9月17日はUNIT36をやりました。
on how to の on を付けていませんでした。
これは何度も間違えている間違いなので、なぜ on が how to の前についているのか、調べてみることにしました。

でも、答えらしきものは見つかりませんでした。
唯一それらしきものだったのはこれ。

have onの意味・解説

(2) [have+目+on] (…には)〈約束・すべき事などが〉ある, 〈会合などを〉予定している; 〈仕事などに〉かかっている.
This afternoon I have [I've got] a meeting on. きょうの午後は会合がある.

『約束とかがある』と言うものです。
でも、なんかこうスッキリしないので、他にも何かないか調べてみました。

でも、特に何も見つかりませんでした。
そこで、次は 『 suggestions on how to 』について調べてみました。

すると、suggestions on how to の言い回しはかなりアリエールようで、検索結果で大量に引っかかりました。

on_how_to_00

to の下の部分動詞が入りますが、特に固定された動詞ってわけではないようです。


on_how_to_01
『○○をする方法についての提案』
これは、と言う言い回しのようで、○○の中には動詞が入ります。

suggestions (提案) on how to (する方法) ○○ (動詞)
→ ○○する方法についての提案


今まで全然知らなかったんですが、これは結構よく使うフレーズのようですので、覚えておいてもそんはないような気がしました。
(果たして私に覚えられるカナー)


9月18日はUNIT36をクリアしました。

9月19日はUNIT37をやりました。
proposal (提案) を忘れていました。
あと、applicable (適用できる) を間違えました。
(applicatable にしていました)

9月20日はUNIT37をクリアしました。

9月21日はUNIT38をやりました。
precise (正確な) を忘れていました。
あと、certain (革新がある) を間違えました。
(know にしていました)

9月22日はUNIT38をクリアしました。