12月4日 は UNIT28 をやりました。
今回は、modest (控えめな) を間違えました。
これ、実に簡単そうな単語なんですが、なかなか覚えられなくて苦労しています。( ´ Д`)=3

12月5日 は UNIT28 をクリアしました。
ところで、前々から generous と general が非常に似てるのが気になってたんですが、今回は generous と general について調べてみました。

【generous】
意味:寛容な・気前のよい
語源:ラテン語の「ある種類(全体)の」の意
https://ejje.weblio.jp/content/general

【general】
形容詞の意味:一般の・全般の
名詞の意味: 大将・将軍
語源:ラテン語「高貴な生まれの」の意 (gener‐, genus 「種,由来」+‐OUS
https://ejje.weblio.jp/content/generous

gener まで同じなので、語源が一緒なのかと思ったら、全然違いました。(〃▽〃;)
(同じだと思ったんだけどなあ)

ちなみに、general が『 ジェネラル = 将軍 』と言うのは知っていましたので、いつもは、寛容なジェネラルが generous と言う感じで覚えるようにしています。
(こんな覚え方でないと、単語が覚えられない悲しさよ。。。(;_;))

11月30日 は UNIT26 をやりました。
今回から13回目英単語フレーズ大特訓の第二章が始まります。
なんかもう、少しずつ飽きてきてる感はありますが、引き続き頑張ってやっていこうと思います。_φ(・_・

12月1日 は UNIT26 をクリアしました。

12月2日 は UNIT27 をやりました。
upset about (うろたえた) の about を間違えました。
あと、confused about (混乱した) の about も間違えました。

12月3日 は UNIT27 をクリアしました。

ところで、前から疑問だったんですが、job interview job形容詞なんでしょうか。
jobは名詞、interview も名詞だと思ったんですが、何となく、job が interview を修飾してしまっているような気がします。

そこで、ちょっと jobについて調べてみました。

すると、どうやら形容詞も動詞もあるようでした。(  ; ・∀・) ナンデダー
(work が動詞も名詞もあることは知ってたんですが)

形容詞
仕事の・職業の

動詞(自動詞も他動詞もあり)
仕事をする・仲買をする

というわけで、次からは覚えておこうと思います。ʕ ·ᴥ·ʔ

11月19日 UNIT44 をやりました。
細かいところを色々と間違えました。
five each ofof をまた付け忘れました。

11月20日 UNIT44 をクリアしました。

11月21日 UNIT45 をやりました。
opposit をまた間違えました。(╥_╥)
(どういうわけか oppose にしてしまう)

11月22日 UNIT45 をクリアしました。
11月23日 UNIT46 をクリアしました。

11月24日 UNIT47 をクリアしました。
実は、out of stock out of order にしてしまったんですが、次頑張ろうと思います。(・ω・)

11月25日 UNIT48 をクリアしました。

11月26日 UNIT49 をやりました。
relativery (比較的) をまた間違えました。
(relevant にしてしまいました)

11月27日 UNIT49 をクリアしました。

11月28日 UNIT50 をやりました。
instructions (説明書) を間違えました。
usually (たいていは) を間違えました。

11月29日 UNIT50 をクリアしました。
今回で英単語フレーズ大特訓の第二章の12回目が終了しました。
間違ってはいるものの、強引にクリアにしてしまっているUNITがありましたので、厳密にやっているともっと時間はかかっていたのではないかと思います。
(今後まだまだ何周もするので、クリア扱いでもまあいいかと思ってクリアしてしまっています)

というわけで、次回以降は、それらをきれいにクリアできるよう訓練を積み重ねていこうと思います。
(とは言うものの、多分あんまり代わり映えしないと思う件)

11月12日は UNIT40をやりました。
前置詞を間違えました。
experienced in ○○ ○○の経験がある
proficient in ○○ ○○に堪能だ

11月13日は UNIT40をクリアしました。
冠詞をいくつか間違えたんですが、次頑張ろうと思います。^^

11月14日は UNIT41をやりました。
injury (怪我)、critical (決定的)、decision (決定) を間違えました。

11月15日も UNIT41をやりました。
冠詞を付け忘れました。
a severe shotage
a serious injury
a hopefuly sign

11月16日は UNIT41をクリアしました。

11月17日は UNIT42をクリアしました。
must be kept hygienicmust be hygienic にしてしまいましたが、次頑張ろうと思います。
(日本語の方の例文に『保つ』が入っていないので、 kept を入れずに訳してしまう)

11月18日は UNIT43をクリアしました。

11月6日は UNIT37をやりました。
relevant を忘れていました。
postposition にしていました。
(でも、例文の post の意味はちょっと違うような気がする・・・)

