8月27日は UNIT48 をやりました。
conceivably (考えられるところでは) と presumably (仮定上) を忘れていました。
(いつもの覚えれれないペア英単語)

8月28日は UNIT48 をクリアしました。

8月29日は UNIT49 をやりました。
extremely (極めて)を間違えました。
ext*rminately とか書いてしまいました。_(:3」∠)_
(ext*rminate って皆○しって意味じゃないですかヤダー) 

8月30日は UNIT49 をクリアしました。

8月31日は UNIT50 をやりました。
strong の位置を間違えました。
send out for (出前) の for を付けていませんでした。

9月1日は UNIT50 をクリアしました。

8月19日は UNIT43 をやりました。
all year long を always にしてしまいました。

8月20日は UNIT43 をクリアしました。

8月21日は UNIT44 をやりました。
I'll take ~I'll have にしていまいました。

確か、『 買い物のとき 』『 これください 』は I'll take なんですよね。
で、『 レストランのとき 』『 これください 』 は I'll have なんですよね。

ちゃんと使い分けなきゃとは思っているものの、どういうわけか間違えます。
(『 have = 食べる 』ですので、決してわかりにくいわけじゃないんですが・・・)


8月22日は UNIT44 をクリアしました。

8月23日は UNIT45 をクリアしました。
shopping mall のスペルをちょっと間違えましたが、次行くことにしました。
(どうせまだ何周もするので)

8月24日は UNIT46 をクリアしました。
good cookgood cooking にしてしまいましたが(以下略)

8月25日は UNIT47 をやりました。
briefly をど忘れしました。
この他 temporarily のスペルを間違えました。

8月26日は UNIT47 をクリアしました。

8月15日は UNIT41 をやりました。
critical (危機の・重大な) をまた間違えました。
(前に調べたところなのになー)

例文の日本語文が分かりづらいんじゃないかと思い、一応、『重大な・危機の』と、注釈を入れておきました。
(果たして、こんなズルが許されるのだろうか)

8月16日は UNIT41 をクリアしました。

8月17日は UNIT42 をやりました。
8月18日は UNIT42 をクリアしました。

at all times (常に) を always (常に) にしてしまいました。
(肯定文なので、どちらでも意味は一緒なんですが)

あと、on a shelfon を in にしてしまいました。
(いやしかし、in a shelf の方が自然なんじゃないかと思ってみたり)

これは日本人の私だけが思っているわけではなく、他にも疑問に思っている方がおられるようです。
Personally I would say "on the shelf" (which seems to be the most common way to say it) but I'm not still not sure if "in the shelf" is incorrect here. Any help would be appreciated.
自分としては、"on the shelf" (はそれを述べるのに最も一般的な方法に見える) と言いたいのですが、私は "in the shelf" がここでは正しくないのかどうかまだ確信できないのです。
どんな助けでも感謝します。

ワ★カ★ルーーーー( ´ д`))ウンウン
しながらこの文を読んでたんですが、その答えはこんなふうでした。

Definitely on the shelf. You could have "in" bookcase but you can't put anything "in" a shelf

明らかに "on the shelf" ですよ。
あなたは本箱には "in" できるでしょうが、どんなものであっても棚に "in" することはできないんです。

というわけで、on a shelf の謎が解けたと同時に、しょーも無いことで悩んでたなあと反省したのでした。

8月5日は UNIT36 をやりました。
前に調べたのにまた no room available を間違えました。
(I don't have no brain available)

8月6日は UNIT36 をクリアしました。

8月7日は UNIT37 をやりました。
acceptable (受け入れられる) と applicable (応募者) を間違えました。

8月8日は UNIT37 をクリアしました。

8月9日は UNIT38 をやりました。
accurate (正確な) と precise (正確な) を忘れていました。
(いつもの覚えられない英単語ペア)

