カテゴリ: 英単語フレーズ大特訓 (現在学習中)

今日もまた、UNIT7をやりました。
(ずっとこれやってそう。(;´_`;))

ところで、今日は within と in の違いについて調べてみました。

英語の前置詞「within」と「in」の違いと使い分け方の注意点

めっちゃわかりやすいです!(゚∀゚)

within
○○の範囲内
1週間以内に戻る

in
○○のあたり
(○○の範囲を超えててもOK)
1週間くらいで戻る

こんな感じですかね?
(たぶん!)

という訳で、次からは within と in をちゃんと使い分けできるよう、頑張ろうと思います。ヽ(´・∀・`)ノ

今日もまた、UNIT7 をやりました。

ところで、英単語フレーズ大特訓 では、よく so が使われます。
本当によく使われます。

as で書こうと思ってたら、so が使われていたなんて言うことがよくありました。

使い方には違いがあるものの、意味的にはほとんど一緒でカジュアルになった程度の違いのようなので、どちらでも○にしたいなあと言う感じではあるのですが。(;´∀`)

「As」「Because」「Since」の違いと使い分け

ダメかなあ・・・

今日もUNIT7をやりました。

ところで、今日は board について調べてみました。
board なんて、とかわかりきってるし!٩(๑`^´๑)۶

って感じではあるんですが、どうやらboard には動詞があるようなのです。
All passengers board the ship.
乗客は全員乗船しました。
これですよ。
てっきり、get on とか使うのかと思っていたら、よりによって board です。┐(・ε・)┌

boardの意味・解説

名詞の board は確かに板的なサムシングなのですが、動詞の方には確かに乗船するがあります。

と言うか、名詞だけじゃなかったんかい!٩(๑òωó๑)۶でございます。( ̄m ̄)
〔+目的語(+副)〕〈…に〉板を張る,〈…を〉板で囲う[ふさぐ] 〈over,up〉.
2〈人に〉食事をまかなう,〈人を〉下宿させる.
3〈船・列車・飛行機・バスなどに〉乗り込む.
こういうのを見ると、両方行けそうなので、get on でも正解にできるかなあとか思ったりもします。
(それだと英単語の勉強にならないぞー ( ′Д`)┌┛)`д) ;∴)

3 get on, board
(電車、バス、船、航空機など)に乗り込む
(get on board of (trains, buses, ships, aircraft, etc.))
一応、違いはあるにはあるみたいですが・・・。

続・乗り物に乗る時のtake get board rideの使い分け

今日もまたUNIT7をやりました。
(うん、「また」なんだ 済まない) 
 
ところで、前から UNIT7をやる度に気になっていたのが、①の例文です。

Your order should arrive within 5days.
ご注文品は5日以内に届くと思います。
まあまあ、非常に簡単なんですが、問題は should
私は think を使ったんですが、正解は何故か should 。

I think that your order will arrive within 5days.

こんな感じです。

そもそも、should で思うって変じゃないか?って思ったので、ちょっと調べてみました。

【知っておきたい英語情報】「Should」=「〜するべき」じゃないの?

上のページを読むと、どうやら○○だろうと言う時にも should は使われるらしく。
ホンマカイナーで調べてみたら、本当のようでした。

shouldの意味・解説
…であろう、…するぞ、…しましょうか(と言う)、…すべきである、するのが当然だ、したほうがいい、…すべきであった(のにしなかった)、…する(のは、とは)、…する(ように)
さりとて、やっぱり、どう贔屓目に見ても思うとはちょっと違うのかも?とか思ったので、とりあえず、英単語フレーズ大特訓 の例文の下に注釈をつけときました。( ̄m ̄)
(○○だろうと言う意味)
 

今日でUNIT7をクリアしました。ε-(´∀`)
なんかもう、1章分終わったような気分ですよっと。

ところで、今日は sunny day について調べてみました。

sunny dayの意味・解説

どうやら、天気が良い、晴天と言う意味のようです。
sunny で晴天の日だと思っていたのですが、sunny day で晴天の日だったようです。(´・_・`)

ちなみに、fine でも良いお天気という意味があるんですが、例文には、
It is fine sunny day today, so I walked here.
素晴らしい天気なので、ここへは歩いてきました。
と書かれてありました。

fine の意味 - 英和辞典 Weblio辞書
2〈天気が〉よく晴れた,快晴の,好天気の.
んだもんで、さらに調べてみたら、こういう例文が・・・。

Today is sunny.
今日は晴れている。

a sunny day
晴れた日

fine 素晴らしい + sunny 晴れ + day 日

なので、素晴らしい天気(多分『 晴れの日 』)と言うことだったようです。
(多分)

