今日は、TRACK 34 と 35 を完了しましたよっと。
今日は、かねてから疑問だった「しかし」の英語表現について調べてみました。
but
口語的「・・・でも○○した」
though
althoughよりも口語的「・・・ではあるけれど、○○した」
although
文章的で客観的に説明している感じ「・・・ではあるけれど、○○した」
despite
ちゃんとした文章に使われる堅い感じ「・・・にも関わらず、○○した」
in spite of
ちゃんとした文章に使われる堅い感じ「・・・にも関わらず、○○した」
う~ん、こうやって見るとたくさんありますね。
でもまあ、普通に英訳するのであれば、although か but くらい記憶するだけでOKですかね?(´・ω・`)
(記憶力に乏しいので、いきなり逃げに入ってますね・・・。orz)