11月7日は UNIT37をクリアしました。

11月8日は UNIT38をやりました。
sure (わかる (確信が持てる)) を間違えました。

11月9日は UNIT38をクリアしました。

11月10日は UNIT39をやりました。
He has been in a stable relationship を間違えました。
(in a がなかなか出てこない)

11月11日は UNIT39をクリアしました。

11月1日は UNIT34 をクリアしました。

ところで、今回は need と necessary の違いを調べてみました。
ずーーーーーーーと以前に調べたような気もしなくはないんですが、どうやら忘れてしまったらしいので、調べなおすことにしました。

すると、ネイティブの方曰く、こんな感じらしいです。

need = 動詞(要る)または名詞(〇〇の必要)
necessary = 形容詞(必要な)
necessity = 名詞(〇〇の必要)
「necessity」は名詞の「need」と同じ意味だと思います。

【need 1】動詞
必要とする・要る

【need 2】
名詞
必要

【nesessary】
形容詞
必要な

【necessity】
名詞
必要

でもって、need (名詞) = necessity (名詞)
 
スッキリしました。( 'ω' )

11月2日は UNIT35 をクリアしました。

11月3日は UNIT36 をやりました。
handy と useful (役に立つ・有用な) を間違いやすいので、注釈を入れておきました。

11月4日も UNIT36 をやりました。
goods と item の違いを忘れてしまったので、再確認しました。
(この時点でもうすでに忘れてる件)

€goods と item の違いを忘れた

11月5日は UNIT36 をクリアしました。

10月30日は UNIT33 をクリアしました。
roughlaugh にしてしまいましたが、次頑張ろうと思います。
(まだまだ何周もすると思うので)

10月31日は UNIT34 をやりました。
facingfaces にしてしまいました。
(○○に面している)

あと、littlefew にしてしまいました。
little と few の違いって何だったのか忘れてしまいましたので、ついでに再確認しました。


②数についてはa few, fewを用いる⇒few【ネットワーク】

そうでした、そうでした。

可算名詞を修飾する場合は few不可算名詞を就職する場合は little でした。
よく覚えておこうと思います。
(これを忘れてなければ)

10月26日は UNIT30 をクリアしました。
前日と同じところをやってしまいました。(バカス)

10月27日は UNIT31 をやりました。
respectful (敬意を表する) と elders (目上の人) を間違えました。
be respectful 敬意を表するになるようなんですが、動詞みたいな感じなのでよく間違えます。
(単に私の頭が悪い説)
多分ですが、日本語だと形容詞『 敬意を表する 』と言うのは難しそうな気がします。
(実は難しくなかったりして)


a respectful bow
ていねいなお辞儀

これだったら形容詞でも普通だと思うんですが・・・
(やっぱり『 敬意を表する 』で形容詞なのは腑に落ちないノダ)

10月28日は UNIT31 をクリアしました。
It's implite に of you などと付けてしまいましたが、次頑張ることにしました。
(どうせまだ何周もすると思うので)

10月29日は UNIT32 をクリアしました。
lecture (講義)をスペルミスしてしまいましたが、次頑張ろうと思います。
( l を r にしてしまいました)

10月20日は UNIT28をやりました。
generous with (いまえの良い・寛大な) を間違えました。
generous about にしてしまいました。

10月21日は UNIT28をクリアしました。

10月22日は UNIT29をやりました。
enthusiastic about (熱烈な) を間違えました。
(enthusiastic of にしてしまいました)

その他にもたくさん間違えました。
(細かい上に大量にあるので、書くのがめんどくさいので割愛)

10月23日は UNIT29をクリアしました。

10月24日は UNIT30をやりました。
embarrassed at (恥ずかしい) の at を about にしてしまいました。

10月25日は UNIT30をクリアしました。

10月16日は UNIT26をやりました。
今回から12回目の英単語フレーズ大特訓の第二章を開始しました。

少しずつわからない英単語について調べていっているので、覚えにくい英単語以外は覚えていけるんじゃないかと思います。
(覚えにくい英単語が結構大量にあって、それがかなり大問題なんですが… (・∀・;))

あと、今回は relieved を間違えました。
(reliefed にしてしまいました)

10月17日は UNIT26をクリアしました。

10月18日は UNIT27をやりました。
be upset about ~ing を間違えました。
(to ~にしてしまいました)

10月19日は UNIT27をクリアしました。

10月14日はUNIT50をやりました。
instructions (指示) を間違えました。
(そのまんまインストラクションで覚えやすいのに、結構な頻度で間違えてしまう件)

10月15日はUNIT50をクリアしました。
今回で11回目の英単語フレーズ大特訓の第二章が終了しました。

うろ覚え & 忘れてしまった英単語が多数あったので、ここから先も非常に長そうです。
(忘れた単語や間違える単語が減ってきてから先が長い)

10月12日はUNIT49をやりました。
今回は、以前からずーーーーーーーーーーーーと謎だった relevant と relatively の違いを調べてみました。

