カテゴリ: 英単語フレーズ大特訓 (現在学習中)

今日から、 英単語フレーズ大特訓 での英単語のお勉強を始めます。ヽ(´・∀・`)ノ
新しい教材で新しい勉強を始めるので、ワクワクドキドキしています。( ´艸`)

でもまあ、そんなワクテカな新疆はあっという間に吹き飛ぶんですがね。orz

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これが英単語フレーズ大特訓の本です。
内側にCDが入っており、英語を聴きながら勉強できるようになっています。

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でもまあ、使わないんですけどね。( ̄m ̄)
最近は、You Tubeにアップロードされたナショジオの動画とか見るのに嵌ってますし・・・。

全部英語なので、分からない単語もたくさんあるんですが、でも、映像が綺麗ですし、英語が少しだけ理解できますので、結構楽しんでます。(人´ω`)

Natgeo Documentary HD

というわけで、早速1回目の英単語フレーズ大特訓をやったんですが、結果は惨敗でした。(。-´ェ`-) シュン

一応、単語の解説とか載ってるんですが、調べ直さないといけない単語が多すぎです。
文法は、 瞬間英作文 をやっていたので全然余裕でした。(^_^)v

瞬間英作文をやりまくっていましたので、多分、文法についてはあんまり調べることはなさそうな予感がします。
(とか言いながら、調べまくることになったりして。( ̄m ̄))

ちなみに、今回は食べる系の単語が多かったです。

噛むとか飲み込むとかそういうやつです。
bite くらいしかしらなかったので、めちゃめちゃ困惑しました。( ノωノ)

で、後ろの方のページを見ると、こう云うのが延々と続くようで、さらに落胆。( ´Д`)=3

でもまあ、一歩ずつやって行けばいいんですよね。(´・_・`)

多分、瞬間英作文のように、何年か経つとびっくりするくらい上達してるかもしれないですし、ね・・・。( ;∀;)イイハナシダナー

というわけで、いきなり暗雲が立ち込めてしまっていますが、ボチボチ頑張っていこうと思います。ヽ(´・∀・`)ノ

今日もまた、UNIT1をやりました。

瞬間英作文 の時は、TRACK1 とか TRACK 2 でしたが、 英単語フレーズ大特訓 の方は UNIT になっています。

UNITは1単位とか一個とかそういう意味っぽいです。

unitの意味・解説

今日は英単語フレーズ大特訓のUNIT1の2回目になるんですが、あんまり上達の跡はないです。(;´_`;)

物覚えの悪い私に単語を覚えるとか所詮無理ゲーなのか、9問中、4問しか正解できませんでした。

ところで、今日気になったのは swallow です。
これってツバメじゃないの?って思ったんですが、飲み込むって言う英単語で使われてました。

Chew each bite well before you swallow it.
飲み込む前に一口一口よくかみなさい。

で、調べてみたら、swallow には『 飲み込む 』と言う動詞と『 ツバメ 』と言う名詞があるようです。(´゚д゚`)

swallowの意味・解説

滑るように飛ぶツバメなので、swallow なのかな?とも思ったのですが、どうやら語源は全然別で、たまたま同じ単語になっちゃっただけのようです。(;´∀`)
(マギラワシイナー)

謎多き動詞 “Swallow”

今日もまた、UNIT1をやりました。
(もうずっとUNIT1をやり続けて終わりそうな悪寒・・・。(;´_`;))

ところで、今日は slurp について調べました。

slurpの意味・解説

すると、例題と同じように 音を出して食べる = 啜る(すする) だったんですが、この単語、どっかで見たことがあるなあと思ったら、yahoo slurp でした。

Yahooの検索エンジン用のクローラーの名前です。

でも、何で音を出して食べるのがクローラー名なのかがちょっと疑問だったりします。
(クロール先のページをモグムシャしながら巡回してるからかな?)

