今日は Track 39 をクリアしました。(^.^
今日は、前々から懸案だった arrive と get to の違いについて調べなおしてみました。

すると、下記のページを発見しました。


http://phrase-phrase.me/keyword/arrive-reach-get
arrive, reach, get の違い(到着する)

http://eitangotsukaiwake.suntomi.com/index.php?arrive%20at%2C%20get%20to%2C%20reach
arrive at, get to, reach「到着する」の違いと使い分け

http://ameblo.jp/tomita-staff/entry-11726406457.html
中学英語:reach , arrive , get


これらを見ると、arriveget何となく一緒っぽい感じの印象を受けます。
でも少しだけニュアンスが違うと。。。
(ホントに?!( ゚д゚ ))

という訳で、さらに調べてみたら、以下のページを発見。


http://ameblo.jp/moominpapa-2010/entry-10792722743.html
arrive vs get there


何だかもう、ようわからんことになってきました。(;´∀`)
じゃあ、実際はどうなんだろうって思ってさらに調べてみたら、さらに下記のページを発見しました。


http://q-eng.com/diary/8712
致る:get と arrive と reach


うーん、こう言うを見ると、とりあえず get to の方を使っておいた方が無難なんですかしら?(´・_・`)
中学生の頃から、到着するのは arrive arrive 言われてきたわけですが。。。
こういうのを見ると、arrive ではなく、機械的に get to の方を使った方が良いような気がしてきました。

或いはもう、英訳的には両方ありっぽいんで(伝わらないわけではないと言う意味)、両方共OKとしてしまうか。。。
(いくら何でもそりゃないわ。( ̄m ̄)プッ)