今日は Track3 をクリアしました。(´∀` )
ところで、先日は Norton の security web の再審査請求のコメント欄で英語を書いたら通じたかもと言う話を書いたのですが、今回はマカフィーさんです。
何と英語でコメントしたら伝わったっぽい
マカフィーと言うのは、創始者のジョン・マカフィーさんの作ったセキュリティソフトです。
元々はプログラマーで、そう言う系のことは得意だったようです。
ところで、先日は Norton の security web の再審査請求のコメント欄で英語を書いたら通じたかもと言う話を書いたのですが、今回はマカフィーさんです。
何と英語でコメントしたら伝わったっぽい
マカフィーと言うのは、創始者のジョン・マカフィーさんの作ったセキュリティソフトです。
元々はプログラマーで、そう言う系のことは得意だったようです。
このマカフィーさん、大変な変わり者で有名なのですが、人格的にもぶっ飛んでる所がありまして、、、
ジョン・マカフィー
まあ、端から見てると面白いっちゃ面白いとは思うんですが、ご近所、親戚、家族などの身内や近隣に住んでると大変かもですね。( ゚艸゚;)
で、その会社はまあまあまとも(一節によると変わっていると言う説もあり)だったりしますので、私は、普段のセキュリティソフトはマカフィを使っているわけですが、今回の件では、しっかりとセキュリティエラーを出してくれてたわけです。( ´Д`)=3
そこで、マカフィの Customer URL Ticketing System で再審査申請を出してみることにしたのでした。
出し方はマカフィのWEBサイトに書かれてありましたので、その通りにしただけだったのですが、問題はその前。
本当は、最初にアカウントを作ってから再審査申請を出さないといかなかったのですが、何と私は、アカウントのユーザーネームを記録し忘れたまま、アカウントを作ってしまったのでした。:(;゙゚'ω゚'):
通常、私はユーザーネームはランダムな文字数にしますので(総当りで侵入されにくくするため)、今回の件では絶望的な状態になりました。ヽ(´Д`;)ノ
パスワード忘れはパスワードリセットで何とかなるんです。
でも、それがユーザーネームとなると話は別です。
ユーザーネームがわからなくなると、何もできなくなってしまうのです。
そこで、マカフィーの連絡用のメール(何故かお問い合わせフォームがなかった)を探し、そこからユーザーネームを教えてもらえないか聞くことにしました。
「メールアドレスは○○@○○.△△を使っている」
「パスワードはわかっているが、ユーザーネームがわからないので、ユーザーネームを教えてもらえるか?」
と言う2点について書いて、メールを出したのでした。
すると、3週間後くらいにユーザーネームを書いて返信してもらえたのでした。
いやはや、これは流石に私の英語が通じたんでしょと。(≧艸≦)
いやーやってて良かった瞬間英作文。
(実は、返信までに3週間もかかってしまいましたので、私はもうすでに別のアカウントを作って再審査請求出しちゃった後でした。なので、これは完全に無駄になっちゃったわけですが、今回の件で、私の英語が通じたんだと確認できてよかったです。(^^ゞ)
と言うわけで、徐々にではありますが、もうそろそろ実践段階のレベルに移行すべきなのかなあと思う、今日この頃なのでした。
ジョン・マカフィー
まあ、端から見てると面白いっちゃ面白いとは思うんですが、ご近所、親戚、家族などの身内や近隣に住んでると大変かもですね。( ゚艸゚;)
で、その会社はまあまあまとも(一節によると変わっていると言う説もあり)だったりしますので、私は、普段のセキュリティソフトはマカフィを使っているわけですが、今回の件では、しっかりとセキュリティエラーを出してくれてたわけです。( ´Д`)=3
そこで、マカフィの Customer URL Ticketing System で再審査申請を出してみることにしたのでした。
出し方はマカフィのWEBサイトに書かれてありましたので、その通りにしただけだったのですが、問題はその前。
本当は、最初にアカウントを作ってから再審査申請を出さないといかなかったのですが、何と私は、アカウントのユーザーネームを記録し忘れたまま、アカウントを作ってしまったのでした。:(;゙゚'ω゚'):
通常、私はユーザーネームはランダムな文字数にしますので(総当りで侵入されにくくするため)、今回の件では絶望的な状態になりました。ヽ(´Д`;)ノ
パスワード忘れはパスワードリセットで何とかなるんです。
でも、それがユーザーネームとなると話は別です。
ユーザーネームがわからなくなると、何もできなくなってしまうのです。
そこで、マカフィーの連絡用のメール(何故かお問い合わせフォームがなかった)を探し、そこからユーザーネームを教えてもらえないか聞くことにしました。
「メールアドレスは○○@○○.△△を使っている」
「パスワードはわかっているが、ユーザーネームがわからないので、ユーザーネームを教えてもらえるか?」
と言う2点について書いて、メールを出したのでした。
すると、3週間後くらいにユーザーネームを書いて返信してもらえたのでした。
いやはや、これは流石に私の英語が通じたんでしょと。(≧艸≦)
いやーやってて良かった瞬間英作文。
(実は、返信までに3週間もかかってしまいましたので、私はもうすでに別のアカウントを作って再審査請求出しちゃった後でした。なので、これは完全に無駄になっちゃったわけですが、今回の件で、私の英語が通じたんだと確認できてよかったです。(^^ゞ)
と言うわけで、徐々にではありますが、もうそろそろ実践段階のレベルに移行すべきなのかなあと思う、今日この頃なのでした。