2017年12月

今日でUNIT1をクリアできました。∩( ・ω・)∩
思った以上に早かったです。

でも、問題はここからです。
今はまだ、走り始め状態なので、ここからズルズルと長くなっていくんだろうなあと思います。(;´_`;)
(前回は7ヶ月くらいだったので、今回は5ヶ月くらいで追われると良いなあ・・・)

ところで、今日は at christmas について調べてみました。

以前、瞬間英作文でクリスマスにと言うのを英訳した時は、on christmas だったと思うのですが、英単語フレーズ大特訓では、at christmas と書かれてありました。

という訳で、非常に謎なので、ちょっと調べてみることにしたのでした。
すると、私以外にも悩んでおられる方がチラホラおられるようで、こう言うページを見つけました。


これを読むと、クリスマス期間のときは at で、クリスマスの日の時は on になるみたいに書いてあります。

ホンマカイナ?
と思い、さらに調べると、本当にホンマだったようです。


という訳で、今後は使い分けができるよう頑張ろうと思います。(^^ゞ

今日もUNIT1をやりました。

ところで、英語には肉の単語動物単語が違っているものがあります。
例えば

豚は pig ですが、肉になると poke になります。
鶏は hen だったり cock だったりしますが、肉になると chicken になります。

pig が pork(豚肉)、cow が beef(牛肉)―英語では動物と肉の名前が変わるのはなぜ?

という訳で、七面鳥の turkey はどうなるのか調べてみることにしたのでした。

七面鳥の英訳
turkey

七面鳥の肉の英訳
Turkey

どちらも同じターキーでした。
豚とか鶏とか牛みたいに、生物と肉で英単語が変わることはありませんでした。

ちなみに、七面鳥のターキーの語源を調べてみたら、こんなページを発見しました。


何で七面鳥がターキー(トルコ)なのかと思ったら・・・
(イギリス人の適当さには脱帽!)


今日から UNIT1 の開始です。
二回目の第1章です。

1回目は5月から開始して7ヶ月ほどかかりました。
今回はどのくらいかかってしまうのか・・・

考えるだに恐ろしい(((゙◇゙))) ブルブルですが、ブルブルしていても仕方ないので、またチマチマやっていこうと思います。
(英単語の勉強が終わる頃には後期高齢者になってたりしてー ( ´Д`)=3)

ちなみに、第二章、第三章でかぶっている英単語やフレーズも多いですので、ここできっちりやっておけば、後々楽かなと思いますので、がんばって第一章をやっていこうと思います。(・Д・)ゞ

今日でUNIT25をクリアできました。∩( ・ω・)∩
これで、1回目の第一章をクリアできました。

本当に長かったです。(;´∀`)
でも、私は英単語がダメ過ぎる状態でしたので、個人的には実りがあった勉強でした。

ただし、最初の頃のUNITをチラチラ確認したのですが、かなりの英単語を忘れてしまっていました。\(^o^)/

という訳で、まだ2回目を開始する前から、2回目も長引くだろうなと言うことが容易に予想できてしまったのでした。
(この調子だと、今回は15~19回くらい回すことになるかなあ・・・。(;´_`;))

ところで、前々からうーん( ̄^ ̄;)と思っているのですが、UNIT25の⑧のこの例文。

Hurry up, or we'll miss the last train.
急がないと、最終電車に乗り遅れるよ。

これなんですが、例文ではこう言うふうになっていると思うのです。

「急がないと最終電車に乗り遅れるよ」
相方「そだね、急ごう!」
二人「急いで駅までレッツラゴー」

でも、私はこう思っていたのです。

「急がないと最終電車に乗り遅れるよ」
相方「まじで?ならば急がねば」
相方「んじゃあ帰るわー。バイバーイ」

なので、Hurry up, or you'll miss the last train. と書いていました。

そのようなわけで、『 急がないと 』と 『 最終電車 』の間に『 私達は 』と入れておきました。( ̄∀ ̄)


