今回は Track 5 と 6 をクリアしました。(^.^

ところで、前々からかなり疑問だったんですが、Track6 の ③ の例文、

Do you think that he has something to do tomorrow?
君は、明日彼にはすること(するためのなにか)があると思うかい?

この例文は、Do you think that he will have ・・・ でも良いのではないかと思うんですが、ほんとのところはどうなんでしょう?(;´∀`)

普通、Do you think that ~ のような文章の場合、『 時制の一致 』 になるようなのですが、時制の一致にならないケースもあるようなのです。


時制の一致とは

上のページに詳しく時制の一致の例外のことが書かれてありますので、詳しくはそちらを見ていただきたいのですが、先の例文の場合は、『 明日 』 のことを言ってますので、will でも良いのかなと・・・。

とりあえず、今は例文の通り英訳をしてますが、何となく腑に落ちないなあ・・・(;´_`) とか思っている今日この頃なのでした。(^^ゞ