今日は UNIT34 をやりました。

ところで、環境に良いと言う類の意味の単語で、今回のUNITで初見だったのが environmentally friendly があります。

今まで、環境に良い系のカタカナ英語で、エコだのエコロジーだの言う単語を見てきましたので、両者の違いは何なのかについて、調べてみることにしました。

【environmentally friendly】
意味:環境に良い
品詞:形容詞


environmentally だけ見ると、語源も何もよくわからなかったので、とりあえず、environmentally の語源になっている単語、environ を見てみることにしました。


すると、ようやく語源を見つけました。

from environ (“around”), from en (“in”) + viron (“a turn”), from virer (“to turn, veer”).

environ の語源を見ると、『 中へ (en) 』 と、『 回る (viron)』 が合わさって出来た単語のようです。

それで『 環境に 』と言う意味になるようです。
そして、それプラス friendry で、環境の友達 → 環境に優しいとなるのかなと思いました。
(多分)

en → 中へ
viron → 回る
tally → 形容詞化
friendry → 友達
→ 環境に優しい


次に、ecological (カタカナ英語ではエコロジー)の方ですが、

【ecological】
意味:生態学の・環境にやさしい
品詞:形容詞
語源:Okologie

これは環境に優しいこと = エコエコエコエコと思っていたのですが、どうやら大元の意味は違ったようです。

実は、エコロジーは『 生態系 』についての単語だったようです。


これは、自然界の生物の生存のための活動を、古代ギリシア市民家政機関であるοἶκος(オイコス)にたとえて、オイコスを成立せしめるλόγοςロゴス:理論)を究明する学問を意味する。
どうやら、生態系の学問と環境学みたいのが結びつき、エコロジーが環境に良いみたいな感じに使われるようになったみたいです。
(元の意味とは大違い)

ですので、両者は現在の意味は似たような感じではありますが、大元の意味は全く違ったものみたいです。
(それなら、覚えやすいエコロジーを使いたいなあ。(;´_`;))