今日もUNIT25をやりました。

今日は fall と drop の違いについて調べました。

どちらも落ちると言う類の英語です。
が、多分、両方に意味の違いがあるんだろうなと思ったので、調べてみることにしたのでした。

すると、非常にわかりやすいページを発見しました。


目からうろこです。(´・∀・`)
次からは、うまく使い分けられるよう頑張ろうと思います。(^^ゞ

今日もUNIT25をやりました。

今日は harms と hurt の違いについて調べてみました。

どちらも傷つけると言う意味の英単語のようなのですが、どっちがどうなのかよくわからないので、調べてみることにしたのでした。

すると、分かりやすくまとまったサイトを見つけました。


例文では、大気汚染は健康に害を及ぼすと言うので harm が使われていましたが、こう言う特殊な感じ出ない限りは、普通は hurt か injure かでいいのかな?とか思いました。

と言うか、ダメージは普通は生物以外に使われるとは驚きでした。
だって、普通に言いますもんね。

○○は 1000ダメージを受けた!とか・・・

はあ? (´゚д゚`)

という訳で、わかったようなわからないような感じになってしまいましたが、次はさくっと思い出せるよう、頑張ろうと思います。(^^ゞ

今日もUNIT25をやりました。

ところで、今日はUNIT25の④の pollution について調べました。

最初、population かな?とか思ったのですが、どうも違うようなので調べてみることにしたのでした。

【pollutionの意味】
pollution の意味は、汚染公害汚染するもの堕落などです。
かなりヤバそうな単語。
例文では、air pollution大気汚染となっています。

【pollution の読み方】
pollution の読み方は、ポリューションです。


という訳で、次からはできるだけ思い出せるよう、頑張ろうと思います。(^^ゞ

今日から UNIT25 の開始です。
UNIT25が第一章の最後のUNITです。

今回やり始めた英単語フレーズ大特訓は、かなーーーーーーーーーーーーーーーーーり、しんどい英語の勉強でしたが、これが第一章最後のUNITかと思うと感慨深いです。。゜(>д<)゜。

まだ、三章あるうちの一章ぶんを1回しかやってないんですけどね。( ´艸`)
(しかもまだ、UNIT25はクリアできていないですし。( ̄m ̄))

ちなみに、以前、瞬間英作文 で散々やった injure の使い方について、かなり忘れてしまっていました。

be injured in とか got injured とか色々と。
(injure の単語自体は覚えてたんですけどねー ((((((((((((/_;))

という訳で、今度こそは忘れないように頑張ろうと思います。(^^ゞ

今日はUNIT24を終わりました。

UNIT24は意外と早くに終われました。ε-(´∀`)

知らない単語は多かったですし、調査する系の単語が豊富なので、推察する単語時のように大混乱で長引くと思ったのですが、そんなことはなかったです。
(explore とか search とか、ほとんどボーナス問題でしょっていう)

ところで、今日は前々から疑問だった customs officer について調べてみました。

custom と言うと、習慣とかお客さんと言う意味だったと思いますが、これが何で税関職員?と言うのが謎だったので、調べてみることにしたのでした。
(あたしゃてっきり tax なんちゃらとか言うのかと思いましたよっと。( ´艸`))


慣習、風習、慣例、愛顧、引き立て、お得意、顧客、関税

すると、custom の中に、もうすでに関税と言うのが入っていました。(;´∀`)
これで関税なら、tax free とは一体・・・ウゴゴゴゴ・・・

という訳で、調べてみたのですが、どうやらこう言うことのようです。


customs
税関(機関)

duty(import duty・customs duty)
関税

tax
関税以外の国内で課される税金

メチャメチャスッキリしました。( ̄∀ ̄)

でも、慣習とか習慣と言う意味の単語と税関が一緒と言うのが、なんとも謎です。
(どうしてこうなった・・・)

今日もUNIT24をやりました。

ところで、今日は wait a minutesjust a moment違いについて調べてみました。

どっちも『 待って 』と言う意味だったような気がするんですが、どっちがどう違うのか今ひとつよくわからない感じでしたので、ちょっと調べてみることにしたのでした。

すると、すぐに答えの書かれてあるページを発見しました。


wait a minutes は、かなり切羽詰まった感があるようで、使い方に注意しないといけないようです。

just a moment の方は、会社でも使える丁寧な感じのようなので、実際に使うのであれば、こっちがメインになるかもです。
(今のとこ、使う機会はないですが。( ̄m ̄))

という訳で、次からは間違えないように頑張ろうと思います。(^^ゞ

今日もUNIT24をやりました。

ところで、UNIT⑦の例文に出てくる continent と言う単語ですが、これって、今はなきコンチネンタル航空の元になっている単語ですかね。(´・∀・`)

