今日から UNIT24 の開始です。
UNIT24は結構長引きそうな悪寒です。(~_~;)

知らない英単語がたくさんありますので、記憶力が極めて低い私みたいなもんには、少し厳しそうです。

しかも、調査する系の単語も多く・・・。

ただ、調査の場合はもうすでに知っている英単語や、元々知っている単語に親しい英単語が多いので、思った以上に早くクリアできる可能性も少しだけ存在しているような気がします。
(諦めたらそこで試合終了だよ状態)

とまあそんな訳で、今日は『 調査する系の英単語の使い分け 』について調べてみました。

examine
examination とかの一種的な英単語。
英単語フレーズ大特訓のヒントには、『原意は細かく調べる』と書かれていました。
なので、こんな感じなのかもです。

細かく調べる
→ テストで細かく成績をチェックする

細かく調べる
→ エンジニアがエンジンを細かく調べる

inspect
ちょっと難しい調べる系の英語。
システムなどを調べて欠陥や問題を見つけると言うもの。
例文では、税関職員が書類を点検すると言うので使われました。

consult
コンサルティング系の単語。
辞書で調べるのもコンサルティングとは驚き桃の木。
(辞書はコンサル系だった?!)

search
みんな大好き検索サーチ。
でも、ネットで調べるのはリサーチの方らしく。
語源は、回すこととか曲げることから来ているらしい。

捜す、捜す、捜索する、くまなく捜す

research
リサーチするとか、結構格好いい響き。
search と同じく、語源は回すこととか曲げることから来ているらしい。
それに、後ろ向きの re が乗っかって、research。

意味は、研究とか学術調査とか。
re が付くことで、普通にサーチするよりもより深く掘り下げている感あり?


explore
WindowsのExplorer的なサムシング。
まさかこれが原型だったとは驚きです。

確かに、大量にある深い階層のファイルまで閲覧&管理しやすくはなっていますが。
意味は、探検するとか探求する。
(意味も以外だったのでビックリ)

investigate
めっちゃ難しそうな単語。
調査すると言う感じの英単語のようです。


原義は「中に入って足跡をたどる→調査する」。
物や事に関する真実を解明するため、「詳細に(徹底的に)調べる、研究する」という意味で使う。

例文では、警察が捜査した的な例文がいっぱい書かれてありました。
どうやら、そう言う類の英単語らしいです。( ゚艸゚;)