今日は Track13 をクリアしました。(^.^

ところで、今日もGoogleで使われている英語的日本語の用語について調べてみました。
今日調べたのは 『 アトリビューション 』 です。

これは頭混乱系の単語と言うよりかは覚えられない系の単語です。
(アナライザーは宇宙戦艦ヤマトのイメージがハッキリついているので、非常に憶えやすいんだけどなー (´・ε・`))

attributionの意味・解説

(…に)帰すること、帰属、(人・物の)属性

意味は、帰属とか属性的な感じらしいです。
WEBでは、どう言う経路を辿ってその商品の購入に結びついたかとか言う分析に使うっぽいです。

A子さん 石鹸のページを見る
   ↓
A子さん 石鹸のページからお米のページに行く
   ↓
A子さん 健康に良さ気なお米がページ内で紹介されていたのでお米購入

または、

B子さん 石鹸のページを見る
   ↓
B子さん 石鹸のページからお米のページに行く
   ↓
B子さん 健康に良さ気なお米がページ内で紹介されていたが、そこでは買わずに別のサイトのお米ページを見に行く
   ↓
B子さん お米購入にはいたらず

こんな感じ。

どうしてB子さんがお米購入に至らずにそのページを離脱してしまったのか?それを分析して、B子さんのようなお客さんがお米の購入に至るように工夫できるようにする。
これがアトリビューションの使い方です。

まあ、私はそんなん使ってないですがね。。。
ページ数も多くて面倒くさいので。( ´艸`)
(書きたいことを適当に書くので精一杯)
hinsi_15
でも、本格的な商用のサイトはこれが必須かもですね。
(ちゃんと分析していかないと、Google AdWords広告とかで広告費を払ってお客を呼んでも、スルーされるばっかりで、投資した広告費が全部無駄になっちゃいますからね・・・)
hinsi_16