2018年03月

今日で二回目の UNIT16 をクリアしました。

ところで、今日は anticipate を復習しました。
(何でいつまでも覚えられないのかなー)

本当はサクサクと覚えたいのですが、私の脳容量の小ささがそれを許さないようでありまして。( ´Д`)=3


という訳で、次こそは覚えられるよう、頑張ろうと思います。(^^ゞ

今日も UNIT16 をやりました。

ところで、今日は business man と business person の違いについて調べてみました。

もし両者に使い分けとかあるのであれば、知っておこうと思ったのでした。


1実業家 《★【比較】 特に企業の経営者・管理職の人をいう語で,日本語でいう「ビジネスマン」 (office worker) とは意味が異なる》.

何と、驚いたことに business man は、実業家と言う意味です。
日本では、サラリーマンの事をビジネスマンって言ったりしますが、英語でカタカナ英語の意味で言っちゃうと、問題が起きてしまうかもです。( ゚艸゚;)

A君
「私は日本の ビジネスマン です!(・Д・)ゞ」

B君
「おお、 business man とはすごいですね!(´・∀・`)」

A君
「ヾノ≧∀≦)イエイエ!! しがない平社員です。( ´艸`)」

B君
「はあ?( ゚д゚) 」


名詞可算名詞
(《複数形》(通例) business‐people) 《主に米国で用いられる》 実業家 《★男性にも女性についてもかなり広く用いられる》.

business person の方は、主にアメリカで使われる英単語のようです。

アメリカ以外で使うと、はあ?(´゚д゚`) になる可能性も微粒子レベルで存在するかもですので、あまり使わないほうが良いかもですね。

と言うか、ビジネスマンと聞いて、これを思い出しました。
リゲインのCMなんですが。

黄色と黒は勇気のしるし
24時間戦えますか?
リゲイン リゲイン ぼくらのリゲイン

アタッシュケースに勇気のしるし
はるか世界で戦えますか?

ビジネスマーン ビジネスマーン
ジャパニーズ ビジネスマーン

当時の猛烈社員が栄養ドリンクを飲んで頑張っている姿を歌にしたもので、当時は、結構な売上があったようです。


三共(現・第一三共ヘルスケア)の栄養ドリンク「リゲイン」のCMソングとして1989年に発表。オリコンシングルランキングTOP10に入り、累計で60万枚以上を売り上げた[1][2]。

今は、こう言う猛烈社員文化は流行らないっぽいですね。

一般的にはお給料は頭打ちですし、また不景気になれば定年退職前にリストラされるでしょうし、愛社精神たっぷりでサビ残するよりも、時間を有効活用して手に職つけたほうが有利ですしね・・・( ̄m ̄)

子育て中は生活が苦しくて、二馬力で共働きせざるを得ず、家事と育児を奥さんに全部任せるわけにはいかないと言うのもあると思いますし。

今日も UNIT16 をやりました。

ところで、今日は綺麗サッパリ忘れ去っていた assume と guess を復習し直しました。

ブログで勉強の記録をつけていると、一旦調べたことを忘れ去ってしまった時には、こうやって復讐できるので良いですね。( ´艸`))



今日も UNIT16 をやりました。
今日は、負けるという意味の lost と defeat の違いを調べてみました。

We did'nt anticipate our defeat.
私たちは自分たちの敗北を予測していなかった。

最初はこれ、lost と書いていたんですが、正解を見ると defeat になっていたので、なんでや・・・と思ったので、調べてみることにしました。


このページを見てまず驚いたのは、win と defeat が比較されている点です。
lost と defeat が比較されると思ってたのに、何と言うことでしょう!

という訳で、さらにこのページを見てみると・・・

「WBCで日本が韓国に6-2で勝った」と言う場合、yamajiさんが提示された、Japan defeated[beat] Korea 6-2 in the WBC.、Japan won 6-2 against Korea at the WBC. のいずれも一般的に使われます。前者は「打ち負かした」、後者は「勝った」ことを強調した表現です。

どうやら、△△ defeat ○○ で、△△は○○を打ち負かすと言う意味になるようです。

これが勝利したの win と似た意味になるため、比較されていたと言うわけです。

じゃあ、自分たちの敗北と言うのはどっからきたんでしょう?
仕方ないので、それを調べてみました。


どうやら、こう言うことのようです。

普通のdefeat
→ 打ち負かす

受け身のdefeat
→ 打ち負かされる

名詞の defeat
→ 敗北

ちなみに、今の今まで勘違いしていたのですが、lost は敗北という名詞ではなく、負けた○○と言うように、形容詞の英単語だったようです。orz


形容詞
6負けた;(賞などを)取り損なった

なので、使い方としては lost game(負け試合) のように、名詞にくっつけて、名詞と一緒に使います。
(こう言う間違いを未だにやるあたりがオワットル)

