2018年02月

今日も UNIT14 をやりました。

ところで、UNIT14の④の例文なのですが、これの take out a loan と言うのがちょっとです。
テイクアウトって言うと、ハンバーガーのお持ち帰りのイメージがあります。

We need to take out a loan to buy a new house.
私たちは新しい家を買うためにローンを組む必要がある。

お持ち帰り?
お持ち帰りナンデ???

という訳で、ちょっと調べてみることにしました。


実際に調べると、取り出す、持ち出す、連れ出すと言った意味があるようで、謎はますます深まりました。

なので、さらにじっくり観察してみると、どうやら take out は、何かを申請したりする時にも使うようです。

住宅ローンもこの take out が使われるらしいです。

(transitive) To obtain by application by a legal or other official process.
take out a loan;
法的またはその他の公的な手順で申請すること。

という訳で、あんまり使う機会とかはなさそうですが、この際なので覚えておこうと思います。(^^ゞ

今日も UNIT14 をやりました。

ところで、UNIT14 の ①の例文。

これに少しだけ疑問があります。
疑問というのは↓です。

私は○○がありますと言うのは、have を使えることがあるので、I have でもいけるんじゃないかと、そう思うのです。

May I ask you a favor?
お願いがあるのですが。

この例文が、こうできるのではないかと。

I have a favor to(?) you.

なので、少し調べてみることにしました。


どうやら、I have でもいけるようです。ε-(´∀` )
ただし、文章は私の考えていたのとはかなり違いました。(^^ゞ

I have a favor to ask (of) you.

ちなみに、ついでと言っては何ですが、favor の意味も調べてみました。


ラテン語「好意,賛同」の意

favor は、好意・賛同・お願いと言う意味のようで、お願いするときとかに使うようです。

May I ask you a fover? は、ask の頼む お願いの favorお願いしても良いですか?と言う表現になるのかなと思いました。
(多分!)

今日から二回目の UNIT14 の開始です。

ところで、前から疑問だったのですが UNIT14⑤ のこの例文。

Do you want more cofee?
コーヒーをもっといかが?

いかが?と尋ねているので、丁寧な言い方なのかなと。
だとすると、Do you want ~だとあんまりよくないのかなと。( ゚д゚)

なので、Would you have の方が良いのかなと思ったのです。
そこで、Would you have ではダメなのか調べてみました。


Would you have a cup of coffee? と言う具合に would を使うと、相手が飲みたくもないものを飲んでもらうように依頼しているように感じます。

私の単純な頭では、wouldは丁寧に依頼するときの感じで、命令の後に来ない気がする。
Have a cup of coffee,ときたらwon'you?が自然に感じる。
ここまでは私の感じで、

うーん、どうやら Would you have を使ってしまうと、コーヒーを飲んで下さいと依頼している感が出てしまい、良くないようです。(;´_`;)

なので、丁寧に言いたい場合は、Won't you have more cofee? の方が良いようです。

と言うか、英語の丁寧な表現は難しいです。

英語は丁寧な表現が簡単とか思ってた馬鹿はどこのドイツだーo(`Θ´)○☆
(私です。(;´_`;))

瞬間英作文 はこの辺りの事が抜け落ち状態だったので、今勉強できてよかったです。( ̄∀ ̄)
(知らぬと大変)

今日で二回目の UNIT13 をクリアしました。

ところで、今日は wedding と bridal の違いについて調べてみました。
両方とも、結婚式と言う意味の英語です。

なので、何がどう違うのか調べてみたのでした。
すると、答えが書かれたページを発見しました。


どうやら、bridal花嫁という意味が強いらしいです。
(wedding の方はそんなでもないのですが)

ほんとに?
と言うことでさらに調べてみると、どうやら、古い用語的には bridal で結婚式はありなようです。


1結婚式や結婚式の饗宴を示す古風な用語
(結婚式または結婚式の祝宴のための古風な言葉)

the bridal march
結婚行進曲

で、bridal と wedding の結婚式の意味の違いですが、どうやら意味の違いはなさそうな感じです。

a marriage ceremony―a wedding―a bridal―nuptials
結婚式

上の全部の英単語結婚式のようです。(^.^

今日も UNIT13 をやりました。

ところで、昨日は forgive と sorry の違いを調べたんですが、その際、forgive 許すと言う意味があることを知りました。

ならば!

allow とはどう違うのか?

と言う疑問が出てきましたので、ちょっと調べてみることにしたのでした。
すると、答えの書かれたページを発見しました。


詳しくは、上のページを御覧いただきたいのですが、どうやら allow普通に許可することで、forgive悪い事を謝罪する時に使うようです。

allow ○○
許可してほしい

foregive ○○
(悪いこと)を許して欲しい

なので、UNIT13の⑨の例文の場合、allow を使うとおかしいと言うことになるのでした。
(スッキリしました。( ̄∀ ̄))

Please forgive the inconvinience.
ご不便をおかけしてすみません。

今日も UNIT13 をやりました。

ところで、今日はUNIT13の⑨の例文で使われている forgive と sorry について調べてみました。
両方とも、謝罪の時に使う英単語です。

Please forgive the inconvinience.
ご不便をおかけしてすみません。

前々から、これはsorry じゃだめなの?と思っていたので、ちょっと調べてみることにしたのでした。

すると、答えの書かれていたページを発見しました。


上のページを見ると、どうやらUNIT13の⑨の例文の場合は、どっちでもいけそうな気がします。
(と言うか、すみませんと書かれてあるので、どっちかと言うと sorry の方が良い?)

