2018年04月

今日は引き続き、3回目のUNIT3をやりました。

ところで、もうすでに3回目の第一章なのですが、未だに丁寧な英語で間違えることが多いです。

丁寧な英語+新英単語で、頭の中がカオスな状態になっています。

とは言え、少しずつではありますが、記憶が進んでいますので、徐々に頭の中が整理されつつはあるのですが、未だに未整理情報や、情報の断片化、それにうろ覚えが多い状態です。

これが整理されて、きっちり記憶されるまでにはかなりの時間がかかりそうです。

でも、丁寧系の英語は一度覚えてしまうと応用がききやすいですので、2章、3章と進むうちに、徐々に楽になっていくのではないかと妄想しています。
(現時点では、あくまでも妄想の域です)

今日は引き続き、3回目のUNIT3をやりました。

ところで、英単語フレーズ大特訓をやり始めてから Shall I が封じ手になってしまったのが、地味に痛いです。。゜(>д<)゜。

Would you like me to ~がスラスラと出てくればよいのですが、それがなかなか出てこず・・・。
(Shall I は未だにスラスラ出まくるんだけどナー)

でも、Shall I を使う層は年々低下していっているようですので、頑張って何とか切り替えていかないとです。(;´_`;)

今日は引き続き、3回目のUNIT3をやりました。

ところで、ingredientなかなか覚えられないで困っています。
もうすでに3回目の第1章なのですが、それでも思い出せないです。

という訳で、ingredient を因数分解してみることにしました。
(こうでもしないと頭に入ってこない!。゜(>д<)゜。)


Webilioで ingredient を調べてみると、元々は中に入っているものと言う意味だったようです。

でもって、それが材料に変化したと。

ラテン語「中に入っているもの」の意

じゃあ何で、ingredient が中に入っているものなんだと言うお話なんですが・・・

en 中に、中への意。
ghredh- 歩いていくことを表す。

in は分かるんですが、gred(grad) 歩いていくってのが、激しく不明です。
(入っているもの、そのものを表すワードにしておくれよー o(`ω´ )o)

ちなみに、その他の grad 系の単語は、それなりに納得できました。( ̄∀ ̄)


今回の ingredient ではあんまり効果がなかったですが、他の単語では役に立つかもなので、覚えておこうと思います。( ´艸`)

今日は3回目のUNIT3を開始しました。

ところで、stirなかなか覚えられません

slurp のように啜る音と合わせることもできないですし、短い英単語ですので、英単語の因数分解も無理そうです。( ´Д`)=3

こう言う時ですね。
低脳な自分自身を恨むのは・・・。

今日は3回目のUNIT2をクリアしました。

ところで、今日は shirt の読み方を調べてみました。
カタカナ英語ではシャツって言いますが、英語でもシャツで良いんでしょうか?

あと、複数形は shirts でいいんでしょうか?
だとすると、読み方はシャツスになるんでしょうか?

謎が謎を呼ぶ展開なので、これもついでに調べてみることにしました。

【shirt の読み方】
シャート
カタカナ英語では1枚でもシャツですが、英語ではシャートゥみたいな感じでした。
1枚でもシャーツ、二個でもシューズってね。( ̄m ̄)

【shirt の複数形】
shirts
shirtの複数形は、そのまんま shirts でした。

【shirts の複数形の読み方】
シャーツ
shirts の読み方は、シャーツでした。
これが日本に普及したんですかね。( ̄∀ ̄)
シューズもソックスも複数形がカタカナ英語で普及しましたしね。( ̄m ̄)
(複数形が大好きな日本人)

今日は引き続き、3回目のUNIT2をやりました。

ところで、今日は broom とか sweep をど忘れしていました。(;´_`;)

答えを見ればアーアーと思うので、少しは前進しているのかもですが、3回目にして、こんな簡単な単語を覚えられていない辺りが、結構終わっています。
(私の頭が)

という訳で、この調子だとまだまだ時間は掛かりそうではありますが、ボチボチ頑張っていこうと思います。(^^ゞ

今日は3回目のUNIT2を開始しました。

ところで、今日は Could you ~?と Would you ~?の違いについて調べてみました。

Could you ~?
~してもらえますか?
(依頼する時に使う)

Would you ~?
~しますか?
(相手に何かを伺う時に使う)

多分、こんな感じでよかったのでは思うのですが、自身がないので調べなおすことにしました。


Could you ~?
~してもらえますか?

相手に何かをやってもらう時に使う
可能かどうか尋ねる時に使う)

Would you ~?
~してもらえますか?