8月10日も UNIT38 をやりました。
precise (正確な) と accurate (正確な) をまた間違えました。

8月11日は UNIT38 をクリアしました。
8月12日は UNIT39 をクリアしました。

8月13日は UNIT40 をやりました。
competent (十分に資格のある) と proficient (熟練した・堪能な) を、また忘れていました。
(これもいつもの)

8月14日は UNIT40 をクリアしました。

8月3日は UNIT35 をやりました。
8月4日は UNIT35 をクリアしました。

ところで、今回は、以前から謎だった critical と crucial の違いを調べました。

前にも一度調べたような気もしなくはないですが、決定的な答えが見つからなかったのか、どういう違いがあるのか覚えておりません。
(ただ単に私の頭が悪い説もある)

というわけで、ネットで調べたらネイティブの方が critical と crucial の違いを書いているのを見つけました。


Critical can be used to describe a person who is very judgmental as well as a person in bad condition ( at the hospital). While crucial is used to describe something of the utmost importance. 

Critical は、『 とても批判的な人 』を指すのにも、 (病院で) 『 具合の悪い人を指す 』のにも使われます。
一方、crucial『 最も重要な何か 』を言うときに使われます。

何となくですが、英単語フレーズ大特訓の例文ではよくわかりませんでしたが、curcial と critical は意味が大きく異なるようです。
そこで、Webilio で各々の単語の語源を調べてみました。

Critical
どうやら、critic に語源のある『批評家の』と、crisis に語源のある『危機の』の2つの意味があるようです。
それで、ネイティブの方はああ言う説明をされたようです。


Crucial
こちらの方は『十字架』cross から来ているようです。
だから、ネイティブの方は『 最も重要な何か 』を言うときに使われると説明されたのかもです。


7月28日は UNIT32 をやりました。
terriblehorrible にしてしまいました。
この他、a terrific headach の冠詞の『a』を付け忘れました。

7月29日は UNIT32 をクリアしました。
本当は tiring tired にしてしまったのですが、今後まだまだ周回しなければならないため、次頑張ろうと思います。

7月30日は UNIT33 をやりました。
offensive (不快だ) を間違えました。
(disguesting にしてしまいました)

7月31日は UNIT33 をクリアしました。

8月1日は UNIT34 をやりました。
reasonable in price (お手頃価格) を間違えました

日本語でリーズナブルはそのまんま買いやすい価格(低価格)と言う意味になるので、 in price を付け忘れることが多いような気がします。


半額


英語の方では正当なとか、合理的なとか、高くないと言う意味なので、価格だけのことを言っているわけでもなさそうです。

a reasonable person わけのわかった人

日本語のリーズナブルをそのまんま当てはめてしまうと、まるでお手頃価格の人材みたいなふうに見えてしまいますね。

8月2日は UNIT34 をクリアしました。

7月25日は UNIT31 をやりました。
considerate of (思いやりのある) と respectful to (敬意を表する) の前置詞を間違えました。
(私の脳みそには、各前置詞を覚えるだけのキャパがない)

7月26日も UNIT31 をやりました。
7月27日は UNIT31 をクリアしました。
(本当は annoyed at を with にしてしまいましたが、次頑張ることにします)

ところで、ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーと以前からものすごく謎だったんですが、 the meeting tomorrow がなんでこうなるのかわかりません。

the tomorrow's meeting
これならめっちゃわかります。
(名詞's + 名詞)

the tomorrow meeting
tomorrow が形容詞で、meeting が名詞だったとして、こう言うのも何となくわかります。
(形容詞 + 名詞)

でも、 the meeting tomorrow
これがよくわかりません。

だもんで、色々と調べてみたんですが、もしかして、この meeting は補語Cになってるのかなと思ってみたり。
(ほんとに?)

the meeting (which is これが隠れている) tomorrow
明日の会議


今の所、このくらいしかわかりません。
(と言うか、無理してこんな書き方しなくても、普通に the tomorrow's meeting でええやんねえ?って言う ( ´ Д`)=3)

7月20日は UNIT29 をやりました。
very eager (しきりとしたがっている) を間違えました。
((do very much)にしてしまいました)

