を見ると、どうも私の考えていたリクルートとは違うようなのです。

私が思っていたリクルートとは、転職や入社試験的なものです。
(リクルートスーツとか、リクルート中の学生とか言いますし)

でも、どうやら社員の事をリクルートって言うようなのです。
そんなわけで、recruit について調べてみました。


新兵、補充兵、(…の)新会員、新党員、新入生、新入社員、新メンバー

Webilo を見ると、リクルートは新兵とか新入社員と言うことのようです。
でも、確か例文では、new recruit と書いてありました。

そこで、new recruit なんてあるのかと思ったら・・・


新人、新兵、〈職工など〉・新米、〈職場の新入り〉・フレッシュマン

ありました★

意味もほとんど一緒です。
(それなら、new なんていらんやんねえ?(´・_・`))

ちなみに、新入社員の英単語は、他にもこういうのがあるようです。

new employee
a new worker
incoming employee

そのうち、employee と woker の意味の違いも調べなきゃですね。( ´Д`)=3

今日もUNIT21をやりました。

ところで、以前調べたような気はするのですが、duty が何だったのか忘れてしまったため、duty の意味と、work と duty の違いについて、また調べ直すことにしました。
(新しいことを覚えると、古いことが抜け落ちていく悲しさよ。(T^T) )


【dutyの意味】
義務・職務・任務・税

dutyの意味・解説

【work と duty の違い】
work 仕事
duty 職務

英語で「仕事」を表現する単語の使い方・使い分け方


duty 義務的な意味あいが強いので、職務とか任務とか言う時に使う英単語のようです。
(duty を思い出した上にスッキリしました。( ̄∀ ̄))

今日もUNIT21をやりました。

ところで、今日は heritage を調べました。

読み方もよくわからないですし(ヘリテージ?ヘリタジ?)、意味も知っておきたかったので、一応、調べてみることにしたのでした。

heritageの意味・解説

【読み方】
ヘーリテージ

【意味】
世襲財産・先祖伝来のもの・遺産

すっきりしました。( ̄∀ ̄)

初めて見る単語ですので、一発で覚えるのは無理そうですが、ボチボチと覚えていこうと思います。

今日もUNIT21をやりました。

ところで、今日は designate について調べてみました。

確か、signate で署名するとかサインすると言う感じだったと思うのですが、designate の場合は、指定するとか指名するとか言う意味になってしまいます。
(なんでや・・・)

という事でちょっと調べてみたら、どうしてこう言う英単語になったのか書かれたページを発見しました。

sign | 英語の語源 by llll - English Tutors Network

下に印をする → 指示する

ああ、何とわかりやすい!((((((((((((*ノノ)

という訳で、次まで覚えていたら、間違えないように頑張ろうと思います。(^^ゞ


今日もUNIT21をやりました。

ところで、今日は choose と select の違いについて調べてみました。

どっちも選ぶ系の単語ですが、どっちがどう違うの?とか言われると返答に困る感じだったので、ちょっと調べてみることにしたのでした。

すると、わかりやすいページを発見しました。ヽ(´・∀・`)ノ

英語で「選ぶ」を意味する動詞の意味の違いと使い分け方

どうやら、こういうことのようです。

厳選した
→ セレクト

良さげなのを選んだ
→ チョイス

スッキリしました。( ̄∀ ̄)

と言うか、デパートの通販サイトなどで見る『 セレクション 』って、『 厳選 』だったんですね。( ̄m ̄)
(チョイスとセレクトだと、セレクトの方がバイアーさんが厳選した感が伝わりますね)

少し納得しました。

今日からUNIT21の開始です。
今回はそれほどしんどそうな単語はありません。

・・・ので!

早く終われると(よいなあ)と思います。(^^ゞ
(とか言ってる時は早く終われない法則)

ところで、今日は decide と determind の違いについて調べてみました。

瞬間英作文はほとんど簡単な単語だけでつくられた英文が多かったですが、英単語フレーズ大特訓では、似たような意味を持つ難しい英単語が次々に出現します。

でもそのぶん、使い分けを調べる手間がかかるのが大変なわけですが、でも、元々これを勉強するために買った教材ですもんね。

苦手作業で大変ではりますが、やっていかないとです。(;´∀`)

という訳で、decide と determind の違いについて調べていたら、すっごいわかりやすいページを発見しました。

determineとdecideの違い

という訳で、次からは間違えないように頑張ろうと思います。(^^ゞ







今日でUNIT20が終わりました。
やっぱりUNIT20はそこそこ時間がかかってしまいました。

でも、最近気がついたのですが、わからなかった単語も後のUNITで使われることがあるので、後で勉強し直せることがチラホラありました。

そんなわけで、後ろに行けばいくほど、英単語の勉強が楽になるかも???と少し期待しています。(ヾノ・∀・`)ナイナイ
(でも、派生した英単語も覚えやすくなると思いますし期待大かも???(;´∀`))