コンチネンタル航空の再生劇はけっこう感動モノですので、コンチネンタル航空については(一度も乗ったことはないですが)思い入れが強かったりします。( ´艸`)

ちなみに、コンチネンタル航空の再生劇には、タフネゴシエーターの日本人(鶴田国昭さん)も関わっています。
(この鶴田国昭さんは、JALの再生劇にも関わっていたんだそうです)

【continentの意味】
continent の意味は、何と ヨーロッパ大陸 でした。(´゚д゚`)
でも、○○大陸の大陸と言う使われ方もするようです。

例えば、ユーラシア大陸の場合は、urasian continent


でも、何でヨーロッパ大陸だけ the Continent なのかと思ったら、島国イギリスから見た大陸 = cintnent がヨーロッパ大陸だからでした。(;´∀`)

2((the Continent))((英))(英国からみて)ヨーロッパ大陸

と言うか、ヨーロッパも含めた大陸がユーラシア大陸じゃなかったっけ?とか思ってしまいました。


でも、独立した一個の大陸ではなくても、ヨーロッパ大陸とかアジア大陸的な言い方はされるようです。


今日もUNIT24をやりました。

ところで、 瞬間英作文 は使用する単語数を減らすために文章が長くなってしまうことが多かったですが、今回やっている 英単語フレーズ大特訓 は勉強する単語はドンドン増やせるため、文章を短く抑えることができる単語も利用できます。

例えば、imcoming(入ってくる) とか available(利用できる) とか、英単語一個で代用できるものが使えるので、文章が短くなって便利です。

その代わり、覚えないといけないことが多いので、そういう意味ではしんどいんですが。(;´∀`)
(私みたいに記憶力が低すぎる人間には、文章が伸びるほうが使いやすいこともあったりします)

今日から UNIT24 の開始です。
UNIT24は結構長引きそうな悪寒です。(~_~;)

知らない英単語がたくさんありますので、記憶力が極めて低い私みたいなもんには、少し厳しそうです。

しかも、調査する系の単語も多く・・・。

ただ、調査の場合はもうすでに知っている英単語や、元々知っている単語に親しい英単語が多いので、思った以上に早くクリアできる可能性も少しだけ存在しているような気がします。
(諦めたらそこで試合終了だよ状態)

とまあそんな訳で、今日は『 調査する系の英単語の使い分け 』について調べてみました。

examine
examination とかの一種的な英単語。
英単語フレーズ大特訓のヒントには、『原意は細かく調べる』と書かれていました。
なので、こんな感じなのかもです。

細かく調べる
→ テストで細かく成績をチェックする

細かく調べる
→ エンジニアがエンジンを細かく調べる

inspect
ちょっと難しい調べる系の英語。
システムなどを調べて欠陥や問題を見つけると言うもの。
例文では、税関職員が書類を点検すると言うので使われました。

consult
コンサルティング系の単語。
辞書で調べるのもコンサルティングとは驚き桃の木。
(辞書はコンサル系だった?!)

search
みんな大好き検索サーチ。
でも、ネットで調べるのはリサーチの方らしく。
語源は、回すこととか曲げることから来ているらしい。

捜す、捜す、捜索する、くまなく捜す

research
リサーチするとか、結構格好いい響き。
search と同じく、語源は回すこととか曲げることから来ているらしい。
それに、後ろ向きの re が乗っかって、research。

意味は、研究とか学術調査とか。
re が付くことで、普通にサーチするよりもより深く掘り下げている感あり?


explore
WindowsのExplorer的なサムシング。
まさかこれが原型だったとは驚きです。

確かに、大量にある深い階層のファイルまで閲覧&管理しやすくはなっていますが。
意味は、探検するとか探求する。
(意味も以外だったのでビックリ)

investigate
めっちゃ難しそうな単語。
調査すると言う感じの英単語のようです。


原義は「中に入って足跡をたどる→調査する」。
物や事に関する真実を解明するため、「詳細に(徹底的に)調べる、研究する」という意味で使う。

例文では、警察が捜査した的な例文がいっぱい書かれてありました。
どうやら、そう言う類の英単語らしいです。( ゚艸゚;)

今日はUNIT23を終わりました。

今回は少しだけ早く終われました。
(それでも、1週間くらいかかっちゃいましたけどね。( ̄∀ ̄))

