今日も UNIT13 をやりました。

ところで、今日はUNIT13の⑨の例文で使われている forgive と sorry について調べてみました。
両方とも、謝罪の時に使う英単語です。

Please forgive the inconvinience.
ご不便をおかけしてすみません。

前々から、これはsorry じゃだめなの?と思っていたので、ちょっと調べてみることにしたのでした。

すると、答えの書かれていたページを発見しました。


上のページを見ると、どうやらUNIT13の⑨の例文の場合は、どっちでもいけそうな気がします。
(と言うか、すみませんと書かれてあるので、どっちかと言うと sorry の方が良い?)

ちなみに、sorry を使う場合は、sorry が形容詞なだけに for をつけないといけないっぽいです。
(名詞かと思ってましたワン)


I am sorry for the inconvenience.
ご迷惑おかけしてすみませんでした。

あと、sorry for と sorry about の違いはなんだろうと思ったら、for は自分が悪いabout は周りが悪いと言う感じのようです。
(詳しくは、下のページを御覧ください)


とまあそんなわけで、一応、日本語の例文の下に 『 お許し下さい 』と付け加えておきました。ヘ(^д^ ヘ)
(書いてないと、ついつい sorry の方を使ってしまうので)