7月21日も UNIT29 をやりました。
enthusiastic about の about を of にしてしまいました。
あと positive about の about を to にしてしまいました。
前置詞が本当に苦手です。

7月22日は UNIT29 をクリアしました。

7月23日は UNIT30 をやりました。
またしても embarrassed を間違えました。
shame にしてしまいました。
(記憶力が悪すぎて、以前に調査したことが全く生かされてない件)

7月24日は UNIT30 をクリアしました。

7月18日も UNIT28 をやりました。
quiet と calm の違いが今ひとつわからないので、調べ直しました。
(以前調べたことはあるとは思うんですが…)

すると、ネイティブの方はこんなふうに書いておられました。

calm refers to absence of excitement, while quiet refers to absence of noise.
日本語で[冷静]と[静か]と思います

calm は『 興奮がない 』ことを指していますが、quiet は 『 騒音がない 』ことを指しています。

Examples:
-that girl stays calm even in a state of emergency.
-he's so quiet...I've never heard him say a word.

例:
その少女は非常事態なのに落ち着いていた
彼は静かだ… 私は彼が言葉を発しているのを聞いたことがない

非常にわかりやすい説明でした。
これを覚えておいたら、正確な使い分けができそうです。
(私の足りない脳みそで覚えておくことができたら)

7月19日は UNIT28 をクリアしました。
本当は an honest person の an を a にしてしまいましたが、どうせまた何周もすると思うので、次頑張ろうと思います。

7月12日は UNIT26 をやりました。
今回から10回目の英単語フレーズ大特訓の第二章の開始ですが、いきなり sincerely (心から)を忘れていました。
(先行きを示す暗雲が濃い灰色をしておりますよ)

7月13日は UNIT26 をクリアしました。

7月14日は UNIT27 をやりました。
confused about how to ~ (~の仕方について困惑する) の about を付けていませんでした。
これはよく付け忘れます。
と言うか、about how to だけだと、そこはかとない違和感ガガガ。
(confused about + how to だと、違和感がないのですが)

7月15日も UNIT27 をやりました。
cope with (を扱う) をど忘れしました。
あと、upset about (に動揺する・に憤慨する) を to にしてしまいました。
(これも非常によく間違える罠)

7月16日は UNIT27 をクリアしました。

7月17日は UNIT28 をやりました。
modest (控えめな) を間違えました。
moderate (穏やかな) にしてしまいました。
どっちがどっちかはっきり覚えられないので、本当に困ってます。
(頭の性能が悪すぎるのを悔やむ日々)

7月6日は UNIT48 をやりました。
conceivably (考えられるところでは) と presumably (仮定上・思うに) の2つを忘れていました。
(これを覚えられる気がしない) 

7月7日は UNIT48 をクリアしました。

7月8日は UNIT49 をやりました。
extremely well (非常によく) を間違えました。

7月9日は UNIT49 をクリアしました。

7月10日は UNIT50 をやりました。
hard on (きつく当たる) と technically (技術的に) を間違えました。
これはもう少し慣れればスラスラ出てくるかもです。

7月11日は UNIT50 をクリアしました。

今回で9回目の英単語フレーズ大特訓の第二章を終了しました。
頭まっさら状態で、最初からやり直しかとがっくりしてましたが、思い出し始めると意外と思い出せました。
(それでもまだまだ間違いとか忘れてる英単語は多いですが)

そのようなわけで、この調子でガンガン頑張れば、そのうち(そう遠くないうちに)第二章を終わることができるのではないかと予想しています。
(とか言いながら、また途中でブランクが空いて綺麗さっぱり英単語を忘れ去ってしまうのに1000ガバス)

7月2日は UNIT46 をやりました。
frequently (しばしば) と regularly (定期的に) が出てきませんでした。

7月3日は UNIT46 をクリアしました。
7月4日は UNIT47 をやりました。
7月5日は UNIT47 をクリアしました。

ところで、以前から気になっていて時々使ってしまうのに I've not があります。
私はこれを I have not の短縮形として書いてしまうんですが、実際にこれって使えるのかは非常に謎なので、調べてみることにしました。

すると、ネイティブの方曰く、I haven't の方が自然なんだそうです。
でも、ネイティブの皆様が書いてるのを読むと、意味は一緒で、全く使えないと言うわけではないみたいです。


They are both shortened versions of "I have not" so the meaning is the same. But in the US, "I haven't" is definitely more common/natural.