今日から二回目の UNIT16 の開始です。

今日は、前にやった新単語の大半を忘れてしまっていました。orz

前にやっただけに、あーあーやったことはあるなと言うのは思い出すんですが、相変わらずの記憶力のなさに驚く今日このごろです。

という訳で、今日は最もきれいに忘れ去っていた予測するの使い分けを見直しました。


という訳で、次こそはもう少し覚えていられるよう、頑張ろうと思います。

今日で二回目の UNIT15 をクリアしました。

2回目の第一章なので、結構すんなり終わるのかと思っていたら、まだまだわからないところが多数ありました。
(これは時間がかかるぞーヽ(´Д`;)ノ)

という訳で、今後もかなりの時間がかかりそうですが、めげないように頑張ろうと思います。(^^ゞ

今日も UNIT15 をやりました。

ところで、今日は have to について調べてみました。

私は今まで、 have to は○○しなければならないと言う意味で使うものだと思っていたのですが、下記の例文では、それとは違う感じで使われているようなのです。

⑥ I'm sorry I have to decline this invitation.
  申し訳ありませんが、このご招待は辞退させていただきます。

⑨ Thanks for the invitation, but I have to pass tonignt.
  誘ってくれてありがとう。でも、今夜はやめておくよ。

⑥も⑨も will を使うもんだとばかり思っていたら、have to でございますよっと。
(なんでやー)

という訳で、ちょっと have to の用途を調べてみました。


ねばなりません;ねばならない

I have got to go.
行かなきゃ。

すると、やっぱりしなければならい系の英単語のようです。
なので、もしかすると日本語文を分かりやすく書くと、こういう感じになるのかもです。
(多分ですが・・・)

申し訳ありませんが、このご招待は辞退させていただきます。
→ 申し訳ありませんが、このご招待は辞退せねばなりません。

誘ってくれてありがとう。でも、今夜はやめておくよ。
→ 誘ってくれてありがとう。でも、今夜はやめとかなきゃ。

今日も UNIT15 をやりました。

ところで、今日は request と ask の違いについて調べてみました。

両方共、頼む系の単語です。
使い分けの方法がよくわからないので、ちょっと調べてみることにしたのでした。


a〈ものを〉懇願する,要請する,頼む 《★【比較】 ask より形式ばった語》.

request の方は、ask よりも形式張った形の単語のようです。

ホントにそれだけ???

と思って調べてみたら、本当にそうみたいです。


リクエストするとか、日本語では普通にカタカナ英語で使いますが、英語で request と言う場合は、形式張った言い方になることに気をつけ、友達とかの間ではあんまり使わないほうが良いかもです。( ̄∀ ̄)

今日も UNIT15 をやりました。

英単語フレーズ大特訓 を始めてからと言うもの、丁寧な言い回しに悶絶しっぱなしです。ヽ(´Д`;)ノ

今まで丁寧な言い回しを全く勉強してこなかったため、かなり面食らっています。

そのうち慣れてくるのかもですが、これに慣れる(完全に覚える)までに何年かかるのやらです。( ´Д`)=3
(おばあちゃんになっちゃうよ)

今日から二回目の UNIT15 の開始です。

ところで、今日は前にやった時から謎だった difficult と challenging と hard の違いについて調べてみました。

両方とも、難しいと言う類の単語です。
(そんならどっち使ってもいいやんねえ?(´・ω・`))


challenge挑戦すると言う意味ですので、普通に難しいと言う意味ではなく、(挑戦的な)難しさみたいです。(´・∀・`)

でもって、前に difficult と hard の違いは調べましたので、それを確認するとこんな感じ。


精神的にこたえる
→ hard

普通に難しい
→ difficult

挑戦的
→ challenging

今日で二回目の UNIT14 をクリアしました。
ところで、今日は oblige と force の違いについて調べてみました。

どちらも、強いられていると言う時に使う単語のようです。
(そのまんま force を使ってしまいましたようー (´・ω・`))


ラテン語「強い」の意; 形容詞 forced,forcible

(物理的な)力、強さ、腕力、暴力、(精神的な)力

force の大元の意味はラテン語の『 強い 』らしいです。
Webilio に書いてありました。(;´∀`)
そこから、力や強さ、強い力で強いると言う具合に発展したようです。

一方、oblige の方は、ラテン語の『 縛り付ける 』の意味から来ているようです。
なので、強い力で強いる force とは違う意味のようです。


義務を負わせる、余儀なくさせる

ラテン語「縛りつける」の意 (OB‐+lig?re 「縛る」)

縛り付ける
→ 余儀なくされる

日本語では同じ『 強いられる 』でも、oblige と force ではニュアンスが違うっぽいので、実際に使う時は気をつけようと思います。
(その時まで覚えていれば、ですが。(^^ゞ)

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