相手に何かをやってもらう時に使う
もうすでに可能だとわかっている

全然違いましたね。orz
この際なので、しっかりと覚えなおしておこうと思います。

今日は3回目のUNIT1をクリアしました。

ところで、今回で3回目英単語フレーズ大特訓の第1章ですが、slurp と言う英単語が、未だになかなか覚えられません。(´-_-` )

スパゲッティをズルズルと啜って食べるようなときに使う英単語のようですが、なかなか覚えることが出来ず、間違いやすいです。

確かに、スラー(プ) で、スーサーーーと麺類を啜っている感はあるのですが。
(こうやって覚えようかな?)

slurp
→ スルゥ~ァ(プ) 
→ スラー(麺を啜る音)
→ 麺を啜って食べる

確かに、スパゲティを啜ると、こんな感じの音がしますしね。(;´∀`)

今日は引き続き、3回目のUNIT1をやりました。

ところで、今日は chew と bite の違い復習しました。

確か、chew チューインガムのようにクチュクチュ噛む感じで、bite噛み付く感じでよかったですかね。


そう言えば、奈良公園の鹿さんが観光客に噛み付くことがあるので、トラブルを避けるために、奈良公園には看板が設置されているんですが、そこには bite って書かれてありました。(;´∀`)


昔、奈良公園に行ったときには気が付かなかったのですが(もしかして看板が建てられたのは最近?)、YouTubeで初めて知りました。

ちなみに、噛み付く鹿さんたちには悪意はなく、自分をじらす人間(と本人たちは思っている)や、邪魔な自分以外の生き物(だと本人たちは思っている)に対してカプッと噛みつきますので、特に鹿せんべいを持っている場合は注意が必要です。(;´∀`)
(こういう事を英語でスラスラ書けたら最高なんだけどなー)

今日は3回目のUNIT1を開始しました。

今日から3回目英単語フレーズ大特訓の開始です。
早いもんで、もうすでに3回目になってしまいました。
(その割にはほとんど覚えられてない件)

多分、今回も(3回目も)まだまだ亀の歩みだとは思いますが、引き続き頑張ってやっていこうと思います。(;´∀`)

今日は2回目のUNIT25をクリアしました。

今日で2回目英単語フレーズ大特訓第1章の終了です。

前よりかは短く終了できましたが、忘れている単語が多数で、先行きに暗雲が漂っています。(;´∀`)

わからないところとか、疑問点とかはまだチョコチョコある感じですので、今後も、覚えつつ、調べつつと言う感じになると思います。

という訳で、クリアまでの道のりはかなり長そうですが、引き続きくじけずに頑張っていこうと思います。(^^ゞ

今日は引き続き、2回目のUNIT25をやりました。

ところで、今日は air pollution の冠詞について調べてみました。

air pollution は、大気・汚染と言う英単語なのですが、例文では、冠詞がついていなかったのが気になったので、調べてみることにしたのでした。(;´∀`)


調べてみると、どうやら普通は冠詞はつかないようです。
でも、↓のような場合(空気汚染センサーなど)は付くようです。

the air pollution committee
an air pollution sensor

今日は引き続き、2回目のUNIT25をやりました。

ところで、今日はまたしても忘れ去っている hurt と harm の違いを復習しました。
(何度見ても忘れてしまう、驚きの低脳さ)


という訳で、次にやる時は覚えておけるよう、頑張ろうと思います。(^^ゞ

今日は2回目のUNIT25を開始しました。

ところで今日は、意味は大体知っているものの、大元の意味とかが今ひとつ不明な apprication について調べてみることにしました。
(今までの経験上、接頭語 + もとの意味 + 接尾語 に因数分解できると思うのですが)


ad
…に向かって

ply (plicate, plex)
折り重ねること、たたむことを表すラテン語

application を因数分解すると、 ad と ply に分解できるようです。
でも、application の意味自体は、適用するとか、応用するとか、申し込みするとかです。

何で折りたたむとか折り重ねるのがこんな単語になるのかと謎だったんですが、どうやら、折りたたむ → 合わせると言う意味に変化したからのようです。


折りたたむ
→ バラバラを合わせる
→ 適用する・申し込む

何だか狐に包まれたような気分ですが、とりあえずこんな感じみたいです。
(ラテン語の時代から、時間が経ちすぎたんですかねえ。( ´Д`)=3)

今日は2回目のUNIT24をクリアしました。

ところで、これも前から謎だったんですが、UNIT24の⑧の例文。
これが少し謎です。(´・_・`)

This software scans all incoming e-mails for virus.
このソフトはウイルスを検出するため、入ってくるメールをすべてチェックします。

取り立てて難しくもない英訳なのですが、これの検出と言うのがないなと。(;´∀`)
チェックしますは、scan ですしね。

じゃあ、検出はどこにあるのかと・・・。

to detect virus だと、確かにウイルスを検出するためになると思うんですが、for virus ですもんね。(´・_・`)

This software scans all incoming e-mails to detect virus.