それらは両方とも "I have not "の短縮版なので、意味は同じです。
でも、アメリカでは "I haven't" のほうが明らかに一般的/自然です。

でも、自然なのは I haven't なようなので、やっぱり、I haven't が自然に出てくるようにトレーニングしたほうが良いのかも知れません。

6月29日は UNIT45 をやりました。
spacious (広々とした) と oppsite (向かい側の) を忘れていました

6月30日も UNIT45 をやりました。
7月1日は UNIT45 をクリアしました。

ところで、以前から wide と width の違いがわからなかったので、ちょっと調べてみることにしました。
すると、ネイティブの方がこんなことを書かれていました。


"width" is a noun. "wide" is an adjective.

どうやら、width と wide はこのような違いがあるようです。

wide【形容詞】
こっちは『 adjective 』。
つまり『形容詞』です。

width【名詞】
こっちは 『 noun 』。
つまり『 名詞 』。

What is the width of the cabinet? The width is 5 feet.

そのキャビネットの幅はどのくらいですか?
幅は5フィートです。

How wide is the cabinet? The cabinet is 5 feet wide.

そのキャビネットの幅はどのくらいですか?
そのキャビネットは幅5フィートです。

しかし、日本語にすると今ひとつ違いがわからないですね。
(注釈を入れないと what is the width を使うべきか How wide を使うべきかわからないレベル)

というわけで、幅を質問する日本文の例文が出てきたら、とりあえず注釈を入れておこうと思います。
(どっちを使えばよいのか、日本語の文からはわからないため)

6月25日は UNIT43 をやりました。
climate (気候) を忘れていました。

6月26日は UNIT43 をクリアしました。

6月27日は UNIT44 をやりました。
numrous (極めて多数の) を忘れていました。

6月28日は UNIT44 をクリアしました。

ところで、今日は come in の意味を調べ直してみました。
私の記憶では、○○に入ると言う意味だったと思うんですが、この例文だとそれだと変だなということで、調べ直してみることにしたのでした。

あいにくそのテーブルクロスは正方形しかありません。
I'm affraid, that table cloth only comes in a square shape

たぶん、『ありません』と言うのが come になるんだと思うんですが、この訳で『 入る 』っていうのは少し変だなと思いまして。

で、調べてみたところ、どうやら come in には入荷すると言う意味もあるようです。

come in
入る・入場する・到着する・入賞する・政権の座につく・入荷する・流行しだす・参加するなど

入荷するには、come in の他に arrive とか ship (in) なんかもあるようです。
ちなみに、ship は『 配送された 』と言う意味で、英単語フレーズ大特訓の別のUNITで出てきます。

6月21日は UNIT42 をやりました。
messy (散らかった) と in an orderly way (秩序正しく) を忘れていました。

6月22日は UNIT42 をやりました。
in an orderly way (秩序正しく) を間違えました。

6月23日も UNIT42 をやりました。
6月24日は UNIT42 をクリアしました。

ところで、今回は always と all the time の違いについて調べました。
(前にも一度調べましたっけ?( ‘ω‘ ))

すると、どうやら意味はほぼ一緒ぽいです。
(ネイティブの人(多分)がそう書いていました。)


でも、否定文のときは完全に意味が変わってしまうので、注意が必要なようです。


肯定文
always いつも○○する
all the time いつも○○する

否定文
always いつも○○するわけじゃない
all the time いつも○○しない

そう言えば、英単語フレーズ大特訓の例文でも

ネット上の情報は正確とは限らない。
Information on the Web isn't always correct.

