今日は Track 53 をクリアしました。(^.^
今日は say に to が付く時とつかない時の違いについて調べてみました。
Weblio で say の単語の意味と用例を見てみたら、to を使うのはそれほど多くないようでした。
say to ○○ を使う時
c〔(+to+(代)名詞)+引用〕〔人に〕〈…と〉言う.
用例
He said to me, “Thank you, sir." 彼は私に「ありがとう」と言った.
と言うか、そもそも say って人に○○を言うと言うよりも、△△と言う事を言ったと言うのが重要になるような単語らしいんですよね。。。(´-ω-`)
tell の方は、教えるとか指示するような意味の言葉なので、誰それに言う tell him だとか tell you だとか相当沢山使うっぽいんですが、say はそう言う感じの言葉ではないみたいです。
じゃあ、どうして say to とかあるのかって考えて
瞬間英作文
の例文を全部読み返してみたんですが、誰それに○○言うって言うのは、ほとんどが tell が使われてました。(^o^;)
あれ?確かに say to とかあったような。。。と思って再度確認したら、
What did you say such a thhing to your wife?
というので、一個だけ使われてました。(^^ゞ
あとは、誰それにではなく、△△を言ったとか言う、話の中身のことが書かれてありました。
どうやらやっぱり、基本的には誰それに○○を言うって言うのは、say は使われにくいみたいです。(´・_・`)
(ポツポツと say to と使ったような印象だけがあったですが、思い込みってのが怖いものです。。。(;´∀`))