今日はUNIT5をクリアしました。

やっとですが、たぶん、2回目も同じくらいかかっちゃうんじゃないかと思われます。
(書くことがなくなってきたら、数日に一度の更新にしようかな。( ̄m ̄))

ところで、このUNIT5では deposit と言う英語が出てきます。

deposit は『 預金 』とか『 手付金 』とか言う意味なんですが、日本語でもデポジット制度とか言う言われ方をして使われています。

デポジット制度とは

PCリサイクルの料金PC代金に上乗せして販売するとか言うやつです。
これだと、廃棄処分する際に払い損じがなくてよいです。

この他、デポジットと言う言い方ではないですが、不動産でも手付金の習慣があります。

英語の意味では預金と言う意味もあるようですが、日本では、デポジットを預金と言う意味では使わないような気がします。
(一部証券口座ではあるみたいですが)

ちなみに、現在の日本では病院やホテルでデポジット制を取り入れられているところはほとんどないですが、海外では踏み倒し防止のためにデポジット制が取り入れられていることがあります。

クレジットカードがあれば大丈夫なことが多いようですので、外国に行くときはクレカ必須かもです。

と言うか、現在、日本の病院で外国人による踏み倒しが酷い有様なんだそうです。

訪日外国人患者の「医療費踏み倒し」で病院がピンチ

日本人の大半が健康保険に入っていますし海外逃亡もしませんので、日本人の踏み倒しは少ないのですが、外国人の場合、最悪、海外に逃げちゃうことができるので、健康保険証の提示ができない外国人は、そのうち、クレジットカードかデポジットが要求されるようになるかもです。
(現在は、診療報酬の未払いによる診療拒否はできないことになっています)