今日は UNIT29 をやりました。
ところで、今日は curious と want の違いについて調べました。
と言うのも、知りたいと言うので want to know と意味が被るからです。
I'm curious to know how useful the new smartphone is.その新型スマートフォンがどれくらい便利なのか知りたいですね。
多分ですが、この日本語の例文だと want to know を使うことも出来るんじゃないかと。
I want to know how useful the new smartphone is.
そんなわけで、とりあえず be curious to の意味を調べてみました。
すると、curious には、ものを知りたがるとか、詮索好きなと言う意味があることがわかりました。
(元々、want to know 的な意味があるのかな?)
語源は、知識欲のあると言う意味のラテン語でした。
c叙述的用法の形容詞 〔+to do〕〈…〉したがって 《★通例 know,learn などを用いる》.He was curious to know everything. 彼は何でも知りたがった.
○○をしたがると言う意味で、to know とか to lean などと一緒に使う感じみたいです。
でもって、want to know との違いですが、これについてはわかりませんでした。(´・ω・`)
(結構長い時間探したんですけどね。(;´_`;))
という訳で、多分ですがこんな感じなるのではないかと予想しています。
(どこかに使い分けの方法が書いてあったわけではないので、多分ですが)
curious to know
→ 好奇心から知りたい
want to know
→ 普通に知りたい