さりとて、for virus で英語では通じるものの、日本語に直すとおかしくなるわけで。
(困ったもんだー ヽ(´Д`;)ノ)

このソフトはウイルスのため、入ってくるメールをすべてチェックします。だと、少しおかしいですもんね。

この書き方だと、流行中の何かしらのウイルスがありそうな雰囲気ですし。( ´Д`)=3
(ひょっとして、これって日本語訳が難しいパーティーンなんですかね?)

今日は引き続き、2回目のUNIT24をやりました。

ところで、前からそうだったんですが、inspect がなかなか覚えられません。(´・д・`)ゞ
どうしてかはわからないんですが、どうも覚えられません。

という訳で、inspect を覚えやすくするために接頭語などに因数分解してみることにしたのでした。(;´∀`)


[ラテン語から (IN‐2+‐spect,specere 「見る」); 名詞 inspection]

inspect は in と spect に分解できるようです。
でもって、in は中にとか中へとか言う意味で、spect は見ると言う意味でした。

in 中に・中へ
spect 見る


spect なんて聞かない単語だなあとか思っていたんですが、どうやら、spect を使った単語は inspect の他にもいっぱいあるらしく、かなりしっかりと覚えなければ行けない系の英単語のようでした。


うんうん、spect = 見ると覚えておけば、その他の spect 系の英単語はかなり覚えやすくなりそうです。
(少し希望が見えてきました。( ̄∀ ̄))

今日は引き続き、2回目のUNIT24をやりました。
ところで、前にやった時から謎だったんですが、UNIT24のこの例文がちょっと謎です。

I have reserched the available materials for my report on the Internet.
私はレポートのために利用できる材料をネットで調べました。

これの現在完了系の部分、have reserched が、普通の過去形の reserched でもいいんじゃないかなと思うんですが、そこのところはどうなんでしょう。(´・_・`)

現在完了系を使った文章は、↓の4つの文章に適用されるものなんですが、

継続 ずっと~だ
経験 ~したことがある
完了 ~し終わった
結果 ~した結果

どうも、↑の例文では、そう言う感じでもなさそうで・・・。(;´∀`)
(私の目が節穴説も濃厚ですが。(;´∀`))


という訳で、これも未解決カテゴリ入りにしようと思います。
(未解決カテゴリがドンドン増えていく件)

今日は引き続き、2回目のUNIT24をやりました。
ところで、UNIT24の④の例文ですが、これが結構謎です。

Just a moment, I'll consult a dictionary.
ちょっと待ってください。辞書を調べてみます。

これだと、辞書を調べますになるような気がするのですが。(´・_・`)
調べてみますだと、I'll try consulting a dictionary. になるような。

will の意志の部分を表すための みます のような気もしますが、本当のところどうなんでしょ?

と言うか、こう言うのは他にもあるんですが、もしかして、will には try to のような感じの意味があるんでしょうか。


努力する、やってみる、する、ためす、ためしにやってみる


…だろう、…でしょう、…するつもりである、…しようと思う
(…しようと)欲する、(あくまでも)…しようとする

↑の例文の場合、試しに辞書を調べてみます感がありますので、やっぱり日本語の例文だと、try consulting の方が良いような気ががが・・・。
(わからないので、未解決カテゴリ入りだー ( ′Д`)┌┛ゲシッ;∴)

今日は2回目のUNIT24を開始しました。

ところで、今日は間違えまくったというレベルでないほど間違えました。
脳内の記憶がほとんどありませんでした。
(私は非常に残念な脳みその持ち主です。(´-ω-`))

という訳で、先はかなり長そうですが、引き続きめげずに頑張ろうと思います。(^^ゞ

今日は2回目のUNIT23をクリアしました。

ところで、今日は one's ownone's について調べました。

前から疑問だったんですが、私自身私のって、言ってる意味は一緒やんねえ?(´・_・`)とか思ったので、ちょっと調べてみることしたのでした。

すると、答えの書かれたページを発見しました。


どうやら、△△の○○と言うのをすごく強調する時は、one's own とするようです。
でもって、普通に△△の○○と言う場合は、one's と。

かなりスッキリしました。( ̄∀ ̄)

His close is black.
彼の服は黒い。

He was driving his own car then.
その時彼は彼自身の車を運転していた。

one's own と one's の文章例をざっくり作るとすると、こんな感じになりますかね?
(あんまり自信ないですが。(≧w≦))

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