ちなみに、sorry を使う場合は、sorry が形容詞なだけに for をつけないといけないっぽいです。
(名詞かと思ってましたワン)


I am sorry for the inconvenience.
ご迷惑おかけしてすみませんでした。

あと、sorry for と sorry about の違いはなんだろうと思ったら、for は自分が悪いabout は周りが悪いと言う感じのようです。
(詳しくは、下のページを御覧ください)


とまあそんなわけで、一応、日本語の例文の下に 『 お許し下さい 』と付け加えておきました。ヘ(^д^ ヘ)
(書いてないと、ついつい sorry の方を使ってしまうので)

今日も UNIT13 をやりました。

ところで、今日は wedding と marriage の違いを調べてみました。
瞬間英作文では、marriage しか出てこなかったんですよね。( ̄∀ ̄)

なので、wedding は馴染みがないと。

確かに、ウェディングと言うカタカナ英語は頻繁に目にしていたわけですが、英作文では初なのではないかと思います。


どうやら、marriage は結婚とか結婚するで、wedding の方は結婚式とか結婚生活とか言う意味のようです。

結婚・結婚する
→ marriage

結婚式・結婚生活
→ wedding

という訳で、今後はちゃんと使い分けできるよう、頑張ろうと思います。(^^ゞ

今日から二回目の UNIT13 の開始です。

ところで、今日は inconvenience を調べてみました。
瞬間英作文をやっていた頃から、convenience は知っていたのですが、それに in が付くと不便になります。

これは如何に?

と思ったら、接頭語の in ○○でないと言う意味で、便利という意味の convenience と ○○でないの in が組み合わさることで、不便となっているようです。

in ○○でない
convenience 便利
inconvenience 不便


in の接頭語は今後もたくさん出てくると思いますので、この際、しっかりと覚えておこうと思います。
(これを忘れなければですが。( ̄m ̄))

今日で二回目の UNIT12 をクリアしました。

英単語フレーズ大特訓をやり始めて知ったんですが、接待の英単語って、client dinners なんですね。( ̄m ̄)

お客との食事・・・
確かに接待ではありますが。

と言うか、日本語の接待の方が不思議単語かもですね。
接するを待つとか・・・

今日も UNIT12 をやりました。

ところで、今日は以前から謎だった over sea 以外『 外国に』の英単語について調べてみました。

日本なら確かに over sea が海外になりやすいですが、陸しかない国の場合、over sea にはならないと思ったからです。

という訳で、外国に言う場合どうなるか、Webilio で調べてみました。
すると、この二つが出てきました。

外国の英語・英訳
overseas
abroad

両方とも、外国にになるようです。

あれ?
でも abroad って海外へじゃなかったっけ?(;´∀`)

・・・と思ったんですが、どうやら私の思い違いだったようで、国外へと言うのも abroad でOKだったようです。(≧w≦)


と言うか、もしかすると abroad の方が海に囲まれてない国にも使えて、汎用性がある感じなんですかね? ( ゚ェ゚ )
(間違いが起きにくいとか?)

今日も UNIT12 をやりました。

ところで、今日は support と assist の違いについて調べてみました。

確か以前、assist と help の違いは調べたと思うんですが、support と assist の違いはまだだったような気がするので、ここで調べてみようと思ったのでした。

まずは、support から。


意味は、(倒れないように)支えるです。
この他、養うなんて言う意味も。

もとの意味は、下から支えるらしいです。
縁の下の何とやらと言う感じですかね。( ̄∀ ̄)
(こうやって考えると、サッカーのサポーターなんてのは、かなり重要なお役目?)

ラテン語「下から支える」の意 (SUP‐+port?re 「運ぶ」)

次に assist
これは、手伝うとか援助すると言う意味です。


語源が助言者として○○のそばに立つですので、下から支ええるのとは大違いで、諸葛孔明と劉備玄徳的な感じなのかもしれません。
(やめてください。山賊におそわれます!)

ラテン語「(助言者として)…のそばに立つ」の意
(AS‐+sist‐,sistere ‘stand');

という訳で、次から使い分けできるよう頑張ろうと思います。(^^ゞ

今日も UNIT12 をやりました。

ところで、1回目にやった時から疑問だったんですが、下の例文の場合、what you are saying でもOKなんでしょうか?