というわけで、非常に覚えにくくて、後々まで引きずりそうな悪寒がしますが、頑張って覚えていこうと思います。( ´艸`)

今日もまた、UNIT1をやりました。
(オワラナイナー (;´_`;))

ところで、今日気になったのは以下の例文です。

I think it is bad manners to slurp spaghetti.
音を立ててスパゲティを食べるのは行儀が悪いと思う。

簡単な例文なんですが、bad manners のmanners が複数形になっているのが謎で、少し調べてみました。

すると、どうやらお行儀について言う時は複数形の manners になるようです。(´・∀・`)

英会話きちんとフレーズ100

というわけで、次からは間違えないように頑張ろうと思います。ヘ(^д^ ヘ)

今日もまた、UNIT1をやりました。
(ずっとこればっかりやってるなー)

ところで、今日は前から謎だった lick ○○ off △△ について調べてみました。

確か、lick だけでも舐めるの意味があるんですよね。
でも、何故か off が付いちゃってると。(´・_・`)

lickの意味・解説

The dog licked the ice cream off my fingers.
犬が私の指に付いたアイスクリームをなめた。

で、調べてみたんですが、どうやら、ただ単に『 ○○を舐めた 』だけだと licked ○○になりますが、 『 ○○の△△を舐めとった(舐めた) 』と言う場合は、 lick ○○ off △△ になるっぽいなと。

多分です。
確信は持てないんですが、こんな感じで書かれてますので。

The child licked the jam off his lips.
その子は口の回りのジャムをなめて取った

と言うわけで、絶対と言うわけではないんですが、多分、こうだろうなあと言う感じで覚えておこうと思います。(^^ゞ

今日もまた、UNIT1をやりました。

ところで、今日は bite と bite into について調べてみました。

He bite into a sandwich.
かれはサンドイッチにかぶりついた。

確か、bite噛むと言う意味なんですよね。

biteの意味・解説

では、bite into は何だと言うと。

bite intoの意味・解説

噛み付くとかかじりつくと言う意味っぽいです。
Webilio の例文を読むと、bite into の方は『 中に食い込んでいる様子がある 』のかな?とか思います。

Acids bite into metals.
酸は金属を腐食する.

侵食していってる感じといいますか。(^.^;

と言うことを考えると、into がなければ彼はサンドイッチに噛み付いたアレな人みたいになっちゃうので、やっぱり、into はあった方がよいのかもです。
(ほんとにー?( ゚艸゚;))

今日はUNIT1をクリアしました。∩( ・ω・)∩
(UNIT1をやり始めてから何日目ですかって話ですが。(;´_`;))

ところで、今日は前からわからなかった each bite について調べてみました。

each bite を分解してみると・・・
bite噛むって言う英語なのは前に調べたので知っているんですが、問題は each の方。

そう言えば、each のことは each other くらいしか知らなかったなと。

each 自体の単語自体、調べたことがなかったような気がするので(ヲイヲイゞ( ̄∇ ̄;))、今回、調べてみることにしたのでした。ヘ(^д^ ヘ)

eachの意味・解説

上のページを見ると、どうやら each は各々とか、各自とか言う意味らしいです。
なので、bite と組み合わせると、『 一口ごとに 』と言う意味になるっぽいです。(´・∀・`)

chew each bite carefully

一口ごとよくかむ.

with each biteの意味・用例

with each bite
ひとかみごとに
そう言えば each other って何なんだ?と思ったので、ついでにこれも調べなおしてみたんですが、
other他のとか別のとかもう一つのとか言う意味でですので、each と合わせると、他のが各々と言う意味になり、お互いにと言うことになるっぽいです。
(多分!(`・ω・´))

each otherの意味・解説

今日からUNIT2をやったんですが、結果は大惨敗でした。(´・_・`)

何とゼロ点でした。

まだ慌てる時間じゃない(AA略 と言う感じもしなくはないんですが、それにしても酷いです。( ´Д`)=3
果たして、英単語フレーズ大特訓 が完了する日はくるのでしょうか。

ところで、今日やったUNIT2にはドハマリしたと言うか、多分覚えられなさそうな単語がありました。

それは、detergent です。

洗剤と言う意味なんですが、字面を見ただけで頭が拒絶反応してしまい、「 こんなんクリーナーでええやんねえ?・⌒ ヾ( ´ー`) ポイ 」とか思いました。

クリーナー 掃除する人・掃除機・洗剤
クレンザー 洗浄係・研磨剤
ディタージェント 洗剤・洗浄性の

ちなみに、語源とか接頭語とか一応調べてみたんですが、今ひとつよくわかりませんでした。(´・_・`)

とりあえず、出てきたのはこれだけです。

detergentの意味・解説

From French détergent, from Latin dētergēns the present participle of dētergeō, from dē (“off”) + tergeō (“wipe, polish”), from Proto-Indo-European *ters- (“dry”).