ところで、前からずっと疑問だったんですが、UNIT23の⑨の例文なんですが・・・

The police concluded that the fire had been caused by a cigarette.
警察は、その火事はタバコの火が原因だと結論づけた。

この英文を普通に訳すと、

警察は、その火事はタバコが原因だと結論づけた。

となると思うんですが、どうなんでしょ。(´・_・`)

まあ、細かいことなのでどっちでも良いと言えばどっちでも良いとは思うんですが。
(細かいことが気になる(AA略 )

もし、例文の日本語通りの英文にすると、こうなるのでないかと思いました。
(自信はないですが)

The police concluded that the fire had been caused by a cigarette's fire.

それか、

The police concluded that the fire had been caused by the fire of a cigarette.

とか・・・。
(あんまり自信ないですが。(;´_`;))

今日もUNIT23をやりました。

ところで、concludeが覚えられません。
単語自体はもう知っているのですが、『 結論を下す = conclude 』 と言うのが出てきません。(*_*;

あー、なんだっけ、あの単語?
あー、思い出せないーヽ(´Д`;)ノ
   ↓
正解を見る (/ω・\)チラッ
   ↓
conclude だったぁーーー ((o(>皿<)o)) キイイイイイイ!!!

毎回、これの繰り返しでございます。┐(´∀`)┌

あと、実は conclude の読み方がわかりません。
(コンクルード?コンクルド?カンクルード?)

なので、ちょっと調べてみることにしました。

【conclude の読み方】
クンクルードゥ

ちなみに、conclude の語源は、一緒にの意味の con と、閉じると言う意味のclude が合わさってできた言葉で、これが結論を下すとか完成させると言う意味の英単語の conclude になったようです。
(でも、せっかく調べても、思い出せないと意味がないんだなあ。┐(´∀`)┌)

【concludeの語源】
con 一緒に
clude 閉じる

一緒に閉じる
→ 完結する・終わりにする・結論を下すなど

今日もUNIT23をやりました。

ところで、今日は vice について調べてみました。

vice president 副社長と言う意味のようですので、多分、vice は『 副(セカンド?) 』と言う意味なんじゃないかなあとは予想しているのですが。
(違ってたりして。(;´∀`))


悪、非行、堕落行為、悪習、悪癖

何だか、思ってたのと全然違うんですが。(;´∀`)
(どうしてこうなった)

でも、上のページの下の方をさらに見てみると・・・
【接頭辞】
[官職・官等を示す名詞につけて] 副…,代理…,次….

ああーこれか!(´゚д゚`)

やっと把握できました。( ´艸`)
(接頭辞と普通の英単語がかぶってるとか、紛らわしすぎ!)

ちなみに、マイアミ・バイスの意味についてもついでなので調べることにしました。
(私は見たことはないのですが、何となく題名だけは知っていますので、この際、調べてみることにしました)


とくそうけいじマイアミ・バイス、原題:Miami Vice

確かに、マイアミ・バイスの vice はこの vice でした。(;´∀`)
悪と戦う刑事モノですので、タイトルに vice が付いたんですかね?

という訳で、次からは間違えないように頑張ろうと思います。(^^ゞ

今日もUNIT23をやりました。

ところで、今日は release と sale の違いについて調べてみました。

私は今まで、release と言うのは『 新発売 』とか『 新情報 』的な意味だと思っていましたので、release が発売だとか公開だとか言う意味だと知って、結構ビックリ(´゚д゚`)しました。


名詞
1a不可算名詞 [また a release] 〔監禁・束縛・義務などからの〕釈放,放免; 解放 〔from〕.
2a不可算名詞 (映画の)封切り; (レコードなどの)発売; (ニュースなどの)発表,公開.


販売、売却、売買、取引、販売業務、販売部門、セールス

映画の封切り、発表、公開などに release が使われているのは、内側に隠してあった情報を開放する所から来ているのかなと思いました。
(未公開の情報 → 公表して売り出す)

なので、公開とか発売と言うのも、そう言う開放する的な意味のある公開とか発売なのかなと・・・。

一方、普通の sale の方は、普通に売ったり販売したりする意味であって、release みたいに未公開のものを解き放つ的な意味はない点が違うのかな?とか思いました。
(多分!)

