今日は、TRACK 20 と 21 を完了しましたよっと。
今日は for the first time と first time の違いについてまたまた調べてみたですよ。

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今日は、TRACK 18 と 19 を完了しましたよっと。
今日は those について確認してみたですよ。

と言うのも、these = これらの those = あれらの と言う認識しかなくて、それらは ってのが出てこなかったからです。
すると、those が英訳文に載ってたんで、それをちと確認したみたのです。

すると、やっぱり those はそれらのって言う意味があったようです。
(つか、今頃こんなこと調べてるし・・・。orz)

今日は、TRACK 16 と 17 を完了しましたよっと。
今日は help (手伝う)の基本について調べてみたですよ。

つか、日本では「皿洗いを手伝う」だとか、一見すると「手伝う対象」が「人っぽくない」んですが、英語だとここんところが結構シビアで、「help」の後には、必ず「手伝う対象」の「人」が来るんだそうな。

help her
彼女を手伝う

help her with
○○彼女の○○を手伝う

今日は、TRACK 14 と 15 を完了しましたよっと。
今日は可も無く不可も無く終了したですよ。
100点も一回取ったですが、あんまり感動とかはせんかったです。

何だか、微妙に慣れちゃってますし、最終的には一日四回で終了するので、2回100点を取らないと、一日のノルマの短縮にはならないので、やっぱり感動できなかったりするわけです。
(でもまあ、やっぱりちょっとは嬉しいかったりするわけですけど・・・ ( //ω// ))

今日は、TRACK 12 と 13 を完了しましたよっと。
今日も meet と see の違いを調べてしまいましたよ。('∀`)ハハハ・・・
つか、日本語では会うってのは一つしか言葉がないんで・・・
使い分けって言ってもニュアンスがわからんのですよねえ~

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今日は、TRACK 10 と 11 を完了しましたよっと。

今日は、must be married が分からないので調べてみたですよ。
「結婚しているに違いない」と言う日本語の文章だったですが・・・
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今日は、TRACK 8 と 9 を完了しましたよっと。
今日、瞬間英作文をやっていて気がついたんですが、「とても疲れていたけれど・・・」と言う文章の英訳が、very tired ではなかったんで調べてみたですよ。

そしたら、very tired ってのはあるみたいで、何で very tired がただの tiredになるのかは分からんかったですよ。
こういうのは以前、interesting であったですよ。
(理由がわからんよう~ (´・ω・`) マンマー)

今日は、TRACK 6 と 7 を完了しましたよっと。
今日は分からないところもなく、比較的サクサクと進んだですよ。

でもやっぱりパーフェクトは出なかったわけですが・・・。orz
(分からないところもカンペキに出来るようになったら、もっと瞬間英作文も速く終われるのにな~ (´・ω・`)ショボーン)

今日は、TRACK 4 と 5 を完了しましたよっと。
今日は married と過去分詞について調べてみたですよ。
(しょっちゅう混乱しているので・・・)

have been married
結婚している(結婚し続けている)

have married
結婚したことがある

married
結婚した

まあ、大したことないんですけどね、やっぱり今日も間違えちまったわけですね。
結婚し続けていると言う例文で、have married とか書いちゃったりして・・・。orz
と言うわけで、今後はこういう間違いを起さないように頑張ろうと思います。

今日は、TRACK 1 と 2 と 3 を完了しましたよっと。
今日は一発クリアが2つも出たですよ。

私は無類のアホですが、さすがに6回もやるとボチボチと覚えてくるようで・・・。orz
と言うわけで、まだまだケアレスミスのオンパレードではありますが、できるだけ一発クリアができるように頑張ろうと思います。

今日は、TRACK 49 と 50 を完了しましたよっと。
前にも調べたんですが、またしてもわけわかめになってきましたので、今日もまた、 first(初めて)の基本について調べてみたですよ。

≪first(初めて)≫
+ 副詞(動詞を修飾する)
+ 動詞を修飾するので、動詞の前に設置する

When I first met him,・・・
(私が初めて彼と会った時・・・)

When I met him for the first time,・・・
(私が初めて彼と会った時・・・)

どちらでも正解ですが、firstの置き方や使い方はちと違うみたいです。
ちなみに、in my life などの語句をつけると、生まれて初めて・・・みたいなのになり、first を second(二度目) third(三度目) にも出来るようです。

When I met him for the first time in my life,・・・
When I met him for the second time,・・・
When I met him for the third time,・・・

