今日は、TRACK 46 と 47 と 48 を完了しましたよっと。
今日は、以前調べたけどまたしても混乱してしまった分からなくなってしまった will と be going toについて調べてみたですよ。

分からなくなってしまったのには、わけがあります。
それは、一つの文章の中に・・・
will と be going to の二つがあったからです。

What I am going to say will suprise you.
要するに、↑に使われている will と be going to が、なぜこの順序で表示されているのかが分からなかったんですね。
と言うわけで、 will と be going to について調べ直してみました。

will
意思を決定する・気持ちを表す・判断する

be going to
○○する予定

will は未来系だと思ってたんですが、どうやら未来系ってわけではなさそうで、(と言うか、英語には未来系はないようで)will ってのはただ単に、意思を決定する・気持ちを表す・判断するって感じで使われるようです。

じゃあ、「明日の天気とかにwill が使われてるのはどして?」って思うんですが、これは「明日の天気は晴れだと判断した」って感じのニュアンスらしいです。
be going to の方は、○○へ向かっている途中と言うニュアンスの表現で、予定とか言う風な目的地のハッキリしている予定で使われるらしいです。

と言うわけで、What I am going to say will suprise you. って言うのは・・・
What I am going to say(これから言う予定のこと) will suprise(驚かすと思う) you.
・・・ってことになるようです。
(次からは、上手く使い分けられたらいいなあ・・・ (´・ω・`))