今日からはUNIT8をやります。

また長ーーーーーーいお付き合いをしそうな悪寒ですが、頑張ってやっていこうと思います。 

ところで、今日は beer の冠詞について調べてみました。

beer はミルクと同じように不可算名詞だと思っていましたので、てっきり a なんて単語はつかないと思っていたのです。
(the はつきますが)

でも、例文にはこう書いてありました。
He sat at the counter and ordered a beer.
彼はカウンターに座ってビールを注文した。
a beer ?!

何で a なの?
可算名詞なの?


と、思ったら、beer には可算名詞と不可算名詞の両方がありました。;`;:;`(;;ж;; )ブッ

beerの意味・解説

可算名詞 ビール 1 杯[1 本,ひと缶].
order a beer ビールを 1 杯[1 本]注文する.

これで納得です。
でも、例文の日本語文には1杯とは書いてなかったですので、分かりづらいですよね。(´・_・`)

なので、例文の日本文に1杯と付け足しておきました。ヘ(^д^ ヘ)  

今日もまた、UNIT8をやりました。

ところで、今日は lean について調べてみました。
 初めての単語です。

最初は、learn かな?って思ったんですが、よく見たら lean でした。
レーンて読むのかな?って思ったら、これも違って、リーンでした。(;´_`;) 

 私はこの単語を知らなかったんですが、どうやら低レベルの単語みたいです。
学校レベル 高校1年以上の水準
TOEICスコア 350点以上の単語
TOEICで350点くらいの単語を知らないとか言うのは、やっぱりヤバイですよねえ。(´-ω-`)
(何で知らなかったんだろらう)

意味は、そのまま反り返るとかもたれるととか寄りかかるとか言う意味です。

何かに体を預けたり、体を曲げる的な感じの意味っぽいです。
上体を曲げる、かがむ、そり返る、体を乗り出す、(…に)もたれる、寄りかかる、(…に)頼る、すがる
という訳で、かなり初歩的な英単語で、しかもわかりやすい英単語っぽいので、この機会に覚えてしまおうと思います。
(これを忘れてなかったらですが。( ̄m ̄))

今日もまた、UNIT8をやりました。

今日は shake と wave について調べてみました。

最初、私は shake = 振る で wave = 波 と思っていたのですが、例文を見るとどうも違う感じなのです。
Shake the can well before drinking.
飲む前に缶をよく振って下さい。
うん、これはまあよいのです。
問題は次。
She waved at me with a smile.
彼女は笑顔で私に手を振った。 
これ、wave になってます。

shake するのかと思ったら、wave なのです。
おかしいなあと言うことで調べてみました。

波、波浪、波動、起伏、うねり、(頭髪などの)ウェーブ、ちぢれ、高まり、振り動かし、揺れ動き

波と言う単語の他に、振り動かしなんてものがあります。
wave to a person in farewell さよならと人に手を振る.
ありました。
これです。

じゃあ、shake と wave の違いは何だろう?と言うので調べてみましたが、よくわかりませんでした。

でも、調べているうちに、振る体の部位によって、shake を使ったり wave を使ったりと言うのがあるらしいと言うのはわかりました。

【Shake な単語たち】
首を振る shake one's head
(寒さで)震える
握手する

http://ejje.weblio.jp/content/shake

【wave な単語たち】
手を振る(さよならとか)
ハンカチなどを振る

http://ejje.weblio.jp/content/wave

という訳で、次は間違えないように頑張ろうと思います。ヽ(´・∀・`)ノ 

今日はUNIT8をやりました。

って、今日でしたね。(;´_`;)
(毎日UNIT8やってます。(^_^)v)