ところで、今日は TRACK 50 を完了しました。
今回で何と5回目です。
(それにしては、あまり進歩の跡が見られないような・・・。orz)

と言うわけで、まだまだ英語が身についていないようですので、6回目を頑張ろうと思います。
(ここまで来たら、目を閉じていてもスラスラと書けるようになるまで頑張ってみるかな・・・)

I will repeat studying English again to improve my ability of English translation.
(私は英訳の能力を向上させるため、再び英語の勉強を繰り返すでしょう)
        ↑
メチャメチャな英訳で現在の希望を書いてみましたw

今日は、TRACK 47 と 48 を完了しましたよっと。
今日は for breakfastについて調べてみたですよ。

最初は、eat for と言う英熟語だと思ってたんですが、どうやら、for breakfast とか言うように、朝食で・・・とか、昼食で・・・みたいな用法の方が正しいようです。

for breakfast
朝食で

for lunch
昼食で

for dinner
夕食で

今日は、TRACK 45 と 46 を完了しましたよっと。
今日は「whom」について、基本的なことから勉強しなおしましたよ。

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今日は、TRACK 43 と 44 を完了しましたよっと。
今日は usually と usual の違いについて調べてみたですよ。

usually(副詞)
普通は 日頃は いつもは

usual(形容詞)
普段の 日頃の いつもの

何だか紛らわしいですが、形容詞と副詞の違いみたいです。
形容詞と副詞の違いは、修飾するものが違うらしいです。
(今頃になって、形容詞と副詞の違いを勉強しちゃってるよ・・・。orz)

形容詞
名詞を修飾

副詞
動詞、形容詞、副詞、文章を修飾

今日は、TRACK 41 と 42 を完了しましたよっと。
今日は関係代名詞の先行詞の冠詞について調べてみたですよ。
と言うのも、このケーキは・・・とか、この辞書は・・・と言うときに・・・
いつも当たるも八卦当たらぬも八卦で冠詞を書いていたからです。

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今日は、TRACK 39 と 40 を完了しましたよっと。
今日は予てから謎だった「冠詞の付かないtown」について調べてみたのですが、どうやら、ただの機能的な表現や抽象的な表現に使う名詞の場合は、the や a が付かないようです。

と言うわけで、その例を挙げますと、
「 breakfast , bed , school , charch , town 」などなどがあるようです。

でも、よくよく思い出すと、go to bed とか、breakfast とかは、冠詞がなくても普通に使ってたですね。
(こういうのは、ほとんど疑問に思わんかったです・・・。(;^ω^))

今日は、TRACK 37 と 38 を完了しましたよっと。

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今日は、TRACK 35 と 36 を完了しましたよっと。

今日は混乱していた「build in」について調べてみたですよっと。
この「build」、今日までは「自動詞」だと思っていたんですが、どうやら「他動詞」だったようです。
ですので、「前置詞」はいらなかったみたいです。

でも、以前、確かに「built in」って言うのを見たような気がしたので調べてみたのですが、どうやらこの場合の「in」は、(制作)期間を表す「in」だったようです。orz
ちなみに、年月は「in」で、期間は「at」を使うらしいです。
(そう言えば、時間で「at」ってのがあったですね・・・)

今日は、TRACK 33 と 34 を完了しましたよっと。
今日は「sheep」が複数形にならないことに気がつきましたので、ちょっと調べてみたですよ。
(もう何度もやってるのに、今頃になってやっと気がついた・・・。orz)

そしたら、sheepのような群れ系のはヤツは複数形にしないんだそうな。
群れ系で複数形にならないのは、「sheep」以外にも「deer(鹿)」とか「salmon(サケ)」とか「Japanese(日本人)」とかあるらしいです。

最初は、「ちょ、日本人って群れ扱い~ (;´Д`)ハアハア」・・・と思ったんですが、よくよく考えてみると、アメリカ人とかイギリス人とかも全部同じ「群れ扱い」でした。

今日は、TRACK 31 と 32 を完了しましたよっと。
今日は以前から疑問だった、「interesting」に「very」が付くかどうか調べたですよ。
と言うのも、とても面白いと言う英訳で「very」の付かない「interesting」があったので、これはもしかしてもしかすると「delicious」と同じように、「この単語は強調済みだからveryはつけんなよ?」ってオチかと思ったのです。

でも、調べてみると「very interesting」って言う用法はありましたので、(しかも、普通にとても面白いと言う用法で)結局、瞬間英作文で「very」がハブられた理由は分かりませんでした・・・。orz

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