…てのがありましたね。
(図らずもこれを確認することになってしまいました)

6月13日は UNIT38 をやりました。
『正確な』系の単語がほぼ全滅しました。
あと、obscure (曖昧な) も間違えました。

6月14日は UNIT38 をクリアしました。

6月15日は UNIT39 をやりました。
delicate (繊細な) が出てきませんでした。
あと、mentally tough を間違えました。

6月16日は UNIT39 をクリアしました。

6月17日は UNIT40 をやりました。
competent (有能な・十分に資格のある) と proficient (熟練した) を忘れていました。

6月18日は UNIT40 をクリアしました。

6月19日は UNIT41 をやりました。
severe ((病気などが)重い) と controversial (議論の余地のある・物議を醸す) を忘れていました。

6月20日は UNIT41 をクリアしました。

6月4日は UNIT34 をやりました。
enviromentally (環境に) と affordable (購入しやすい) を忘れていました。

6月5日は UNIT34 をクリアしました。
前置詞を一つだけ間違えましたが、どうせまだまだ何周もするので、次頑張ることにしました。

6月6日は UNIT35 をやりました。
significant (重要な・著しい) と crucial (決定的な) を忘れていました。

6月7日も UNIT35 をやりました。
crucial (決定的な) をまた忘れてしまいました。

6月8日は UNIT35 をクリアしました。

6月9日は UNIT36 をやりました。
available (利用できる) と defective (欠点のある) を忘れていました。

6月10日は UNIT36 をクリアしました。

6月11日は UNIT37 をやりました。
be of great value (価値が高い) と genuine (真実の) を忘れていました。

6月12日は UNIT37 をクリアしました。

6月2日は UNIT33 をやりました。
6月3日は UNIT33 をクリアしました。

ところで、今回は『腐る』と言う意味の turn sour と go sour の違いについて調べてみました。
すると、どうやら go sour と turn sour はほぼ同じ物のようでした。


go [turn] sour
酸っぱくなる, 〈牛乳などが〉・腐る

でも、sour の解説ページを見てみると、go sour しか書かれていなかったので、go sour の方がよく使われるのかもです。

だとすると、go sour だけ覚えておけばいいかもですね。
(わたくしの脳容量は extremely low ですので、あまり使わない情報は 脳みそに imput したくないのでございます)

5月28日は UNIT31 をやりました。
considerate of (思いやりのある) と casual (無頓着な) を忘れていました。

5月29日も UNIT31 をやりました。
considerate ofrespectful to前置詞を間違えました。
(単語を覚えても、前置詞の壁が立ちはだかる)

5月30日は UNIT31 をクリアしました。
実は considerate of の 前置詞をまた間違えてしまいましたが、まだまだ今後何周もすると思うので、次に行くことにしました。

5月31日は UNIT32 をやりました。
terrific (素晴らしい・激しい) と barely (ギリギリ・かろうじて) を忘れていました。

6月1日は UNIT32 をクリアしました。

5月25日は UNIT30 をやりました。

5月26日も UNIT30 をやりました。
今回は slender (ほっそりした) が出てきませんでした。
(何故かいつも出てこない既知の英単語)

5月27日は UNIT30 をクリアしました。

ところで、今回は fat と overweight の違いについて調べてみました。
両方とも『太っている』と言う意味の英単語です。

fat
文字通り『デブ』と言う意味の単語らしいです。
脂肪とか(脂肪がついて)太っていると言う意味かと思っていたら、結構きつい言葉のようで、使用には注意が必要みたいです。
『 ローファットなんちゃら (低脂肪) 』とかよく聞くので、これは使って良い言葉かとおもっておりましたよ)

overweight
基準値よりも体重が重いと言う意味の英単語。
文字通り over (オーバーした) weight (体重)。
必ずしも体脂肪で太っているとは限らないらしいです。

今でも時々 fat と書いてしまうので、注釈で『体重が過多』と書いておきました。

↑このページのトップヘ