フランス語のdétergentから、dētergeō の現在分詞のラテン語の dētergēns から。
dē (“離す”) プラス、tergeō (“拭く・磨く”)、 インドヨーロッパ語の *ters- (“乾燥”)から。

つまり、こう言うことのようです。

de → 離す
tergent → 拭く・磨く
→ 洗剤


ホントに???(´゚д゚`)

という訳で、よくわからないので、とりあえず未解決カテゴリ入りしておこうと思います。( ̄m ̄)


最後に、detergentの意味・解説 のページには、
学校レベル    :    大学以上の水準    TOEICスコア    :    860点以上の単語
とか書いてあったんですが、これを覚えたら私、もしかして TOEIC860点 を取れちゃったりするんですかね?( ̄m ̄)

んなわけねーだろ!ヽ( ・∀・)ノ┌┛Σ)`д) ;∴ゲシッ


今日もまた、UNIT2をやりました。
今でこの有様なので、これもまた長くなるだろうなあと予感しています。(;´∀`)

ところで、前回から気になってたんですが、rince の意味、これが仰天なのです。
何と、リンスはすすぐと言う意味だったのです!

工エエェェ(´д`)ェェエエ工

いやもう正直な話、リンスはコーティングするものと言う意味の単語だと思ってたんですよ。
それが、実は『 すすぐ 』とか言う意味だったとか、驚き桃の木です。

rinseの意味・解説

すすぐ、ゆすぐ、すすぎ落とす、洗い落とす、胃へ流し込む
胃へ流し込むとかって・・・。(;´∀`)
今から流動食をリンスしますとか言われたらビックリしちゃいますよね。( ̄m ̄)

と言うか、何でリンスをあんな使い方するようになっちゃんだろうとか思ったんですが、どうやら

a《主に米国で用いられる》 (シャンプーのあとに使う)リンス.
これが原因のようです。
(アメリカ英語かー)

今日もまた、UNIT2をやりました。(;´∀`)
(全然終わらないなあー)

ところで、今日は sweep について調べてみましたよっと。

今まで、 瞬間英作文 では英作文の勉強だけに注力できるようにできるだけ簡単な英単語しか使われていなかったんですが、 英単語フレーズ大特訓 では英単語の勉強をしますので、出てくる単語も難しくなっています。

例えば、掃除する

瞬間英作文では単に clean だけだったんですが、英単語レーズ大特訓では掃き掃除の時は別の英単語になってます。

それが、このUNITで初めて目にした sweep です。
でも、スイープと言うのは、前にも見たことがあるんですよね。

何だったかなー何だったかなーと思って思い出してみたのですが、どうやらスイブルスイーパーとかの掃除機のスイーパーでした。(;´∀`)

電気回転するブラシ付きの掃除機によく使われているんですが、回転するブラシで掻き取るようにして絨毯やフローリングのゴミを取りながら掃除機がけするので、スイーパーとか言う名前になったのかな?とか思いました。
(全然違ったりして。( ̄m ̄))


軽量・コードレス・充電エコ掃除機!! ウルトラスイーパー HU-S35 (ブラック)

今日はとりあえずUNIT2をクリアできました。
(多分、1週間後には綺麗サッパリ忘れてしまっているとは思いますが。ヽ(´ー`)ノ)

ところで、UNIT2をやっている間中ずっと思っていたんですが、UNIT2の⑨の問題。

I hung out the bath mat to dry.
私はバスマットを外に干して乾かした。

これなんですが、乾かすためにバスマットを外に干したになるんじゃないのかなと。
( 動詞 + to 不定詞の目的格 みたいなやつ)

komakaikoto_00

でも、細かいことが気になる・・・。(;´_`;)

というわけで、hung out について少し調べてみました。

すると、どうやら hung out to dry干して乾かすとか干すと言う意味になるっぽいです。
(そう言う言い回しが英語にあるようです)

hung out to dryの意味・解説
ang out to dryの意味・用例|英辞郎 on the WEB:アルク

というわけで、次は(2回目の時は)間違えないように頑張ろうと思います。ヘ(^д^ ヘ)

今日からUNIT3の開始です。

このUNITはわからない単語が多すぎで、萎え度が30%ほどUPしております。(;´_`;)
(オボエラレナイ・・・)

特に、strirとか ingredient とか dumpling とか全然覚えられません。(´・_・`)

しかも、『 餃子 』なのに、何で『 dumpling 』 なの?!とか思ったので、ちょっと調べてみたら、どうやら水餃子みたいなやつ(小麦粉の皮で肉団子を包んだようなやつ)全般をダンプリングと言うらしいです。

ダンプリング

UNIT3では餃子ってなってますが、こういうの全般にダンプリングって言うので、中国語読みの『 チャオズ 』的なサムシングにはならないようです。(^.^;

https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Varenyky.jpg より引用

キャプチャ

こういうのは世界中にあるんで、元祖大本の中国語読みではなく、総合的な食べ物の総称の方が良いのかもですね。
(美味しいものは世界中に広がる)

今日もまた、UNIT3をやりました。
(コレハナガビクゾー)

ところで、このUNITで気になったんですが、Shall が使われてないんです。
Shall ~?で覚えていたものが、尽く、Whould you like ~になっています。

これは何事ぞ?!