すると、似たような疑問を持っている方がいたようで、HiNative に似たような質問が投稿されていました。

For example:
Relative to her hair, mine is prettier. 
This is relevant to today's topic. 
例:
彼女の髪と比較すると、私のはもっと可愛い
これは今日の話題と関連している

なるほど、確かにそうやって言われると全然違いますね。
でも、relative と relevant はあまりにも似すぎてて、どっちが比較でどっちが関連だったか覚えられないんでございます。
(頭が悪すぎるので)

こう言う時ですね、頭が悪い自分を恨むのは・・・(  ´ Д`)=3

10月13日はUNIT49をクリアしました。

10月7日はUNIT47をやりました。
briefly (手短に・短時間に) の位置を間違えました。

10月8日もUNIT47をやりました。
色々と間違えました。

10月9日はUNIT47をクリアしました。

10月10日はUNIT48をやりました。
conceivably (考えられるところでは) をまたしても間違えました。
(毎回引っかかってるなー)
この他、presumably をスペルミスしていました。

10月11日はUNIT48をクリアしました。

10月2日はUNIT44をやりました。
numerous単数形だと思いこんで、be動詞を is にしてしまいました。
(これはよく間違えます)

10月3日はUNIT44をクリアしました。

10月4日はUNIT45をやりました。
今回も post を間違えました。
(position と書いてしまいました)

これがほぼ毎回起きる原因は、post と position の違いがわかっていないからです。
そこで、post と position の違いを調べてみました。

すると、それぞれの単語について詳しく書かれているページを発見しました。

「地位」の意味を持つ英単語の使い分け

どうやら post はかなり重要な地位のときに使うようです。
(これを知らないと、かなり低い地位でもポストって言ってしまいそうです)

で、position は普通に職のときに使うようです。
だもんで、本来は post と言わないといけないくらいの高い役職に position を使ってしまうと、『!?』って思われるかもです。

ネイティブじゃないのがバレバレの発音で、他にも英語の間違いがいっぱいあったら、相手の方もそれを考慮してくれるかもですが…(〃▽〃;)
(それを期待していたのに、普通にkys とか言われたら泣くかもです (╥_╥))

10月5日はUNIT45をクリアしました。
10月6日はUNIT46をクリアしました。

9月30日はUNIT43をやりました。
climate (気候) を間違えました。

ところで、今日は glove と gloves (手袋) の読み方(発音)を調べてみました。
日本語英語だと、クラブとかグローブとか言いますが、英語的にはどう読むのか調べてみたのでした。

glove
グロゥヴ
グローブではなく、グロゥヴでした。
(昨今は基本となりつつある『ブ』と『ヴ』の書き分けをしてみました。( . ´ 艸`))

gloves
グロゥヴ
ほぼ glove と一緒でしたが、小さい『 ズ 』が加わってグロゥヴになりました。
ズなので、発音記号が zu かと思ったら z でした。
日本語の『ズ』(カタカナ読み)とは違う感じでした
(『ス』と『ズ』の間くらい)

10月1日はUNIT43をクリアしました。

9月23日はUNIT39をやりました。
been in a stable relationship を間違えました。
(had a stable relationship にしていました)

9月24日はUNIT39をクリアしました。

9月25日はUNIT40をやりました。
proficient (熟練した・堪能な) appricant (応募者) をまた間違えました。

9月26日はUNIT40をクリアしました。
proficient in ~ を to にしてしまいましたが、まだまださきいは長いので、次頑張ることにしました。

9月27日はUNIT41をクリアしました。

9月28日はUNIT42をやりました。
細かいところを色々と間違えました。
(書くのもはばかられるほどしょうもない所を間違えました)

9月29日はUNIT42をクリアしました。

9月17日はUNIT36をやりました。
on how to の on を付けていませんでした。
これは何度も間違えている間違いなので、なぜ on が how to の前についているのか、調べてみることにしました。

でも、答えらしきものは見つかりませんでした。
唯一それらしきものだったのはこれ。

have onの意味・解説

(2) [have+目+on] (…には)〈約束・すべき事などが〉ある, 〈会合などを〉予定している; 〈仕事などに〉かかっている.
This afternoon I have [I've got] a meeting on. きょうの午後は会合がある.