ところで、今日は grab について調べてみました。
初めて見る英単語です。

http://ejje.weblio.jp/content/grab

すると、どうやら引っ掴むと言う英単語のようです。

でもこの単語、どこかで見たことあるなあと思ったら、グラブです。

もしかして、元が引っ掴むと言う意味なので、グラブの名詞なのかなと思ったので調べてみました。

すると、野球のグラブは glove でした。;`;:;`(;;ж;; )ブッ

http://ejje.weblio.jp/content/glove

そうそう、そう言えば、昔は グローブとか言ってましたね。(;´_`;)
英語の読み方もそのまんまグローブです。

じゃあ、何でグラブなんて言い方するんだろう?(紛らわしいじゃないか!(憤怒))と思って調べてみたら、

第334回 「グラブ」と「グローブ」

何かもう色々とグダグダで、曖昧な感じになってるらしいです。
(しかも、曖昧になりすぎてて、どっちが正当なのかの判断もできなくなってしまっていると言う)

私は、個人的にはですが、グローブのほうが良いような気がします。

理由は、グローブの方が英語とリンクさせやすいからです。

英単語を覚える頭の容量の少ない私のような人間にとっては、覚えることは少なければ少ないほどありがたいのです。

という訳で、 変な調査になてしまいましたが、少しだけスッキリ(?)できてよかったです。
 

今日は、UNIT8をやりました。
山登りで言うと・・・8合目あたりですかね。( ´Д`)=3

ところで、今日は yawn について調べてみました。

英単語フレーズ大特訓のヒントを見たので、意味はあくびなのは知っていたんですが、スペルが変な感じなので読み方がよくわからなかったので、Webilo で読み上げてるのを聴いた所、ヤーンでした。( ̄m ̄)

なんと言うスロバキア感
英語っぽくないので、なんじゃこりゃでした。
(語源は古期英語みたいですが)

あと、nap についてもついでに調べてみました。
これって、ナップサック のナップですかね?
合わせて調べてみました。

http://ejje.weblio.jp/content/nap
昼寝、午睡、(日中の)居眠り、うたた寝
これがナップ。
で、ナップサックは・・・

http://ejje.weblio.jp/content/knapsack

knapsack でした。( ノωノ)
Kありの単語でした。

こう言う読まない系のKの付く英単語は、本当に苛つきます。((o(>皿<)o))
何で、余計なものを付けちゃうんだと、いつも腹立たしく思っています。

そしたら、その理由について書かれているページを発見しました。

http://whitebear0930.net/archives/10368

何でも、元はKは発音していたものだったと。
黙字って言うんだそうな。

古英語から受け継がれてきた語彙で、過去には発音されていた音の“名残り”が綴りに遺るもの。
 
例: high, know, gnaw, write, often[3], castle, climb, walk などの各子音字。 ほかに不規則的な例としては sword, Wednesday などもある。
昔は、ヤウン(yawn)とか、ウライトとか、キャストルとか、クライムブとか言ってたんですかね。( ̄m ̄)
(今からでも遅くないので、黙字復活を!)

今日はUNIT8をやりました。
(毎日8をやってます。(^_^)v) 

ところで、前から気になっていたことに、 sit at the counterat があります。
何で at なのか? 

と言うか、そもそもカウンターって、マスターとか料理人の人と対面で食べれる机みたいなもんじゃなかったでしたっけ?

という訳で調べてみました。
まずは、カウンターから。

http://ejje.weblio.jp/content/counter

うーん、やっぱり机みたいな、台みたいなやつですよね。(´・_・`)
で、肝心の sit at the counter ですが、一応あるにはあるようです。
I want to sit at a counter seat.
カウンター席に座りたい。
でも、今ひとつ腑に落ちないので、何でだろうとさらに調査してみたら、どうやらこういうことだったようです。

重要動詞の使い方 sit

座るsit + at + テーブル table =テーブルに付く

別に、テーブルの上にお尻をつけて座ってるわけじゃないんですが、sit + at + ○○で、○○に付くとか、○○に向かうとか言ういみになるようです。

それで、

座るsit + at + カウンター counter =カウンターに座る

になるみたいです。
(Webilio の例文では、counter seat になってましたが。(;´∀`))

http://ejje.weblio.jp/sentence/content/sit+at
 

今日もUNIT8をやりました。
今日でやっとUNIT8をクリアです。

毎日のノルマが1UNITずつなので、かなり時間がかかってしまっていますが、単語を思い出せないでウンウン唸ってる時間が長いので、実際にはそれほど時間が短縮していません。(;´_`;)

ところで、今日は以外な真実を発見しました。
それは、日本語の缶と英語の can の読みがおんなじと言うことです。

Shake the can well before drinking.
飲む前によく缶を降って下さい。

ホントに?!(´゚д゚`)
という訳で、ちょっと調べてみることにしました。
名詞
1可算名詞
a[通例複合語をなして] (通例ふた付きの)缶,ブリキ缶. 