と言うことで、調べてみたら、どうやら今のアメリカ英語では、Shall は使われないっぽいです。(´-ω-`)
(せっかく覚えたのにナー)

アメリカ人は「Shall I 〜 / Shall we 〜」とほとんど言わない?

アメリカ人はshallは使わないって本当?

じゃあ、本場イギリスでは?と思ってさらに調べてみると、

イギリス英語とアメリカ英語の文法の違い:shallとwillの使い方について

イギリスでは、まだ shall を使うみたいです。

しかも、Would you like も丁寧な言い回しではなくて、普通の言い回しとして使ってるっぽいです。( ゚艸゚;)

でもまあ、イギリスも若い世代は will化していってるようなので、そのうち、イギリスでもshall は死語になってしまうのかも?です。(´-ω-`)
(こうやって死語が増えていくのですなあ・・・)

今日もUNIT3をやりました。
(全然終わらんなー)

ところで、fry と言う英単語についてなんですが、UNIT3 では、目玉焼きが fried egg とか、fried rice でチャーハンだとか言うのが出てくるので、ひょっとして、私の考える fry とは違うんじゃないかと思い始めました。

私が考えるフライと言うのは、たっぷりの油でジュージュー揚げるあのフライです。
そう、トンカツとか、フリッターとか、オニオンフライとか、天ぷらとかのフライです。

fryの意味・解説

すると、すぐに答えが見つかりました。

どうやら、英語の fry は油で炒める系の料理ことを言うようです。

なので、日本語のフライとはちょっと違うとのこと。

1〈…を〉油でいためる[揚げる] 《★【比較】 日本の「フライ」のように小麦粉やパン粉をつけて油に浸して「揚げる」の意の時には deep‐fry というのが正確; 【類語】 ⇒cook》.

と言うか、よくよく見てみたら、 英単語フレーズ大特訓 でも書かれてました。

英語の fry は、通常油やバターで調理すること。

なので、deep-fried dumplings で上げ餃子

うーん。
やっと納得。

でも、何で日本ではフライが揚げ物ってことになっちゃったんですかね。
調べてみたけどでした。( ̄m ̄)

ちなみに、調べ中に知ったのですが、どうやら、じゃがいもを棒状に切って素揚げしたフライドポテト(フレンチフライズ( French fries )は、実はベルギー発祥の食べ物だったようです。

フレンチフライと言われるようになったのは、WW1の時にアメリカ兵がフランス語を話すベルギー人からフライドポテトの存在を教わったから、これはフランスのものに違いない!と勘違いしてしまい、フレンチフライと広まってしまったそうです。

フライドポテト、なぜ米語で"French fries"??

本当はベルギーの食べ物なのに・・・。

運命のイタズラとは怖いものです。
何事も、物事は正確に把握しなければです。( ´艸`)

今日もまた UNIT3をやりましたよっと。

当然、まだクリア来ていません。
(終わらなさそうな悪寒・・・(;´_`;))

ところで、UNIT3をやり始めてかなり経つんですが、まだ ingredient が覚えられません。
何しか覚えられないのです。

それでまあ、例のごとく Webilio で調べてみたのです。
すると、これがTOEICスコア : 600点以上の単語のようなのです。

TOEICの壁は高かった。

でもあれですよ。
難関大学くらいの英単語ではあるようなので、こう言うのを覚えれば、難関大学は入学できる・・・のかも?!

(ヾノ・∀・`)ムリムリ


私は、こう言う難しい系の単語がなかなか覚えられません。(^.^;
語源とか見て、何とか覚えようとするのですが、やっぱりちょっと無理っぽいです。

ingredientの意味・解説

in で内側に
ghredh- で歩いて行く


→ ingredient
→ 成分・材料


うん、覚えられないですね。(;´∀`)
(どうやら私には少し難しすぎたようです。( ノωノ))

今日もまた、UNIT3をやりました。(´・_・`)
(もうずっと、このままかもしれないです。( ̄m ̄))

ところで、ずっと気になってたんですが、UNIT3の ② についてなのですが、

How would you like your eggs, boiled or fried?
卵はどのように調理しましょうか。ゆでますか、目玉焼きにしますか。

この例文、調理に当る英単語がないのです。
最初、私は

How should I cook a egg, boiled or fried?

