8月9日と10日と11日は UNIT37 をやりました。
相変わらずの良い忘れっぷりです。

・ discussion (議論) ←なんで忘れるかなー
・ whether (であろうとなかろうと)
・ applicable (適用できる)
・ relevant (関連した) ← relative は思い出せるんです

8月12日と13日と14日は UNIT38 をやりました。
precise を下記忘れたり、sure aboutabout をつけ忘れたりしました。

ところで、今回は前々から疑問だった sure と certainly の違いについて調べてみました。
この2つは返事でもよく使うんですが、使い分けがわからないので今までは適当に使い分けしていました。
(あかんやろ ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン)

すると、sure と certainly の違いについて詳しく書かれているページを発見しました。


丁寧なときは certainlyカジュアルな場面では sure
これは前々からなんとなくわかっていました。
なので、それを確認できてよかったです。

あと、certainly の方は確証ありsure の方は確証なしみたいな感じみたいです。
(ホントかな?)

なので、他にも調べてみたら本当なようでした。

certainly:「確かに」という意味で,話し手が客観的な事実により事実であると確信している事柄に用いられる.
surely:「きっと」「たぶん」という意味で,主観的に確信した上での話し手の希望,期待を表す
英作文の文章ではその辺りが分かりづらいときがあるので、分かりづらい文章のときは注釈を書き加えておこうと思います。