今日は、TRACK 41 と 42 を完了しましたよっと。
今日は関係代名詞の先行詞の冠詞について調べてみたですよ。
と言うのも、このケーキは・・・とか、この辞書は・・・と言うときに・・・
いつも当たるも八卦当たらぬも八卦で冠詞を書いていたからです。
と言うわけで調べてみたところ、一つしかない場合は the を、いくつかある場合は a をつけるらしいです。
でも、これだったら彼女の焼いたケーキだって、おじいさんの使っていた辞書だって一つやんって思うんですが、実は日本語訳した時に微妙にニュアンスが変わってくるんだそうな。
「I know a boy who live in London.」
「私はロンドンに住んでいる少年を知っている。」
→ 少年は特定されていない。
「I know the boy who live in Lindon.」
「私はロンドンに住んでいるその少年を知っている。」
→ 少年が特定されている。