oh...
本当でした。


でも、これは偶然の一致ではなく、ちゃんと理由があったようです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/缶

現在のような金属容器の意味は、明治期にオランダ語「kan」、英語「can」 の音に通じ、かつ円筒形の瓶(かめ)の意から音訳字として本字を当てるようになって生まれた。
 

今日からUNIT9の始まりです。
UNIT9は比較的楽そうなので、早めに終われそうです。

ところで、今日は opponent について調べてみました。
例文では、強豪(強い相手)と言うことでヒントが出ています。

He fought against strong opponent.
彼は強豪と戦った。

なので、多分、opponent は『 相手 』と言うことなんだと思うんですが、念のために調べてみることにしたのでした。

http://ejje.weblio.jp/content/opponent

と、ページを見てみると、あれ?(´゚д゚`)

(試合・議論の)相手、敵対者、敵手、反対者

相手とは言っても『 敵 』じゃないですか。
opponent の語源は、opppose
語源
Latin from opponere, to oppose
でもって、これも争うとか対抗するとか言う意味。
 
対抗する、反対する、(…を)妨害する、(…と)争う

なので、例文に書いてあった『 strong opponent 』 は普通の相手ではなく、『 強敵 』って感じみたいです。 

今日は、UNIT9をやりました。

ところで、今日は compete について調べてみました。


読み方は『 コンピート 』
(コンペートに見えちゃいますね。(;´∀`))

意味は『 競争する 』です。

competitioncompete の名詞で、こちらは競争と言う名詞になります。


一応、ゴルフコンペとか合コンとは何か繋がりがあるのかと思って調べてみたのですが、compete とは何も関係ないようでした。(^^ゞ

今日もまた、UNIT9をやりました。

ところで、今日は game (試合) competition (試合) 違いについて調べてみました。


game
遊戯、遊び、ゲーム(遊び)

- 略 -

遊び,ゲーム
駆け引きを楽しむという意味合いをもつ

competition
競技(会)、試合、コンテスト、コンペ、競争者、競争相手


多分ですが、game遊びと言う意味合いが強くて、competition の方はガチもんの試合と言うふうに推察しました。

でも、オリンピックとかはガチモンの試合だとは思うんですが、それでもオリンピックゲーム(Olympic Games)なんですよねえ。(´・_・`)

https://en.wikipedia.org/wiki/Olympic_Games

もしかして、他にも意味の違いとかあるんでしょうかしらん?

This article is about the modern games in general.
For the most recent games in Rio, see 2016 Summer Olympics. For the ancient Greek games, see Ancient Olympic Games.
For other uses, see Olympic (disambiguation).

という訳で、一応、とりあえず間違いにくくするため、日本語の例文の方にちょろっとだけ注釈を入れておきました。ヘ(^д^ ;)

今日は、UNIT9をクリアしました。ヽ(・ω・)ノ

ところで、今日は be putting on weight について調べてみました。
I'm putting on weight. I need to exercise more.
体重が増えてきている。もっと運動をしなければ。
この文の be putting on weight ですが、最初、私はこれを be getting weight とかしていました。(;´∀`)
(この英語自体、何か変ですかね? ( ´艸`))

be getting ○○で、○○になってきているとかだったかなあとか言う記憶があったので、そう書いたんですが、実際には間違いでした。(´・_・`)

http://en.user-info.net/2012/02/post_663.html 
またしても、あの2つを。。。

この時は確か、暖かくなってきている(be getting warm)でした。

そんなわけで、be putting on と be getting について調べてみました。

put on weight
 
肥える、目方が増える、〈身体が〉・太る、体重が増える

be getting の方は、Webilio では良いページが見つかりませんでした。
でも、別のページが見つかりました。

「I’m getting~」の意味と使い方【#141】
 
うーん、体重が増えるとかって言うのは be getting じゃダメなんですかね。(;´∀`)
ここだけの話、何となーく、いけそうな気がしなくもないんですが。( ̄m ̄)

今日はUNIT10をやりました。

ところで、今日は meeting について調べてみました。
と言うのも、待ち合わせ時間の英訳で、meeting time と書かれてあったからです。

待ち合わせ時間と場所を後でメールするね。
I'll e-mail you the meeting time and place later.

