今日は UNIT32 をやりました。
terrible と awful は、どちらもすごく酷いと言う意味の単語です。
そこで、2つの単語のどこがどう違うのかについて、調べてみることにしました。
こちらページを見ると、awful と terrible は、目に見えるものか目に見えないものかの違いがあると書かれてありました。
目に見えない物
→ awful
目に見える物
→ terrible
次にこちらのページ。
こちらのページでは、awful, terrible, horrible, dreadful, horrendousとなるに連れ、『酷い』と言う意味の強さが変わっていくと書かれてあります。
しかし、awful, terrible, horrible, dreadful, horrendous(この順番に意味が強くなっていく)という表現は、「恐ろしい」という感情がないのが普通です。
という訳で、今ひとつスッキリはしないですが、そのうちまた、機会があれば調べなおしてみようと思います。(^^ゞ
(とか言いながら、すっかり忘れて放置してそうな悪寒。( ̄m ̄))