今日は、TRACK 47 と 48 と 49 をやりましたよっと。
もう一度最初から 、「原級」を勉強してみたですよ。

と言うのも、今日は以前から分からなかった原級の as as (同じくらい)の後ろ側の as の直後に憑く語句について調べてみようと思ったんですが、(asの後ろに you are だとか、he did だとかが来るのが分からなかったので)結局、原級自体についてほとんど詳しくないので、これではいかんと言う結論に至ったんですね。

□□ + △△ + (形容詞 or 副詞)
XX + △△ + (形容詞 or 副詞)

→ △△ + (形容詞 or 副詞)の部分は共通なので、後ろの as を省略
→ □□ + △△ + as(副詞) + (形容詞 or 副詞)+ as(接続詞) + XX

前の「as」は「副詞」ですので、動詞を修飾します。
後ろの「as」は「接続詞」ですので、as の後ろは、前と重複する部分を省略してしまいます。

でも、後ろの as 以降の文が重複していない場合に限り、省略せずに書くらすいです。
と言うわけで、どんどん瞬間英作文を見てみると、確かに省略できないものだけが、as の後ろに色々とくっついてました。

と言うわけで、今後は、as の後ろに何かくっつきそうな英訳をする場合は、一応、二つの文を繋ぎ合わせてみて、省略できないかどうか確認作業をしてみようと思います。