9月14日は、UNIT11をクリアしました。
9月15日は、UNIT12をクリアしました。

今日は、I'd like to ~を I'll にしてしまいました。(´・_・`)
(ここまでノーミスだったのになー)

ケアレスミスとは言え、がっかり具合が半端ないです。
落ち込みがかなり激しいですが、気を取り直して頑張ろうと思います。(;´∀`)

9月15日は、UNIT13をクリアしました。


ところで、住宅の改修工事のことをリフォームと言いますが、近年になって、リノベーションとかリノベマンションとか言う言葉が出てきました。

リノベーションは、リフォームよりもすごい改修をしているものだと思っていたのですが、本当のところはどうなのか、はたまた英語ではどうなのかわからなかったので、調べてみることにしたのでした。


リノベーションとは、リフォームと比べて大規模な建物の改修のこと。

リフォームは「老朽化した建物を建築当初の性能に戻すこと」を指し、元に戻すための修復の意味合いが強い。

古くなったキッチンを新しいものに変えることや、汚れた壁紙を張り替えるなどの小規模な工事は「リフォーム」に分類される。

一方リノベーションは、修復だけでなく「用途や機能を変更して性能を向上させたり価値を高めたりする」行為も含むため、より良く作り替えるという目的が含まれている。

工事の規模も、間取りの変更を伴うような大規模なものを指すことが多い。


要するにこうです。

リフォーム
壁紙張り替え・水廻りの改修などの小規模工事

リノベーション
リフォームよりも大規模な工事
用途や機能や性能の変更も含む


ウイウイ (  ・ω・))
やっぱり、私が元々持っていたリフォームとリノベーションのイメージとほぼ同じでした。

次に、英語のリフォーム(reform)とリノベーション(renovation)について調べてみました。

renovation
建物の改修

reform
改宗、心を入れ替える
(建物の改修には使われない)

日本語では、リフォームの中に改修工事のことが含まれていますが、英語ではそもそも reform は改宗とか心を入れ替えると言ったようなメンタル的な変更のことを指すようで、日本語のリフォームとは大きく異なるようです。

でもって、英語での改修工事をする場合は renovation の方が使われるようです。

それでは、リフォームは誰が言い始めたんだろう?

と言う疑問が湧いてきましたので、カタカナ英語でリフォームなどと言い出した言い出しっぺな方が誰か調べてみたのですが、これについてはわかりませんでした。(´・_・`)