10月26日はUNIT32をやりました。
今回は素晴らしい系の英単語を間違えました。

10月27日はUNIT32をクリアしました。

10月28日はUNIT33をやりました。
今回は②の tastes bitteris bitter にしてしまいました。
あと、⑦の I thoughtI feel にしてしまいました。

10月29日はUNIT33をクリアしました。

ところで、今回は great と wonderful の違いについて調べてみました。
日本語だと両方とも『すごい』とか『素晴らしい』としか書いていないので、違いがよくわからないのです。

「すごい」「すばらしい」と英語で表現する言い方

great
優れた、偉大な、大きいなど
普通よりも優れている状態

でも、偉大なって言うのは物凄く良いものに使うので、普通よりも優れている状態とは少し違うような気もしなくはないですが…
ひょっとして、英語圏の『偉大な』って言うのは、日本語のそれよりも偉大さが低いんでしょうか。(・∀・;)

wonderful
驚くほど、驚くべき

実際には、かなり素敵なものに対しても使うようです
今後、amaging との差で苦しみそうな気もしなくはないですが・・・
だもんで、ついでに amaging との違いも調べてみました。


すると、どうやら amaging はものすごくびっくりするようなことに対して使うようです。

昔は、amaging は『 悪い意味で 』びっくりしたときにも使う言葉だったようなので、wonderful とは違い、使うときには少し注意が必要なのかもです。

【スラング英語の教科書】amazing(アメージング)の正しい意味と使い方