今日もUNIT23をやりました。

ところで、今日は movie と film の違いについて調べてみました。

UNIT23の④では、映画の訳が film になっていて、ナンデカナーと言う疑問だったので、ちょっと調べてみることにしたのでした。( ̄∀ ̄)

すると、以外な答えを発見しました。


つまり、アメリカ英語では映画は movie で、イギリス英語では film だと言うのです。(´゚д゚`)

そんなバナナと言うことで確認してみると、本当にそうでした。


〈米〉映画、ムービー◆【同】〈英〉film ; cinema
〈米〉映画館◆【同】movie theater ; 〈英〉cinema

めっちゃ驚きました。

と言うか、やっぱり日本ではあれやこれやとアメリカ英語なのかなあと。
アメリカの方が繋がりが深そうですもんね。(´・_・`)

ちなみに、今までは、クッキーとビスケットは別のものだと思っていたんですが、上のページを拝見すると、どうやら、アメリカではクッキー、イギリスではビスケットと言うらしいです。

エエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエ

クッキーはサクサク感が弱めで硬めの焼き菓子。
ビスケットはサックサクで少し薄めの焼き菓子だと思っていたのでございますよ。

それが、アメリカ英語とイギリス英語の違いだったとわ・・・( ; ゚ェ゚)

という訳で、次から間違いにくくなるように、日本語の例文の下に、(イギリス英語)と書いておきました。(^^ゞ

今日もUNIT23をやりました。

ところで、今日は resident について調べてみることにしました。
レジデント、レジデンシャルなどなど、どっかで見覚えがあるなあと思ったら不動産広告でした。(;´∀`)

レジデントがわからないままだと気持ち悪いので、この際、ちょっと調べることにしたのでした。


居住する、在住の、駐在の、住み込みの、専属の、(…に)居住して
a resident alien 在留外国人.

レジデントとは、どうやら住むとか駐在していると言う意味の英単語のようです。
(live 以外の住むと言う単語を知らなかったので、新鮮な驚きでございますよ)

そりゃ、不動産関係のやつでチラチラと目にするわけです。(;´∀`)

でもって、レジデンシャルについてですが・・・


住宅の、住宅向きの、任地に居住して行なう、居住の、住み込みの

これは住宅のとか言う意味の形容詞です。
レジデンシャルとか言うので、てっきり名詞かと思っておりましたよ。┐(´∀`)┌

ちなみに、日本ではレジデンシャルは賃貸住宅などの管理サービスの会社が使っている単語のようです。

○○不動産住宅サービスと言うような感じでしょうか。
(住宅サービスでいいですやんねえ?( ̄m ̄))

横文字で、それとなくかっこよくレジデンシャル使ってみましたーとか言う感じでしょうか?
(外国人投資家向けサービスでもやってりゃ、レジデンシャルが良いのでしょうけど)



永年の実績の中で培われたノウハウと三井不動産グループの総合力を背景に 皆様の大切な資産をしっかりと守っていくためのマンション管理サービスをご提供いたします。

あと、近年はレジデントで新米医師のことを言うようです。
昔はインターンとか言ってたと思うんですけどね。( ̄m ̄)
(今時、インターンとか言うとお年がバレるって・・・)


ですから、~科レジデントと名札に書かれている人はその科の若手の医師という認識でいいと思います。

今日もUNIT23をやりました。

ところで、今日は創設されたの英語 be founded について調べてみました。

最初、私は be built って書いていたんですが、どうやら built ではなかったようで。
(ナンデカナー (´・_・`))

そのようなわけで、ちょっと調べてみることにしたのでした。

と言うか、そもそも found って、find (見つける)の過去形でなかったかと思ったんですが、本当にfind の過去形でした。


find の過去形・過去分詞

でもって、今回の founded と言うものですが、これは found の過去分詞形でした。(;´∀`)

なので、found と言う現在形の動詞があります。

で、その found の意味が、創設するとか創建するとか言う意味になります。


1a〈…を〉創設する,創建する.

じゃあ、最初に私が be built としたのは間違いだったのかと言う話についてなんですが、そもそも創立って何だと言うのを調べてみると・・・


組織や機関を初めてつくること。
会社・学校などを初めてつくること。

と言うことなので、build ではダメで、やっぱり found でないといけなかったようです。

という訳で、次は間違えないように頑張ろうと思います。(^^ゞ


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