ところで、日本ではよく「この作品は、○○さんの作品をインスパイアして作りました!(`・∀・´)ノ」とか言うことが言われますが、英語で inspire は主語になる人が感銘を与えるってことなので、『 感銘を受けた 』だと 『 be inspired by ○○ 』になってしまうのかなとかぼんやりと思うことがあります。

そんなわけで、今日はインスパイアについて調べてみました。
鼓舞する、激励する、発奮させる


inspired ○○
○○を鼓舞した・励ました・発奮した

The teacher inspired us to greater efforts.
先生はより一層努力をするよう私たちを励ました

△△ be inspired by ○○
△△は、○○によって鼓舞した・励ました・発奮した

We were inspired by his speech.
私たちは彼の演説で奮い立った

日本語では、○○によって奮い立たされたとか、発奮させられたとかはあんまり言わないので、英語では受動態みたいになっちゃいますが、実際に日本語訳する時には、日本分は受動態ではなく『 私たちは奮い立った 』とかと言う書き方になるのかもです。
(多分ですが)

なので、最初に書いた、インスパイアして作りました!(`・∀・´)ノ は、大丈夫な使い方なのかな?とか思いました。
(多分!)

今日もUNIT20をやりました。

ところで、今日は extendエクステかどうかについて調べてみました。
これって、多分ですが、あのつけ毛のエクステのことですよね。



エクステと言うのは、髪に取り付けるつけ毛のようなもので、短い髪でも長くしたり、色違いのエクステを取り付けることで、マダラの髪の毛にすることが出来るというヘアアイテムのことです。

extendと言うのが延ばすと言う意味ですので、もしかしてもしかすると?!とか思い、調べてみることにしたのでした。


するとどうやら、日本でエクステ(エクステンション)って行ったのは、英語ではヘアーエクステンション(hair extension)と言われているようです。

元になっている単語は、extensionです。


伸長、拡張、延長などの意味のようです。

extend との関連とか調べたのですが、よくわかりませんでした。(´・_・`)
(多分、根っこは一緒だとは思うんですが・・・)

今日もUNIT20をやりました。

ところで、今日は blame について調べてみました。

確か以前、マイケルジャクソンの歌の話を書いた時に、blame について触れたことがあるような気がします。

ブギウギのせいとかなんとか言う感じの歌です。


とまあ、それはおいといて。( - -)ノ△
今回は、to blame について調べてみました。

UNIT20の⑦の例文なのですが、

I'm to blame for it.
それは私のせいです。

この to blame と言うのがかなりです。

ちなみに、I blame you. だと、私はあなたを責めますになりますので、 be to blame になると、意味も変わっちゃってるようです。

だもんで、少し調べてみることにしたのですが、何だか今ひとつよくわかりませんでした。(;´∀`)

と言うか、これは慣用句なので丸ごと覚える類のものであって、文法に沿ったものと言うのもないのかも?とか思いました。
(もしかしたら、本当はなにかあるのかもですが)

今日もUNIT20をやりました。

ところで、reprimand本当に覚えにくいです。(~_~;)
re も pri も mand もそんなに大変そうじゃないんですが、くっつくと頭から出てこなくなるというね。

意味は『 叱責する 』です。
何かこう、reprimand から連想できない感じなんですよねえ。( ´Д`)=3

何とか覚えやすい方法はないものか・・・

今日もUNIT20をやりました。

ところで、今日は curfew と言う単語について調べてみました。
どうやらこれは『 門限 』という単語らしいのですが。


門限、門限時間、夜間外出禁止時間

ちなみに、この curfew は非常に覚えやすかったです。

他にも短い単純な単語は多かったのですが、これが一番覚えやすかったかも?です。
(頭が拒絶反応を示さなかった。( ̄m ̄))

今日もUNIT20をやりました。

ところで、これも前々からかなり疑問だったのですが、この例文。
この例文の『 門限を破ったと言った 』と言うのがかなり謎です。

I was scoled by my father for braking curfew.
門限を破ったと言って、パパに叱られた。

言ってと言うのにあたる英単語がないのです。(´・_・`)

最初、『 私が門限を破ったと言った → 私の父が私を叱った 』と考えたので、

My father said that I broke curfew, so I was scoled by my father.

みたいな感じかなと思ったんでございます。
でも実際にはあの例文でした。

多分ですが、これって『 門限を破ったと言って 』ではなくて、『 門限を破ったために 』と言う方が良かったんじゃないだろうかと思います。

確かに、意味的には門限を破ったので(ために)と言うのには変わりないんですが、私みたいな大馬鹿者は、英訳する時に混乱してしまったりしますので。(;´_`;)

今日もUNIT20をやりました。

ところで、今日は前々から疑問だった force の意味について調べてみました。

force は強いるとか余儀なくさせると言う意味で使われる英単語ですが、軍隊的な意味でそんなのがなかったかなあ?とか思ったので、ちょっと調べてみることにしたのでした。

forceの意味・解説

すると、どうやら本当に軍隊的な意味で使われる言葉だったようです。

a部隊; 一軍; (陸・海・空の)軍隊,軍勢.