この英訳を見るまでは、私は meeting と言うのは『 会議 』とか『 話し合いの場 』みたいなものを想像していたんですが、英語では『 普通に(待ち合わせして)合う 』みたいなのでも meeting が使われるようなので、とりあえず調べてみることにしたのでした。

2可算名詞 [通例単数形で]
a出会い,面会,遭遇.
ありましたね。( ̄∀ ̄)

ちなみに、meeting 以外の待ち合わせ時間は、

agreed time to meet;the time appointed for meeting

などがありました。

待ち合わせ時間の英語・英訳

うん、こうやって見ると、やっぱり meeting time が一番よいですね。
(覚えるのと書くのが楽で。( ̄m ̄))

今日はUNIT10をやりました。

ところで、メール添付するのは、attach と言うんですね。
知りませんでした。

アタッチメントのアタッチですので、英単語と言うか言葉自体は何となく知っていました。

でも、添付するがアタッチと言うのはちょっと驚きでした。
私はてっきり、装着部品の『 装着 』と言う意味かと思っていましたので。(^^ゞ

掃除機のヘッドの部分とかに『 アタッチメントを取り付ける 』とかありますし、そう言う風に思っていたのです。
(添付物を取り付けるって言うのでも、通じなくはないですけど。(^.^;)
取りつける、くっつける、張りつける、付属させる、(…に)くっつく、付着する、(…に)(書き)添える、加える、所属させる、(…に)配属する

意味を読むと、添付と言うか、くっつけると言う意味みたいですね。
(装着はあながち間違いではなかった?!)

http://ejje.weblio.jp/content/attachment

と言うか、アタッチメントの意味に添付ファイルがあるのはわかるんですが、『 差し押さえ 』と言う意味もあるんですが・・・。( ; ゚ェ゚)

【語源】
古期フランス語「つなぎ留める」の意 (AT‐+tache 「鋲・丸くぎ」); 名詞 attachment

これのせいですかね?
驚きでした。(;´∀`)

今日はUNIT10をやりました。
まだ終わってません。( ̄m ̄)

ところで、今日は picturephoto違いについて調べてみました。
 
そう言えば、瞬間英作文では、写真の英訳はほとんどが picture だったんですよね。

英単語フレーズ大特訓をやるまでは、photo?何それ美味しいの?状態でした。

という訳で、ここで一つ、picture と photo の違いについて調べてみようと思ったのでした。

picture
絵、絵画、肖像画、写真、映画・・・

photo

写真

うん、どっちも写真でOKみたいですね。
でも、使い分けはどうすればいいんでしょ?

と思ったら、ガッツリ解説されているページを発見。

英単語の picture は「絵」なのか「写真」なのか

思いっきり納得できました。( ̄∀ ̄)

今日もまた、UNIT10をやりました。
毎日、毎日10やってます。( ´Д`)=3

ところで、今日はUNIT10の⑤の retrieve と search の違いについて調べてみました。

I'll retreve the necessary infermation from Google.
必要な情報は Google で検索します。

と言うか、retrieve って、持ってくるとか言う意味でなかったでしたっけ?

ラブラドール・レトリバーみたいな。
拾ってくる系のワーキングドッグなので、拾いにいくのも拾ってくるのも大好き。

でもって、検索するのは search
だって、SearchConsoleとか、サーチ・エンジンとか言いますもんね。(´・ε・`)
なのに、なんで retrieve なんですかあ?(・ε・)って言う。

そしたら、retrieve には、検索するという意味があったのでした。

http://ejje.weblio.jp/content/retrieve

【電子計算機】〈情報を〉引き出す,検索する.

(✽ ゚д゚ ✽)

でも、これだとどうして search ではなく retrieve が使われているのかわからないので、ちょっと調べてみることにしたのでした。

すると、ガッツリと理由が説明されたページを発見しました。

retrieveとsearch 両方とも検索?

要するにあれです。

retrieve
レトリーブ
犬がもってこいするのと同じ感じであるものを持ってくる時に使う

search
サーチ
漠然とあるものを探す

今利用されている検索は search の方が大半なので、普通は search の検索でOKと。

でも、検索データを持ってくる(読み込む)とかの時は、retrieve の方が使われると。

英単語フレーズ大特訓の例文では、


I'll retrieve the necessary information from Google.
必要な情報がGoogleで検索します。

となっているので、検索して拾ってくる → retrieve が使われたのかな?とか思いました。
(多分!) 

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