I don't know what you mean.
おっしゃっていることがわかりません。

確か、瞬間英作文では what you are saying で書かれてあったと思うんですが。(;´∀`)
(脳容量の低い私のことですから、あんまり自信はないですが)

という訳で、ちょっと調べてみたら、答えらしきことが書かれているページを発見しました。


どうやら、what you mean は、what you are saying でもOKなようです。(^_^)v

という訳で、今後はできるだけ what you mean を使いつつ、どちらを書いてしまったも○にしようと思います。(^^ゞ

今日から二回目の UNIT12 の開始です。

ところで、今日はまたしても years old と year old の違いを忘れてしまっておりました。(´-_-` )

脳容量の小ささが災いして、こんなことすら忘れてしまう有様です。
という訳で、以前書いたページを読み返しつつ、復習しておきました。( ̄∀ ̄)


今日で二回目の UNIT11 をクリアしました。
今回で2回目の第一章になりますが、2回目なのに、あんまり楽になっていません。(´-ω-`)

覚えられていない単語多数で、間違えまくっているからです。

脳容量が少ないため、古いものはほぼ完全に消去されていると言うのもありますが、このままでは先が思いやられます。

でも、徐々にではありますが、接頭語接尾語などに目を向けて行っていますので、少しずつは覚えやすくなっていくのかも?とは思います。

と言うか、そうなってもらわないと非常に困るわけですが・・・。(;´_`;)

今日も UNIT11 をやりました。

ところで、今日は以前から非常に謎だった、very と really の違いについて調べてみました。

どちらも、非常にとか本当にとか言う意味です。

すると、すぐに答えが見つかりました。


めっちゃタイトル通りです。
これで、長年の謎が解けました。

すっきりしました。( ̄∀ ̄)

今日も UNIT11 をやりました。

ところで、昨日は acclime が覚えられないと書きましたが、実は、appreciate も覚えられません。(´-ω-`)
(覚えられないもんばっかりやなー)

と言うわけで、例の如く分解作業を開始しました。

まずは、ap
これは○○の方に向かってと言う意味。
で、preci は price の意味

preci ってなんだ?って思いましたが、調べたら price の意味だと知りました。
i と e の位置が逆転してるやん!o(`ω´ )oとか怒りそうになりましたが、逆転してしまっているものは仕方ない。

泣く泣く覚えることにしました。
(脳容量が足りないんだようー。゜(>д<)゜。)

両方を合わせると

ap    ○○の方に向かって
preci 価値
→ appriciate 評価する

と言う具合になったようです。

という訳で、次からはできるでけ忘れないように頑張ろうと思います。(^^ゞ
(忘れたら、このページを読み返す方向で。( ̄m ̄))

今日から二回目の UNIT11 の開始です。

ところで、前にやった時もそうだったのですが、acclaim が覚えられません。
意味がつながっていないのもそうなんですが、単語自体もなかなか覚えられません。(;´_`;)

頭が悪すぎると言うのが大きいとは思うんですが、それでも何とか覚えられるよう、acclaime について色々と調べてみることにしました。

まずは、例の如く接頭語から。
ac には、○○の方に向かってという意味があります。


次に、接頭語以外の部分。
claim は、請求という意味があります。


請求○○の方に向かってなので、何で喝采???と言うのが非常に謎なのですが、どうやら、claim の元々の意味は、叫ぶってことらしいです。

原義は「叫ぶ」で,だれがなんと言おうと「それは正しいことである」と言い張るという意味合いがある

なので、claim は、

叫ぶ
→ 正しいと主張しまくる
→ 請求する


で、acclaim は
ac → ○○の方に向かって
claim → 大声で叫ぶ
→ 喝采する

になったようです。

そのようなわけで、次からは間違えないように頑張ろうと思います。(^^ゞ
(多分、この程度では全然覚えられず、このページは復習用の記録ページになると思いますが・・・)

今日で二回目の UNIT10 をクリアしました。

ところで、昨日もやったこの例文ですが・・・

I have just upgrade my Mac's OS, so I must adjust many settings.
マックのOSをバージョンアップしたので、色々な設定をしなければならない。

これの have just も謎でありまして。(≧w≦)

私はMacOSのアップグレードをした
→ これから設定をしないといけない

普通に過去形じゃだめなのかなと。(´・_・`)
大過去ってわけでもないですもんね。
(まさかの現在完了形からやりなおしのパーティーンか?!)

と言うか、もしかすると・・・

マックのOSをバージョンアップしたところなので、って言う日本語文だと良いのでしょうか?

これだと、have just が使えますもんね。


「わたしはちょうどお皿を洗い終えたところです」は、I have just washed the dishes. と表現できます。

という訳で、次に英訳する時にわかりやすいよう、したところなのでに書き換えておきました。( ´艸`)

今日も UNIT10 をやりました。

ところで、前々から疑問だったんですが、下の例文。
これは設定をするではなく、設定の調整をするではなかろうかと思うのです。

I have just upgrade my Mac's OS, so I must adjust many settings.
マックのOSをバージョンアップしたので、色々な設定をしなければならない。

なので、最初はこう書いていました。
I must set many settings.

でも、これだと set と settings似たような英単語が並ぶので良くないですかね? (;´∀`)

という訳で、若干謎のままではありますが、adjust settings 設定すると覚えておこうと思います。

今日も UNIT10 をやりました。

今日はボチボチ間違えました
どうでも良いところで間違えると、モチベーションが下がります。( ´Д`)=3

という訳で、次はできるだけ間違えないように、頑張ろうと思います。(;´_`;)

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