としていたのです。
これなら、調理するの cook も入っていますし、○○すればよいですか?みたいになるからです。

でも、どうやら How would you like ○○ で、○○はどうですか?と言う疑問文があるらしいことを知りました。

How would you like ~?の意味

ちなみに、How would you like to ○○で、○○するのはいかがですか?と言うのもあるみたいです。

How would you like to...?

かなりよく使う表現ぽいので、これはぜひ覚えておかねばです。(´・∀・`)

今日もまた、UNIT3をやりました。
(徐々に飽きつつある今日この頃。(;´_`;))

ところで、前から疑問だったのが、to perfectionです。
意味は、 perfectly と一緒みたいなのですが、それなら perfectly だけ使っときゃいいやんねえ?٩(๑`^´๑)۶

とか思ったので、ちょっと調べてみました。

すると、perfection自体は名詞だと言うことがわかりました。

perfectionの意味・解説

で、それに to をつけて to perfection にすると、副詞みたいになると。

でも、 perfectly と to perfection の違いは今ひとつわかりませんでした。(´・_・`)
(もう、一緒ってことでいいんですかね?)

お前なんか未解決カテゴリ行きだーヽ( ・∀・)ノ┌┛Σ)`д) ;∴ゲシッ

今日はUNIT3をクリアしました。∩( ・ω・)∩
やっとです、やっと終わりました。( ´ー`)フゥー...
(ナガカッタナー)

ところで、今日は前から疑問だった、beaten eggs について調べてみました。
これ、複数形じゃなく単数形じゃないかって言うのが知りたかったからです。

beaten eggの意味・解説

上のページを見ると、複数形の eggs はない様子。

と言うか、よく混ぜると溶き卵は一体化するので、複数形と言うのも変な話だなとか思うわけですが。(;´∀`)

一応、beat eggs で検索もかけてみたんですが、とりあえず beat eggs と言うのはあるっぽいです。
でも、単数と複数形の使い分けみたいなことについて書かれたページは見つかりませんでした。

ひょっとして、egg の単数形と複数形は、ただ単に加えた卵の数によるんですかね?(´・_・`)

今日からUNIT4をやります。

今回のUNITは楽そうです。( ´艸`)
(たまには楽なUNITもないとです)

ところで、UNIT4の⑨についてなのですが、
The toilet is out of order and doesn't flaush.
そのトイレは故障中で、流れません。
be broken故障中と言うのではなく、out of order が使われているのがだったので、ちょっと調べてみました。

すると、out of orderとbrokenの違いは? と言うページを発見しました。

詳しくは上のページを御覧いただきたいのですが、公共のトイレなんかが壊れたときには、この言い回しがよくされるようです。

なるほど、これで納得です。
というわけで、次は間違えないように頑張ろうと思います。ヽ(´・∀・`)ノ

今日もUNIT4をやりました。

毎日1UNITずつやっているので、遅々として進みません。(;´∀`)
(ノルマ的には非常に楽ですが。( ̄m ̄))

ところで、今日はUNIT4の⑤が気になったですよ。

I plugged in the lamp and turn it on.
照明用のプラグを差し込み、明かりをつけた。

プラグって言う動詞があったことにも驚きなのですが(プラグと言うと電気コードのプラグって言うイメージしかなかったので)、それよりも lamp と言うのが謎でした。

私のイメージでは、ランプって言うとこう、火をつける的なイメージがあったのです。
つまり、こんな感じ。

https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Oil_Lamp_POL-104GR_(Poland).jpg より引用

キャプチャ

下に油とか燃料があってですね、それに火を着けて明かりを灯すタイプの照明器具です。
でも、例文を見ると、どう見ても電化製品の照明器具っぽいのです。

そこでちょっと調べてみました。
すると、電灯や電気スタンドでも lamp って言うらしいです。(^.^;

lampの意味・解説

と言うか、日本でも電気の照明器具にランプとか言ってましたね。(^^ゞ

ランプ・光源情報

今まで、シーリングライトとか卓上ライトとか蛍光灯とか電球とかって言ってました。

照明器具・天井照明

うーん・・・
でも、やっぱりライトですよねえ。(´・_・`)
(謎のこだわりを発動)

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