『約束とかがある』と言うものです。
でも、なんかこうスッキリしないので、他にも何かないか調べてみました。

でも、特に何も見つかりませんでした。
そこで、次は 『 suggestions on how to 』について調べてみました。

すると、suggestions on how to の言い回しはかなりアリエールようで、検索結果で大量に引っかかりました。

on_how_to_00

to の下の部分動詞が入りますが、特に固定された動詞ってわけではないようです。


on_how_to_01
『○○をする方法についての提案』
これは、と言う言い回しのようで、○○の中には動詞が入ります。

suggestions (提案) on how to (する方法) ○○ (動詞)
→ ○○する方法についての提案


今まで全然知らなかったんですが、これは結構よく使うフレーズのようですので、覚えておいてもそんはないような気がしました。
(果たして私に覚えられるカナー)


9月18日はUNIT36をクリアしました。

9月19日はUNIT37をやりました。
proposal (提案) を忘れていました。
あと、applicable (適用できる) を間違えました。
(applicatable にしていました)

9月20日はUNIT37をクリアしました。

9月21日はUNIT38をやりました。
precise (正確な) を忘れていました。
あと、certain (革新がある) を間違えました。
(know にしていました)

9月22日はUNIT38をクリアしました。

9月10日はUNIT31をやりました。
annoyed at の at を with にしてしまいました。
あと、considerate of の of を to にしてしまいました。

9月11日はUNIT31をクリアしました。
9月12日はUNIT32をクリアしました。
9月13日はUNIT33をクリアしました。
9月14日はUNIT34をクリアしました。
the clock has ~ の has を is にしてしまいました。
でも、どうせまだ何周もすると思うので、次に行くことにしました。

9月15日はUNIT35をやりました。
litter of の of を付けていませんでした。
この他、⑤の英訳で about を付けていませんでした。

9月16日はUNIT35をクリアしました。
最近はcru系の英単語で混乱し始めているので、そろそろなんとかしなきゃなあとか思い始めています。。。(´・ω・`)

crucial (極めて重要)
crusine (料理)
curious (物を知りたがる)

9月8日はUNIT30をやりました。
embarrassed at の at を about にしてしまいました。
この他、considerate of ○○ (○○のことを考える) の of を to にしてしまいました。
(to の方が良いような気がするんだけどなあ)

…などと言う鬱積した疑問が積み重なっていましたので、€どういう時に considerate of なのか considerate to なのかを調べてみることにしました。

すると、ネイティブの方がこんなことを書いていました。

"considerate of" or "considerate to"? Prepositions after "considerate"
(”considerate of” か "considerate to" か? ”considerate” の後ろの前置詞)

In 56% of cases considerate of is used
Be considerate of other guests.

56%のケースで ”considerate of” が使われています
他のお客さんのことを考えてください

In 20% of cases considerate to is used
Users shall be considerate to others.

20%のケースで ”considerate to” が使われています
ユーザーは他の人を思いやることになっています

In 5% of cases considerate in is used
Be polite and considerate in our dealings with you.

5%のケースで ”considerate in” が使われています
礼儀正しくし、あなたとの取引に気をかけてください

In 5% of cases considerate towards is used
Be considerate towards him and don't interfere.

5%のケースで ”considerate towards” が使われています
彼を思いやり、邪魔をしないでください

最も多いのは considerate of みたいです。
実際、Webilio でもこれが一番例文が多かったです。


叙述的用法の形容詞 〔+of+(代)名〕
a〔相手の気持ちなどを〕考えて.

で、次に多いのが considerate to
本当は to と toward の意味は違うのかもですが、Webilio を読むと、どちらも『 相手を思いやって 』と言うことみたいです。

でも、それらの前置詞の違いは書かれていなかったので、『 使い分け 』はよくわかりませんでした。
(to の方が使用頻度が高いようなので、とりあえず to を使っておけばOKかも?)

〔相手を〕思いやって 〔to,toward〕.

Webilio には、considerate in の例文と和訳が書かれているのみで、意味は書かれていなかったのですが、気がつく(考えが及ぶ・気がつく・注意が行き届く)と言う感じの例文は載っていましたので、正確なところはわからないんですが、『 気がつく 』と言う訳になるかも?と予想しました。
(違ってたらすいません)

でもまあ、ほとんど使われることはないみたいなんで、覚える必要もなさそうですが。
(I don't have a capacity of remember unnecessary words... (; ´ д`))


He is considerate in everything.
彼は万事に気がつく男だ

9月9日はUNIT30をクリアしました。

9月2日はUNIT26をやりました。
今回から11回目の英単語フレーズ大特訓の第二章の始まりです。
なんかもう、毎度毎度似たようなところを間違えすぎてて、お前は記憶力がないのかと、セルフツッコミ をしたくなるような気分でございます。
(じゃあなんで覚えられないのかっていう)

9月3日はUNIT26をクリアしました。

9月4日はUNIT27をやりました。
upset about の前置詞を間違えてしまいましたが、どうせまだ何周もするので、次に行くことにしました。

9月5日はUNIT29をクリアしました。
generous with の前置詞 with を間違えてしまいましたが(以下略)

9月6日はUNIT29をやりました。
absorbed in (没頭した) を忘れていました。
あと、very eager (熱望している) を間違えました。

9月7日はUNIT29をクリアしました。

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