今日はUNIT6をやりました。
今日でやっとこさクリアです。

でもまあ、次やるときには綺麗サッパリ忘れちゃってるとは思いますけどね。( ̄m ̄)
(悔やまれるのは、この頭の悪さよ。(T^T) )

ところで、今日は may と can の違いについて調べました。
昔々、調べたような気はするのですが、今ひとつ違いがわからなかったので、この際、ハッキリしておこうかと。

Mayの意味・解説

で、調べたらすぐに出てきました。

②〔許可〕はmayとcanの両方で表現できるが,mayは高圧的な印象を与えるためcanを用いるのが一般的である.そこで例えば「ここでたばこを吸ってもよい」では,You may smoke here.よりYou can smoke here.が用いられる
may は高圧的。
may は、昔から許可を与えるって表現みたいです。

【助動詞】可能性を表すcanとmayの違いについて

それと比べて、can の方は、出来るから派生した許可なので、頑張れ頑張れできるできる絶対できる頑張れもっとやれるってやれる気持ちの問題だ頑張れ頑張れ!みたいのが、許可してあげますよーと変化した、みたいな。

なので、mayを使うと印象わるーみたいになるのかなと・・・
推察しました。( ̄m ̄)

If you wish to consult another doctor, you may do so.
別の医者に診てもらいたいと思っているのならそうして下さい
(「行動の自由」を表すcanに対してmayは話し手の権限によって許可を与えているという意味合いが強い)

権限の許可の may、自由の許可の can。
奥が深いです。