今回は Track 5 と 6 をクリアしました。(^.^

ところで、英語の勉強をしていて不安に思うことがあります。
それは、今頑張って覚えてる英語は、ネイティブの人に通じるんだろうかってことです。

日本人の書いた英会話とか英作文の本だと、そう思うことがあります。
じゃあ、ネイティブの人が書いたりチェックした英会話とか英作文の本を使えばええやん?(゚ε゚) と言う話になりやすいのかどうかはわかりませんが、数年前よりもネイティブの書いた英語の本が多くなってきたような気がします。(;´∀`)

と言うか、エッセイとか著書などで、ネイティブはこの言い回しはしないんだけどなあとか言うことを書く方もおられるようで、私もそう言うのを見るにつけ、自分の英語は大丈夫かな?(´・д・`) とか、ついつい思ってしまいます。


【ビジネス】「どうぞお先に」と英語で正しく言えますか?
ネイティブがあ然、日本人の謎の英語


そう言えば、「Sit Down」はうろうろしないで早く座れよという意味だと外国人から聞いたことがあるな

Pleaseつけてれば丁寧だとか謙譲語だと思ってるところが間違いだそうで 基本youの前に動詞がきてたら命令・強制なわけでそれを若干和らげる程度で言い回しとしてはきつい言い方なんだと

「お座り下さい」 Do sit, please. ではなくHave a seat.
Pleaseは命令に聞こえるそうな。justの方がソフトな印象だってさ。

>同じように“Please shut the door.”と言うと、「ドアを閉めてくれ、それくらいのこともできないのか」と聞こえることもあるのです。

聞こえることがある訳がないだろう
普通の日本人は、Pleaseはpuriizuと発音するし、shut はshattoだ
日本人が、日本語で「ドア、シメィロー、オマエ、ォネッガイ」 と言われて無礼と感じるかよ

うーん、、、(´・_・`)

自分は日本人英語は不得意だと相手に伝わっていれば、please を使っても相手は理解されやすいですが、そこそこ英語ができていて、相手も自分が英語ができると思い込んでいるのに please を使うと、「え?(・д・`;)」って思われてしまうことがあると言うことですかね。。。(;´∀`)

アメリカ本土に居て多国籍大企業で働いていた俺が断言する
こんな馬鹿馬鹿しいの知らなくても十分仕事は出来るし問題無い

同僚に台湾人やインド人、ベトナム人なども居たが、こんなのどうでもよくて、ちゃんと仕事で評価されていたよ
もちろん英語の正確さが求められる部署も確かに有るがそんなところは米国人に任せて行かなければいいだけ

技術系とか専門系お仕事の場合は、お仕事に関わる会話でも、それほど気を使わなくても大丈夫なのかもですね。(;・∀・)
(特に多国籍な多くの人々が集う会社の場合)

ゲーム内で会う外国人あう外国人はずっとファックファック言ってるけど、、

アメリカのゲーマーさんが、ご自分がゲームの生放送録画したものを YouTube に UP しておられましたが、その生放送に寄せられたコメントは、分かりやすくて単純なものが多かったです。(´∀`)
(議論とか礼儀作法とか必要ない場合は、本当に簡単な英語でもOKなのかもです)

ほんとかよ?
前にアメリカ出張いったときはドア入るだろ?

すると挨拶になって立ち話中に笑顔でて手のひらを椅子にかざされたのばっかりだったぞ?
お座りになってくださいなんていわねーよ。
ちょっと先に座っててねって時は「sit back and relax」ばっかりだし。

英語がネイティブでなさそうな場合は、わかりやすい英語で話してくれてるのかもですね。
もし、私も日本語がそれほど話せなさそうな外国の方と日本語で話すとなったら、椅子に手をかざして、「 ここ、座って下さい 」 とか言う感じで言うと思いますし。。。(´∀`)

契約成立させたい外国企業の人間にお前は同じこと言えるのか?
ビジネス英語と日常英語の区別がついてないアホばっかりのスレだな。

ビジネスレベルだと厳密さが必要になるから,なんとか通じるレベルじゃ使い物にならなくて,「外人なんだから大目に見ろや」は通用しないって事か?

ビジネスで、特に礼儀作法とか失礼なことが起こらないように気をつけなければならない場合は、ちゃんと話せないとダメなのかもですね。><;
(こう言う場合は、留学したり専門教育を受けたりするなどして、相当訓練しないといけないのかもです)

英語はネイティヴでも国と場面と相手との関係で正しい用法は変わってくるので、こういう風に「絶対の正解はこれ!」「これは間違い!」ってのは気をつけた方がいい

というか、自分たちが使ってる日本語で考えればわかると思う、正解の言い回しとかその場面によって変わってくるのは英語圏で英語だけで暮らして良かったのはそういう日常感覚とか場面に応じた使い分けが身についたのと、あと何よりも多文化多国籍文化なんだから一番大事なのはコミュニケーション能力だって事

こう言うのを真に受けて話せなくなるより、とにかく間違いだらけでもしゃべる事が大事だよ、日本人の場合は。言葉を重ねていく事。

そうそう、それは何となくわかるんですが・・・
「トイレどこ?」「Where is a toilet?」は馴れ馴れしいとか失礼なことがあるので、「トイレがどこか教えてくれますか?」「Will you please tell me where a toilet is?」とか言った方がいい、いやいや、そこは Would を使った方が・・・とかあれやこれやと考え込んでしまうと、ちょっと萎縮しちゃうんですよね。。。(;´_`;)
自分の英語は大丈夫なんだろうかと。。。

本当に大切なのは、こう言う臆病な自分を打破することなのかもですが。。。(´・_・`)
(恥かくのもあれですし、色々と考えるのも面倒くさいので、結局、触らぬ神状態で放置してしまうと言う)

ヨーロッパの人と仕事したとき、確かに彼らはどの国でも英語ぺらぺらなので、私の使う間違った英語が、ときに誤解を発生させ、降り積もって取り返しの付かない行き違いになったことは確か。
だから、「非ネイティブ同士だから間違ったっていい」という訳ではない。

でも、その間違いってここに並んでいるような「些細な違い」じゃなくて、もっと「I hope」の微妙な使い方とか、副詞の使い分けとか、もう少し実のある部分だった。
そして、それらはネイティブと話すときにも大事だろうから、どうせなら、そういう実のある奴教えて欲しい。

ああ、これは怖いですね。><;
単語でも、これは地雷単語がありますもんね。

しかも、そう言うのを知らずに使ってしまって、後で問題が起こってしまったら、火消しどうしようとかついつい思ってしまいます。
英語が中途半端なもんで、最悪の場合、火消しできない可能性もあるなと。。。(;´∀`)

火遊び楽しい!(゚∀゚) と言うことで、ライターでシュポシュポ火を付けて回ってたら、鎮火できないほど大炎上してしまって、火消しできずに火達磨でご臨終とか、そう言うのが一番怖かったりします。(;・∀・)


とまあ、色々と引用させていただきつつ、思うことをツラツラと書いてしまいましたが、やっぱり、海外で英語を話すのは怖いなというのが正直なところです。(;´_`)
京都などの観光地で、日本人とわかるが何か話す場合には、「多少変な英語でも仕方ないかー」 って思ってもらえると思いますので、あんまり気にならなかったりするわけですが・・・)