なので当然、自衛隊の英語読みは・・・
Self-Defense Forces

Forcesが複数形になっているのは、陸海空の3つがあるからですかね。

なので、陸上自衛隊だけだと the Ground Self‐Defense Force と。

the Ground [Maritime, Air] Self‐Defense Force.

スッキリしました。( ̄∀ ̄)

ちなみに、フォースを信じよ!のフォースもこれじゃないかと思ったので調べて見ましたが、本当にこの英単語だったようです。(´゚д゚`)
(万能すなあ。( ̄m ̄))

https://okwave.jp/qa/q1109093.html

今日もUNIT20をやりました。

ところで、今日は courge と encourge の違いについて調べてみました。
両方とも似たような感じなので、覚えにくいのです。(´・_・`)

勇気、度胸

encourage
元気づける、励ます

どうやら、○○の状態にする en と courage が組み合わさって、元気づける、励ますと言う意味になるようです。
(勇気や度胸のある状態にする)

en(状態にする) + courage(勇気)
= 元気にする・励ます


という訳で、次からは間違えないように頑張ろうと思います。(^^ゞ

今日もUNIT20をやりました。

ところで、今日は urge の読み方を調べました。
アーゲ?アージェ?ウァージ?

とにかく、そのままだと全然読めないので、Google翻訳で読み上げてもらうことにしたのでした。
(間違えて日本語の方を読み上げてしまい、日本語読み上げのお姉さんの声が聞こえてビックリしました。orz)

で、urge の読み方ですが、アージでした。( ̄∀ ̄)
(読み方がわかってスッキリ)

今日も昨日に引き続きUNIT20をやりました。

ところで、勧めるとか提案するとか言う意味の英単語の違いが今ひとつ理解できていないようなので、ここで頭を整理しようと思います。

suggest
意見や計画などを提案する

recommend
人に行動することを勧める

advise
専門家がアドバイスする時に使う

urge
強引に勧める

【参考】
英語で表現する「提案」、ビジネスシーンから日常英会話まで

例文では、urge が 促す 的な感じで書かれてありましたが、実際には、かなり強く押し押しでやらせるようなニュアンスの英単語のようです。(;´∀`)

という訳で、すぐにこんなにいっぱいは覚えられないとは思いますが、ボチボチ頑張って覚えていこうと思います。

今日からUNIT20の開始です。

このUNITは少しヤバゲです。(;´_`;)
少し時間がかかってしまうかもです。
今年中に第1章が終われるよう、頑張らねばです。

ところで、今日は recommend と suggest の違いについて調べてみました。

両方とも、勧めるとか提案すると言う意味です。

勧めると提案すると書いてあると違うようには見えますが、実際の例文がこんな感じなんです。(´・_・`)

今回のオファーについてはよく考えたほうが良いでしょう。
社長に相談してみてはどうでしょう。

なので、日本語の例文の横に、指定された語句(recommend と suggest )が載っており、それを使う指定になっています。

なので、確かにそのヒントを見ながら英訳すればよいのですが、それだと単語の勉強にはなりにくいので、日本語の例文を隠しながら英訳すると、何の単語を使えばよいのかわかりにくくなってしまうという・・・
(地雷ですわー ( ノωノ))

という訳で、とりあえず recommend と suggest の違いについて調べてみることにしました。

すると、メチャメチャわかりやすいページを発見しました。

英語の微妙なニュアンスの違い

どうやら、recommend は良いことに、suggest は悪いことに使われやすい単語のようです。
(実は、サジェスト機能ってのはあんまり良くない???)

という訳で、次からは間違えないように頑張ろうと思います。( ̄∀ ̄)

今日でやっとUNIT19を終了できました。

最初はいけるかな?と密かに思ってはいましたが、やっぱり早くには終われませんでした。
(なかなか早く終了できないのですなあ。(´-ω-`))

ところで、今日は Did you enjoy について調べてみました。
例文では、How did you enjoy ~ と書かれてあったんですが、文法的には Did you enjoy でもOKなのかなと。

ちなみに、日本語では『夏の休暇は楽しかったですか。』と書かれてあります。
(なので、なおさら Did you enjoy ~ でも良いのではないかと。( ̄∀ ̄))

すると、やっぱり、How なしでも意味は通じる(しかも日本語の例文に近い)らしいことはわかりました。

http://ejje.weblio.jp/content/Did+you+enjoy%3F

Did you enjoy the trip?
旅行は楽しかった?

じゃあ、なんで How did you になっているのかと言う点が疑問になりますので、今度はそれを調べてみました。

すると、こんな例文を見つけました。

http://ejje.weblio.jp/sentence/content/Did+you+enjoy

How did you enjoy your vacation?
休暇はいかがでしたか。

この例文は、いかがでしたか?と書かれてあります。

How did you enjoy the movie?
映画はどうでしたか。

これもそうです。
どうやら、

どうだった?
いかがでした?


こう言う時に How did you enjoy が使われるようです。

という訳で、次から英訳しやすくなるように、日本語の例文をちょこっと修正しておきました。( ´艸`)

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